パソコンのある部屋にエアコンがないので暑さで死んでました
本来ならここで本格登場の暗国寺君、なぜかタックフォースにも出演
彼がこの世界でどうなったかというと
ある山奥のデュエル寺、海空寺
瞑想にふける強面で大柄な少年が一人
そしてそれに話しかける、某霊滅術師そっくりな住職
「・・・・・・」
「悪夢は晴れましたか?」
「・・・いや・・・」
「ふむ、君がここに駆け込み、3年に成るが・・・まだ晴れませんか?」
「俺のしてきたことへの天罰だと言うなら納得できる・・・俺は悪人だ。」
「そうですね
貴方のこれまでの人生は褒められたものではありませんが・・・
それでも、償い続けるこれからの中で、少しはいいことがあっても良いでしょう。」
「・・・なんのことだ?」
『たのもー!!』
「!?」
少年、『暗国寺 ゲン』はその声を聞き立ち上がる、何故なら
「なんで、なんであの人がこんなところに!?」
何故ならその声の持ち主は
「おぉー!誰もいないのかと思ったじゃねぇか!
ここに強ぇデュエリストが居るって聞いてきたんだが、おめぇの事か?
いっちょ俺と手合わせしてくれねぇか?」
少年が3年前から憧れ続ける王者なのだから
「ふむ、縁が繋げるか・・・夕闇の悪魔とはどのような人物なのでしょうね?」
「おらぁ!ライザーとガイウスでダイレクトアタックだー!」
「うわああぁぁぁぁぁ!!」
LP4000→1600→0
「さぁ、衝撃的な一回戦で始まりました舞網チャンピオンシップ、ジュニアユース選手権
第二回戦は海外からの特別参加、ナイト・オブ・デュエルズのエース、シャルル選手対LDSの沢渡 シンゴ選手でしたが
なんと沢渡選手が後攻1ターンキルで早々に勝利を手にしてしまいました!」
「あー!!くそ!!隠し玉も何もなしかよ!ちきしょー!!」
悔しさをとりあえず、地面にぶつけて地団太を踏む沢渡
これには彼の取り巻き達も苦笑いである
「おぉっと?沢渡選手、勝ったのになぜか悔しがっていますね?」
「もっと目立ちたかったー!!」
『もっと目立ちたかったー!!』
「相変わらず馬鹿なこと言っているな、沢渡は・・・」
権現坂の控室、そこに設置されているテレビから流れる2回戦の中継
俺だって目立ちたくて目立ったわけじゃないんだがな~
「もう、そんな悠長なこと言っていていいの?
次の遊矢の相手、これで沢渡に決まったじゃない」
「そんなこと、相手の1ターン目でわかっていたよ、驚くようなことじゃない」
「う~ん、確かに伏せ1枚と下級モンスター1体だけの布陣はねぇ・・・」
「油断を誘うための罠、とも考えられたが・・・何もなかったな」
「攻撃力1200くらい越えていれば、1ターンは持ちこたえられると思っているのも、まだまだ多いからねぇ
あのアサルトナイト・スラッシュは戦闘ダメージを0にする効果を持っているみたいだったけどさぁ」
「除去には無力か・・・伏せはミラーフォース、どうすることもできんな」
「あっ、そういえば権現坂の対戦相手の大漁旗って言う人、どういう人なの?
釣り好きって言うのは分かるけど」
鉄平?あぁ、そういえば、2人は未知夫と鉄平にはこの前初めて会ったんだったな
おおよそ、そうとしか言えないけど・・・
「その認識で間違いない、小悪党でもあるけど
そういえば、あいつが自分で処理しきれないぐらい釣った魚を俺が買ったのが出会いだったな・・・」
「えぇ!?どういう出会い方よ!?」
「気晴らしに釣りでもしようかと思ったんだよ
そしたら、あいつがどうしようか悩んでいたんだ。」
(まぁ、突然ミエルが釣りに行けって、言って来たのを真に受けたのが始まりなんだが・・・)
「ほう、奇妙な縁もあるものだな」
「まぁな、んで、釣り過ぎた魚を使ってくれないかと、未知夫経由で親父さんに頼んだのが付きあいの始まりさ
意外と未知夫と気が合ったのもあるけどな
さて、そろそろ試合の時間だな、頑張れよ~権現坂、あいつは曲者だぞ?」
「ふん、お前以上の曲者が居るものか!
この男権現坂、必ずや勝利し、遊矢、お前と戦ってみせるぞ!!」
『さぁさぁ、とっても濃~い戦いが続いておりますジュニアユース選手権も3戦目
対戦カードは権現坂道場、不動のデュエル継承者、権現坂 昇!』
―カランッ!
