皇女戦記   作:ヤマモトレイ@淑女

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調整の結果、結局来月の研修になりました。
ふぅ…命拾いしたゼ


新型戦闘機

数日後

連合王国首都ロンディニウム

 

「…それは本当なのか?」

「『ウルトラ』情報です。確度は高いかと」

 

ハーバーグラムからの報告に、チャーブルは唸った。

 

『ウルトラ』

 

それは、連合王国情報部が誇る最強の駒。

その正体は連合王国でも情報部の限られた人間にしか知らされておらず、50年以上後の研究でも、ついに「帝国上層部の人間」としか明らかにならなかった存在。

それだけの存在であり、わざわざ隠すために『知らぬふり』を連合王国が繰り返した結果、相当規模の犠牲が出たほど。

 

「俄かには信じられん。あの帝国に外征戦略が無いなど…」

「同じ思いであります。ですが協商連合、共和国の大半においてあの国が占領統治を実施していないのも事実です」

「情報と符合するか…。共和国北部での『継続雇用』については?」

「目下調査中ですが、事実のようです」

「信じられんな…。つまり、帝国は今までアドリブで戦争をしていたと?」

「どうやら、そのようです」

 

チャーブルは再び唸った。

 

「しかも、『連邦に攻め込まない』、だと?」

「現時点では、その様に決まったと」

「含みのある言い方だな?」

「そうは言っても、やはり領土獲得欲は捨てきれないようで。こちらが資料になります」

「ふむ…。軍にはその気も能力もないが、政府には依然としてそう言う考えがある、か…。気休めにはなるな」

鼻息を一つ。

 

「困ったな…。帝国を連邦に攻め込ませ、ボナパルトの二の舞を演じてもらう算段だったのだが」

 

 

 

『 ボナパルト 』

 

それは、遡ることおよそ100年前、『モスコー遠征』を行ったフランソワ帝国皇帝である。

常勝無敗を誇り、欧州の大半を手中に収めたこの皇帝は、当然のように連合王国と真っ向勝負に突入。その過程で『大陸封鎖令』を出して連合王国を締め上げようと試みた。

それに違反したルーシー帝国に対する侵攻作戦として発動されたこの大遠征は、しかし、悲惨な結果に終わった。

ある研究によれば、侵攻時60万いた兵のうち、生きて帰ってこれたのは12万だったという…。

 

様々な評価があるが、皇帝の『終わりの始まり』であったのは事実だろう。

 

 

 

そしてチャーブルは、この大惨事の再来を目論んだのである。

 

 

彼は革命でボロボロになった連邦軍が、帝国に攻め込んで勝てるなどハナから思っていない。連邦は帝国を疲弊させる餌であり、その背後をブスリ。これが彼の基本構想なのだった。

 

…鬼か。

いいえ、チャーブルです。

 

だが、帝国に侵攻意図が無いとなれば、この戦略構想は根底から覆される。

 

「…帝国政府の背中を押す策が必要だな、少将」

「承知しました。オプションを幾つか用意しましょう。…ところで閣下」

「なんだね?」

 

 

「和平と言う選択肢は?」

 

 

ハーバーグラムは、チャーブルの基本方針を「一応」問うたのである。

何故ならば帝国に敵国侵攻能力も意図もないのであれば、共存も可能ではないか、と。

 

もっとも、聞く前から答えは分かり切っている。

 

「却下だハーバーグラム君。…理由は言わずとも分かるだろう?」

「ええ、あくまでも念のため、ですとも」

二人は嗤う。殺人鬼の方がマシじゃないかと思えるような悪人面で。

 

 

 

「確かに当座だけならばそれもありだろう。だが、20年後を考えた時、帝国は潰さねば(・・・・・・・)ならん」

 

 

20年後。

すなわち、『欧州の覇者となった帝国』と、『皇帝ツェツィーリエ・フォン・プロイツフェルン』。

 

 

「考えるだけでも恐ろしいとは思わんかね?18であれだぞ?

