AIが消え、遊作が姿を消した、だがそれでも世界は回り続ける
≪ジ・・・・・ジン・・・・ル・・イ・・・・・≫
「藤木君どこ行ってしまったのでしょうか?」
「さぁな、でもいつか必ず帰って来るさ」
世界を守った者たちが舞い戻った日常、これからも続いていく変わらぬ世界
「おっしゃー!勝ったぜー!」
「あら?島君、また勝ったの?」
それはほんの小さな違和感
≪ジンルイ・・・・シ・・・シシン・・・・≫
「ねぇ、財前さん、綺久を見なかった?」
「えっ?見ていないけど?」
「まったく、あいつが学校をサボるなんてどこに・・・」
平和な日常が
≪ジ・・・ンル・・・イ・・・・・・・・・シン・・・カ・・・・≫
ハックされる
「なんでだ、なんであいつが!?」
「やめてお兄様!?」
「やめろ!子供たちにさわるな!!」
変えられていく人々、肉親も友人もすべてが書き換えられていく
≪ジンルイ・・・シンカ・・・・・≫
「くっ!草薙さんまで・・・」
「もう、どうすればいいの・・・」
「諦めるな!まだ方法はあるはずだ!」
街が、世界が、全てが敵となった世界で
「藤木君!」
彼が帰ってくる、再び戦うために
遊戯王VRAINS『ネオハノイ』編 2019年10月より放送
しません
お久しぶりです、色々とごたごたしていましたが落ち着いたので更新です
10月からは時間が取れそうなので週1以上で更新できたらと思います
それと終わってしまいましたねヴレインズ
全体だと盛り上がりに少し欠ける感じでしたが先のストーリーで希望がありそうで、なかなかいい終わり方だったような気がします
ちなみに上の妄想の黒幕は一期で消えたすべての元凶の残流データです
リボルバーまで乗っ取られたり、遊作と合流した面々がAIを復活させようとしたりするストーリーが頭をよぎりましたが、とりあえず封印しておきましょう
では、ストロング柚子と記憶がくすんでいない真澄ちゃんの2戦目どうぞ
「これデ最後デス!ランプの魔精ラ・ジーンでダイレクトアタック、なのデス!」
「きゃああぁぁぁぁ!!」
LP1200→0
『決まりましたー!!LDS留学生対決、ノルディック校のオルガ選手を制し、勝利を勝ち取ったのは・・・アナトリア校のハリル選手だー!!』
――ワアアアァァァァァァァァ!!
「オォ!ダイジョブですカ?オルガ?」
「ふん!勝者の情なんていらないわ!
貴方、いいこと?この私に勝ったのだから、次も勝ち抜きなさいよね!」
「アハ!応援してくれるのデスね!ウレシイです!私ガンバリます」
「ちょ!?そんなんじゃないわよ!?」
『Oh~美しかな友情、言葉で伝わらなくてもデュエルで伝わるとはよく言ったものですねぇ~
さぁ~アクション、スペクタクル、こってりマシマシでお送りしてきましたジュニアユース選手権
海外からの特別参加チーム、ナイト・オブ・デュエルズは、まさかの全員一回戦敗退!!
昨年度優勝者の勝鬨選手も敗れ、先の見えない展開が続いております
波乱万丈の一回戦も次で最後の試合です!』
「今日のオオトリが柚子か~お客さんは大盛り上がりだね?」
「言わないで!?緊張しちゃうじゃない!?」
素良が試合前の柚子をからかって遊んでいる
いや、柚子よ、エンタメデュエリスト目指しているんだから、観客が居るくらいで緊張するなって・・・
変な所でヘタレなんだから・・・
「観客に見られているからって、緊張するな!
そんなことじゃ、エンタメデュエリストになんか成れないぞ?」
「うっ!?お、お父さん・・・でも・・・」
「でもじゃない!!人を笑顔にしたいなら、まず自分が笑顔じゃないといけないんだ!
それに、相手はあの真澄ちゃんだろ?緊張している暇なんてないぞ?」
「う、うん・・・」
鞭じゃ、踏ん切りがつかないか・・・しかたない
「柚子」
「遊矢?」
「観客が居て、緊張するなら気にするな」
「えっ?」
「代わりに、相手の顔を真っ直ぐ見るんだ
デュエルが始まれば2人だけの世界だ、全力でぶつかり合うことだけ考えろ
相手も全力でかかって来るんだから、全力で答えないと、エンターテイナー以前にデュエリストとして失格だぞ?」
「そうだ、柚子!お前はお前らしくデュエルをすればいいんだ!気合を入れろー!!
気合いだ!気合い!!気合で熱血勝負だ!!」
「・・・そうね、エンターテイナーとしてはまだまだでも、せめてデュエリストとしては胸を張れるようにならなくちゃね!