鉄下駄を鳴らし、黒いタスキをビシッと掛けた堂々たる姿で会場入りする権現坂
その反対側の入場口から出てくるのは、飄々とした太めの釣りスタイルの少年
「それに対するは舞網漁業組合から参加、大漁旗 鉄平!!」
「よっしゃー!気張って行くでぇー!!」
――ワアアアァァァァァァァ!!
カンフー映画並みの激しいアクションを繰り広げる第1試合、1ターンキルを達成した第2試合
その流れで続くこの第3試合に観客たちは期待を寄せていた
「ひやぁ~ほんま、ごっついなぁ~
ワイは遊矢はんみたいなことは出来へんっちゅうに・・・権現坂はんも思うやろ?」
「俺は俺のデュエルをするだけだ。
観客がどうだなど、関係ない」
「とっつきにくいやっちゃなぁ~まぁ、えぇ」
『にしし、お二人とも準備はよろしいですかな?
それではまずはフィールド魔法の選択です!』
ニコ・スマイリーの宣言に合わせ2人の頭上に数十枚の光のカードが球状に回転し、その中から1枚のカードが飛び出す
『さぁ、今回のカードは・・・フィールド魔法、絶海の孤島、発動!!』
スタジアムは光と共に美しい海に囲まれ密林と岩山を有する小島に変わる
「おぉ~これは絶景やなぁ!
一度でいいからこんなところで釣りしてみたいものや、遭難はごめんやけど~
っと、そろそろ始めまっか?」
大漁旗の問いに権現坂は目を見開き、気合を込めて宣言する
「こちらの準備は当にできている!」
「おぉ怖~まぁ、お手柔らかになぁ?」
「いや!男と男の真剣勝負!全力で戦わずしてなる物か!!
行くぞ!戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!」
「はぁ~とっつきにくいお人やで、ホンマ
モンスターと共に地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る。」
『見よこれぞデュエルの最強進化系ぇい!アクショーン!』
『『
「先攻は貰うぞ、俺は超重武者グロウ―Vを召喚」
グロウ―V ATK100
「さらに墓地にマジック、トラップカードがないことにより、手札よりチューナーモンスター、超重武者ホラガ―Eを特殊召喚!」
ホラガ―E「イィー!」
DEF600
「俺はレベル3の超重武者
「おぉっと!待ってもらいまひょか!
ワイは手札のドラゴン・アイスの効果を発動や!」
「何!?」
「相手が特殊召喚をしたとき、手札を1枚切って、こいつを手札、墓地から特殊召喚や!
来い、ドラゴン・アイス!」
ドラゴン・アイス「グオオォォォォォ!!」
DEF2200
大漁旗の呼び出した氷の体を持つガーゴイルの様なモンスター、だが彼の狙いはこれで終わらない
「さらに水属性モンスターの効果発動コストとして墓地に送られた海皇の重装兵の効果発動や
相手のフィールドのカードを1枚、ホラガ―Eを破壊させてもらうでぇ?」
「何だと!?」
樹海から大きな盾を両腕に装備した魚人が走ってきて、権現坂のフィールドのホラガ―Eを連れ去り、海へと帰って行った
「むふふ、もう、あんさんは召喚権使ってもうたから、これでシンクロは出来んやろ?」
「ぬうぅぅ・・・ターンエンドだ。」
『なんと大漁旗選手、1ターン目の権現坂選手のターンでモンスターを召喚したばかりか、シンクロ召喚の妨害までこなしてしまったー!』
「わぁ~すごいね、あの人
1ターン目からシンクロ召喚を妨害してきたよ。」
素良は意外だったのか、大漁旗の事をぽかんとした顔で褒めている
本来なら、安全に展開できる先攻1ターン目で妨害してきたのだから当然か
「権現坂君には悪いが、これは上手いとしか言えないな・・・」
「そうね、本業は釣りって言っていたけど、デュエリストとしての腕も相当だわ」
「いやいや、まだ、1ターン目だから
それに言っておくが、あいつ自身は趣味人だから本当の初対面でデュエルしたら、ちょっと強いファンデッキ使いって感じだぞ?」
「えっ?それってどういう事?」
「あいつは事前にデュエリストの情報を調べているのさ
ネットだったり、噂だったりからな
特に権現坂なんて、同じタイプのデッキを使い続けているから、簡単に割れるだろうしな。」
「えぇ~それって、卑怯って言うんじゃ・・・」
今度は柚子が、嫌そうな顔で聞いてくるが・・・まぁ、卑怯と言えばなぁ~
「別に卑怯じゃないさ
トーナメント制の大会ではしかたがないことだし、事前情報を得るのが卑怯というのなら、今こうして観戦していることも、2回戦以降戦う相手の情報収集と言えるからな。」
「うっ!?た、確かにそうだけど・・・」
「有名になるって言うのはそういう事さ
それに、あなたに勝つためにデッキを組んできました、なんて言われたら結構嬉しいものさ
有名料だと思って受け取っておけ、沢渡とかモロそのタイプだし」
「むぅ~そうね
戦う前から知られていたから負けましたなんて、デュエリスト失格ね。」
柚子は納得したみたいだな
さてさて、こういうのが苦手な権現坂は、どうなることやら
「ワイのターン、行くでぇ~ドローや!
