アムロ再び戦場に立つ。   作:ローファイト

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感想ありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。


思いついたので書き足しましたw


アムロこの世界で充実感を感じる

西暦2009年7月、SDF-1マクロスは土星宙域まで接近するに至る。

その間、幾度か異星人軍(ゼントラーディ軍)の攻撃に晒されるが、冥王星転移当初に比べれば小規模な戦闘ばかりであり、大きな被害を受けることはなかった。

まるで異星人軍はマクロスの戦力を推し量るように散発的な攻撃を繰り返すばかりであり、マクロス上層部もこの異星人軍の行動を威力偵察だと判断していた。

異星人軍はマクロスの性能とマクロスの主砲マクロスキャノンを侮れないものとし、偵察、観察を繰り返し、慎重に事を運び、確実に仕留める機会を狙っているのだろう。

 

この4か月間でマクロスは人員の再編成や収容された民間人からの人員補充、パイロットの育成に取り組むことができた。

さらに、異星人軍の通信傍受や戦闘ポッド鹵獲により、技術力や異星人が超巨大人種だという事も正式に確認。

また、戦闘経験を活かし、新たな兵器などの技術開発も進む。

 

そして収容された5万8千人の民間人は、マクロスのフォールドワープ航法に巻き込まれ冥王星まで飛ばされた街を再利用し、マクロスの中型戦艦まで収容できる内部ドッグスペースに街を形成した。

 

 

 

 

フォッカーは自室でウイスキー片手に、アムロと語りあう。

 

「アムロ、お前のバルキリーの宙域運用やバトロイド形態の戦闘機動は実に参考になる。お前が作った意見書や運用指南書にも技術部は手放しで喜んでいたぞ」

 

「少佐。前にも話したが、俺が元居た世界ではモビルスーツ、人型ロボットでの戦争がメインだった。ましてや宇宙での戦闘はこの世界に比べ10年以上進んでいた。俺自身も実戦を潜り抜け、その経験を活かしたに過ぎない」

 

「お前の話だと、初陣が14年前なんだろ?俺とお前は同じ年(29歳)だ。15歳で既に戦争に参加してたということか?まだハイスクールかジュニアハイスクールに通ってる年頃だろ?」

 

「ああ、酷い戦争だった。人類の半数も亡くなった。俺も巻き込まれて止む無く」

 

「そうか、すまん。……辛い記憶だな」

 

「いやいい。今は吹っ切れている。俺は一度死んだ人間だ。まあ、こうして生きてるのだが……この世界では俺にはしがらみも何もない」

 

「家族は……居ないって言ってたか。恋人ぐらい居ただろうに……」

 

「恋人と定義する女性はあの時点ではいなかったが、全く未練が無いと言えば嘘になる。戦友や友人達のその後が気にはなるが、今となっては気にしても致し方が無い。俺の役目はここに来る前に終わっていたからな……」

 

「いかんな。死に急ぐなよアムロ。お前に死んでもらったら俺が困るんだ。一人でどうやってあのヒヨッコ共ばかりの部隊をまとめあげるんだ?」

 

「勝手な事を……」

 

フォッカーはこうやって、プライベートでアムロを自室に呼んで、酒を飲みながら元の世界の話や世間話をしていた。

ただ単に友人との付き合いというだけでなく、この世界で孤独となったアムロに元の世界の話題などで、ストレスの発散をさせる目的もあった。

どちらかというと人付き合いが得意ではないアムロに対して、さり気ない心遣いだった。

 

 

「ロイ、ちょっといいかしら……あらレイ大尉、いらしたのですね」

突然フォッカーの個室に現れた彼女はクローディア・ラサール中尉。マクロスの航法・火器管制主任オペレーターであり、ブリッジオペレーターのリーダーでもある。

因みに彼女はこの戦いの以前からのフォッカーの恋人でもある。

 

「いやこちらこそ悪いラサール中尉。じゃあ少佐、俺はここで暇させてもらう」

フォッカーとクローディアの関係はマクロス艦内では周知であり、アムロも気を遣う。

 