よーし!!気合入れていくわよー!!」
「そうだ、柚子!熱血だ!!」
『『熱血だー!!』』
やれやれ、持ち直したみたいだな
持ち直し過ぎて、空回りしなきゃいいけど
「はぁ~まったく、手のかかる弟子だな~」
「ははは、ほんと、手間がかかるうえに親子そろって暑苦しいことで・・・」
ちょっと、羨ましいかもな・・・
『今、熱き思いが、ここに集う!Let’s blast it!
皆様!お待たせしました。
クールタイムも済んだところで、本日最後の熱を投入しましょう!!
只今より、遊勝塾所属、柊 柚子選手とレオ・デュエル・スクール所属、光津 真澄選手の試合を開始します!!』
――ワアアアァァァァァァァァ!!
うぅ・・・やっぱり、スタジアムはすごいわね、しかも超満員だし・・・って、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!!
ますは、相手を、真澄のことをちゃんと見なきゃ!
「ふふ、お久しぶりね」
私を見据える赤い目の少女、そのたたずまいは緊張の一欠けらも見せていない
はぁ~やっぱり、私ってば、デュエリストとしても未熟だなぁ~
観客がいるぐらいで、縮こまっていちゃだめだよね!
「ふぅ~……うん、久しぶり、初戦が貴女なんて、奇遇ね」
「えぇ、本当に
でも、今日はあの時の様にはいかないわよ?
この日の為にマルコ先生に鍛え直してもらったんだから」
「えぇ、私もよ
このデュエルで、さらに進化した私を見せてあげる!」
「いいわ!折角の大会ですもの
それくらいでないと歯ごたえがないでしょう、お互いにね。
あなたの輝きが、どれほど増したか、見せてみなさい!!」
『おぉ、両者のボルテージも最高潮
では、さっそく、フィールド魔法の選出です
マシンによって、ランダムに選ばれたフィールド魔法カードは・・・』
スタジアムの上空に無数の光のカードが現れ、球を成し、その中に巨大なカードが浮かび上がる
そして、弾けるように光のカードが散らばると無数の橋が描かれた1枚のカードが表を向く
『アクションフィールド、オン!
フィールド魔法、無限架橋、発動!!』
柚子と真澄の居たスタジアムの地面は消失し、簡素な手すりしかない、あみだくじの様に不規則に架けられた橋が出現し、フィールドの形成と共に上昇していく
『さぁ、出来上がりましたのは、一歩、足を踏み外せば奈落に真っ逆さま!
この緊張感あふれるフィールドでジュニアユースコースの2つの蕾、どちらが大輪の花を咲かせるのか注目です!』
なんとなく下をのぞいて見ると、先が見えないほど暗くなって、架けられた橋も無数に続いている
実際はスタジアムの地面があるんでしょうけど、落ちたらただで済みそうにないわね・・・
「あら、怖気づいたのかしら?」
「冗談、さぁ、早速始めましょ!
戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!」
「モンスターと共に、地を蹴り、宙を舞い!」
「「フィールド内を駆け巡る!
見よ!これぞ、デュエルの最強進化系!!」」
『アクショーン!!』
『『
私達は開始と共に走り出す、橋の上には・・・なさそうね
「先にやらせてもらうわよ!
私は永続魔法、ブリリアント・フュージョンを発動
このカードの発動時に、自分のデッキの融合素材モンスターを墓地に送ることで、ジェムナイト融合モンスターを融合召喚するわ」
いきなり、デッキ融合!?
「私はジェムナイト・アイオーラ、ラズリー、ラピスの3体を融合
神秘の力秘めし碧き石よ、愛を胸に秘めて、永遠の輝きとなれ!融合召喚!!
現れなさい!輝きの淑女!レベル10、ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ!」
3つの青の輝きを持つ騎士たちが交わり、七色の輝きと共に金剛石の力を持つ女騎士へと生まれ変わる
ブリリアント・ダイヤ「はっ!!」
ATK0
「この効果で呼び出したモンスターは攻撃力、守備力が0となり、このカードがフィールドから離れた場合、破壊されるわ
そして、効果で墓地に送られたジェムナイト・ラズリーの効果発動
墓地の通常モンスター、ジェムナイト・ラピスを手札に加えるわ」
実質、手札消費なしで高レベル融合モンスターの召喚・・・
今は攻撃力0だけど、厄介な効果持ちだし、アクションカードを取られたら有って無い様なデメリットね
「そして、レスキューラビットを通常召喚よ」
レスキューラビット「きゅ?」
ATK300
真澄の頭の上に何故か現れる、ヘルメットを被った可愛らしい兎、確か効果は・・・まずいじゃない!?
かわいいとか思っている場合じゃないわ!?
