いやーそう行ったはいいものの…この洞窟から出なきゃな〜
暇だしとりあえず思考加速と森羅万象、魔法創作でこのすばの魔法でも作りながら行こうかな〜
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ちょっと
全然出れないんですけど…
もう1日は歩いてるんですが…
3時間ぐらいでこのすばの魔法作り終わったんですけど
他のアニメの魔法も思いつくのは大体作り終わったしな〜
そうだ!バニル人形に出口探させよう!なんで思いつかなかったんだろう!
「『自爆人形生成』、出口を探せ!敵は爆破せよ!」
コクコクッ
「よし。行け!」
スタタタッ
…意外と走るの早いのな
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さっきからバニル人形が爆破したり、壊されてる。
敵でもいるのかな
お!魔法の使用を感知したぞ!
これは…精霊魔法か?
相性悪いんだけど…
まあとりあえず行ってみるか
まあ対策なしに行くわけもなく
「『仮面生成』数は5。材料は周りの石。『自爆人形隊生成』『防御術式』」
まあ材料は石だけど盾ぐらいにはなるだろ。
自爆人形隊生成はバニル人形を15体一気に生成するオリジナル魔術だ。
防御術式は幼女戦記のやつを魔素を利用して再現した。
計算上、どんな魔法も物理攻撃も込めた魔素以下なら無効化できる。
さてさて転生後最初の接触は…
そこには…
ボロボロになった羽の生えたお姉さんがいた…
「誰ですか!あなた!」
やっとだ!やっと言える!
「我輩は七大悪魔の第1席、『見通す悪魔』こと、バニルである!」
「さっきから攻撃してきているのはあなたですか!」
よし…このタイミングで「記憶読破」!何々?
…もしやこの記憶は!
「落ち着け、最近成長しきってしまったせいで子供のような振る舞いができず、内心早く転生したいと思っている元精霊女王よ。フハハハハハハハハッ! 汝の悪感情、大変に美味である!」
こいつラミリスだ。しかも成長しきった。まぁ煽るのは確定だけど。
本当に悪感情って美味しいのね!
「あなた!どこでそのことを!」
「だから落ち着けと言っておるのだ。少なくとも我輩は人形たちに攻撃命令は出しておらん。小娘、貴様が何かしない限りは攻撃はしてこないはずだ。」
「何かしない限り?あぁ、なんか変なのがうろついてるなと思って精霊魔法打ち込んだわよ。」
「小娘。汝もしかして馬鹿か?」
「馬鹿とは何よ!馬鹿とは!」
いや、なんかいたから攻撃するってどうなの
「まあ良い、我輩は戦う気は無い。出口さえ教えてくれればすぐさま出ていこう。」
「オーケー。出口まで案内するわ。」
待って、すごい近かったんですけど
俺の1日間の努力は…
外には綺麗な満月が浮かんでいた。
「そうだ、これを渡しておこう。」
そう行って俺はさっき作った仮面を一枚取り出した
「何よこれ?」
「我輩の仮面の劣化版だ。それがあれば我輩といつでも通信ができる。出口を教えてくれた恩がある。1つくらいなら願いを聞いてやろう。」
「わかったわ。」
「では、さらばだ!『飛行』」
こうして我輩の物語は始まった…
ーside ラミリスー
私は高まっていた緊張がとけていくのを感じていた…
「あいつの
私だって最古の魔王、鑑定のスキルくらいは持っている
しかしあの仮面の悪魔は名前と称号しかわからなかった。
しかもそこには「悪魔公 七大悪魔第一席」と書いてあった。
2人目の悪魔公、しかも聞いたことのない称号…
「…ギィに伝えておいたほうがいいわね。」
この頃の我輩も気づいていなかったが、鑑定が出来なかった原因は問題の称号にあった…
この世界での称号はあくまで称号であり、普通は効果などはない。
しかし、バニルは違う世界の住民である。
『七大悪魔 第一席』の効果は
この称号の持ち主は誰にも『見通されない』。
簡単に言うと思考読破などはもちろん、スキルなどの鑑定はアルティメットスキルであろうと防ぐと言うものであった…
感想、アドバイスお待ちしております。