ここからさらに経験を積んだ彼女と、欧州の覇者となった帝国の国力…。あのボナパルトの再来、いやそれ以上の悪夢だろう」

「ええ…。しかもそのころには帝国軍は外征能力を十全に獲得しているでしょう」

「その通りだ。ゆえに潰せるうちに潰すしかない。そうは思わんかね?」

「閣下の仰る通りかと。…分かりました、直ちに取り掛かります」

「よろしく頼むよ。『低地工業地帯爆撃作戦』が失敗(・・)した以上、君たちの仕事にわが連合王国の命運がかかっていると言ってもよい」

「ハッ!身命を賭します」

 

 

『 低地工業地帯爆撃作戦 』

 

 

それは、ルーシー連邦の参戦とタイミングを合わせる形で実行された、連合王国空軍による航空爆撃である。

帝国の工業地帯と言えば「西方工業地帯」と「低地工業地帯」がある。

これに、占領下にあって生産拠点となっている幾つかの共和国の工業地帯が加わって、帝国に血液を送り続けていると言える。

それらを叩くことで帝国の戦争継続能力にダメージを与え、同時に連邦への援護となることを期待したのである。

 

鬼か。

いいえ、チャーブルです。

 

当時、連合王国空軍の戦略爆撃機は開発途上にあり、連合王国の保有する爆撃機で攻撃可能な帝国の工業地帯と言えば、「ダンケルク工業地帯」か「低地工業地帯」の二つしかなかった。

一応、帝都まで「飛べる」機体はあるが、爆弾搭載量があまりにも貧相過ぎたのである。

二つの目標候補地のうち、前者は旧フランソワ共和国の工業都市であり、メルセルケビールの失敗から言ってあまり攻撃対象としたくない。

しかも、ここは大陸反攻時には重要な拠点となりうる地域である。対連合王国感情の悪化は、なんとしても避けたいところであった。

そう言った面と、そもそも低地工業地帯の方が規模も生産力も大きいことから、攻撃目標は低地工業地帯と定められたのである。

 

だが――

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

「――以上が、『西方防空戦(・・・・・)』の最終報告となります」

 

 

西方防空戦。

それが帝国側から見た、低地工業地帯「防空」戦の名前であった。

 

 

「…こちらの損害は軽微、か。よくやってくれた」

「は、殿下の予想通りであります」

「大したことではない。連邦の背後に連合王国がいるのは分かっていた。

で、ある以上、連邦の参戦と軌を一にして仕掛けてくるのは予想できることだ。今後も警戒を厳にしてくれ。…ああ、今回の迎撃戦に参加した全員に叙勲の用意を」

「全員でありますか?」

「ああ。今後は『防空』も空軍の重要な任務となるだろう。『攻撃も大事だが、防御も大切』という空気を醸成するためにも必要だ」

「確かに…。分かりました、直ちに手配いたします」

「よろしく頼む」

「ハッ!」

そう言って、執務室から退室する空軍次官を見送って、ツェツィーリエは盛大に溜息を洩らした。

 

 

 

 

「…なんとか間に合ったか」

 

 

 

『本土空襲』

 

それは、彼女の前世において、その生国が経験した地獄である。

その効果を知っているからこそ、彼女は帝国に高高度戦略爆撃機を生み出したのだ。

無制限潜水艦作戦が『帝国』にとっては諸刃の剣である(合州国の参戦を招く)以上、それしか道はない、とも。

そして彼女は知っている。

「有効な戦法はあっという間に模倣される」ことを。

である以上、彼女がこう考えるのは必然であった。

 

 

「戦略爆撃機と同時に、それを邀撃しうる迎撃機、新型戦闘機も開発せねばならない」

 

 

 

『 新型戦闘機 』

 

 

それは、「鉾」たるSB-1と対をなす「盾」である。

 

とはいうものの、この戦闘機、SB-1から2年近く遅れての開発となっている。

何故か?

