成り行き任せのポケモン世界   作:バックパサー

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アンケートへのご協力、ありがとうございました。うーん、捕獲推奨派の大差圧勝でしたか。これはもう民意を免罪符に…と行きたかったのですが、それでも伝説加入は流石になぁ…





…そうだ!困った時は神様にお伺いを立てるのが一番!というワケで、1D100を振って捕獲出来るかどうか判定するぞ!80以上だったら捕獲成功だ!いやー、これなら流石に捕まらないでしょ!皆さんにアンケート協力してもらった結果だけど、ダイス神がこう言ってるんじゃ流石になー!






















1D100=81


…うん、仕方ないネ!


 


第97話:とんぼ返り

 

 

 

 

 

 十数秒おきに雷鳴が大音量で轟き、通り雨と砂嵐で装飾され、稲光でライトアップされた死闘のステージと化していた無人発電所。この狂乱を引き起こした大元の元凶であるロケット団は、舞台装置となったサンダーによって薙ぎ払われ、そのサンダーも俺たちとの激闘の末ついに地に墜ちた。砂嵐も収まって、無人発電所に本来の夜の静けさが戻った。

 

しかし、幕はまだ完全に下り切ってはいない。自らが荒らした土の上、月明りに照らされて佇む無人発電所を背景に、サンダーが閉じ込められたモンスターボールがカタカタと揺れる。その様子を俺は、眉間にシワを寄せて歯を食いしばったまま、祈るような思いで睨みつけていた。

 

 

 

出来るなら捕まえたいという欲はあるが…まあ、正直難しいだろうな。現実には捕まらない可能性の方が遥かに高い。

 

最近の作品ではシナリオの都合か、伝説のポケモンが捕まりやすく設定されていることも多いが、元々伝説のポケモンと言えば捕獲しにくいもの。ゲームでも散々苦しめられた記憶があるし、実際に対峙したサンダーの力を見せられた今では尚の事そう感じる。加えて使ったのは何の変哲もないただのモンスターボール。余程運が良くないと、捕まってくれるとは到底思えない。

 

だが、それでも別に良い。こうして一時的とはいえボールに閉じ込めたことで、ほんの数秒、一瞬で過ぎ去ってしまうような極短時間だけど時間が作れた。その数秒で、こっちはサンダーに再び備えるだけの態勢を整えることぐらいは出来る。

 

 

 

「気を抜くなよ、お前ら!もう一回来るぞッ!」

 

 

 

必ずサンダーはまた向かって来る。自分に言い聞かせるように俺はポケモンたちに向かって声を張り上げた。

 

思いの外長く揺れ続けているボールから目を離すことなく、サンダーがボールから飛び出して来るのを今か今かと待ち構える。そして…

 

 

 

 

『カチン☆』

 

「……うっそぉ」

 

 

 

…そのまま小気味良い音を残して、ボールは動きを止めた。

 

伝説のポケモン・サンダー、まさかの一発陥落。あまりにも呆気ない幕切れに、俺は呆然一色の一言を絞り出すのがやっとだった。まさか本当にモンスターボール一発で捕獲出来るとは思わねぇよ…勝利の女神様が微笑むどころか、真正面からディープキスでもしてくれるぐらいじゃなきゃ起こらないぞこんなこと。ここにきて運が向いてきたってか?

 

困惑と伝説のポケモンに勝ったという達成感がごちゃ混ぜの心持ちのまま、モンスターボールを回収する。多分に都合が良過ぎる展開だが、間違いなく考え得る最高の結末でもある。その事実は、時間が経つごとに心の奥底からの歓喜を呼び覚ました。

 

そして、あまりの激闘に半ば忘れかけていたが、これで本来の目的だった発電所の復旧に向けた障害が完全に消えた。

 

 

 

「マサヒデさん!」

 

 

 

中に退避してもらっていた発電所職員が1人、発電所から出て駆け寄って来た。

 

 

 

「戦闘音がしなくなったので状況確認に来たのですが…サンダーは?」

 

「大丈夫です。今は…ほら、このとおりですのでご安心を」

 

「こ、これは…本当なんですか!?」

 

「ええ。そんなことよりも、発電所の方は?さっきの戦闘で、何か被害が出たりはしてませんか?」

 

「発電所の建物や設備への新しい被害は、今のところは確認出来ていません。多分、無いと思いますが…」

 

