アーランドに転生したのでエスティさんをヒロインにしたい   作:血濡れの人形

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まさかのぴったり千文字。(いつも通りまともな戦闘回では)ないです


俺だけ連れてこられました(すぐ帰るけどね)

~マキナ領域・変異 最深層~

 

やぁ、エスティが長期休暇なのに仕事してたり、こんなところまで連れてこられたシルドさんだよ。ここ、デーモンロードがいるから嫌いなんだよねぇ。夜の領域のこと思い出しちゃって。まぁ、そんな今回の戦闘メンバーだけど、俺、錬金術師四人衆、ステルクの六人だ。アイテムゴリ押しが始まる予感だぜぃ。まぁ、俺の場合殴った方が火力でるんだけどね。

「俺いらなくない?なんか前も言った気がするけど、俺いらなくない?」

「無茶をしても助けてもらえるという安心感がほしいんだろうさ。お前がいれば、大抵は何とかなるからな」

アストリッドがそういってくる。俺は安心感より心配の方が強い。エスティとお腹の中の子がである。別に駆除に時間はかからないし、デーモンロードだけなら問題はないのだが、なんだか嫌な予感がしてたまらないのである。そんな風に考えていると、嫌な予感が的中したというべきか、デーモンロードが現れる。ただし、一体ではなく五体ほど。

「容赦ねえなおい。何でそんなにロードクラスがわいてくるんだよ」

「いつぞやかのときに、先輩が一帯を惨殺したところを見られていたのでは?」

「軽くたたき飛ばしただけだっての。まぁいい。さっさと殺して帰るとしよう。この面子なら、守る必要もないしな」

おいお前護衛だろ、最低限守るくらいはしろよ、なんて心の声が聞こえる気がするが、とりあえず無視して武器を取り出す。ちょっと長くしすぎたので、背中に背負った状態だと動けなくなるのだ。

「お前らは少し離れてろ。じゃねえと一緒に斬っちまうからな」

そういって取り出した片手剣・・・片手で持ってるけどこれは両手剣では?・・・まあ片手剣は、二十メートルほどの刀身が光り輝いているものである。普通の手段じゃ取り出せないので、ある程度取り出したら剣を上に振り上げる。秘密バッグが上空に飛んでいくような形で取り出す。

「んじゃとりあえず一撃」

横に薙ぎ払うように振るわれた剣に、デーモンロードはそのまま姿を消滅させたのだった。やはりバグ武器である。そんな光景も、もはや見慣れたものであるステルクやロロナ、アストリッドはどこか呆れたような表情を浮かべ、トトリやメルルはどこか引いていた。

「それじゃあ帰るか。じゃ、俺は先に帰ってるから。あとの護衛は四人がいれば平気だろうしな」

そういってトラベルゲートで帰っていった彼は、どこまで言ってもフリーダムなのであった。




聖者の剣
品質120
別名を悪魔殺し
武器の効果で魔族特攻が最初から入っているうえ、そこに特性として精霊王の力(原作にはない特性。全属性ダメージと全状態異常付与の効果がある)、魂を食らうモノ(原作にはない特性。対象のレベルダウン、体力と魔力吸収の効果がある)、万能の力(原作にはない特性。全ステータスに+60、属性攻撃無効の効果)、極限破壊(原作にはない特性。攻撃力とスキル威力、クリティカル率が100%アップの効果)、終わらぬ追撃(原作にはない特性。実影の腕輪の数倍えぐい連続攻撃が可能になる



悪魔狩りの剣
品質120
別名変異した聖剣
特性は変わらないが、効果に飛来する斬撃の効果が追加されている。
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