皇女戦記   作:山本 奛

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次回投稿はかなり遅れると思います

いや、原作が6巻までしか読めてないんや…


東部戦線の始まり

統一歴1926年3月14日深夜

帝国―連邦国境地帯近郊、連邦側(・・・)地域

 

「…で、やっぱりこうなるわけか」

 

双眼鏡片手にターニャ・フォン・デグレチャフは呟いた。

彼女の視線の先には、夜中だと言うのに慌ただしく動き回る連邦軍兵士の姿があった。

 

『連邦軍に動きあり』

 

その報を受け、陸軍第203航空魔導大隊はかねてからの計画通り(・・・・・・・・・・)、空挺降下で連邦国内に潜入していた。

「やはり連邦は――」

「ああ、我が帝国と戦争するつもりらしい」

まったく、二正面戦争などまっぴらごめんなのだが――

「参謀本部への報告は?」

予定通り(・・・・)行わない。無線封鎖を厳守せよ」

「了解!」

――軍人である以上、仕事はきっちりやらねばならぬ。

「魔導隠蔽を徹底しての監視を継続する。

連邦軍が発砲ないし越境を開始するのを待って作戦開始(・・・・)だ」

「「「ハッ」」」

 

 

 

 

12時間前

帝都 統合作戦本部

 

「…来るか」

 

議長席に座った(ゲンドウポーズ)少女がつぶやいた。

「ハッ、昨日から連邦軍の通信量が激増しております。『カナリア』からの緊急電も多数」

「そして『カナリア』は一声鳴いたきり通信途絶、か。…本気だな」

 

『カナリア』。それは帝国が連邦に張り巡らせた諜報網のうち、連邦軍に動きがあった時だけ報告し、それ以外は一般人に偽装して暮らしているエージェントのことを指す。

 

そもそも帝国はこの巨大な革命国家を常に「仮想敵国」としており、共和国との戦争が激化した段階であっても東部軍は一切動かさないほどに警戒していた。

それゆえ、連邦の動きをいち早く察知するために諜報網を張り巡らせていたのだ。

 

だが――

 

「…情報部長、連邦国内の我が方の諜報網は?」

ルーデルドルフの問いかけに、情報部長は力なく首を振った。

「モスコーより西は全滅と言ってよいでしょう。かの国の秘密警察を甘く見ていたとは思いたくありませんが…」

「予想以上に動きが早い。おかげで連邦軍の規模も不明瞭な状態だ」

「いや、儂が思うに戦前の想定からさほど離れてはおるまいよゼートゥーア」

「その根拠は?」

「連邦はいまだ動員をかけていない。おそらく我が国に察知されるのを防ぐ目的だろうが、つまり戦前から兵の数は変わっていないと言うことだ」

「…なるほど、気休めにはなるな。300個よりは200個の方がマシ、という次元だが」

 

ゼートゥーアの溜息は、この場にいる人間の総意であった。

「ともあれ、連邦からの宣戦布告を前提として行動するぞ。異議のあるものは?

――異議なしと認める。

 

では、『城塞』(ツィタデレ)を発動する。全軍所定の行動を開始せよ」

 

「「「ハッ!」」」

 

 

 

行動計画『城塞』(ツィタデレ)

 

それは、帝国陸軍伝統の内線戦略「プラン315」のうち東部方面について、対連邦戦が不可避であると言う前提のもと、より一層「悪辣」なものに強化した逸品である。

誰がしたのかは言うまでもあるまい。

 

―― うんうん、罠を仕掛けるのは楽しいねえ♪ ――

 

うっとりとそう宣った発案者に、居合わせた参謀連が引いたとだけ記しておこう。

とは言え、そうする必要があったのも事実である。

 

なにしろ相手は無尽蔵の兵力を誇るルーシー連邦。

戦前時点で帝国との国境付近に150個師団を張り付け、さらに秋津洲との停戦で50個師団を増強し、「動員前なのに」200個師団以上の兵力を準備しているのである。

「ルーシー連邦では畑で兵隊が取れる」という比喩は間違っていないのだ。

 

