アイドルマスターシンデレラガールズ 疾走のR 作:ヒロ@美穂担当P
私はアイドル桜守歌織です。
突然ですけど、今の状況を説明させてください。
有名モデルの秋川零奈さんと銀色の車に乗る男の人がなんか話しています。言ってる事は多分車の事だと思うんですけど私にはよくわかりません。
どうしてこうなったんですか・・・?
30分前。
複数の事務所合同でのグラビア雑誌撮影を終えた歌織。今日の撮影にはベテランモデルの秋川零奈さんが参加していたため現場はピリピリしている・・・と思いきや、零奈さんはとても話しやすい人だと思った。スタッフ達も気さくに話しており、親しみやすいと感じた。新人アイドルの私にも優しく、わかりやすいアドバイスをしてくれた。
346プロのアイドルの原田ちゃんが零奈さんになんか話をしていたが、すごい話が弾んでるようだった。
零奈さんと同じ事務所のアイドルの若宮ちゃんが師匠と仰ぐだけあり、撮れた写真は非常にいい物だった。
そして撮影が終わった後、事務所の人達は打ち上げに行くと言っていたが、零奈さんは帰ると言っていた。なんでも昔の知り合いが紹介した人と会うらしい。
何となく気になって、零奈さんに聞いてみた。
「昔の仲間が会ってみてくれって言うの」
昔の仲間という発言に疑問を覚えたが、私は聞いた。
「私もついて行っていいですか?」
「ええ、もちろん。でもつまらないと思うわヨ(笑)」
駐車場に行くと零奈さんの白い車が止まってた。
名前はGT-Rというらしい。零奈さんは「ベテラン」と言っていたけど実際、この車は軽く20年前の車らしい。零奈さんが免許を取り、初めて買った車がこの車だと言っていたからなんと20年近く乗っていることになる。ただ、本人が言うには少しの間乗っていない時があったらしい。
零奈さんはモデルになってから少しして渡米してモデル活動に専念していた時期があったと聞いたから間違いないだろう。
零奈さんが運転するGT-Rで待ち合わせ場所に向かう。
しばらくして待ち合わせ場所に到着。
誰もいないパーキングエリアで待っていると、耳を塞ぎたくなるようなエンジン音が聞こえてきた。
銀色のスポーツカーがこっちに向かってくる。
零奈さんが車を降りた。
銀色のスポーツカーを運転してた人も降りてきた。
「はじめまして、レイナさん。俺、瀬戸口ノブって言います」
「どーも。秋川零奈よ」
瀬戸口ノブという男性が零奈さんと話す。
「突然だけどこれ『ブラックバード』よね?」
「えぇ、預かり物ですけど」
ブラックバードという単語に困惑する歌織。
父が自衛官である歌織だが、ある航空機の愛称に「ブラックバード」があると聞いた事がある。でもなんでその名前が・・・?