「そうか、すまないなアムロ」

 

「大尉、未沙をあまり困らせないでくださいね」

アムロはフォッカーの自室から出て行こうと、クローディアとすれ違い様に苦笑気味に言われる。

 

「いや、困らせるつもりは無いんだが……」

確かにアムロは出撃の度に未沙から無茶が過ぎるとよく言われていた。

 

「ははははっ!クローディアそれは違うぞ。アムロが立案した作戦は今迄になかったような真新しいものばかりだ。新しい物事をするには多少のリスクが伴うのは仕方がない事だ。堅物の早瀬中尉にはそれが危なっかしい物に見えたのだろう。ただな、それらの半分以上は、これからの宙域戦闘におけるバルキリー運用方法と機動作戦の一般模範となるものだ」

 

「それを差し引いても、無茶な作戦も多いのでは?」

 

「たしかにな。単騎であのデカ物戦艦をぶっ潰すと言って来た時には、耳を疑ったがな。ふははっ、まあ、アムロだからな」

 

「言われようだな。……早瀬中尉には声をかけておくさ」

アムロはそう言って部屋から出る。

 

 

地球が異星人の艦隊に包囲され、このマクロスも方々からつけ狙われる非常に困難な状況下であるのだが、アムロは充実感を感じていた。

今のアムロには大きなしがらみが無いと言っていい。

一年戦争から始まるシャアとの因縁。ララァとの邂逅。味方であるはずの連邦軍からも疎まれ、危険視される中、連邦に所属し地球を守ろうと戦場を駆け巡る。そんな矛盾だらけの中、ストレスと不安を抱えながら生きて来たのだ。さらに自分の中のニュータイプとしての能力がそれを更に拍車を掛けていた。

悪夢の様に夢に現れるララァと数々の戦場の記憶、今ではララァが夢で語り掛けてくる事は無くなり、戦場の悪夢も見なくなった。

 

 

 

 

 

マクロスのブリッジ管制室に、珍しくフォッカーが訪れていた。

マクロスのブリッジ管制室では男性のグローバル艦長か参謀部長兼副艦長が交代で指揮を執り、それ以外のブリッジスタッフは全員女性であった。

その他にも艦全体の命令指揮系統や作戦参謀部を司る発令所等が有るがそちらは男性スタッフの方が多い。

元々観艦式に備え、メディアにもお披露目を予定していたため、ブリッジ管制室は華やかな方が良いという事でこのような配置となっていた。それが今もそのまま続いている。

決して、グローバル艦長の趣味ではない。

 

 

艦の外ではアムロが駆るVF-1S改が丁度新人相手に模擬戦を行っている。

「少佐、見事なものだな。大尉は何故あれ程の動きが出来る?」

 

「いや~、後ろに目が付いているんじゃないでしょうか?」

グローバルが座る艦長席の隣でフォッカーは模擬戦の様子を見ながら答える。

 

「うむ、冗談かね」

 

「これが冗談でもないんです。大尉の戦闘履歴映像を確認するに、そうとしか思えない機動がいくつも見られます。確かに各部のカメラに映る情報をモニターで全方位全て確認はできますが、戦闘を行ってる最中にすべてのモニター、計器を同時に確認する事はほぼ不可能と言っていいでしょう」

 

「では、なんなのかね」

 

「空気感。戦場の雰囲気。そう言う物です。地球重力下では私もそれをひしひしと感じるものがありました。それは空気の流れる音や光や影や臭い等を耳や目、肌、鼻などの五感情報をフルに使い僅かな違和感を感じたものです。……それ以外にも純粋に第六感というものもありますが、それは置いといてです。宇宙空間では平衡感覚を保つのも難しい上に、音や臭い、影など、地上に比べ五感情報は極端に減ります。しかし大尉はそれをものともせずにモニターや計器以外の何かを感じ、やってのけているとしか言いようがありません」

 

