日輪凛空は勇者である〜太陽の子〜   作:マッキーりょう

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あー……
始まりましたねぇ。
皆様、どうか太陽の子を見守ってください。
それと私初心者なんです。温かい目で見守って下さい・・・
あと、完全にに予告無視してすいません。


一話 日輪凛空という少年

 凛空は一週間に一回の任務である『外側』の調査と完成直前のバーテックスが完成する前に撃破する、というものをいやいや、やっていた。

 「完成する前のやつ倒させてほしいけど、無理っぽいからなぁ・・・」

 と毒づきながら「星屑」を倒しながら進んでいく。すると、珍しく完成済みバーテックスがいた。

 「あれは・・・ヤバイ・・・ヤバイぞ。獅子型(レオ)はヤバイ。」

 と心底焦りつつ、他のがいないか確かめた。

 「他のはいないか・・・」

 とつぶやいて、宝具起動可能領域まで飛びつつ走りつつ移動した。

 「ここからなら見えるな。一撃で仕留めなければいけない。だが・・・」

 凛空は槍を投擲するように構えてチャージを開始した。

 「威力調節、通常威力。行けるかのか・・・」

 獅子型(レオ)もチャージを開始したが凛空のほうが数秒早かった。

 「燃えよ、『梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)』‼」

 その流星の如き一撃は獅子型(レオ)が作り出していた巨大な火球を貫きヴァーテックスの心臓である、御霊に着弾し爆発した。

 「よし、撃破!完成していたらどうなってたことか・・・まぁ、でもこれでしばらくは復活できないだろ・・・」

 これを報告するため、帰還し大赦に報告した。

 「日輪凛空様、おかえりなさいませ。」

 「フルネームじゃなくてもいいし敬称もいらないって言ってるのに・・・。」

 そういいつつ大赦本拠地の中に入っていった。

 すると、トレーニング中の三好夏凛がいた。

 「久しぶりー凛空。」

 「久しぶりだな、夏凛。」

 「そうだ、ちょっと手合わせしてくれない?」

 と聞いてくるので凛空は仕方なく

 「いいよ。」

 と答えたのだった。

 トレーニング後転校先の学校の話題になった。

 「そうだ、夏凛。」

 「ん?何よ。」

 「讃州中学に転校するんだってな。」

 「そうよ。それがどうかしたのよ。」

 凛空は少し笑いながら

 「いやー、俺も讃州中に転校、もとい配属だってよ。」

 「へー、あんたも讃州中なんだ。」

 と少し驚いた、というような反応する夏凛。

 「俺は学力、大丈夫だけど・・・」

 「そりゃ、あんたは専属の家庭教師いたから!」

 「夏凛は大丈夫そうか?」

 と聞いてみた。

 「大赦からそれなりの教育は受けてるわ!私をなんだと思ってるのよ。ちょっと怒るわよ?」

 「煮干しいる?」

 「いるし、許す。」

 即答。そして凛空は思った。

 (安い奴・・・)

 その後色々会話して、お互いに、じゃあ讃州中で、と別れた。

 そして、凛空は讃州中学校ニ年生として転入したのだった。

 「中学二年日輪凛空です!よろしくお願いします!」

 

 

 

 




ごめんなさい、今回はプロローグみたいなもんです。なので尺は短め。短めどころかめちゃくちゃ短いですけど次からはこれの4倍くらいは書きます!(予定)

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