「レスキューラビットの効果発動
1ターンに1度、このカードを除外して、デッキからレベル4以下の同名通常モンスターを2体特殊召喚するわ
現れなさい、2体のジェムナイト・ラピス!」
ラピス「はっ!」
DEF100
ラピス「ふっ!」
DEF100
「そして、ブリリアント・ダイヤの効果を発動するわ
1ターンに1度、自分フィールド上の表側表示のジェムナイトモンスターを墓地に送って、エクストラデッキのジェムナイト融合モンスターを1体、召喚条件を無視して特殊召喚するわ
私はジェムナイト・ラピスを墓地に送って、グラインド・フュージョン!
現れなさい!レベル9!ジェムナイトマスター・ダイヤ!!」
マスター・ダイヤ「ハッ!!」
ATK2900→3200
ジェムナイト・ラピスがブリリアント・ダイヤの光を受けて、マスター・ダイヤに変わる
1ターン目から超大型の融合モンスターを2体も・・・
それに手札はまだある
「マスター・ダイヤの攻撃力は私の墓地のジェムモンスター1体に付き100上がるわ。
マシックカード、吸光融合を発動させて、デッキのジェムナイトカード、ジェムナイト・フュージョンを加え発動
手札とフィールドのジェムナイト・ラピス2体を融合
碧き輝きよ、今真の輝きへと還れ!融合召喚!ジェムナイトレディ・ラピスラズリ!」
ラピスラズリ「ふん!」
ATK2400
ラピスラズリ!まずい!一か八かアクションカードを!
「ラピスラズリの効果発動
1ターンに1度、デッキ、エクストラデッキからジェムナイトモンスターを1体墓地に送って、フィールド上に存在する特殊召喚されたモンスター1体に付き500ポイントのダメージを相手に与えるわ!くらいなさい!!」
ラピスラズリ「はあぁぁぁ・・・たあっ!!」
走って逃げる柚子を瑠璃色の光弾が追随し、その足元で爆散する
「きゃああぁぁぁぁぁぁ!!」
LP4000→2500
爆風で吹き飛ばされた柚子は、宙に投げ出され、その先には鉄柱が迫る
(!?アクションカード!!)
叩きつけられそうになった鉄柱にアクションカードが張り付いているのを確認した柚子は、体を捻り、態勢を整え、鉄柱を掴む
「てええぇぇぇい!!」
気合の声を叫び、鉄柱を軸に回転しアクションカードを手に取ると同時に勢いを殺し、仮想の足場へと着地する
「ととっ・・・へへ、アクションカードは先にもらったわよ!」
「やるわね、だったらもう一度受けなさい!
ジェムナイトマスター・ダイヤの効果発動、墓地のレベル7以下のジェムナイト融合モンスター1体を除外してそのモンスターの効果と名前を得るわ
私は墓地のジェムナイトレディ・ラピスラズリを除外し、さらに効果発動
デッキのジェムナイト・ラズリーを墓地に送って、もう1500ポイントのダメージよ!」
マスター・ダイヤ「ハッ!!」
「うっ!くううぅぅぅぅぅぅ!!」
LP2500→1000
マスター・ダイヤの振った大剣によって生じた風が柚子を襲うが、手すりをがっちり掴み踏ん張り耐え抜く
「さらに墓地に送られたラズリーの効果発動よ!」
下層に移動した柚子に続き、真澄も階段の手すりを立ち滑りし追う、その途中でアクションカードを確保して
「墓地で通常モンスターとして扱うデュアルモンスターであるジェムナイト・アイオーラを手札に加えるわ
そして、アクションマジックを墓地に送って、ブリリアント・フュージョンの効果発動
ブリリアント・ダイヤのステータスを元の数値に戻す」
ブリリアント・ダイヤ ATK0→3400
DEF0→2000
「さらに墓地のジェムナイト・ラズリーを除外してジェムナイト・フュージョンの効果を発動
墓地からこのカードを手札に加えるわ
これで私の墓地のジェムモンスターは4体、マスター・ダイヤの攻撃力は3300よ」
マスター・ダイヤ ATK3300
「カードを1枚伏せて、ターンエンドよ。」
『なんと真澄選手、1ターン目から凄まじい攻撃
柚子選手のライフを3000も削ってしまいましたー!柚子選手は次のターンを耐え抜けるのか?それともこのターンで逆転か?
