日輪凛空は勇者である〜太陽の子〜   作:マッキーりょう

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うん。

始まったね。

勇者の章ってさぁ

鬱展開だったよね?

もっと鬱にもっていくから

なるべくハッピーエンドで終わりたいけど

まぁまぁ、なるべくなるべく頑張るとしますか。

これからはこんな感じの前書き書かないと思うんで。

よろしゅう頼むで!

んじゃ、どーぞ


一話 勇者部-Take2

 (れん)は師である凛空(りく)と月を見ながら話をしていた。

 

 「師匠はなんで戦うことをやめてしまったんですか?」

 

 「なぁ、蓮。」

 

 「はい、なんでしょう?」

 

 「俺たちは太陽の護り手だ。俺たちとあの星の海に浮かぶ月は無縁だ。俺はカルナを失って、太陽の護り手なんて呼ばれる資格は無くなった。現に、お前が太陽の護り手を継ぐだろう。それに・・・」

 

 凛空は蓮の顔を見て、

 

 「また、いつかどこかで・・・、なんて、言われちゃ待ちたくなるよ。戦いなんぞ忘れてさ。でも、いつでも戦えるようにはしている。誰かに仲間を奪われた時に力が無いんじゃ、悔しいだろ?」

 

 と、少しかつての相棒を懐かしむような顔をしながら言った。

 

 「師匠らしいです。」

 

 凛空はゆったりと立ち上がって、言った。

 

 「蓮。明日は学校だ。部活、サボんなよ。」

 

 「ハイ!」

 

 蓮は立ち上がって自分の寝室に消えていった。

 

 「向日葵(ひまわり)か・・・。まだ、太陽の力への未練があるのかな?」

 

 と自分に語りかけたのだった。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 「ヤッホー、れーんれん!!」

 

 「どわっ!?」

 

 と、蓮に突撃してきたのが乃木家のお嬢様で中学二年の乃木(のぎ) 園子(そのこ)

 

 「あのねぇ、入部したばっかなんだからあんまりそういうことしないでくれる!?てかあんたも入部したばっかでしょ!!」

 

 と、突っ込むのが同じく中学二年三好(みよし) 夏凜(かりん)

 

 「まぁまぁ、そんなに怒らず・・・」

 

 と、なだめるのが蓮と同じ学年の中学一年犬吠埼(いぬぼうざき) (いつき)

 

 「今日も賑やかね。友奈ちゃん。」

 

 「そうだね~東郷さん。」

 

 と、いつでも元気な中学二年結城(ゆうき) 友奈(ゆうな)と機械に強く、前までは車椅子だった中学二年東郷(とうごう) 美森(みもり )。ちなみに美森のことをみんなして東郷と呼ぶのは本人たっての希望なんだとか。

 

 「ほーんと、元気ねぇ。うん、これくらい元気な方がいいのよ!ねぇ、凛空?」

 

 「ええ。平和ですねぇ、風さん。」

 

 と、中学三年勇者部部長、樹の姉で妹Loveな犬吠埼(いぬぼうざき) (ふう)と、ここ最近の記憶が無い日輪家の元後継者、日輪 凛空(ひわ りく)

 

 みんなちょっと個性的でカオスな空間だけど、いつも平和な勇者部だ。

 

 「今度やる劇の合わせするわよ~」

 

 と、風が大号令をかけると

 

 「は~い」

 

 といつもの雰囲気で活動が始まった。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




うぃーっす

どうもー

■■■でぇーっす

みんなで幸せになりたいね。

感想よろぴ!

次話もよろしくね!

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