「ふむ。長年宙域で戦ってきた大尉だからこそというわけかね」

 

「……いや、それだけではあれは無理でしょう」

フォッカーは8機のバルキリー相手に立ち回りを見せるアムロのバルキリーの動きを目で追いながらそう答えた。エースパイロットとして数々の戦場に君臨してきた実力を持つフォッカーだからこそ感じる率直な感想だった。

 

 

 

「アムロ大尉ってかっこいいよね~」

「うん、他のパイロットみたいにガサツじゃないし、優しそうだし」

「バルキリー乗りには珍しい草食系って感じ」

「とてもパイロットに見えないよね。でもあの顔で29歳だって」

「ええー?私達よりちょっと上ぐらいだと思ってた!童顔だよね~」

「でも、ちょっと話した事あるのだけど、すごく大人って感じよ。またそのギャップが良い感じなのよ」

「ええっ?話したことあるの?うらやましい!」

「彼女とかいるのかな?」

「うーん。女の子と一緒なのは見た事ないね」

「アムロ大尉の部隊の子に聞いたんだけど、彼女とかいないんだって」

「そうなの!?私、彼女候補になろうかな?」

「無理無理、整備班やパイロットの子達にファンが多いんだから」

ブリッジ最前列のブリッジオペレーターのヴァネッサ、キム、シャミーの3人娘がキャイキャイとアムロの噂話に花を咲かせていた。

 

「こほん。皆さん、私語は慎みましょう。ここしばらく敵影が無いとは言え、いつ現れるかわかりません」

未沙はブリッジ中央右寄りの管制オペレーター席から部下の3人に注意を促す。

 

ブリッジ中央左寄りの席の女性陣最年長のクローディアはその様子を見て苦笑していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二日後、バルキリー隊に出撃の命令が下った。

土星のリングの小惑星群の中に敵の艦隊を発見し、奇襲を行うというものだ。

マクロスも土星のリングの小惑星群に突入し身を潜めつつバルキリー隊を先行出撃、迂回させ敵艦隊の後方から奇襲。その間にマクロスは一気に敵艦隊の前面にでて挟み撃ちで撃破するとの事だ。

 

アムロの遊撃独立部隊も奇襲組に組み込まれる。

 

 

民間から募ったパイロットや年若いパイロット候補生の多くは今回が初陣となる。

アムロの遊撃独立部隊ユニコーン部隊にも6名程組み込まれたが今回は待機させた。

 

アムロの遊撃独立部隊も基本作戦通り動くが、作戦に支障がない限り臨機応変に動くことが許されている部隊だ。今回のような一つの失敗が大きな痛手となる奇襲戦は作戦やマニュアル通りに動けるとは限らない。さらに土星のリングの中、デブリ(石のかけら)が多量にある中を進まなければならない。新人の初陣としては相応しいものではない。連れて行った場合、最悪、作戦領域に到達する前に置いてけぼりにしてしまう可能性もある。

 

実際、今回初陣を飾るパイロットのほとんどが奇襲組ではなく、マクロスの防衛に回されていた。

 

アムロの隊はフォッカー少佐が率いる大隊の後ろに付き、デブリの中を突き進んでいく。

 

「フォッカー少佐、新人の一機が隊列から離れてる。新人を連れてくるのはまずかったんじゃないのか?」

アムロはフォッカーの大隊の中、隊列から離れてる機体を確認し、フォッカーに通信する。

今回フォッカー大隊には5名程新人が組み込まれていた。

 

『ああ、こっちでも確認してる。大丈夫だ、奴ならじきに慣れる』

フォッカーは心配無用というかのように答える。

因みに、その隊列から離れている一機のパイロットとは、後程エースパイロットの一人に数えられる一条輝である。これが軍属としての正式な輝の初陣だった。

 

 

 

(何か嫌な感じがする……何だ?敵はマクロスに敵意を向けてる?マクロスの位置が敵にばれているのか?)