はたまた、このまま敗北してしまうのかー!?』
うぅ・・・あっという間にライフが・・・でも手札は何とか
「私のターン、ドローよ
私は手札のヘカテリスの効果発動
このカードを墓地に送ってデッキから永続魔法、神の居城ヴァルハラを手札に加えるわ
そして、速攻魔法、手札断殺を発動
互いのプレイヤーは手札を2枚捨て、その後2枚ドローする。」
「来たわね、手札交換カード!とうっ!!」
真澄は近くのポールに捕まり滑り降り、途中にあるアクションカードを入手する
「あなたのカード利用させてもらうわ
手札のアイオーラとアクションカードを捨て2枚ドローよ
ジェムモンスターが増えたことにより、マスター・ダイヤの攻撃力がアップするわ」
マスター・ダイヤ ATK3300→3400
さすがにジェムナイト・フュージョンを捨ててはくれないか・・・
「私はイーバと幻奏の音女エレジーを捨てて2枚ドロー
そして、墓地に送られたイーバの効果で、このカード以外の墓地、フィールドの光属性、天使族モンスターを2体まで除外して、デッキからイーバ以外のレベル2以下の光属性、天使族モンスターを手札に加えるわ
私は墓地のヘカテリスと幻奏の音女エレジーを除外してデッキからハネワタと幻奏の音女スコアを手札に加えるわ」
(ハネワタ、手札に加えて来たわね
それで次の私のターンを凌ごうって魂胆なんでしょうけど、このカードでそんな甘い考えを打ち砕いてあげるわ)
「さらにもう1枚手札断札を発動
手札のスコアとアクションカードを捨てて2枚ドローよ!」
「あら、よっぽど手札が悪かったのかしら?
だったら私は手札のヴォルカニック・バレットとクリスタル・ローズを捨てて2枚ドローよ」
ヴォルカニック・バレット!?
何であのカードが真澄のデッキに・・・って、一緒に落ちたクリスタル・ローズも墓地で有利に動くカードじゃない!?
「私は永続魔法、神の居城ヴァルハラを発動し効果発動
私のフィールドにモンスターが存在しない時、手札の天使族モンスターを1体特殊召喚するわ
来て、幻奏の歌姫ソプラノ!」
ソプラノ「AAaaaaaaaa!」
DEF1400
ドレスに鎧を付けた様な衣装を着て目元をバイザーで隠した女性のモンスターが、甲高い声を響かせながら現れる
「ソプラノが特殊召喚に成功した時、墓地のソプラノ以外の幻奏モンスターを手札に加えることが出来るわ
私は手札断札の効果で墓地に送った幻奏の音女スコアを手札に」
(スコアを回収・・・これで攻撃に対しても迎撃するつもりね)
「ふふ、なかなかやるじゃない」
「ありがと、でもこれで終わりじゃないのよ!
私は幻奏の音女アリアを通常召喚」
アリア「Ah~」
ATK1600
「そして、幻奏の歌姫ソプラノの2つ目の効果発動
1ターンに1度、自分のメインフェイズにこのカードを含む融合素材モンスターをフィールドから墓地に送り幻奏融合モンスターを融合召喚するわ!」
「融合内蔵モンスター!?」
「響き渡れ、天使のさえずりよ!タクトの導きにより、力重ねよ!融合召喚!
今こそ舞台へ!幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト!」
マイスタリン・シューベルト「ホホホホホッ!はあっ!!」
ATK2400
炎のようにうねる髪をたなびかせて、私のフィールドに立つマイスタリン・シューベルト
まずは、厄介なカードの対処よ!
「マイスタリン・シューベルトの効果発動
このカードが表側表示である限り1度だけ、お互いの墓地のカードを3枚まで選択して除外し、このカードの攻撃力を除外した枚数×200アップさせるわ
私が除外するのは貴方の墓地のクリスタル・ローズ、ヴォルカニック・バレット、ジェムナイト・ラズリーの3枚よ!コーラス・ブレイク!」
マイスタリン・シューベルトがタクトを振り上げ、真澄の墓地のカードを3枚呼び出し、それをタクトで切り裂いた
マインスタリン・シューベルト ATK2400→3000
「私の墓地のジェムモンスターが減ったことによりマスター・ダイヤの攻撃力が下がる。」
マスター・ダイヤ ATK3500→3400
「よし!そのままバトルよ!マイスタリン・シューベルトでジェムナイトレディ・ラピスラズリに攻撃!
ウェーブ・オブ・ザ・グレイト!!」
ラピスラズリの周りに五線譜が現れ、その周りに音符が現れる
ラピスラズリ「!?」
捕らわれの身になったラピスラズリに五線譜が巻きつき拘束し、その周りに音符が張り付くと爆発を起こし、ラピスラズリを爆散させた
「やったー!とりあえず、1体破壊よ!」
何か妨害がはいるかと思ったけど、それもなかったみたいね、ラッキー
「ふふふ、一見正しい事の様に見えても、それが大いなる間違いであることもあるのよ?」
LP4000→3400
「えっ?」
「トラップ発動!ブリリアント・スパーク!