ワイはマジックカード、ワン・フォー・ワンを発動や」
「むっ!ならば、手札の増殖するGの効果発動
相手ターンにこのカードを手札から墓地に送ることで、相手が特殊召喚するたびに1枚ドローする。」
孤島の密林の奥からざわざわとした雰囲気が伝わってくるが、以前と違いその姿は一切見せていない
どうやら、彼らなりの気遣いらしい
「うげぇ~そいつを使うかぁ
まぁ、仕方ないわ、このカードは手札のモンスターカードを1枚切って、デッキ、手札からレベル1モンスターを1体特殊召喚するんや
ワイは手札の海皇子 ネプトアビスを捨てて、デッキから
ATK100
「増殖するGの効果で1枚ドローする。」
密林の中の一団は、観客の目には分からないスピードで権現坂の下にカードを届ける
はた目から見たら、権現坂の手元にいきなりカードが現れたかのように見えたことだろう
「さらに真海皇 トライドンを通常召喚や」
トライドン「ギャオ!」
ATK1600
大漁旗のフィールドに並ぶ、青い肌の魔人の釣り師と幼き海竜、そして氷のガーゴイル
権現坂はその布陣を見て、何か手を打とうとするが残念ながら現状では何も打てる手がなかった
「くうぅぅぅ・・・」
「さ~てと、ドラゴン・アイスを攻撃表示に変えてバトルや!
いてもうたれ!ドラゴン・アイスで超重武者グロウ―Vを攻撃や!!」
ドラゴン・アイス「ガアアァァァァァァァ!!」
DEF2200→ATK1800
氷の爪が鋼鉄の体を引き裂き、爆発を起こす
爆風が権現坂を襲い、その体を後退させた
「ぐううぅぅぅぅ・・・何のこれしき!
グロウ―Vの効果発動、自分の墓地にマジック、トラップカードがないとき、デッキの上から5枚を確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。」
LP4000→2300
(グロウ―Vの墓地効果は・・・う~ん、まぁ、どうにかなるやろ)
「さぁ、次行くでぇ!
「墓地のグロウ―Vの効果発動
相手の直接攻撃宣言時このカードを除外し、デッキの1番上のカードをめくり、そのカードが超重武者ならば手札に加え、攻撃モンスターの攻撃力を0にする。
超重武者でなかった場合は、そのカードは墓地に送られる。」
(使うて来たか、
「デッキトップはクリアクリボーよってこのカードは墓地に送られる、くっ!?」
LP2300→2200
(なる~そういう事かぁ~でも後悔させたるでぇ)
「
ワイの墓地からモンスターを1体、守備表示で特殊召喚や!来い、海皇子 ネプトアビス」
ネプトアビス「はっ!」
DEF0
青い鎧に三又の槍を構えた美青年が、さらに並び立つ
心なしか、トライドンが嬉しそうにしている
「増殖するGの効果で1枚ドロー」
「どんどん行くでぇ!トライドンでダイレクトアタックや!」
「させぬ!相手の直接攻撃宣言時、墓地のクリアクリボーを除外し効果を発動する!
俺はデッキから1枚ドローし、そのカードがモンスターならば、そのモンスターを特殊召喚し戦闘モンスターと強制戦闘をさせる。
俺の引いたカードは・・・超重武者ビックベン―Kだ!!」
ビックベン―K「ベンケェー!!」
DEF3500
深き青の海竜の前に立ちあがる巨壁、白と橙の機械武者、ビックベン―Kは手に持つ刺又を振るい突風を起こしトライドンと大漁旗を吹き飛ばす
「うひぃ~!?めちゃ硬いのが出て来おったなぁ」
LP4000→2100
『此処で来ましたー!守備表示で守備力を使い攻撃できる権現坂選手の代名詞ともいえるモンスター、ビックベン―K!!』
「俺はここで負けるわけにはいかん!遊矢を超えるまではな!!」
「はは、めっちゃ気合いはいっとんなぁ~
でも、ワイだって、負けるつもりは毛頭ないんや、ガチで行かせてもらうで
メイン2に入って、海皇子 ネプトアビスの効果発動や
1ターンに1度、デッキから海皇モンスターを1体墓地に送ることで、ネプトアビス以外の海皇カード1枚をデッキから手札に加える
ワイはこの効果で海皇の竜騎隊を墓地に送って海皇の重装兵を手札に加えるでぇ」
「くっ!?またそのモンスターか・・・」
「それだけやない、水属性モンスターの効果の発動コストとして墓地に送られた海皇の竜騎隊の効果でデッキから海皇の竜騎隊以外の海竜族モンスターを1体手札に加える
ワイが手札に加えるのは深海のディーヴァや
まだまだ行くで、ワイは真海皇 トライドンの効果発動
トライドンと自分フィールドの海竜族モンスター、海皇子 ネプトアビスをリリースすることで手札、デッキからこいつを特殊召喚や
来い、海皇龍 ポセイドラ!!」
竜巻の様に湧き上がる水がトライドンとネプトアビスを飲み込む
そしてそれがはじけ飛ぶと、そこに居たのは若き海の皇子でも、幼き海竜でもなく、傲慢なる海の皇
深海のごとき深き青の鱗を煌めかせ、権現坂に向かい咆哮する
ポセイドラ「グルル・・・グオオオォォォォォ!!」
ATK2800
『うおぉぉ!!見事なコンボでエースを呼び出し、大漁旗選手に大ダメージを与えた権坂選手ですが大漁旗も負けじと大型モンスターを召喚です!