アムロは奇襲作戦のデブリの中を進行半ばで、ニュータイプとしての能力で何かを感じ取ったのだ。

 

「少佐、敵に今回の作戦がばれてる可能性もあるんじゃないか?俺の遊撃部隊をマクロスの防衛に戻る事を許可してくれ」

 

『何を言っている大尉?敵の指揮戦艦の位置は変わらない反応を示している。今の所その挙動は無い。それにユニコーン部隊は精鋭ぞろいだ。抜けては作戦に大きく支障がでる。許可できない』

 

「せめて小隊、いや、単騎でもいい。戻らせてくれ」

 

『アムロ大尉、何をそんなに焦っている?敵の位置はそのままだ。マクロスからの援軍要請や攻撃を受けたという信号は受け取っていない』

 

「頼む」

 

『……わかった。もし何もなかったら、始末書だけでは済ませないぞアムロ』

 

「少佐、助かる……帰ったら奢らせてもらう」

フォッカーはアムロの鬼気迫る表情の訴えに折れ、アムロだけをマクロスへの帰還を許可した。

 

 

「エストラント中尉、部隊を任せる。俺はマクロスに帰還する」

 

『はぁあ!?何言っちゃてるんだ旦那!?作戦中だぜ?今から戻って何を!?』

 

「説明する時間が惜しい。後は頼んだ」

 

部隊副隊長のエストラント中尉にそう通信に残し、アムロのVF-1S改は綺麗な円を描き、反転し加速、あっという間に部隊から離れて行った。

 

『ちょ、大尉!?ってもう行っちゃったよ。このデブリの中、なんてスピードを出すんだ』

 

『中尉!大尉殿はどこに行かれたのですか?』

『副隊長、隊長殿はどちらに?』

それに気が付いた部隊の比較的若手から次々とエストラントに短距離通信を送って来る。

最初期からの部隊員は何時もの事だと、通信もよこさない。

 

『……お前らも慣れろ。大尉のいつものあれだ。まあ、大尉が居ないんだ。手柄立て放題だぞお前ら!大尉に部隊を離れた事を後悔させてやろうぜ!大尉よりも撃墜スコア稼ぐぞ!!』

エストラントはそう言って部隊を鼓舞する。

エストラントは言葉遣いは荒いが部下の面倒見も良く、パイロットとしてもベテランの域に達し、アムロ率いるユニコーン部隊の副官として欠かせない人物となっていた。

 

 

 

 

アムロが反転し、デブリの中、凄まじいスピードで帰還しているさなか……

 

マクロスは敵艦隊の挟み撃ちに合い、ピンチに陥っていた。

こちらの作戦を見抜かれ、それを利用され、逆に敵の罠に嵌ったのだ。

さらに敵の通信妨害にも合い、奇襲組に救援通信もままならない。

奇襲組もダミーの反応に騙され、ありもしない戦艦の下に突き進んでいる。

マクロスの防衛は、元々のバルキリー防衛組と待機していた新人パイロットを駆り出し、必死の抵抗を見せるが、情勢は最悪だ。

 

敵軍は3000m級と2000m級戦艦の2隻、1500m級大型ミサイル搭載中型砲艦を4隻投入、その他小型の突撃艦や斥候艦なども多数投入し、マクロスを苦しめる。

マクロスも新兵器ピンポイントバリアで抵抗するも、物量で押され、各所に被弾し徐々に被害が拡大している。

マクロスキャノンの発射準備もできない状況に陥り、じり貧状態だ。

 

 

絶望的な状況下で未沙はある提案を艦長にしていた。

強攻型(人型形態)マクロスを特攻させ、マクロスの右腕に当たるダイダロス部にピンポイントバリアを集め、敵指揮戦艦を殴りつけ破壊すると言うものだ。

 

しかし、ミサイル中型砲艦(大型ミサイル搭載中型砲艦)が邪魔をし、突撃が敢行できないでいた。

無理に突入すれば近距離でのミサイルの餌食になり、戦艦級に近づく前にこちらが爆散するだろう。

 