 

それは、「同時並行開発しても無駄が多い」と皇女が考えたからに他ならない。

何せこの時点で「戦略爆撃機」はどの国も開発していない。「何を迎撃するのか」が分からない時点で開発したところで、余計な回り道になる可能性が大である。

 

 

更にはこんな野望が彼女にはあった。

 

 

「SB-1用に開発した大出力エンジンをそのまま新型戦闘機に採用する。

実現すれば生産性、整備性の向上も見込める。将来的には戦車にも採用(シャーマンよろしく)出来れば言うことなしだ」

 

 

実現性はともかく、互換性という言葉が大好きな彼女らしい考えと言えよう。

 

 

 

『 邀撃機 』

『 爆撃機用のエンジン 』

 

 

 

この時点で、勘のいい読者諸君はティン!ときただろうが、話を続けさせてほしい。

 

 

 

皇女のこのアイディアを聞かされたメッサーシュミット社の技術員は渋い顔をした。

爆撃機用エンジンは太すぎます、と。

 

ちなみに、メッサー社員が呼ばれた理由は、空軍技術局員が直談判で休暇を獲得したため。…別に皇女殿下の声掛けに嫌な予感がして(第六感が作動して)逃げたわけではない(逃散したのです)

 

 

そもそも、爆撃機用のエンジンと戦闘機用のエンジンでは求められる特性が異なる。

大出力が望ましいのは両者共通だが、後者はこれに「小型軽量であること」も求められる。

小型のエンジンであれば、それを搭載する機体もまた空気抵抗を抑えたデザインに―― 空気抵抗を抑えるために『沈頭鋲(ちんとうびょう)』なんてものを作る世界なのだ。 ――出来るし、爆撃機に比べてエンジン数の少ない戦闘機にとって、軽量化は死活問題と言えた。

 

そして多くの場合、これは「部品の小型化」で達成されるのだが、小型化しすぎて大惨事になったエンジン()を、ツェツィーリエは知っていた。

 

いや、整備員が優秀なところは大丈夫だったとも聞くが、そもそも兵器は「蛮用」を前提とせねばならぬ。と、彼女は確信していた。

それこそ歩兵銃は泥田に落としても大丈夫なくらいにするべきだ、とも。

だからこそ、彼女は異様なまでに「規格化」された「量産品」で戦争を乗り切ろうとしたのである。

 

ゆえに、彼女はエンジンの小型化を求めなかった。むしろ「信頼性」や「生産しやすさ」、「熟練工で無くとも造れること」を要求したのである。

 

結果、SB-1用に開発された新型『 過給機付空冷星形14気筒エンジン 』は、公称出力1,400馬力という当時としては破格の出力を達成し、また信頼性に優れていたが、一方で直径1.4mになろうかと言う「極太」エンジンとなった。

もっとも、この幅は爆撃機のエンジンとしてはまったく問題ない。

 

 

だが、単発の戦闘機にはあまりに太すぎる。

出来上がったエンジンを見たメッサーシュミット社の技術者は難色を示したが、皇女は譲らなかった。すべては夢の実現のため。

 

 

彼女は言った。

『エンジン軸を延長すれば良い話だ』と。

 

『胴体の最大幅をエンジン幅から決めてしまえ。その上でエンジン軸を前方に延長し、スピナーを絞れば空気抵抗を抑えられるだろう?』とも。

 

 

 

 

 

この時点で、もう読者諸兄はお気づきであろう。

 

 

 

そう、彼女は 雷 電 (J2M3)を造ろうとしたのだ。

 

…肩車じゃないぞ、念のため。

何度目になるかわからないが、そもそも彼女の専門は「海軍」である。

それも大日本帝国海軍。

 

当然、雷電の大まかなスケッチはサラッとかけた(この時点で横で聞いていた空軍の技術局長が卒倒しかけた)。

と、言うか前世で一番好きだった機体である(あっ)。

 