いやぁ~大波乱のジュニアユース選手権、まだまだ目が離せませんねぇ~』
「おぉ!解説の人、随分と盛り上げてくれるやないか
でも、まだワイのターンは終わらないでぇ~
おっと、その前にトライドンの効果の続きや、アンさんのモンスターの攻撃力を300ポイントダウンさせてもらうでぇ」
ビックベン―K DEF3500
ATK1000→700
「ぬぅ、増殖するGの効果で1枚ドロー
だが、ビックベン―Kは元より守備表示、そして守備力を攻撃力として使い守備表示のまま攻撃できる
攻撃力をいくら下げても無駄だ!」
「わかっとるわいそんなこと
あ~ネプトアビスが水属性モンスターの効果発動コストとして墓地に行ったことで、効果発動や
墓地からネプトアビス以外の海皇モンスターを特殊召喚させてもらうでぇ
来いや、海皇の竜騎隊!」
海皇の竜騎隊「「「ハッー!!」」」
ATK1800
ポセイドラを護衛するように海竜の乗った半魚人の騎士たちが現れ、忠誠を示すかのように槍を掲げ声を上げた
「特殊召喚されたので1枚ドロー」
「さて、その堅そうなモンスターは退場してもらうで
あぁ、言い忘れとった!
「チューナーだと!?それでは!?」
「あた~り~ワイはレベル5のドラゴン・アイスにレベル1の
シンクロ召喚!来るんやレベル6!獣神ヴァルカン!!
ヴァルカン「グオオオォォォォォン!!」
ATK2000
進化の光の中から現れるのは赤熱した大槌を振るう虎の獣人
「くっ!?シンクロ召喚も特殊召喚だ、1枚ドローする」
「ぬふふ、あがけや、あがけや
獣神ヴァルカンの効果発動、こいつはシンクロ召喚に成功した時、自分及び相手のフィールドの表側表示カードを1枚ずつ選択して手札に戻すんや」
「なんだと!?」
「ワイのフィールドの海皇の竜騎隊とアンさんのビックベン―Kをバウンスや
やったれ!ヴァルカン!!」
ヴァルカン「グオオオォォォ!!」――ガンッ!!
ヴァルカンが大槌を振るうと大漁旗の背後の海のが荒れ始め、大波が発生し竜騎隊たちはその波に乗り、ビックベン―Kを攫い、海へと消えて行った
「なっはっはっはっ!えぇモンが釣れたわ!
さらにワイはマジックカード、一時休戦を発動
互いにカードを1枚ドロー、んでもって、次のターンまで互いにダメージは受けへんようになる
これで次のターンまで、ワイは安全っちゅう訳や
さらにマジックカード、サルベージを発動
墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスターを2体、海皇の重装兵と海皇子 ネプトアビスを手札に加えてターンエンドや」
「くっ!俺のターン、ドロー
俺は超重武者ジシャ―Qを召喚」
ジシャ―Q ATK900
「ジシャ―Qを召喚したことにより効果発動
手札からレベル4以下の超重武者を特殊召喚し、このモンスターを守備表示にする
俺は手札からチューナーモンスター、超重武者コブ―Cを特殊召喚だ!」
コブ―C「コブシッ!」
DEF900
ジシャ―Q ATK900→DEF1900
紺色のU字磁石を模した機械武者、ジシャ―Qの磁力に引き寄せられ、その身に合わないほどの巨大な拳を持った機械武者、コブ―Cが並び立つ
だが、機械武者たちは今まさに海の脅威にさらされていた
「おっと、シンクロはさせへんでぇ~
墓地のドラゴン・アイスの効果発動
手札の海皇の重装兵を捨てて、こいつを特殊召喚
さらに重装兵の効果で超重武者ジシャ―Qを破壊や!」
ドラゴン・アイス「グワッ!!」
DEF2200
脇に海皇の重装兵を抱えたドラゴン・アイスが現れ、ジシャ―Qに向かって見事なフォームで海皇の重装兵を投げ飛ばし破壊した
「なんの!俺は自分フィールド上の機械族、地属性モンスター、超重武者コブ―Cをリリースし、このモンスターを守備表示で特殊召喚する
来い、無限起動ブルータルドーザー!」
――ギュルルルルルルッ!