「それは良かった…」

 

 

 

被害無しとの一言にホッと一息。あれだけ派手にやり合って被害無しは重畳だ。死ぬかと思いながら頑張った甲斐があった。

 

 

 

「それで、復旧の目処は立ちそうですか?」

 

「完全な復旧までは現状では…ですが、ロケット団の奴等も存外やり方が甘かったですな。本社の方にも連絡がついて、応援を寄越してくれるそうです。限定的な仮復旧であれば、夜が明けるまでには何とか出来るかと」

 

「分かりました。僕が言うことじゃないとは思いますが、皆さんは復旧作業に全力をお願いします」

 

 

 

専門知識など欠片も持ち合わせていない以上、施設内のことに関しては職員の皆さんの手腕に全てを委ねるしかない。

 

 

 

「言われなくとも、あとは我々の領分です。任せて下さい!」

 

「頼みます。外は僕が見張っておきます。ロケット団にも、野生のポケモンにも、横槍は入れさせません」

 

「頼もしい限りです。では!」

 

 

 

職員さんは力強くそう宣言して発電所内に戻って行った。

 

電力の供給が復活すれば、出来ることは間違いなく増える。ナツメさんを始めとするヤマブキジムの面々、そして…ゲームのシナリオどおりならシルフカンパニーに侵入しているハズのレッド。彼らへの援護にもなるんじゃなかろうか。

 

職員の皆さんも頑張っている。ナツメさんたちヤマブキジムの皆さんも踏ん張っている。俺も出来ることを頑張らないとな。とにかく、今は言ったとおりに周囲の警戒を…

 

 

 

「……やることがねぇ」

 

 

 

…と思ったんだが、占拠していたロケット団はこちらが手を下す前からほぼ壊滅状態で、その下手人たるサンダーはボールの中。サンダーが暴れたせいか、本来いるであろう野生ポケモンたちの姿は影も形もない。ボルテージMAXだった俺のやる気は空振りに終わり、秋の夜風に吹かれて冷めていった。

 

まあ、その分の時間を回復に専念出来ると考えればありがたい。ロケット団戦→サンダー戦と激闘を戦い抜いたポケモンたちの消耗も激しいし、最悪の場合ロケット団の増援があったりするかもしれない。俺自身も一区切り着いたことで、ドッと疲労感が押し寄せて来ているし、休める時に休むのも大切なことだ。

 

スピアー、バンギラス、レアコイルにラフレシア、あとあまり出番はなかったけどヘラクロス。限りある持ち物を惜しまずに使って疲れと傷を癒していく。

 

 

 

「サンドパン、加減はどうだ?」

「キュィ…」

 

 

 

ただ、サンドパンだけは手持ちのアイテムだけでは満足のいく治療がしてやれず、完全回復には程遠い状態だった。サンダーという強敵に戦闘不能まで追い込まれたダメージは相当なものだったのだろう。現状では戦力に数えるのは難しそうで、キチンとした設備…即ちポケモンセンターに預けてしっかり治療を受けさせてやらないといけない。

 

 

 

「…あと、コイツもどうすんよ」

 

 

 

そして、サンドパンをこの状態にしてくれやがりましたサンダーの扱いにも頭を悩ませることに。

 

ついさっきまで死闘を繰り広げ、今は何故かアッサリとボールの中に納まってしまっている伝説のポケモン。レート戦でも普通に最上位で戦えるだけのスペックを持つ、戦力としては間違いなく最上級の存在ではある。捕まえることが出来たのは素直に嬉しい。

 

…ただ、懸念点が1つ。そもそもコイツ、俺の言うこと聞いてくれるのかねぇ?

 

俺にはバンギラスと言う前例がある。今でこそ俺のエース格でスピアーの次ぐらいには頼れる存在だが、そこに至るまでにはこれ以上ないぐらいに手古摺らされた。サンダーもバンギラスと同等かそれ以上の格を持つポケモンだし、似たようなことが起きる可能性は十分考えられる。確認するなら実際にボールから出してみるのが一番手っ取り早いんだけど、迂闊に出すと最悪また暴れ出して手に負えなくなる可能性もある。

 

それに、今は発電所の復旧作業が行われている真っ最中だ。下手なこと…例えばサンダー暴走からの発電所破壊、なんてことをやって、職員の皆さんの頑張りを邪魔するのだけは絶対に避けなきゃならん。慎重にならざるを得ない。

