うちの客の勘違い度合がもう手遅れレベルなんじゃが⋯ 作:セイハラン星人
クモジャキーの書き方わっかんねw
絶対使い方間違えてるけどそこは触れないでくれると助かる。
あと感想をくれ、返信できるかは分らんが、それが力になる。
店長「後書きは本編と関係がないって、そういうのかよ、あんたは!」
作者「そうでもあるがぁ!!」
アンダンテには二つの顔があり、一つは喫茶店、そしてもう一つは居酒屋である。店内の装飾から見るとBarと言われたほうがしっくりくるが、そこまで気取った酒を置いてあるわけでもなく、つまみや酒の内容が居酒屋向きであったため居酒屋を名乗っているだけで大した意味などない。
まあ、明らかに後付けな設定のように見えるがそんなことはない。だったら何故一話で説明しなかったと君たちは言うかもしれないが、そんなことはどうでもいいのだ。別に昨日作者が同僚と飲みに行きそこで思いついたとかじゃないから。いいね?
「キミ、さっきから誰に向かって話してるんだい?梅サワーよろしく」
「どうでもいいじゃき、それより俺の角ハイはよ持ってくるぜよ」
「はいはい」
なにかいけない電波を受信したような気がする、よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ!
「コブラージャ、お前はいつもいつもサワーばかり、そいつは逃げじゃと言うたぜよ」
「キミこそなんだいクモジャキー?日本かぶれのくせにハイボールしか飲まないじゃないか、そこは日本酒を飲むべきだろうキャラぐらい守ったらどうだい?」
「ほう、コブラー⋯ブラジャーのわりには強気な発言じゃき」
「わざとだね、わざとだろその言い直し」
「分かっているなら言わなくてもいいぜよ」
「人を馬鹿にしたその態度、気に入らないね」
「やるか?」
「やるかい?」
「そこまでにしておけよ」
「⋯⋯」
「⋯⋯」
なにうちで暴れようとしてんだこいつら、傷一つでも付けたらマジ許さんからな?
「爪と肉の間に針ぶち込んでやる(角ハイと梅サワーおまちどう)」
「こいつ笑顔でなんてえげつないこと考えておるじゃきッ!」
「逆、逆だから心の声!!」
「やかましい、喧嘩なら帰ってからしやがれ馬鹿野郎」
「ま、マジだ、本気と書いてマジと読む感じのマジだ!」
「クモジャキーキャラ!キャラ忘れてる!!」
「じゃき!?」
「落ち着けって⋯」
酒が入ると多少なりと変わるもんだが少し落ち着きなさいって、もうなんか色々酷いことになってるから。
「そういやさっちゃんはどうした?いつもトリオじゃん」
「サソリーナなら今日は来ないよ」
「というより暫くはこれんぜよ」
「どっか行ってんの?」
「今頃ダークプリキュアと北海道でカニでも食ってるぜよ」
「有給使って一週間旅行を楽しんでくるってさ」
「砂漠の使徒に有給とかあんのか⋯」
株式会社砂漠の使徒ってか、シュールすぎるだろ⋯⋯
「それ絶対サバーク博士ついてこうとしただろ」
「あー、したね」
「したぜよ」
「行けなかったのが口ぶりから分かるな」
「女性限定で行こうって話ではあったんだけどね」
「あの時のサバーク博士は見ていられなかったぜよ⋯」
あ、これ絶対ろくでもないことだ私知ってる。
「サバーク博士がついていくっていったら、『もう姉さんと戦いたくなかったのに、せっかくこれで最後だって思ったのに!それなのに!父さんなんて嫌いだ、ついてこなくていい!!』って大声で叫んでね」
「惑星城全体に響くような声だったぜよ」
「うわぁ⋯」
「人が壊れるってのがどういう事か、実感したよ」
『さ、サバーク博士?』
『大きな星が点いたり消えたりしている⋯⋯』
『はあ?』
『アハハ、大きい⋯彗星だろうか?』
『ちょ、ちょっと博士』
『いや、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くものな』
『誰かデューン様を読んできて!』
『暑っ苦しいなこのマスク、む、外せないのか⋯おーい、外してくださいよ、ねぇ』
「いや、おまそれ⋯」
「僕たちとしても思うところがなかったわけじゃないけど⋯」
「アレを見たら何も言えんじゃき⋯」
「今どうしてるんだ」
「デューン様とサラマンダー伯爵のメンタルケアで回復はしてるぜよ」
「まだ完治はしていないけどね」
この場合は精神崩壊から回復できたサバーク博士が凄いのか、デューンとサラマンダーが凄いのか分らんな。
「まあ、でもよ」
「うん」
「おう」
「結局はサバーク博士の自業自得なんだよな、これ」
「「それな」」
主=主人公
女=前話参照
女「貴方が私を後書きに連れ込んだ」
主「それが許せんというなら間違いだな、女」
女「ど、どうして」
主「前話の後書きに出なければ、今回呼ばれることもなかった」
女「それは理屈よ!」
主「だが、正しい物の見方だ」