島の密林の奥からキャタピラとエンジン音を鳴り響かせ現れる巨大なブルドーザー
その車体には赤紫色の幾何学模様が光り輝く
ブルータルドーザー DEF2100
「ブルータルドーザーの効果発動
このモンスターが手札からの特殊召喚に成功した場合、デッキからブルータルドーザー以外の無限起動モンスターを1体、効果を無効にし守備表示で特殊召喚出来る
現れよ!無限起動スクレイパー!」
――ドルルルルルルルッ!
赤い車体に水色の幾何学模様が光る削岩車、スクレイパーが地を割り現れる
スクレイパー DEF500
「ブルータルドーザーのこの効果を使ったターン、俺は機械族、地属性モンスターしか特殊召喚出来ない
さらに俺の墓地にマジック、トラップがないことにより手札からチューナーモンスター、超重武者ホラガ―Eを特殊召喚!」
ホラガ―E「イィー!」
DEF600
「ちっ!2枚目かい!」
「俺はレベル5の機械族モンスター、無限起動スクレイパーにレベル2の機械族モンスター、超重武者ホラガ―Eをチューニング!
速きこと風の如く!静かなること林の如し!音無く忍びとどめを刺せ!シンクロ召喚!
出でよ、レベル7!超重忍者シノビ―A・C!!」
シノビ―A・C「ハッー!!」
DEF2800
「さらに超重武者シンクロモンスターのレベルを1つ減らすことによって、墓地の超重武者コブ―Cを特殊召喚できる
俺は超重武者として扱う超重忍者シノビ―A・Cのレベルを1つ減らし、舞い戻れ!チューナーモンスター、超重武者コブ―C!」
コブ―C DEF900
「そして、機械族レベル5モンスター、無限起動ブルータルドーザーにレベル2機械族モンスター、超重武者コブ―Cをチューニング
シンクロ召喚!並び立て!もう1体の超重忍者シノビ―A・C!」
シノビ―A・C「ツェアー!!」
DEF2800
『決まったー!!連続シンクロ召喚ー!!
ですが、大漁旗選手が前のターンに発動させたマジックカード、一時休戦の効果により、このターン互いにダメージは受けません』
「だが、モンスターは破壊できる!
俺は手札の超重武者装留グレート・ウォールをシノビ―A・Cに装備する!」
機械の忍者の下に主から緑色のおろし金の様な盾が与えられる
シノビ―A・C DEF2800→4000
「グレート・ウォールは超重武者モンスターの守備力を1200ポイントアップさせる装備カードとなり、手札、フィールドから装備できる
行くぞ、バトルだ!グレート・ウォールを装備したシノビ―A・Cでポセイドラを、もう一体のシノビ―A・Cでヴァルカンをそれぞれ攻撃する!」
シノビ―A・C「「ハアッー!!」」
緑の大盾を装備したシノビ―A・Cが地面を割り衝撃波でポセイドラを吹っ飛ばし、もう一体のシノビ―A・Cはヴァルカンの鳩尾に手に持った昆をたたき込み粉砕した
「よし!俺はこれでターンエンドだ!」
「手札を4枚残して、守備力2800と4000のシンクロモンスターがフィールドに、さらに片方に攻撃すると守備力を0にすることで攻撃を無効にされる、か」
「う~ん、中々の布陣だね」
「おまけに2体とも元々の守備力を半減してダイレクトアタック可能なシノビ―A・C
鉄平はこのターンでどうにかしないと負けるなぁ~」
「そうね、でもまだ、アクションカードが、あっ!
そういえば何で大漁旗君もアクションカードを取りにいかないのかしら?
ビックベン―Kの反射ダメージだって軽減できたかもしれないのに・・・」
「アクションカードを取らない・・・って、もしかして」
「あぁ、権現坂もなかなかの有名人だからな
鉄平の奴、切り札のスサノ―Oのことを知ってるんだろうさ
だから情報にないコンボを作られることを警戒して、自分のデッキにあるカードのみで対処している。」
「ぬぅ~有名人の苦悩か・・・先輩も滅茶苦茶メタられていたことがあったなぁ~」
「おぉし!いけー!権現坂ー!!」
「次のターンで決めちゃえ、権現坂ー!」
「頑張ってくださーい、権現坂さーん!」
「ねぇ?遊矢はあの2人、どっちが勝つと思う?」
「さぁな、勝負は時の運
でも、負けたくないという気持ちに、デッキは応えてくれるさ」
「やれやれ、なんや、ピンチやなぁ
でも、ここから巻き返しや!ワイのターン、ドロー!