 

 

 

「…いずれにせよ、サンダーについてあれこれやるのは全てが終わってからの方が賢明かな」

 

 

 

しばしサンダーの収まるボールと睨めっこした後、そう考えるに至り、サンダーのことは一旦先送りすることにしてボールをリュックの中に押し込んだ。

 

 

 

「ん?…げ、割れてる」

 

 

 

その際、以前タケシから貰ってお守り代わりに持ち歩いている隕石が真っ二つに割れているのに気付いた。サンダーの攻撃から逃げ回ったり、吹っ飛ばされたスピアーを受け止めたり、結構激しく動き回っていたのでその時だろう。

 

貰い物なのでそれなりに大事にはしてたつもりだったんだけど…まあ、仕方ない。

 

そのままポケモンたちと俺自身の回復に専念。前述のとおりロケット団は壊滅状態で、野生のポケモンも全くと言っていいほど姿が見えない。順調に回復用アイテムは全て使い切り、サンドパン以外は問題なく動けるようになった。サンダーとの戦闘で受けたダメージは概ね回復させることが出来たと言っていいだろう。

 

これでいつでもロケット団を迎え撃てる態勢が整った…まあ、その増援も今のところ気配すらないんだけども。

 

 

 

 こうなってしまうと、あと俺に出来ることは周囲を警戒しつつ発電所の復旧を待つのみ。発電所から微かに漏れ聞こえてくる職員の皆さんの大声と風に揺れる木々の騒めきをBGMに、無為に時間が流れていく。手持無沙汰になって何か出来ることがないか考えて、辺り一面に転がっているロケット団を片付けることにした。まあ、片付けと言っても一カ所に集めて並べるだけなんだけど。

 

抉れ掘り返された剥き出しデコボコの土の上で倒れているロケット団員を一カ所に集め、何かあった時に分かりやすいように1人ずつキレイに一列に並べていく。戦闘では出番が少なかったヘラクロスがここでは大きな力になってくれた。

 

…見てくれは戦死者の遺体安置所のような感じになってしまっているが、とりあえず残念な結果になってそうな人間はいなかったとだけは言っておく。敵とは言え気分の良いものではないのでそこは一安心だった。

 

まあ、今後どうなるかは知らんが。俺もそこまでは責任が持てない。知識も無いし。あ、心肺蘇生とAEDの講習は受けたことあるぞ。ただ、こっちの世界じゃAEDを使うよりも、電気ポケモンに一発『バチィッ!』とやってもらった方が早いかもしれない。

 

…一発やったら『ヤッちゃった☆』となりかねないのでやる気はないが。なので、あと出来ることと言えば最悪の事態にならないことを祈るぐらいだ。

 

 

 

 

 

 

 そうこうしてロケット団の皆様を粗方まとめ終わると、いよいよやることがなくなった。焦燥感に駆られるもどかしい時間が流れる。その立場になったことがないので何とも言えないが、さながら分娩室の前でウロウロしている父親の心境と言えば近いだろうか。

 

落ち着かない心持ちで発電所の復旧を待つこと数十分。

 

 

 

『…ウーーーーー』

「…!」

 

 

 

闇夜と静けさと緊張の中で研ぎ澄まされた耳が、遠くから響く警察車両のサイレン音を拾った。それは消えることなく、むしろ徐々に大きくなっていく。一台ではなく複数台で、ほぼ一直線にこちらへと向かってきているようだった。

 

少しして姿を現したのは、予想通りの複数台の車両の列。赤々と回転灯を回す警察車両に加え、それとは別のバンタイプの白い車両が列をなして発電所入り口付近まで来て止まり、開いたドアからは警察官と作業服姿の人たちが続々と車両から降り立つ。バンタイプの車体側面には、ハッキリと『カントー電力』の文字が見て取れた。

 

 

 

「…マサヒデさんですか?」

 

「ええ、そうです」

 

「ハナダ警察のマツシタです。今回の件についてお話を伺いたいのですが、よろしいか?」

 

「構いません」

 

「ありがとうございます。では…」

 

 

 