とまぁ冒頭に戻る訳だ。
ざっくり言うと、「秋川零奈が昔の仲間が紹介した人に会いに行き、ついて行った歌織は瀬戸口ノブと言う男と話す零奈を見てたが、話してることが多分車の事だろうけど全然わからない」という状況だ。
読むのがめんどくさかったらここを見ればOKだ。
「懐かしいわ。いくら追いかけても追いつけない。でも、必死に追いかけ続けた」
「初めて見た時ビビりましたヨ」
「『ブラックバード』なのに銀色じゃない(笑)」
「こうでもしないと乗れなかったんですヨ・・・。借り物ってのもあったし」
「あの人が背負ってたモノはとにかく大きかった。ソレを俺が背負うってなるととにかくプレッシャーがスゴくて・・・」
「・・・」
「ねぇ、ところでこれいつ返すの?」
「返せないんです」
「えっ?」
「もう返せなくなったんです」
「あの人が帰ってくるまで俺が預かる事になってたんです。2年経って
帰ってきたんですけど、あの人は
「でも、あの人はもう降りてるんです」
「そうか、もう走らせれない・・・」
ブラックバードはある事故をきっかけにモノコックを切り刻み、パイプフレーム+カーボン外装という超軽量仕様になった。恐るべき速さを手に入れた代償に車検取得不可能になり、残り1年で廃車という「余命」を告げられていたのである。
「返そうにも返せないし、処分しようにも伝説を終わらしたくない。決断ができないんスよ・・・」
言ってる事はよくわからないがノブという男は決めれない問題があるようだ。
「はぁ・・・どうしようかね・・・」
ふと、ノブが視線を動かすと歌織と目が合う。
「そういや、この人は一体何です?レイナさんの知り合いっスか?」
レイナが説明する。
「この子は仕事仲間よ。桜守歌織って言うの」
「桜守歌織と申します。瀬戸口ノブさん・・・でいいのでしょうか?」
「ノブでいいよ。桜守さん」
「聞いてる時病院の名前が聞いた事がある所だったんですけど・・・」
「父に聞いてみますね。父がいろんな所と知り合いなので」
歌織の父は非常にいろんな所に顔が利く。病院の院長とも知り合いがいるほど。
電話を終えた歌織はこう告げる。
「島達也先生でしたよね。先生は今病院にいると。父が話をするなら夜11時に行くと予定がないと言ってました」
ノブの顔に驚きが浮かぶ。
やっと返せるかもしれない。期待を胸にする。
「今から行ったらたぶん丁度じゃないかしら?」
「そうっすね。行きますわ」
どうやら島先生がいる病院に行くらしい。歌織にレイナが声をかける。
「どうする?ついて行く?」
「あ、じゃあ俺乗せます」
あれ・・・?なんか一緒に行くという話になってる・・・?
結局歌織を連れて病院に向かう事になった。
夜の横羽線を駆け抜けていく銀色の964と白いR32。
20年以上前の車とは思えない程機敏に動き、走り抜ける。
「ノブさん・・・速い・・・!」
「え、マジすか?」
レイナのRが先行しているのだが、レイナのRは軽く280kmは出ているだろう。ノブの操る964もそれに負けないペースで追走する。
これだけの速度で走る車なんて歌織は初めての体験だ。スピードへの恐怖で背筋が強ばる。もっとも歌織の運転も別の意味で恐怖モノだが。
一般車を縫うように抜けていく2台。病院に着くまで超高速ツーリングを楽しんでいる様だった。
PM11:00。
病院に着いた。レイナとノブは久しぶりにトバしたためいい笑顔だが歌織はそうもいかず、顔面蒼白である。
「いや、すいませんね・・・」
ノブの謝罪も耳に入らないほど。
歌織の父が掛け合ってくれたお陰で、すんなりと事が進み島が呼ばれる。
看護師に連れてこられた人物。
かつて「首都高速湾岸線の黒い怪鳥」「ブラックバード」「湾岸の帝王」と呼ばれた伝説の男。
首都高ランナーから妬まれた絶対的速さの象徴。
彼こそが「ブラックバード」こと島達也だった。
「それで、僕に客って・・・君か」
「会いたかったヨ・・・」
「おお、変わったねぇ島センセー」
「君も変わったんじゃないか?」
「そう?随分立派な立場じゃない島センセー?」