こうしている間にもマクロスの損傷と防衛中のバルキリー部隊の損耗報告があちこちで上がって来る。

マクロスのブリッジでは緊急警報がけたたましく鳴り響き続ける。

 

 

しかし、事態が動く。

敵ミサイル中型砲艦の一隻が突如として爆散したのだ。

 

「ん!何があった!」

グローバルはその光景を見てブリッジクルーに問いかける。

 

「確認いたしました。レイ大尉のバルキリーです!」

ブリッジオペレーター三人娘の一人、メガネ娘の通信・レーダー担当オペレーター、ヴァネッサ少尉が答える。

 

「何!?レイ大尉がやったのか!?奇襲組が戻ってきてくれたのか!!」

 

「いえ、レイ大尉だけです!」

ヴァネッサは端的に返答する。

 

「……大尉」

未沙は普段は温厚そうな人柄だが、戦場では鬼神のような働きをする無茶ばかりするパイロットの顔を思い出し呟く。

 

 

そうしている間にも、アムロがもう一隻のミサイル中型砲艦を半壊させ、ミサイル発射を止める。

 

「前方敵ミサイル群射線減少確認……行けます!艦長!」

未沙は敵ミサイル中型砲艦が二隻に減少したことで、改めて行ったシミュレート結果を確認、艦長に告げる。

 

「大尉が道を切り開いてくれた!行くぞーー!!目標、敵指揮戦艦!!マクロス突撃!!」

グローバルがブリッジで吠える。

 

「マクロス全速前進。目標前方、敵3000m級指揮戦艦、アタックを開始します。ダイダロス並びにデストロイド部隊各機、直ちに準備願います」

クローディアが各部署へマクロス突撃のアナウンスをする。

 

 

 

 

 

アムロは2隻目を半壊させ、3隻目のミサイル中型砲艦へと向かっていた。

(マクロスは敵指揮戦艦に突撃を開始したか。いい判断だ。……邪魔はさせない!!)

 

アムロのVF-1S改バルキリーのミサイルとミサイルポッド、バズーカの残弾は既にゼロ。1500m級の中型砲艦を爆散させるには、それ相応の弾薬が必要だった。それを1隻目を爆散、2隻目を半壊に追い込んだがそこまでだった。

元々ミサイルやバズーカの弾数には難があっただけに、少ない弾数でこんな芸当が出来るのは現段階でアムロだけだろう。

残る兵装は頭部レーザービーム。ガンポッド、専用実弾ライフルと突貫で作らせたビームサーベル。しかもビームサーベルと言っても、現行の集束レーザービームに改良を加えたものだ。その威力と持続力は元の世界の半分も出ない。現行のバルキリー開発に携わった技術者達には超接近戦の思想が無い上に、元の世界とのそのあたりの技術力の差があるため開発は難航しているのだ。しかも、取り扱うのはおそらくアムロだけになるだろう事も、進まない理由の一つだ。それでも敵戦闘ポッドには有効な攻撃手段となった。だが敵戦艦級には効果的な攻撃手段とはならないだろう。

 

(外からの攻撃が無理ならば、内から!)

アムロは3隻目の敵ミサイル中型砲艦のドックから内部に入り込み、中から破壊を行い始める。

まるで何かに導かれるかのように、真っすぐにエンジンルームと弾薬庫に到達し、破壊を行い一気に離脱する。

アムロのニュータイプ能力がここに来てさらに上昇の兆しを見せていた。

 

アムロが3隻目のミサイル中型砲艦の撃沈に成功し、離脱したところで、突撃を敢行したマクロスのダイダロスアタック(後程命名)が敵指揮戦艦に突き刺さり、爆散していくのが見えた。

 




また、思いついたら書き足します。

ビームサーベルについては、こんな感じで……うーんどうなんだろうって感じはありますが、お許しください。

原作6話ぐらいの話ですが、色々と改変させていただいてます。

無双って感じじゃないですね。まだ。
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