よっしゃ!ワイはマジックカード、強欲なウツボを発動するでぇ!
このカードは手札の水属性モンスターを2体デッキに戻して、その後3枚ドローするんや
ワイは手札の海皇子 ネプトアビスと海皇の竜騎隊をデッキに戻して3枚ドローや!」
『おぉっと!ここで大漁旗選手、手札交換カードを引き当てた!』
「うしし、粋なカードが来たやんか
ワイは手札からマジックカード、大波小波を発動
ワイのフィールドの水属性モンスターをすべて破壊し、手札から破壊した数と同じ数まで水属性モンスターを特殊召喚や
ワイはドラゴン・アイスを破壊して、来るんや!伝説を継ぐ者!伝説のフィッシャーマン二世!!」
大漁旗が背にしている海から津波が発生し、大漁旗とドラゴン・アイスを飲み込むとその中から鯱に乗り、ボウガンを構えた野性味あふれる青年が大漁旗を抱えて飛び出し、権現坂とモンスター達に対峙する。
フィッシャーマン二世「ハッー!!」
ATK2200
「うへぇー!まさかワイまで波に呑まれるなんて思わなかったわ・・・
っと、さらにワイは海皇の重装兵を通常召喚や」
海皇の重装兵 ATK0
「何っ!?重装兵を召喚だと!?」
「重装兵の強みは破壊効果だけやないんやで?
こいつはワイのフィールドで、表側表示で存在する限り、ワイのメインフェイズに1度だけ、レベル4以下の海竜族モンスターを通常召喚できるんや
ワイは手札からチューナーモンスター、深海のディーヴァを追加で召喚や!」
深海のディーヴァ「はぁ!」
ATK200
「んでもって、深海のディーヴァの効果発動や
こいつが召喚に成功した時、デッキからレベル3以下の海竜族モンスターを1体特殊召喚出来る
来いや、海皇子 ネプトアビス!」
深海のディーヴァ「Ah~」
人魚の歌姫の歌声に誘われて、大漁旗のフィールドに海皇の皇子が再び姿を現した
ネプトアビス「ティアァ!」
DEF0
「ネプトアビスの効果でデッキから海皇の竜騎隊を墓地に送って2枚目の海皇の竜騎隊を手札に加えるで、さらにコストにした竜騎隊の効果で3枚目の海皇の重装兵を手札に持ってくるでぇ」
「くっ!?また、重装兵が手札に・・・」
「ワイは勝負するときはいい餌をぎょうさん用意する性質なんや
さて、大モン釣る為の準備も整ったことやし、いっちょやりまひょか!
ワイは自分フィールドのレベル3以下の水属性モンスター、海皇子 ネプトアビス、海皇の重装兵、深海のディーヴァの3体をリリースして、こいつを墓地から吊り上げるで!
再び君臨や!海皇龍 ポセイドラ!!」
ポセイドラ「グオオオオォォォォォォォォ!!」
ATK2800
大漁旗の3体のモンスターが海へと還り、傲慢なる海の皇を再び目覚めさせた
さらに海へと還ったものの力により、新たな海のモンスターが海皇龍に付き従う
「さらにネプトアビスの効果で墓地から真海皇 トライドンを特殊召喚や」
トライドン「グワッ!」
ATK1600
「さぁて、ここからが運試し、マジックカード、貪欲な壺を発動や
墓地のモンスター、海皇の重装兵2体、獣神ヴァルカン、深海のディーヴァ、海皇の竜騎隊の5体をデッキに戻し、シャッフル、んで、2枚ドローや
うっしゃー!!来たでぇー!!
ワイは伝説のフィッシャーマンとして扱う、伝説のフィッシャーマン二世をリリースして手札からこいつを特殊召喚や
生まれ変われ、語り継がれし伝説と共に!伝説のフィッシャーマン三世!!」
フィッシャーマン二世が光に包まれ、乗っている鯱はさらに巨大になり、その手に持つボウガンは水中銃へと変化しさらに洗練された姿へと生まれ変わった三世として、ここに参上した
フィッシャーマン三世「ウラアアァァァァ!!」
DEF2000
「この特殊召喚に成功した時、このターンのフィッシャーマン三世の攻撃を封じる代わりに相手フィールドのモンスターをすべて除外できる!」
「何っ!?」
「2体まとめて、一網打尽や!」
フィッシャーマン三世「トォー!!」
フィッシャーマン三世はどこからか投網を持ちだすと、シノビ―A・C達をそれに捕まえ、森の何処かへと投げ捨ててしまった
「くっ!?」
『おぉっと!!権現坂選手、強力な布陣を一気に崩され、一転してピンチー!!