「話はわかったが・・・もう僕は走らないと決めた。二度と」
「え〜っ、昔あれだけやってたのに〜!?」
「昔みたいに出来る立場じゃないんだ。もし何かあったら責任問題だ。昔が異常だったのがわかるんだよ・・・」
「車だけ置いて逃げるの!?」
「・・・」
島も964をどうするか迷ってるようだ。かつて、ノブに託したがノブ自身は島への返還を望んでいる。だが、帰ってきたところでもう乗れない車を持つのもいい感じはしない。
「あの・・・」
口を開いたのは歌織だ。
「せめてもう一度だけ乗ってみてから考えてみたらどうでしょうか・・・?」
「彼女は・・・?」
「桜守歌織。アイドルよ」
「君のお父様が僕に聞いてきたんだね・・・。歌織さん、このモンスターマシンを何故持たないかわかるかい?」
「わかりません。でも、車は元は先生の物だったと聞いています。先生に返したいノブさんの言い分を少しは聞いてもいいんじゃないんですか!?」
驚いた様な表情で歌織を見るレイナとノブ。
少しの沈黙の後、島は口を開いた。
「わかりました。一回だけ乗りましょう。その後に貴方が運転して何故僕にこう言ったのか貴方の運転で見せてもらいます。それでいいですか?」
「はい!」
「すみません、少しだけ出てきます」
「どちらまで?」
「少しね・・・。一時間で戻る!」
島はかつて自分が狂ったように入れ込んでいた964のシートに身を預ける。セルを回し、エンジン始動。
空冷エンジンらしい乾いた音が響く。
その瞬間、島の脳裏に悪魔のZと、いや、様々な挑戦者と悪魔のZとのバトルの記憶が浮かぶ。彼の冷めていた走りへのモチベーションが熱を帯びて復活してくる。
「では、行きましょうか」
島が選んだルートはブラックバードが速さの象徴として輝いていた湾岸線。だがあるときを境に、湾岸で300kmオーバーを狙う車では無くなった964。それでも、300kmオーバーを狙って走り続けたーー。
数十年ぶりに走る湾岸。あの頃とはもう違う。今は物流が24時間途切れない高速道となった首都高。
それでも首都高ランナーは走り続ける。
「ーーーー!」
その時、ブラックバードの動きが変わった。
R32で追いかけるレイナとノブは感覚的に「ブラックバードが戦闘態勢に入った」という事に気づいた。
「再び見るとはね。時代を越えて走り続ける奇跡のマシンって言うのは本当みたいだね・・・。北見さん・・・」
数十年ぶりに再び出会う。初めて見たあの日と変わらず、見る者を惹きつけるそのミッドナイトブルーのボディ。
スピードの神に反逆し、そして愛されたスピードの化身ーー。
「悪魔のZーーーーっ」
その瞬間ブラックバードは猛加速。Zも負けじと追いかける。
「ちょっと、本気じゃない!!」
「・・・あれが湾岸の帝王の走り・・・!」
加速していくブラックバードはブランクを感じさせない走りだ。
銀色の
「アキオ・・・お前は走りを辞めなかったんだな。諦めかけてたよ。だが、やはり最高のパートナーと走れる。これ以上の幸せなど何処にあるっ!!」
「アキオ・・・?いや、違います。あの車を運転してるのはーー」
歌織が最後まで言い終わらない内にさらに速度を上げる。
上がり続ける走りへのモチベーション。ノブは二台から「オーラ」が現れるのが見えた。
このまま長く長く走り続けたいーーー。
だがソレを裏切るかのように、Zが失速する。
みるみるバックミラーから消えていくZ。
島のモチベーションもそれに連動するかのように消えていく。
「・・・」
あっという間に終わってしまった時間。だが、島は忘れていた「走り」への情熱が完全燃焼したのを感じていた・・・。
「一人で盛り上がってすみません。約束通り次は貴方が運転する番です。歌織さん」
交代して運転する事になった歌織。
人の車。スペックはバケモノ。
病院に来る時、ノブの運転で顔面蒼白になっていた彼女だが言ったからにはやるしかない。
「では行きます」
歌織の運転するブラックバードはゆっくりと走り出した・・・。
来たルートを戻る形で走るブラックバード。
歌織が運転するのはその気になれば700馬力を発揮するモンスターマシン。並の人間はまず操れる訳がない。