自分フィールド上のジェムナイトモンスターが相手の攻撃または効果で破壊された場合、破壊されたそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与えるわ!」
「なっ!?」
「さぁ、ハネワタちゃんを切らないと、負けてしまうわよ?」
「うくっ・・・私は手札のハネワタの効果でこのカードを捨てて、このターンの効果ダメージを0にするわ」
くっ!ハネワタを使わせるためのカードというわけね
そしてマスター・ダイヤが残っているから、次のターンにはまた1500のダメージ
「私はカードを1枚伏せて、ターンエンドよ。」
「あなたのターンの終わりにブリリアント・ダイヤはブリリアント・フュージョンの効果で攻守ともに0に戻るわ」
ブリリアント・ダイヤ ATK3400→0
DEF2000→0
「私のターン、ドローよ
ふふ、あなたのおかげでいい手札になったわ
私は速攻魔法、異次元からの埋葬を発動
除外されているジェムナイト・ラズリー、クリスタル・ローズ、ヴォルカニック・バレットを墓地に戻すわ
戻すだからラズリーの効果が発動できないのが残念ね」
そんなことできたらとんでもない手札に成るじゃない!
「さらに手札のサンダー・ドラゴンの効果発動よ
自分のメインフェイズにこのカードを手札から捨てることで、デッキからサンダー・ドラゴンを2枚まで手札に加えるわ
ヴォルカニック・バレットの効果も発動させて私のライフを500払ってデッキからヴォルカニック・バレットを手札に加えるわ」
「一気に手札が!?」
「まだまだよ、墓地のクリスタル・ローズの効果発動
1ターンに1度、墓地の融合モンスターを除外してこのカードを特殊召喚するわ」
クリスタル・ローズ DEF500
フィールドに咲く、赤と白と緑の水晶で作られた薔薇
だが美しさの裏には危ない棘が隠れている
「クリスタル・ローズのもう1つの効果発動
1ターンに1度、ジェムナイトモンスターを手札、デッキから墓地に送ることでエンドフェイズまで、そのカードと同名カードとして扱うわ
私が墓地に送るのはジェムナイト・ラズリー」
クリスタル・ローズが光り輝くとジェムナイト・ラズリーの像がホログラムの様に浮かび上がる
「そしてラズリーが墓地に送られたことにより効果発動
墓地のジェムナイト・ラピスを手札に加えるわ
そして、ブリリアント・ダイヤの効果発動
ジェムナイト・ラズリー扱いのクリスタル・ローズを墓地に送り、2体目のブリリアント・ダイヤを召喚条件を無視して特殊召喚よ!」
ブリリアント・ダイヤ「はっ!」
ATK3400
2体目!?手札消費なしどころか手札が増えてるし!?
「ジェムナイト・フュージョンを発動、手札のジェムナイト・ラピスとジェムナイト・オブシディアを融合
碧き秘石よ、鋭利なる漆黒よ、光となりて勝利を呼べ!融合召喚!
レベル5、ジェムナイトレディ・ラピスラズリ!」
ラピスラズリ「ふっ!」
ATK2400
「さらに手札から墓地に送られたジェムナイト・オブシディアの効果を発動
墓地の通常モンスターを特殊召喚するわ
戻ってきなさい、ジェムナイト・アイオーラ!」
現れたのは薄い青色の鎧を身に纏い水のブーメランを持った騎士
たしかデュアルモンスターだったわね、効果は・・・うえっ!?
「さて、そろそろ終わりかしら?
ラピスラズリの効果発動、エクストラデッキからジェムナイト・ルビーズを墓地に送って特殊召喚されたモンスターの数×500ポイントのダメージを与えるわ!」
『おぉ!フィールドに特殊召喚されたモンスターは柚子選手のフィールドを含めて6体!!
ライフ1000の柚子選手、絶体絶命!!このまま終わってしまうのかー!?』
ラピスラズリの光弾が6つの光となって柚子に迫る
「いえ、終わらせないわ!
手札のハネワタの効果発動、このターンの私への効果ダメージを0にするわ!!」
がふわふわの綿のような毛を持った天使の羽の生えた生物がそれを全て受け爆発、柚子の周りに羽根と綿が霧散する
「さっきのターンでドローしてたのね・・・面白いじゃない!
このくらいじゃないと張り合いがないわ!
私はジェムナイト・アイオーラを再度召喚して、効果発動
1ターンに1度、墓地のジェムナイトを除外して墓地のジェムナイトを手札に加える
私はジェムナイト・ラピスを除外してジェムナイト・ラズリーを手札に戻す」
「うっ!?」
このままじゃ後が無くなる、どこかにアクションカードは・・・
「ジェムナイト・フュージョン発動
手札の雷族モンスター、サンダー・ドラゴンとフィールドのジェムナイト・アイオーラを融合
秘めたる愛が雷鳴のごとく轟き、英知の輝きとなる、融合召喚
現れなさい、レベル7、ジェムナイト・プリズムオーラ!」
プリズムオーラ「ふん!」
ATK2450
赤い目を輝かせ七色の輝きを放つ水晶の騎士、その剣には稲妻の力がバチバチと弾けている
『なんという事でしょうかー!?
