天災(兄)のラスボス系生活   作:くさった卵

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初の感想が来てたので見てみたらラスボスが居た。偽物とか、成り済ましとかそんなちゃちなものじゃねぇ、もっと恐ろしいモノの片鱗を見た気がするゼ。
ちょっと今回は、クオリティ低めデス。その内、手直しする可能性がありやす。ちなみに、後半ちょいグロ?デス。
ちなみに、今回IS要素ほぼZEROです。…………次回から本気だ(殴



2話 あいあんまん系幼女。

突然だが、皆さんはラスボス感のある部屋とはどんな感じだと思うだろうか。なんか高そうな絵画とか置物があるパターンとか、やっぱりラスボスやし玉座的な物がドーンとあるパターンとか色々あると思う、気持ちは分かる。ちなみに、俺の部屋は某新世紀なエヴァンゲリオンのゲンドウさんのあの部屋みたいな感じです。あの、有名なゲンドウポーズを取るだけでカリスマが出る気がする……気の所為ですね分かりますん。

だって今の私の拠点東京やし、ちょっとハイテクにしたかったんよ。正直、サカキ様と迷いました。違う、話がしたいのになかなか本筋に入れない……はっ!これが、ラスボス?……違う?え、マジで!?

……コホン。なんで、急にこんな部屋について考えてるかというと俺の部下の『赤ずきんちゃん』が純金の像(ジョジョ風)を持ってきたんだよ……俺の。イタイイタイイタイイタイーで、どうしよこれ?いや、一つだけ先に言っといていい?これ、重くて全く動かん。

 

 

現実逃避中ー。

 

お分かりいただけただろうか……俺のこのカリスマ溢れるゲンドウ部屋に純金の俺の像(ジョジョ立ち風)があるという恐ろしさが。カリスマ部屋が、一瞬にして笑ってはいけないシリーズとかドリフになてまう……匠も驚きやぞコレ。

いや、あのゴリラ幼女なんでコレを持てんだよ!!引きずるのが精一杯なんですが!?コレはヤバい。なんなら、カップ焼きそばでお湯と一緒に中身も出た時並にやべぇ。だがしかし、俺がコレを壊すor引きずるのを見せたらオワオワリである。理由?察せ。

 

え、マジでどうしようコレ?誰かに頼むしかないのか……拠点に置く気すら起きないんですが。でも、コレなんか無駄に細かい所までちゃんと作られてんな。モデルと素材とポーズが違ったら拠点には、置いてもいいかもしれな…………

『緊急ニュース!!初の男性IS操縦者発見!』ビクッ!! ゴッ…ボキッ!!!!

 

音デカッ!!え、このタイミングで原作とやらですか!?え、もっと余裕持たせた状態でこのタイミングを迎えてゲンドウポーズで「時は来た。キラーン」って言うビジョンだったんですが!!もう1回頼むわ、もっとカッコつけますんで。せっかく、下準備はして未来が見えてるゼ!アピールかもしてたのに!?

 

ーん、ボキ?……あっ(察し)。

 

トントン、ガチャ

「失礼致します。ご主人様、どうなさいましたか?」

「………………………………ト、時は来た。」

 

違う、そうじゃない。

 

 

◇◇◇

side 赤ずきんちゃんー

 

 

 

 

 

 

 

 

「━━━━━━俺について来い。」

 

私はあの日、神に出会った。

 

 

 

 

 

私の生まれは正しく、地獄だった。IS登場後、全く役に立たなくなった兵器達。その事に関して良い感情を持つ軍人が居る訳もなく、結果人と核の融合というアホみたいな事を研究している場所であった。親や出身地は分からない、物心が付いた時にはここでカラダをおもちゃにされていたから。その事に関しては悲しいと感じたことはない、ただそう感じるココロが死んでいただけなのかもしれないけれども。

モチロン、こんな馬鹿な研究が上手くいく訳もなく私と同じように連れてこられていた子供から、お年寄りまでもが多い時には三桁は消し飛んでいた。

特にその事に関しても、なにも感じることはなかった。ただ、爆発して破片になった人だったモノを私達の目の前で焼いて私に食べさせてる時の研究員のカオは未だによく覚えている。

 

私が、そこから脱走する事が出来たのは運が良かった。この一点に尽きる。いや、一番の幸福はあの方に出会えた事なのだが。

ある時、ここから脱走しようと誘って来たオトコがいた。年は、多分20代くらいだったろうか。私は熱心に誘われたからかは今となっては分からないが、それに賛成し私以外の逃亡者数百人全員死亡という結果を残し無事脱走に成功した。

だが考えて欲しい、何とか言葉は通じたが私はまだコドモだ。子供が一人家もなく金もなく知らない土地でヒトリ生きていけるだろうか。まぁ、結論は何とか生きてはいけた野良犬のような生き方だったが。私が住んでいた所はロンドンという街らしい、後で聞いた。

 

それから、数ヶ月後だったーあの御方に出会うことが出来たのは。忘れるワケがない、あの雪の降る日に誰も見向きもしないような路地裏で薄汚れ、そこらの野犬と同じだった私が人間に戻れたのだから。

あの方に付いて行った後は、あっという間に時が過ぎていった。さらに、彼の拠点に着いたその日には人と核の融合というアホ理論を数分で理解し私に施術してくださった。常人では思いつくことすら不可能な頭脳、そして未来をも見通す目まさに天災。

 

 

そして、あの御方に付いてきてから5年の月日が経った奇しくも私が拾われた日と同じ日に遂に『時が来た』。あの御方の、お言葉通り織斑一夏がISを動かしたのだ。もう、ワタシ達は手を回している。今頃動くヤツらでは、相手にすらならないだろう。そして、彼がISを動かしたという事はワレワレの計画が始まる合図である。『世界』を作り替える時だ。




ゲンドウポーズ:カリスマ溢れるポーズ、かっこいい。
ジョジョ風純金像:主人公は覚えていないが赤ずきんちゃんが拾われた記念として持ってきた。神々しい、ずっと光ってる。ちなみに、主人公によって首が折られたらしい。次話でもちょっと出て来る。
「ご主人様……:きっと、主人公の執務部屋の前にはメイドがいる。多分黒髪。
「俺について来い:主人公(迷子かな?)
人と核の融合:あいあんまんが似たような感じだったような違ったような……よく覚えていない。違ってたらゴメンなさい。きっと、主人公がミラクルを起こして成功させた、ハイテンション時に書いた為当時の記憶が吹っ飛んでる。気づいたら、核と融合してた詳しい説明は全く考えていない。
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