平成最期の投稿です!
すみません。
あんまり時間進みませんでした。
やぁ、諸君!バニルである!
あれから6カ月が経った。
あの戦いは色々学ぶところがあった。
まずはアルティメットスキルに対する対策を急いで立てるべきだということだ。
もちろん切り札の『黄金練成』はほぼチート性能だ。
アルティメットスキルにも劣らないだろう。
だからといって、それに頼りきっていては足元をすくわれてしまうのは目に見えている。
それどころか『黄金練成』はまだ不完全だからか、火花が普通の魔術より多く発生するためあまり使いすぎるのもよろしくない。
火花の活用方法はまだ確立してないしな
そもそも原作キャラとは生きてる年数が違う。
いくら強くてもそれ以上の魔法やスキルを使われたらすぐさまゲームオーバーだ。
そこで我輩はこの術式を再現することにした。
『輝くトラペゾヘドロンと死霊術書をこの手に。』
我輩は規則的に並んだ石の中心で儀式に必要なものを作り出す。
まさかデータの収集などの準備に半年もかかるとは…
だが、やる価値は充分にある。
…これで準備完了だ。
「我輩の夢をかなえるための第一歩である!術式、『分類不能』を発動!」
魔術結社目覚め待つ宵闇所属のヴェイズ率いる別働隊が完成を狙った術式。
その効果は、『学術速度の向上』。
本来、一つの数式を解き明かし、新しい公式の発見と共に学問のレベルが一段階上がるのに三〇年かかるとして、
『分類不能』はそれをたった数秒で終わらせてしまうという大魔法である。
《術式『分類不能』の発動を確認しました。『ヨグ=ソトースの加護』を獲得…成功しました。次に魔術スキル『銀の鍵を持つもの』を獲得…成功しました。》
……あれ?思ってたんと違う?
『ヨグ=ソトースの加護』?『銀の鍵を持つもの』?
なんじゃそりゃ?
まぁとりあえず効果見てみるか
ーーー
『ヨグ=ソトースの加護』
時間停止・・・そのまま。時間を止められる。また、他人の時間停止の効果を受けない。
『銀の鍵を持つもの』
銀の鍵…後述の『叡智の図書館』に入るための鍵を召喚可能。破壊は不可能。
叡智の図書館…あらゆる次元の世界の知恵が集結されている図書館。蔵書数は増え続けているため不明。尚使用中は時間の流れが図書館の中だけ100倍の早さになる。
思考加速…思考を加速する。1000倍まで可能。
並列思考…並列で思考可能。
ーーーー
へー、『叡智の図書館』か…
多分銀の鍵はクトゥルフ神話のやつだよな…
「『銀の鍵』」
スキルを発動させると空間が歪み始め、銀色に輝く幾何学模様があしらわれた12センチほどの鍵が現れた。
「さて、これからが本題である。『叡智の図書館』」
すぐに鍵が輝き始め、大きな門が現れる。
「ほう、これが入り口のようだが…。」
中に入ると先が見えないほど長い通路があり壁には一定の間隔でドアと表札がずらっと並んでいる。
「なんだ、ここは…。少し探索してみるとするか。」
探索を始めていくつかわかったことがある。
一つ目はこの図書館はどこまでも続いて終わりがなく、この世界のどこにもないこと。
座標を出した時に座標が虚数だった時には無茶苦茶びっくりした。
二つ目は本当にどんな本でもあること。
「科学」「魔術」「言語」はわかるけど、まさか「料理」「裁縫」「絵画」まであるとは…。
まぁ「クトゥルフ」のセクションの本は一部文字化けして読めなかったがが…
ちなみにドアの向こうはひたすらずらっと本棚が並んでて、ぎっしりと隙間なく本が詰まっている。
マジで座標表示の魔術作っておいてよかった〜
まぁ座標が虚数だからちょっとめんどくさいけどね
とにかく「叡智の図書館」は我輩が求めていたものそのものだ!
まずはダンジョンを作るために勉強しますかね!
ただいま活動報告にて色々募集中ですので是非!
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=211578&uid=249090
感想、アドバイスお待ちしております。
5/2
叡智の図書館の設定を変更しました。
この作品のヒロイン(?)はどうすべき?
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リッチーのウィズ
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ウィズ悪魔バージョン
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オリキャラ(書ける自信なし)