『絵にするとこんな感じだ。出来そうか?』

『…な、なるほど、これならば爆撃機用のエンジンでも戦闘機に出来そうですな…』

『出来そうか?』

『…い、一度社に持ち帰って検討してみたいと思います』

『出来るかどうかだけでも一週間以内に回答が欲しい』

『え、鋭意努力します』

『うむ、いざとなったら電話をくれたまえ。暇を見つけて手伝いに行くから』

『!!??』

 

後年、技術局長は語る。

後にも先にも、この時ほど皇女殿下の目が輝いていたことはない、と。

ついでにこうも言った、空軍技術局(ウチ)に投げ込まれなくて助かった。

 

 

 

もちろん、彼女は西暦世界の雷電が抱えた問題点も熟知していた。

だが、それらは十二分に対処可能と判断したからこその無茶ぶりだった。

メッサー社員の過労?知らんがな(おい

 

 

問題点その1、「機首上げ時の前下方視界不良問題」。

これは大日本帝国海軍航空隊が陸上基地でも空母と同じ「三点着陸」に固執したのが原因だから、この帝国においてはあまり問題にはなるまい。

実際、戦後テストした連合軍パイロットからは指摘されていない。

 

問題点その2、「異常振動問題」

これに言及した著述は数多く、当然皇女も知っていた。

結論から言うと、西暦世界(火星25型)同様に減速比を調整し、延長軸の強度を高くする(重量増には目を瞑る)、プロペラ強度に留意することで改善可能と判断した。

無論、彼女は技術職では無いから具体的にどうするかは分からなかった。

だが、そこは「諸君、任せた!減速比と延長軸強度、プロペラ強度に十分注意してくれたまえ!!」で対処できた―― なんで皇女殿下は実物も見てないどころか出来上がってないのにこの問題点を指摘できるのだ!?と全員が戦慄したが ――。

 

 

 

それでも実現できない部分が多々あったが、それらについては「この時代では不要」と切り捨てた。

 

 

例えば高度1万「メートル」前後の高高度性能。及び上昇性能

今の時点では不要。過給機や排気タービンの研究には予算つけておこう。将来的には搭載するかもしれないし。

 

 

 

雷電の特徴ともいえる「層流翼」。

これは文章で説明すると大変―― と、言うか無理 ――なのでざっくり言うと「理論上、抵抗が一気に減る夢の翼型」。

 

ただし『理論上』。

 

これが言うほどの効果をあげられなかったのは歴史が証明している。

…要求工作精度1/1,000インチ!? 翼全体をパテで埋め、さらにワックスがけしてツルツルにする!?

…却下。従来型で行きましょうそうしましょう。

 

ちなみに、この理論で行くとあの特徴的なずんぐりむっくりした胴体形状も無意味なのだが…。ところが、その点についてはこの皇女、全く譲らなかった。

…貴女、私欲と趣味でスケッチ書きましたね?(そうとも。何か問題が?)

 

 

 

「エンジン出力が史実雷電より低いこと」

どうしようもないから武装を史実より抑えることで対処。

それでも長砲身13ミリ機銃4門を積んで、時速300ノットをあっさり達成。

 

 

 

 

こうして設計が進むにつれ、社員の目の色は変わった。

 

「…アレ? これ意外と行けるんじゃね?」

「見慣れてくると世界一美しく見えてくるから怖い」

「毒されているぞ!?正気に戻るんだ!!」

「…ハッ!?私は何を?」

 

 

酷い言われようである。

もしくは因果応報(インガオホー)

 

 

そうして出来上がった試作機を見た皇女の第一声が、これだ。

 

 

 

 

 

『この雷電が見たかった!』

 

 

 

 

 

「は?今なんとおっしゃいましたか?」

「コホン。…寝言だ。気にするな」

「は、はぁ…?」

 

彼女の謎言語はともかくとして、新型戦闘機、開発コード Blitzschlag(ブリッツシュラーク)は完成した。

 

 

 

 

メッサーシュミットBc101《Blitz》

 

全  長  9.8m

全  幅 10.8m

全  高  3.8m

主翼面積 20.1㎡

自  重 2,200kg

 