対する帝国の戦前の想定は「連邦軍120個師団」。

 

端的に言えば「想定外」、筆禍を恐れずに言えば「10メートルの大津波が来ることは想定していませんでした」である。

 

これは単純に桁違い過ぎて想定できなかったと言うのと、『そんな桁違いの想定をした場合、東部管区だけで予算オーバーになる…減らせ!』と言う官僚機構ならではの論理が働いている。

そういう訳で、従来の東部方面軍の想定では間に合わない。

ゆえに、統一歴1925年夏ごろから想定は大幅に見直され―― 実態に即したと言うべきだろう ――、それに基づく準備が急ピッチで、ただし連邦側に露見しないよう少しずつ、密やかに進められた。

 

 

 

 

 

統一歴1926年3月15日早朝

 

運命の夜(開戦)』が明け、周囲の状況がはっきりしてくるに連れて、連邦軍所属のアニキエフ少佐は首を傾げた。

 

(おかしい…順調すぎる)

 

彼が今いるのは、国境から帝国側に(・・・・)数キロほど進んだ地点。

ここは、国境を流れる川から緩やかに盛り上がった地形のピークであり、戦前の偵察では帝国軍の陣地がおかれていた「はず」の場所である。

だが、今そこにいるのは小休止を取っている連邦兵のみ。

開戦劈頭、ルーシー連邦ご自慢の砲兵隊による雨のような支援砲撃の下、彼らは「損害らしい損害もなく」ここまで辿り着いた。

いや、辿り着けてしまった。

 

「…同志政治将校殿。妙だとは思いませんか」

「と言うと?」

何の疑問も持たず、無邪気に定められた「進出予定地」(ノルマ)まで到達できたことを喜ぶ政治将校の姿に、アニキエフはため息をつきたいのをこらえた。

 

【 政治将校 】

ルーシー連邦のみが持つ特殊な役職である。

それは連邦が『共産主義革命』で政権を奪取した政体であることに起因する。

そもそも成立当初の革命政府の軍、『赤軍』には正規の専門的な軍事教育を受けた者がほとんどいなかった。

何故なら革命を成し遂げたのは「労働者」であり、『赤軍』とは「武装した労働者の集団」に過ぎなかった。これを「革命を防衛するための正規軍」へと進化させるため、革命政府は旧ルーシー帝国の将校を「軍事専門家」として部隊に配置することをやむなしと判断した(ただし、得体のしれない魔導師は除く)。

 

だが、敵階級でありブルジョワでもある将校たちには新政権に協力する意思などほとんどなかった(当たり前である)。

 

この事態に、革命政権は一計を案じた。

 

すなわち、「軍人を監視する目的で共産党員を部隊に配置する」ことにしたのだ。

これが「政治将校制度」であり、彼らは共産党の一機関である「最高軍事会議」に直属するものとされた。政治委員は部隊の命令に副署する権限が与えられ、政治委員の副署のない命令には部隊は服従してはならないこととされた。また将校の抗命を抑えるため、

『射殺を含めあらゆる手段によって、反革命分子に対して非情に対処する権限を有する』

と、宣言されていた。

なお、建前上は『シビリアンコントロール(共産党は文民です!)』に該当する。

…ピストルで武装していようが、味方を後ろから機関銃で薙ぎ払おうが文民なのだ。

党が言うからには文民なのである!