真澄選手のフィールドが融合モンスターで埋まったー!!
ストロング石島を長きにわたり、プロデュースしてきた私でさえ、これほど見事に融合召喚を使いこなしたデュエリストは見たことがありません!!』
流石ね真澄、塾で戦った時の何倍も強くなっている
「これで終わりじゃないわ
プリズムオーラの効果発動、1ターンに1度、手札のジェムナイトカードを墓地に送ることで、フィールド上の表側表示カード1枚を選択して破壊する
焼け落ちなさい!ジェムナイト・ラズリーを墓地に送り、マイスタリン・シューベルトを破壊するわ!」
プリズムオーラ「はああぁぁぁぁぁ!!デェアッ!!」
「させないわ!!速攻魔法、融合解除!!」
プリズムオーラの剣から放たれた雷がマイスタリン・シューベルトに襲い掛かるが、光に包まれたシューベルトはアリアとソプラノに分離し、プリズムオーラの雷を躱した
アリア DEF1200
ソプラノ DEF1400
「フィールド上の融合モンスター1体をエクストラデッキに戻して、その融合モンスターの融合召喚に使用した素材一組を自分の墓地から特殊召喚したわ
そして、アリアが特殊召喚されたことにより、私のフィールドの幻奏モンスターは戦闘では破壊されず、効果の対象にならない」
「ふふ、うまくかわしたわね
プリズムオーラの効果が使えなくなっちゃったわ
墓地に送られたジェムナイト・ラズリーの効果で墓地のアイオーラを手札に加えるわ
さらにジェムナイト・ラピスを除外して墓地のジェムナイト・フュージョンを手札に戻す」
て、手札が減らない・・・
「ジェムナイトマスター・ダイヤの効果発動
墓地のジェムナイト・ルビーズを除外して効果と名前を得るわ
速攻魔法、大欲な壺を発動
除外されている自分及び相手のモンスターの中から3体を選びデッキに戻し、持ち主のデッキに加えシャッフルし、その後、私は1枚ドローするわ
私は私のジェムナイト・ラピスラズリ2体とジェムナイト・ルビーズをデッキに戻し、1枚ドローよ」
ラピスラズリがエクストラデッキに・・・
ハネワタはもうデッキにないし、次のターン召喚されたら・・・
「ジェムナイト・フュージョン発動
手札の炎族、ヴォルカニック・バレットとフィールドのジェムナイトレディ・ラピスラズリを融合
絶えぬ炎よ、碧き幸運の下で新たな絆と縁結べ、融合召喚
レベル7、ジェムナイト・マディラ」
マディラ「はっ!」
ATK2200
ラピスラズリの代わりに現れたのは赤茶けた鎧に身に着け赤熱した腕と剣を持つジェムナイト
攻撃力を下げた?いえ、中継することで次のターンのクリスタル・ローズのコストを確保するつもりね
「2体目のブリリアント・ダイヤの効果発動
ジェムナイト・マディラを墓地に送り、ジェムナイト・ルビーズを召喚条件を無視して特殊召喚する。」
ルビーズ「ふん!」
ATK2500
あった!アクションカード!!って!?ノーアクション!?
アクションカードを無効にするって、真澄はコストとしてしか使う気ないのに意味ないじゃない!?
「あら?アクションカードを手に入れたのね
だったらルビーズの効果を発動するわ
ルビーズは1ターンに1度、ジェムモンスター1体をリリースして、このターンの終了時までこのカードの攻撃力をリリースしたモンスターの攻撃力分アップする
私はプリズムオーラをリリースしてルビーズの攻撃力をアップ
そしてこれで墓地のジェムモンスターは5体となり、マスター・ダイヤの攻撃力が再び3400へアップ」
ルビーズ ATK2500→4950
マスター・ダイヤ ATK3300→3400
攻撃力4950と3400、しかもどちらも貫通効果持ち
アリアの守備力を2000以上、上回っている
奇跡じゃ防げない数値に合わせているわね・・・持ってないけど
「ついでにさっき手に入れたアクションカードを墓地に送って、ブリリアント・ダイヤのステータスを元の数値に戻すわ」
ブリリアント・ダイヤ ATK0→3400
DEF0→2000
「うっ!?容赦なしってわけね」
「当たり前でしょ?特にあなたに対しては、ね
バトルよ!ジェムナイト・ルビーズで幻奏の音女アリアに攻撃!」
「させないわ!手札の幻奏の音女スコアの効果発動
自分の幻想モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードを手札から墓地へ送り、戦闘する相手モンスターの攻撃力、守備力をターン終了時まで0にする。
返り討ちよ!アリア!!」
ルビーズ「はあぁぁぁぁぁ!!」
ATK4950→0
DEF1300→0
アリア「Aaaaaaaaaaa!!」
ルビーズの斧がアリアに振り落とされるが、アリアはスコアの力を得て高らかに叫びをあげ、ルビーズを逆に吹き飛ばす
ルビーズ「ぐっ!?」
「うくっ・・・そうね、そうするしかないわよね!