ブラックバードのセッティング上、曲がりにくい。強アンダーセッティングのブラックバードを曲げるのはもちろん、それを自由自在舞うように動かすのは至難の技だ。
コーナーでラフに踏んだらあっという間にコントロール不能に陥る。
島は曲がらない車を力で強引にねじ伏せていく。そんな乗り方だ。
もちろん、歌織にそれが出来るような力はない。
だが、島は歌織の運転に気づく事があった。
「力で押さえつけず、車の動きに自分が合わせる」
普通「ドライバーの動きに車が応える」という考え方だろう。
だが歌織は「車の動きを元に自分がソレに合わせる」という常識を覆す操り方をしていたのだ。
当然、車の挙動は乱れが存在する。それにすら自身の操作を合わしているのだ。島には考えられなかった。
どう吹っ飛ぶかわからないモンスターマシンを車の動きに合わせて自分がそれを支えるよう制御するーーー。
事実、危なげな所があるが初めて運転するブラックバードは決定的な破錠をしていなかった。
ブラックバードを苦労しながら操る歌織を見て島は一つの決断をする・・・。
病院の駐車場に戻って来た964とR32GT-R。
1時間経つのはあっという間だった。
「それで・・・どうでしたか?」
「ああ。久しぶりに熱くなれた。懐かしかった・・・」
「歌織さん。僕の答えを言っていいかい?」
「僕はもう走らないと決めていた。だが、やはり走ってないで言うのと、走ってから言うのでは決断の重さは全然違った」
「でも、僕はもう歳だ。現役の首都高ランナーにはもう及ばない」
事実、島の年齢はもう40歳を超えているのである。
「だが、歌織さん。君は若い。そして君はセンスがある。僕以外に964を運転した人間はほとんどいない。でも君はその中でも一番僕の車を操れていた」
「僕はもう時間があまりない。だが君なら時間はたくさんある。僕の964を僕の代わりに乗って欲しいんだ」
島の口から出た言葉に衝撃を隠せない一同。
「無理を言っているのは承知だ。でも君は僕が出来なかった事をやれる。そう感じたんだ」
「えぇ〜!?」
「そんな言葉出るなんて思わなかった!」
「乗ります」
「「え?」」
「先生が楽しそうに走ってる姿、心の奥から楽しそうでしたもん。先生が楽しく打ち込める事を終わらせないために私に託してるんだって、思ったんです」
「先生が本当にかけがえのない物を捨てたくないってわかりますもの」
「いいのかい?」
「はい。私も先生が出来なかった事を私が成し遂げたいって思って!」
「長く乗って欲しい。後は頼んだよ。『音速の貴婦人』」
「」
こうして、銀色の
譲り受けたのは良いものの車検切れ、しかも車検取得不可。
歌織の父がレーシングチームの知り合いに相談してプランを立てる。
結果、パイプフレーム+カーボン外装のマシンを結局パーツ流用でボディを新造する事に。
驚異的なスピードでボディの新造、及びセッティングが進められた・・・。
3週間後。
新生ブラックバードが完成する。
銀色のシルエットという点は異なるが、外装やエンジンのスペックはオリジナルを踏襲。また、セッティングされ直した事で本来のスペックを発揮できるようになり、最大700馬力を発揮可能になった。封印が解かれたような物である。
新生ブラックバードのエンジン初始動。
島に託されたこのマシン。背負う物は重い。
空冷エンジンが咆哮を上げるーーー。
首都高某所。
満月が空に映る。
「〜♪」
古い唄を口ずさみながら、少女は満月を見上げる。
蒼い
紅いマシンと銀色のマシン。
再び会うのはいつか。明日か。明後日か。
また出会う事を願って少女は走り続ける。
この悪魔と呼ばれる車と共に。
湾岸ミッドナイトの人物達と歌織先生をどう絡ませるか無茶苦茶悩みました・・・(白目)
765プロから桜守歌織さんが登場しました。あの島達也にブラックバードを託された彼女は・・・!?
ここから本格的に湾岸ミッドナイトの人物達が物語に関わります。
また、今回もコラボネタやパロディあり!
いつものネタの解説です!
