「きっと、キミの笑顔が好きだったんだ・・・」
それはおそらく伝わることのない心。
むしろ伝わってはいけない心。
だから、世界もキミもひっくるめて世界を守ろう。
『守護者』とは多分。そういうものだ。
それはおそらく伝わることのない心。
むしろ伝わってはいけない心。
だから、世界もキミもひっくるめて世界を守ろう。
『守護者』とは多分。そういうものだ。
日輪凛空の章 | |
投稿者オリジナルキャラ設定 | |
一話 日輪凛空という少年 | |
二話 勇者と守護者 | |
三話 御役目 | |
四話 守護者の葛藤 | |
五話 勇者部 | |
六話 ホシ打ち砕くモノ | |
第七話 神は人の味方にあらず | |
第八話 たましいの輝き | |
最終話 太陽の子 | |
Another end 神と人間 | |
星の章 | |
Prologue 天の楔 | |
Prologue2 天の鎖 | |
新キャラ紹介 | |
一話 勇者部-Take2 | |
二話 神 | |
三話 予感 | |
四話 太陽の華 | |
五話 黄金の少年 | |
六話 花とタタリ | |
七話 大切な人が残したもの | |
最終話 覚悟の時 | |
凛空の冥界冒険 | |
一話 冥界の女王 | |
ニ話 冥界の女主人 | |
三話 告死天使の霊廟 | |
彼方の章 | |
一話 勇者と守護者(再問) | |
二話 選ぶべき道 | |
三話 太陽の光 | |
四話 過去を観る | |
五話 たましいの叫び |