 

当然、軍事知識も本職には到底及ばない。

この反省から、後に政治将校選抜要件に正規将校の教育と経験が必須とされることになるのだが、この時点ではそうなっていなかった。

彼らはただひたすらに「党が定めたノルマ」に忠実であり、重機関銃陣地を前に死体の山を幾つ造ろうが「それが党の定めた目標」ならば前進を命じ、躊躇う味方はすなわち「反革命分子」であるから銃殺するのが使命なのである。

 

 

ゆえに、アニキエフも内心忸怩たる思いを抱えながら懇切丁寧に説明するしかない。

まぁ、自隊の政治将校は「会話が成立する」だけマシな部類ではあるのだが。

「奇麗すぎるのです。帝国兵の死体もありません」

「砲撃で消し飛んだのでは?」

「確かにわが軍砲兵隊の砲撃は見事なものでした。しかしこの状況、死体が跡形もなくなると言うのは考えにくいでしょう」

 

彼が指さすのは帝国軍が残した機関銃座。

そこは蛸壺上に掘り窪められた形状を保っており、砲撃が直撃した様子でもない。

 

それなのに機関銃も帝国兵の死体も見当たらない。

 

「…同志少佐殿、貴官はどう考えているのだね?」

「帝国は我々の攻勢に気づいていて、すでに撤退しているのではないか、と」

「まさか!」

「そう考えればこの奇麗すぎる状態も説明がつきます」

「ありえない!連邦の機密保持は完璧なのだ。帝国が気づくわけがない」

 

偉大なる党が統べる連邦首脳部が太鼓判を押しているのだ。

情報漏洩はありえないし、あってはならない。

それがコミーの哲学であり、疑ってはいけないものなのだ。

 

「勿論、単なる仮定に過ぎません政治将校殿。

そこで提案なのですが、進撃はさきほど出した斥候の報告を待ちたいと考えます」

「…貴官の言うことは分かるが……」

 

政治将校の顔がゆがむ。

無理もない、そうアニキエフは思った。

なにせ『偉大なる党が統べる連邦首脳部』が出した命令は―――

 

「前進し、帝国軍を撃滅すべし」である。

 

――なるほど、目標を簡潔明瞭にすべしと言う大原則から「は」素晴らしい命令といえよう。

 

中身がなさ過ぎて、命令と言えるのかさえ怪しいと言う点を除けばだが。

 

どこまでの前進なのか決まっていない以上、「帝国軍を撃滅する」、すなわち捕捉して戦闘でもしない限り何も始まらないのである。

党に忠誠を誓う、「党の方針、期待に沿った成果」をあげなければ出世できない―― どころか、下手を打てば粛清候補に入れられてしまう ――政治将校殿が悩むのも無理はなかった。

 

「政治将校殿、こう考えてはいかがでしょう。

10分、たった10分待つだけで、より効率的かつ効果的な一撃を帝国に加えられるのだ、と」

「…なるほど、一理あるな」

「ご理解いただけて何よりです」

 

アニキエフ少佐は思わず安堵のため息をついた。

会話の成立する政治将校殿で助かった、と。

 

 

 

 

「助かった」と言うのが盛大な誤りになるまで、あと5分。

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

同時刻

帝国軍東部方面軍司令部

 

「連邦軍、我が軍が放棄した『第一予定ライン』に到達」

「全軍に通達。当初の予定通り『第二ライン』まで引き付けろ」

「了解!全軍に通達します」

 

通信兵が電鍵を叩き始めるのを眺めながら、軍司令は溜息を漏らした。

慣れないことは疲れる、と。

 

そもそも、帝国の戦略は「内線戦略」。

東部方面軍もまた対連邦戦に当たっては徹底した遅滞戦闘に努め、中央本体の来援を待って反攻に転じることが想定されていた。

つまり後退は「既定路線」であり、「下がる」ことへの抵抗は少ない。

 

 

 

 

 

だが、それが「戦う前から」「キロメートル単位で」となると話は変わってくる。

 

 

 

 

何故遅滞戦闘の準備があるのに、戦う前から国土を明け渡さねばならないのか!