・レイナの立場
湾岸ミッドナイトから登場する「秋川零奈」こと通称「レイナ」。
彼女は湾岸ミッドナイト本編終盤で渡米してモデル活動に専念していました。この物語開始前に日本に帰国していました。
湾岸ミッドナイトが1990年に連載開始されたのでレイナの本編年齢は19歳なのでこの物語(2011年)では40歳・・・。ベテランモデルとして活躍しており、若い頃とほとんど変わっていないです(若干強引だけど)
現在は後輩を育てる事に専念しています。本編で乗っていたGT-Rは現在も現役・・・とは行かないものの、今も乗り続けています。ちなみにGT-R乗りという事で美世とも知り合いです。
ベテランだけあり、後述の後輩の師匠と仰がれてます。
・レイナの後輩
「若宮ちゃん」「モデル」「アイドル」でバレたと思いますが、前回に引き続き、「バンドリ!」から「若宮イヴ」が登場しています。イヴはモデルの仕事の中でレイナに出会い、彼女を師匠と呼び、慕っています。後に、レイナがイヴの所属する事務所に所属。ベテランモデルのレイナが所属する事務所をイヴは誇りに持ってるほど。そんなイヴを可愛がるレイナですが、事務所の上の人達には厳しい人。ガルパの中でもユーザーからは「無能事務所」と言われるイヴ達の事務所の上の人にはすっごい厳しいのです。怒ったレイナがスゴい怖いというのはイヴの目撃談。
・瀬戸口ノブ登場
湾岸ミッドナイトの続編「C1ランナー」の主人公「瀬戸口ノブ」が登場していますが、実はC1ランナー本編ではレイナとは会っていません。彼の発言の中で「俺のFDと一緒に」とありますが、最初はFDを乗機としていました。C1ランナーでも島のブラックバードを預かってからはFDを封印していました。また、何故ブラックバードが銀色なのかは少しだけ触れてますが詳しくはC1ランナーの中で語られてます。
C1ランナー買って読もう!(いつもの事)
・島の立場
ブラックバードこと島達也。彼はこの物語では既に走りを辞めていました。彼は病院の院長として登場してます。そして、歌織先生の父の知り合いでもあります。
走るのをやめた理由ですが病院の院長が事故でもしたら大事件です。もうちょっと深い理由欲しかったんですがムリでした。許して・・・
原作でもあるように車検取得不可になった愛機で走ってた彼ですが、処分にも踏み切れず、悩んだまま時間が経ってしまったという背景があります。
その為、歌織の走りを見て新世代に託した。バトンタッチをした過去の伝説であるというイメージで描かれてます。
・首都高の変化
「首都高SPL」で語られた首都高の様子がモチーフになってます。
時代の流れで変わっていったモノは多いですね。
島も言っていた「昔が異常だった」という昔の首都高はどんな事になってたんでしょうか。
・「音速の貴婦人」
ミリシタの営業が元でこう呼ばれるようにもなった歌織さん。この名で呼ばれる歌織さんの絵はスポーツカーが似合いますね。そしてその被害者になる星梨花がね・・・。
久しぶりに5000字オーバー達成。
今回美世はセリフ無し、蓮は登場しませんでした。
ここで準主人公、桜守歌織が登場しました。
ちなみにこれ以外にも越境アイドルが登場予定です。
湾岸ミッドナイトの登場人物達が過去の人物という風に書かれてますが、新世代の走り屋達に受け継がれて行く。
簡単に言うと「仮面ライダージオウ」でのレジェンドライダー的存在です。(わかりづらくなったかも知れない・・・)
時代の変化による変化を重視して書いてるためどうしても、過去の存在っていう感じになってしまうんです。湾岸ミッドナイトのキャラが活躍しねーじゃん!と言われても文句言えない・・・。
許してください何でもしまむら。
長くなりましたがどうでしたか?
引き続き感想、評価、誤字脱字指摘待ってます。