エンジン 空冷星形14気筒

離昇出力 1,450hp

公称出力 1,400hp(第1速)

 

最大速度 574㎞/h(高度20,000f)

航続距離 1,100km(正規)

     2,200km(増槽使用時)

 

武  装 13mm【MG130/type1924】×4

     弾数各240発

爆  装 能力なし

 

 

 

 

そして、『邀撃機』と言う特徴、及び初期不良の改良を容易ならしむる目的から、初期量産型40機余りは製造工場(低地工業地帯)に近いロッテダルム、ブリューセルの空軍基地に配備された。

 

そして、連合王国爆撃隊を迎え撃ち、その撃滅に成功。

 

なにせ西暦世界なら1940年代の戦闘機である。

この世界の航空技術が西暦世界より10年近く進んでいるとは言ったところで、これに抗しうる爆撃機は現時点で存在しなかった。

 

 

 

 

「とはいえ、戦時の技術開発速度は恐ろしいものがあるからなぁ…」

 

ツェツィーリエはぼやく。

彼女の下には「連合王国が戦略爆撃機の開発を促進している」「合州国が超大型戦略爆撃機の試作を完了した」と言う情報がもたらされていた。

 

 

「時間は我々の味方ではない。

だが攻め込んで勝つのが不可能な以上、長期持久(防衛)戦を覚悟せねばならない。

…やはり、これしかないか」

 

そう言って、彼女は机の中から一冊のノートを取り出す。

 

その表紙には、こんな言葉が書かれていた。

 

 

 

『 クロム計画 』

 

 

 

時に統一歴1926年3月末。

帝都の夜は肌寒く、春はまだまだ遠かった。

 

 

 

 




>雷電らしきもの
1145141919%皇女殿下の趣味丸出し。
この時代には十二分にバケモノな性能なので許してやってほしい…。筆者が一番好きな機体だからと言うのも否定しない。だってカッコいいじゃない!濡れる!!(おいまて
ついでに将来排気タービンが実用化出来た際、新型機を一から作るよう早く搭載できると言う目論見もある。

>なお、機種名未定
活動報告で名前募集するか(おいまてえ

>『翼全体をパテで埋め、ワックスがけしてツルツルにする』
P-51で本当にやってたらしい。道理で写真で見るとピカピカしてるわけだあいつら。
沈頭鋲なんてもんじゃない狂喜の所業である。
なお後期生産型になるほど手抜きされ、ついには全くしなくなる。…デスヨネー。

ちなみにホンダジェットは「削り出し」で理想的な層流翼形を実現しているそうな。

…翼を、削り出し…だと?(白目



>あれ?P-51とか液冷エンジンの戦闘機は造らないの?
皇女の中の人の「液冷恐怖症」が原因。
ちなみに筆者も罹患しており、PCを、PCに強い知人に組んでもらった際など
「予算と要求したいスペックはこれ、一点を除いて全部お任せする」
「ほいきた任せろ。…で、その一点と言うのは?」


「水冷はダメだ水冷はダメだ水冷はダメだ」


「…熱田エンジンじゃないんだからさぁ…」
「よくお分かりで」
「何年貴様の友人やってると思ってる」


>私欲と趣味で
皇女殿下の根本原理。ゆえに英国面を生み出す(

>この雷電が見たかった!
筆者の本音。と言うかこの二次創作の第3の目標がこれ(マテや
だってかっこいいじゃん雷電。
あと、爆撃機用エンジンで飛ぶ重戦闘機ってこれくらいしかぱっと思いつかなかったのもある。でもカッコいいからノーマンタイ(おい
加えて言うと、一撃離脱ドクトリンに適合しそうな日本海軍機(皇女の頭の中に完成形状が入ってる機体)がこれくらいしかないと言うのもある。

ちなみに本稿執筆中に「造形村」と言うサイトを見つけたが…濡れた(おいまて
いやいやマジで見ればわかるから!

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