でもこれで終わりよ!ジェムナイトマスター・ダイヤで幻奏の音女アリアに攻撃よ!」
LP2900→1700
マスター・ダイヤ「ふん!はあっ!!」
マスター・ダイヤの大剣が炎を纏いながらアリアに迫る
マスター・ダイヤ「デェリアアァァァァァァァァァ!!」
戦闘で破壊されないアリア、だけど、あの剣に宿った炎は私を焼くだろう
敗北を幻視した時、ふと、あの預言者だという子の言葉が思い浮かぶ
≪貴方の運命の先に待つのは、貴方が原因で誰かを傷つけてしまう未来≫
私が弱いと、誰かが傷つく?そんなの嫌!!
≪あなたが、誰も傷つけたくないというなら、強くなりなさい≫
私は強くなる!誰も傷つけたくない、誰も傷ついてほしくない!だから!!
「此処で負けてられないのよ!!」
――ガキイィィィィィン!!
スタジアムに甲高く響く金属音、突然の事態に会場の誰もが困惑する
そして、その金属音の発生地、マスター・ダイヤの大剣の前に灰色の巨躯のナニカがその長い腕を交差させて大剣を受け止めていた
「な、なにが!?」
「アルカナフォースⅩⅣ―TEMPERANCEの効果!!
戦闘ダメージ発生時、このカードを手札から捨てて、その戦闘で発生する自分へのダメージを0にする!!」
節制の名を持つ人ならざる天使は大剣から発せられる炎で身を焼かれ、歌の天使とその主人を守り抜き消えた
「まさか、最後の手札まで手札誘発の防御カードだったなんてね
でも、これで貴女の手札はアクションカード1枚だけ、次のターンで引導を渡してあげるわ!
ルビーズの効果を得たマスター・ダイヤの効果でルビーズをリリース
墓地に置かれた2枚目のヴォルカニック・バレットの効果でデッキから3枚目のヴォルカニック・バレットを手札へ
さらに墓地のジェムナイト・オブシディアを除外して墓地のジェムナイト・フュージョンを手札へ加えて、このカードを墓地に送って墓地のブリリアント・スパークの効果を発動、このカードを手札に加えるわ
そして墓地に置かれたジェムナイト・フュージョンの効果でジェムナイト・ラピスを除外し手札へ戻し、カードを2枚伏せてターンエンドよ」
LP1700→1200
マスター・ダイヤ ATK3400→3300
くっ!真澄のモンスターはこれで全て攻撃力3300以上
マイスタリン・シューベルトを再び融合しても敵わない
手札は使用タイミングがないアクションカードだけ・・・このドローに全てがかかっている!
「私のターン・・・ドロー!!
私はマジックカード、強欲で金満な壺を発動
自分のメインフェイズ1開始時に、自分のエクストラデッキの裏側表示のカードを3枚または6枚をランダムに裏側で除外して発動
除外したカード3枚に付き1枚、デッキからドローするわ
ただし、このカードの発動後、ターン終了時まで私はカードの効果でドローできなくなる。
私は6枚のカードを裏側で除外!!」
(ランダムで裏側で除外・・・あの子のエクストラデッキは9枚、シューベルトを呼べなくなるかもしれないのに、こんな賭けに出るなんて)
「6枚除外したから、2枚のカードをドロー!!」
(このカードなら・・・エクストラに残っているのは・・・よし!これならいける!!)
「私はソプラノの効果発動、アリアとソプラノを融合して、また力を貸して!融合召喚!!
幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト!!」
シューベルト「オホホホホホッ!!」
ATK2400
「マイスタリン・シューベルトの効果で真澄の墓地のジェムナイト・ルビーズ、ジェムナイトレディ・ラピスラズリ、ジェムナイト・マディラを除外して攻撃力を600アップ!
コーラス・ブレイク!」
シューベルト ATK2400→3000
マスター・ダイヤ ATK3300→3000
(クリスタル・ローズの効果の妨害?でも今更遅いわ)
「それでも私のダイヤの輝きには敵わない!!」
「いえ!私は貴女を乗り越えて見せる!!