発電所の復旧に使うのであろう様々な機材を車から下ろし、次々発電所内へと運び込んでいく作業員の皆さんと、キレイに並べておいたロケット団員を警察車両に乗せていく警察官の皆さんを横目に見つつ、警察からの事情聴取を受ける。ここにいる経緯に始まり、最初から発電所周辺で壊滅していたロケット団のこと、監禁されていた職員さんたちを助けたこと、復旧作業を始めようとした矢先にサンダーが襲来したこと、ロケット団を壊滅させたのはサンダーだと思われること…俺の知り得ることは素直に証言する。警察からの事情聴取は向こうの世界も含めて生まれて初めてのことで、ちょっとドキドキした。

 

警察官からの取り調べが終わると、今度は増援職員の代表らしき人物から感謝の意を伝えられた。警察の人に加えて、発電所の警備員も何人か連れて来ているようなので、ロケット団の襲撃が再度あってもとりあえずは大丈夫なハズ。

 

良くも悪くもサンダーにかなり振り回されたが、仮称『ロケット団による無人発電所襲撃事件』はかくして一件落着だ。あとはヤマブキシティの方が片付けば万事解決だが、ここからではもう俺に出来ることもないし、主人公(レッド)の頑張りに期待するしかないな。

 

 

 

『カタカタカタカタ』

「…ん?」

 

 

 

そんな感じでもう終わったような気になっていたところ、ポケットの中で何かが震え出した。これは…ケーシィのモンスターボールか?

 

 

 

「どうしたケーシィ?」

「ケ~、ケ〜」

 

 

 

何事かと思いケーシィをボールから出してやると、ボールから出てくるなり頻りに何かを訴えるように鳴く。が、ポケモンの言葉を理解出来る人間ではないのでサッパリ分からない。スピアーとか、付き合いの長い奴なら何となくは感じ取れるんだが、一体何なんだ…?

 

 

 

「ケ〜!ケ〜!」

「だから何だって…うわ」

 

 

 

全く分からないでいると、ケーシィは超能力的を使って、俺の懐から何かを服ごと引っ張りだそうとしてきた。すぐにスルリと抜き取られ、標的の物は俺の眼前にフヨフヨと浮いた状態で止まった。

 

 

 

「…ポケギア?」

「ケ〜!」

 

 

 

ケーシィが抜き取ったのは俺のポケギア。それを宙に浮かばせたまま、こちらをジッと見つめながら鳴き続ける。誰かに連絡しろってことか?

 

 

 

「ケ〜!」

 

 

 

…どうやら当たりらしい。我ながらよく分かったもんだ。

 

しかし、ケーシィと言えば普段は四六時中寝ていて、起きていても静かに一声鳴くだけのイメージを持っている。ここまで強く何かを主張するとは…ナツメさんに何かあったか?だからポケギア?

 

 

 

「…連絡してみるか」

 

 

 

とりあえず、ケーシィに促されるままにナツメさんへと電話を掛ける。こんな状況なので中々繋がらないかとも思ったが、幸い2コール程でナツメさんに繋がった。

 

 

 

「あ、ナツメさん、発電所の方はある程度目途がつきましたよ。そっちの方は…」

 

「疲れているであろう時に申し訳ないのだけど、アナタの力が必要なの」

 

 

 

…何があったし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ナツメさんから大まかな話を聞いた。世間からは鉄仮面だの能面だの人形だのと言われてしまうぐらいには感情を表に出すことが少ないナツメさん。そんな彼女が珍しく余裕のなさそうな声色で、話の内容自体からも「これはただ事ではない」と判断した。

 

ロケット団への対応に当たっていた警察の人に一言断りを入れて、すぐにケーシィでテレポートする。目的地はヤマブキシティ。この一連の大事件の中心地へと、俺は再び舞い戻ったのであった。

 

 

 

 

 




仮称・ロケット団による無人発電所襲撃事件解決&サンダー加入です。皆さんサンダー好きですねぇ、捕獲賛成が圧倒的多数でした。試しにダイスロールもしてみたけど、フッツーに一発で設定ライン上回られちゃったから仕方ない。これもダイス神の思し召し…

世間ではGWが終わった所ですが、皆さんは如何お過ごしだったでしょうか?作者は仕事の関係上「GW?知らないですね…(泣)」状態でしたが、クロワデュノールとヴェルテンベルクとウィルソンテソーロのおかげで財布はホクホクでした。期待はしてましたが、あわやの2着は想像以上やで…あ、もちろんチャンピオンズも楽しんでます。選択肢が制限されてて色々と不便ですが、これはこれで逆に新鮮な気持ちです。






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