 

『城塞』策定直後、東部方面軍から噴出した当然の不満である。

確かに後退は既定路線だ。しかし遅滞戦闘でもなく、しかも戦闘前の後退など心理的にも受け入れがたく、なにより自分たちの責任問題にもなりかねない。

 

だが、策定した当人(皇女殿下)は自説を曲げなかった。

彼ら全員を統合作戦本部に参集し、説得したのである。

 

「確かに貴官らの率いる東部方面軍ならば、ライン戦線と違い『プラン315』を完璧に実行しうるだろう。その点については全く心配していないとも」

「ありがたきお言葉」

「殿下、それにルーシー連邦の参戦は確実と分かっているのです。今の時点で中央本体の配置をすれば――」

「連邦ご自慢の重砲で損害必至だろうな?」

「…っ、先制攻撃はされないのですか!?」

「検討の結果、敵に大義名分を与えるのみで大勢に影響しないと判断された。

あの国は広過ぎ、かつ背後の連合王国への備えも必要な以上、攻め込んで勝つのは不可能だと。

で、ある以上、防衛戦しか選択肢はなく、出血の強要によって連邦の継戦意欲をそぐしかない。ここまでは良いな?」

「…ハッ」

「さて、ここで問題となるのがルーシー連邦の兵力が戦前の想定、『プラン315』の倍に近いと言うことだ。この状態で遅滞戦闘をやった場合、何が起こる?」

 

皇女の問いかけに、東部方面軍の将官達は少し考え、そして答えを述べた。

彼らもまた帝国陸軍が誇る頭脳集団である。簡単かつ自明な事であった。

 

「…連邦より先に、此方の損耗が許容限界を超えるかと」

「その通り。200個師団相手に今まで通りの遅滞戦闘を行った場合、こちら(帝国)の方が先に息切れするだろう。ゆえに、従来の遅滞戦闘に代わる『損耗抑制』『出血強要』が必要なのだ。

 

つまり、奴らを罠にかける必要がある」

 

 

 

 

 

 

 

「…自陣を密かに放棄し、敵を引きずり込む。か…」

「思い切った策ですが、効果的でしょう。特にあれを見た後では正しい選択だったと断言できます」

「戦前の想定通り、遅滞戦闘をしていたらと思うとぞっとするな」

 

参謀長の視線の先。

そこまでかなりの距離があるにもかかわらず、茶色の地面がむき出しになっているのが見える。昨日までそこには緑の広がる丘陵地帯があったはずなのだが。

 

そして、そこには帝国軍陣地があった。

 

「あの国の火力重視は聞いてはいたが、聞くのと見るのでは大違いだ」

「全くです。あそこに居なくてよかったと思いますよ…」

「私もだ…。…さて、そろそろ奴ら『第二ライン』に張り付くな。

 

――始めるぞ、参謀長」

 

「ハッ!」

 

 

 

 

◇◇◇

 

統一歴1926年3月15日

午前8時12分

 

その瞬間、同時に様々な『罠』が発動した。

 

まず、連邦軍が『第二ライン』すなわち地雷原に突っ込んだ。

地雷原があると想定していなかった場所であったこと、仕掛けられていたのが新開発の『Sマイン(ミーネ)』だったことが混乱と被害を助長した。

 

『Sマイン』

それは、帝国軍技術部がより効率的に敵兵を倒すために新開発した「跳躍地雷」である。

 

【挿絵表示】

 

従来の地雷がその爆発エネルギーの大半が地面を掘り返すことに浪費され、敵兵への損害が意外に少ないことを受け、「本体部分」が空中に射出されてから起爆するようひと手間加えたものである。

これにより、爆風と破片が「上から」「広い範囲に」降り注ぐ凶悪な地雷が完成した。

ただ、従来型に比べて製造コストが高く、製造に手間がかかったことから、この時点での製造分は全てこの東部に支給されていた。

 

余談だが、分かりやすいスローモーション映像が某ニ〇動にあるのでご覧いただきたい。…例によって、ソ〇製の奴の映像だが。

 