ダイレクトアタックを受けたら終わってしまうぞー!!』
「これで終いや!バトル!トライドンとポセイドラでダイレクトアタックや!!」
トライドンとポセイドラの水流ブレスが権現坂に迫るが
――バッシュー!!
それを遮るように現れた鋼鉄のカカシによって阻まれた
「なっ、なんや?」
「俺は手札から速攻のかかしの効果を発動させた
このカードを手札から捨てることで相手のダイレクトアタックを無効にし、バトルフェイズを終了させる。」
「ちぃ!」
(まだ、防御カード持ってたんかいな
アクションカードもあんま使いとーないし、レベル10にさせないように調整せんとあかんし、ホンマ、やり難いお人やで・・・)
「ワイはメイン2でトライドンの効果を発動
ポセイドラとこいつをリリースして、デッキから2体目のポセイドラを守備表示で特殊召喚して、ターンエンドや」
ポセイドラ DEF1600
「俺のターン、ドローだ」
(テンB―Nか・・・だが、この手札ではホラガ―Eを破壊された後は・・・いや、まだ希望はある!)
「俺は墓地の無限起動スクレイパーの効果を発動、墓地の機械族、地属性モンスターを5体デッキに戻すことで、デッキから2枚ドローする。
俺は墓地の超重武者ジシャ―Q、速攻のかかし、無限起動ブルータルドーザー、超重武者装留グレート・ウォール、超重武者ホラガ―Eの5体をデッキに戻し2枚、ドローだ!!」
権現坂のドローによって風が巻き起こり、島の木々を揺らす、そして、その手の中にあるカードたちを見て権現坂は目を見開いた
(こ、このカードは!?そうか、遊矢、お前が力を貸してくれるのか!)
権現坂は観客席にいる遊矢を一瞥する
尊敬と信頼を寄せる頂に居る好敵手、だが彼に挑む前に
「目の前の壁を乗り越えなければなるまい!!」
「おっと、アンさんが何かやらかす前にこいつを発動させておくで!
手札の儚無みずきの効果発動
こいつを墓地に送ることで、このターン中、ワイはアンさんがモンスターを特殊召喚するたびにその攻撃力分のライフを回復するんや
ただし、ライフを回復できんかったら、ワイのライフは半分に成るけどな
さぁ、どうするんや?」
「そんなことで俺は揺らがん!
自分フィールド上にモンスターが存在せず、相手フィールドに2体以上のモンスターが居る場合、手札から超重武者テンB―Nを特殊召喚出来る!」
テンB―N「ビン!」
DEF1800
「そのモンスターの攻撃力は800、よってワイのライフは800回復や」
LP2100→2900
「さらにテンB―Nは召喚、特殊召喚された時に墓地のテンB―N以外のレベル4以下の超重武者を1体、守備表示で特殊召喚できる
戻ってこい!チューナーモンスター、超重武者ホラガ―E!」
ホラガ―E「イィー!」
DEF600
「儚無みずきの効果で300回復っと」
(ホラガ―Eにはアドバンス召喚の素材になった時、蘇生する効果があったなぁ)
「だったら、決まりや!
ワイは墓地のドラゴン・アイスの効果を発動し、手札の海皇の重装兵を捨ててドラゴン・アイスを特殊召喚や
んでもって、重装兵の効果でホラガ―Eを破壊や!」
LP2900→3200
2ターン前の再現のように現れるドラゴン・アイスと射出される海皇の重装兵
今度はホラガ―Eを海送りにした
「まだだ!俺は超重武者装留ダブル・ホーンを超重武者であるテンB―Nに装備
さらにダブル・ホーンの効果、1ターンに1度、このカードの効果でこのカードが装備されている時、装備されているこのカードを特殊召喚出来る!」
超重武者装留ダブル・ホーン DEF300
一瞬、テンB―Nと合体する巨大な角付きの兜の様な機械は即座に分離し、テンB―Nと並ぶ
なお、その仰々しい見た目に反し攻撃力は0である
「俺は超重武者テンB―Nと超重武者装留ダブル・ホーンをリリースし、アドバンス召喚!
