某サイトで書いてる小説をリメイクしてこっちにあげようかと考えつつ、長編のリハビリがてらに書いてる物を上げてみました
作りが相当甘かったりしてるんで、見たくない人はブラウザバックでお願いします

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思い浮かんだ短編集(仮)

これは一つの分岐した可能性から生じた本来ならばありえない物語

あるものは新たなキラメキとして歓喜するだろう

またある者は物語の担い手としてこの戦いを見守るだろう

 

そして、その戦いの舞台に立つのは二人

方やこの場にいる人々と同じぐらいの年代に捉えられても仕方のない青き鎧を纏いし少女と王冠の髪飾りをつけた少女

もう片方は白き鎧を纏いし男性と長い髪、和服をアレンジしたような衣装を着ている少女

鎧の少女と男性は間もなく消え去る定めだとしても、方や願いを、方やその願いを受け止めるために剣を取り、マスターの二人も各々の願いを叶えるために彼らに剣を託す

 

「そちらのマスターの事情も把握しています。かつての私も彼女に近い考えを持っていた。」

 

「アルトリアさん‥」

 

本来ならば真名で呼ぶことなど禁忌とされている行いもこの場では意味を持たない

残っているのは目の前の英霊(サーヴァント)のみ。

その相手もよく知る人物ならば隠す意味など無い

マスターである彼女も短い期間とはいえ彼女と過ごし、語ったからこそ発言の意味は分かる

 

だからこそ後悔もある。自分達も余裕がなく、彼女らの置かれた現状をしらずに、あの時のやり取りを気にせず見過ごしたが、そんなことなどせず仲間に注意の一つを行い、目の前の彼女たちに謝罪の一つも出来たのではないかと

誰もが知る伝説の王ですら抱いた思い。背負うものに天と地ほどの差こそあれ、上に立つものならではの思いを彼女は知らなすぎたのだ

 

「だからこそ、ランスロット。この場では過去の全ての行い、思いを捨てマスターの為に剣を振るうがいい。」

 

「感謝いたします。王よ。」

 

その言葉を聞いた彼は一礼し剣を構える

彼にマスターである少女は何て声をかけるべきかは分からない。

だか、この場で言わなきゃいけないことが一つだけあった

自分達は分からないが彼女の英霊(サーヴァント)と自分の英霊(サーヴァント)は勝敗に関わらずどちらとも居なくなるであることはなんと無く予想できていた

だからこそ告げる

 

「短い間だったけれどありがとう。こんな未熟な私をマスターと認めてついてきてくれて。」

 

甘いのは事実だったし、自らの問題点を諭すように示したがそれを間違いと否定するのでは無く見守るようについてきてくれた男性

実力は何度も目にしてきたから疑うことなどはしない

だからこそ感謝する

甘く未熟な自分を見限らずマスターと認めついてきてくれたことに

学校の仲間といい彼といい本当に自分は恵まれていると自覚する

途中、ナンパみたいな事を言われたのもこの場ではいい思い出だ

時折「学校の皆はともかく、父さんを甘やかさないでください!。次同じこと言ってきたら令呪を使って下さい!」と頭の中で声が聞こえた事も何回かあったり、最近では声の主と思われる子が何度も夢に出てきたがきっと気のせいだろうと思いたい

 

その言葉を受けた彼は言葉を返しはしなかったが彼女に一礼し武器を構える

 

 

それを確認したマスターの二人も武器を構える

 

「あの時の再戦、必ず勝ちます。皆のために‥!!」

 

「負けられない、スタァライトのために!!」

 

 

この戦いの最後の幕が今開く

 

 

 

 




珠緒ちゃん主人公になると思います
最後まで勝ち上がったらラストに二人が待ち構えてた的な流れ 

あとスタリラだとランスロットの発言がfateと違ってたことにも驚きましたね

はじめから書くかは未定です

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