そしてこれらの地雷原は、皇女殿下直筆の『敷設計画書』通りに設置された。

 

…この時点で予想がつくだろう。

そう、彼女はかのエルウィン・ロンメル将軍が北アフリカで構築した『悪魔の園』を再現したのである。

無論、東部戦線が広すぎるため要所要所に限られてはいたが、計画書を見た陸軍関係者が絶句する程度には悪辣なものであった。

『通常の方法では突破不可能』

『むしろ片付けるときの心配をする必要がある』

彼らのこの評価が、実は的外れだったことが発覚するのは開戦から数時間後のことである。

 

 

続いて地雷原で混乱している連邦兵めがけ、帝国軍の砲火が殺到した。

なにしろ自国領である。

標定、測量は綿密に行われており、砲兵隊は「着弾観測など不要」「目を瞑っていても当たる」と豪語するほどだった。

彼らは連邦兵が地雷原に突っ込んだのを確認するや、そのやや後ろに―― 折角の地雷を誘爆させないよう ――砲撃を開始。これに歩兵部隊の迫撃砲も加わって地獄を作り上げた。

進めば地雷、止まれば砲撃、下がったら督戦隊。連邦兵ぞあはれなる。

 

 

さらに、帝国軍航空戦力が大挙襲来した。

この日のために西方から展開し、整備も爆弾の備蓄も十全な状態となっていた帝国空軍である。弾着観測が不要となり手すきとなっていた魔導師と合わせ、数の上で帝国に勝っているはずの連邦軍航空隊を各所で圧倒した。

これには連邦軍航空隊の実情「機体はあるけど粛清でパイロットの技量が…」が大きく影響した。実際、この戦いに参加した帝国軍パイロットの証言がそれを物語る。

 

―― 増援は必要か ――

―― 不要だ。奴らただのカカシですな ――

―― …それほどか? ――

―― ええ。口だけは達者な(※連邦軍の音声交信が垂れ流しになっていた)トーシローばかりよくもまぁ揃えたもんです ――

―― 分かった。任務を継続せよ ――

―― 了解! ――

(空域管制と帝国空軍第601戦闘機隊ガーランド少佐との通信記録)

 

 

 

極めつけに、『第一ライン』が吹き飛んだ。

 

仕掛けは単純。

元帝国軍陣地の地下に埋設されていた爆薬、これが無線指示で一斉に炸裂したに過ぎない。

 

そもそも帝国軍はライン戦線で『坑道戦術』を検討するくらい、土木工事に造詣が深かった。

そんな彼らにとって、「自分たちの塹壕の下に穴を掘って爆薬を仕掛け、上からしっかり―― 砲撃を受けて誘爆しない程度に ――蓋をしておく」ことなど容易いことだった。

そもそも、サンゴ礁で出来た平べったい島にヤシの木で造った日本軍のトーチカ―― と、言っていいのか怪しい代物 ―― でさえ、米軍の熾烈な艦砲射撃を生き残った例があることから分かる通り、砲撃ですべてを吹き飛ばすのは意外に難しいことなのである。

だから、見えにくいところに設置された受信用アンテナが生き残るのは当然のことであり、帝国軍の仕掛けは「一つでも作動出来れば、誘爆によってすべての爆薬が作動する」ようになっていた。ゆえに――

 

 

第一ラインが連邦軍の前線指揮官ごと消し飛ぶのは当たり前の結果なのだった。

 

 

「連邦軍、混乱しつつあり!」

「火力を集中せよ!機甲師団を出せ!連中を国境線まで押し戻すのだ!!」

「了解!」

 

 

 

 

 

 

だが、帝国は、そして皇女はひとつミスを犯していた。

 

連邦軍は、想定を超える250個師団と言う規模だったのである。

 

 




>うんうん、罠を仕掛けるのは楽しいねえ

FGOより持ってきたセリフ。楽しそうで何よりです(目逸らし
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