共に勝利を掴もうぞ!超重武者ビックベン―K!!」
ビックベン―K「ウオオオォォォォォ!!ベン、ケエェェェ!!」
ATK1000→DEF3500
勇ましく再び戦場に舞い戻りし機械の巨漢ビックベン―Kが雄叫びを上げる
「ビックベン―Kは召喚・特殊召喚した時、表示形式を変更できる
さらに超重武者装留シャイン・クローとイワトオシをビックベン―Kに装備する。」
橙の機械武者に赤青銀で彩られた鋼鉄の爪と紺色の梓弓がそれぞれの腕に装備される
「シャイン・クローは超重武者モンスターに攻守を500アップさせる装備カードとして、イワトオシは貫通能力を与える装備カードとして手札、フィールドから装備できる!」
ビックベン―K DEF3500→4000
ATK1000→1500
「はっ!だけどなぁ、アンさんがめっちゃ特殊召喚してくれたおかげでワイのライフもだいぶ増えたわ、おおきにな」
「ならば、もう少し増やしてやろう
俺は超重武者装留シャイン・クローの効果発動、装備を解除し特殊召喚する!」
超重武者装留シャイン・クロー DEF500
ビックベン―K DEF4000→3500
ATK1500→1000
ビックベン―Kの腕から、ブースターを起動させ、分離するシャイン・クロー
空を幾分か飛んだあと、ビックベン―Kの隣に並んだ
「な、なんやと!?どういうつもりや!?
わざわざ、ステータスを落としてまで分離させるなんて・・・」
LP3200→3700
「いや、
俺はスケール8の
「なんやて!?」
『なんとー!?』
権現坂のフィールドに立ち上る光の柱、その中にはカードそのものをデフォルメしたかのようなモンスターが鎮座する
その光景を見てある2人を除き、会場の誰もがどよめいた
(あれが、遊矢があの時渡したカード・・・)
「ちょ、ちょっと!?なんで、権現坂がペンデュラムを、それもEMを使ってるのよー!?」
「俺がやったからだが?」
「
1ターンに1度、自分フィールド上の表側守備表示モンスターを1体選択し、そのモンスターの守備力を自分フィールドの全ての表側表示モンスターの元々の守備力の合計値にする。
俺はシャイン・クローを選択し、ビックベン―Kの守備力をプラスする!」
超重武者装留シャイン・クロー DEF500→4000
「んな滅茶苦茶な!?」
「そして、ビックベン―Kは超重武者モンスターを守備表示で守備力を使い攻撃を可能にする効果を持つ!
バトルだー!行け!超重武者ビックベン―K!海皇龍 ポセイドラへ攻撃!!」
ビックベン―Kの腕に付けられた巨大な梓弓が弦を引き発射体制へと入る
「いや、まだや!貫通効果を持っているのはビックベン―Kのみ!
まだまだ終わらへんで!!」
「いや、終わりだ!!
今こそ力を合わせる時!手札から超重武者オタス―Kの効果を発動
自分の墓地にマジック、トラップカードがない場合、自分の守備表示モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時にこのカードを手札から捨て、その戦闘を行う自分のモンスターの守備力にダメージ計算時のみ、自分フィールド上の別の超重武者モンスター1体の守備力を加える。
俺はシャイン・クローの守備力をビックベン―Kに加える!!」
「なっ!?それじゃ!?」
「ビックベン―Kの守備力は7500だー!!」
ビックベン―K DEF3500→7500
引き絞る弦は限界まで、その矢には仲間の力を込めて、発射されたその矢は傲慢なる海の皇を穿ち
「ぬわあああぁぁぁぁぁぁ!!」
LP3700→0
――バッシャーン!!
大漁旗は海へと落ちた
「いや~やっぱアンさん強いなぁ~完敗やぁ」
「いや、俺もギリギリだった。」
「ホンマかぁ?まぁええわ
また機会があったらデュエルしようや」
「うむ、この男、権現坂、いつでも相手になろうぞ!」
ふむ、鉄平と権現坂は割と仲良くなれそうな感じだな
さて、ナイト・オブ・デュエルズはエースがあんな感じだから、期待薄として、未知夫と北斗か・・・
デッキの相性的に未知夫かなぁ?
そして、原作と同じように真澄と柚子か・・・前倒しで仲良くなってたし、記憶も霞んでないはずだから、どうなるかな?
「2回戦出場ね、一応、おめでとうと言っておくわ、刃」
「おう、ありがとよ!
しっかし、やっぱあいつらと比べたら物足りなくなっちまうなぁ~
てか、真澄の相手って」
「そうよ、柊柚子、リベンジマッチってことになるかしらね?」
「おいおい、それってめっちゃ燃える展開じゃねぇか!
かー!!絶対、俺も2回戦抜けて3回戦であいつと戦ってやるぜ!!」
「ふふ、マルコ先生に鍛え直してもらったこのデッキで、今度は勝ってみせるわ!
次回 遊戯王ARC-V Rーe:birth
『魂の輝き』
っていうか、何で北斗はあんな所で白くなってるのよ?」
「あ~まぁ、仕方ねぇんじゃねぇか?
1ターン目から出したモンスター全て破壊されちゃぁな・・・」
「CC」カード群の効果について
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制作したものをそのまま使用
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後付け効果を削除
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メインに入るカードの後付け効果のみを削除
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EXのカードのみをアニメ寄りにして使用
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完全にアニメカードそのまま