マジックカード、トランスターンを発動
自分フィールド上のモンスターを1体墓地に送り、そのモンスターと同じ属性、種族を持つレベルが一つ高いモンスターをデッキから特殊召喚するわ
私はレベル6のシューベルトを墓地に送り、デッキからレベル7の幻奏の音姫ローリイット・フランソワを特殊召喚!」
ローリイット・フランソワ「ふふっ」
DEF1700
シューベルトの代わりに戦いの壇上に上がるオオムラサキを連想させる蝶の意匠の入ったドレスを身に纏う貴婦人が幻のように浮かび上がる鍵盤を弾き鳴らす
「ローリイット・フランソワの効果発動
このターン光属性以外のモンスターの効果を発動できなくする代わりに、自分の墓地の天使族、光属性モンスター1体を対象とし、そのモンスターを手札に加える
私は幻奏の歌姫ソプラノを手札に戻し、召喚!!」
ソプラノ「Ah~」
ATK1400
「そのモンスター、ということはまた融合を!?」
「そうよ!!
私はソプラノの効果でソプラノとローリイット・フランソワを融合
天使のさえずりよ、ピアノの詩人よ、タクトの導きにより力重ねよ!融合召喚!」
2つの光が交じり合う光の中から、無数の花びらと音符がフィールドに舞い、一輪の花が生まれる
「今こそ舞台に勝利の歌を!幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ!」
ブルーム・ディーヴァ「LaLaLa~!」
ATK1000
花が開き現れるのは天女のごとき羽衣を纏う歌の精、美しい歌がスタジアムに響き渡る
「新しい融合モンスター・・・」
「行くわ、バトルよ!
ブルーム・ディーヴァでジェムナイトマスター・ダイヤに攻撃!」
「攻撃力の低いモンスターで攻撃ですって!?」
「ブルーム・ディーヴァは戦闘、効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する私へのダメージは0になる。
そして、このモンスターが特殊召喚されたモンスターとの戦闘を行ったダメージ計算後に、戦闘を行った相手モンスターとブルーム・ディーヴァの元々の攻撃力の差分のダメージを相手に与え、その相手モンスターを破壊する」
「何ですって!?」
「破壊される前にダメージを与えるから、ブリリアント・スパークも発動できないでしょ?
行って、ブルーム・ディーヴァ!」
ブルーム・デイ―ヴァ「Ah~」
フィールドに舞う花弁がブルーム・ディーヴァの歌声に反応し、嵐のごとく舞い踊る
「くっ!リバーストラップ発動、重力解除!
フィールド上の全てのモンスターの表示形式を入れ替える!
これでバトルは無効よ!」
「いえ、そうはさせないわ!
速攻魔法、禁じられた聖槍をブルーム・ディーヴァを対象に発動!
これでブルーム・ディーヴァの攻撃力は800ポイント下がって、このカード以外のマジック、トラップの効果を受けなくなったわ
重力解除の効果を受けるのは貴方のモンスターだけよ!」
吹き荒れる花の嵐と急速に変化した重力によって宝石の騎士たちは構えを取ることが出来ず、その身を無防備に晒す
そして、ブルーム・ディーヴァはその手に現れた聖槍の穂先を掲げ、声を震わす
ブルーム・ディーヴァ ATK1000→200
マスター・ダイヤ ATK3000→DEF2500
ブリリアント・ダイヤ ATK3500→DEF2000
ブリリアント・ダイヤ ATK3500→DEF2000
「あぁ・・・いえ、まだよ!」
一瞬、呆けた真澄であったが、気を持ち直し、アクションカードを手に入れるために目の前のポールを滑って行く
「歌い響け!リフレクトシャウト!!」
ブルーム・ディーヴァ「Uuuuuuuuuuhaaaaaa!!」
華歌聖の手から放たれた聖槍は輝石の長に突き刺さり。その穂先はブルーム・ディーヴァの声に共鳴し震え、彼の頑強な肉体を崩壊させ始める、だが
「でもまだ終わりじゃないわ!アクションマジック、加速!
効果ダメージが発生するとき、それを無効にするわ!!」
輝石の騎士団を率いる少女は諦めない
「いえ終わらせるわ!受けてみなさい!私の勝利へのラストアタック!!
アクションマジック、ノーアクション!
アクションマジックの発動と効果を無効にし破壊するわ!」
しかし既に花と歌の精の主たる少女の手の中には勝利の楽譜が握られていた
「なっ!?」
「これでトドメよ!リフレクトシャウトオォォォ!!」
ブルーム・ディーヴァの声により、聖槍は激しく振動しマスター・ダイヤが爆散した
「ふっ・・・本物ね、あなたの輝きは・・・」
LP1700→0
夜の闇が支配する一室、そこに一人の少女が佇んでいる
「見える、見えるわ・・・」
月の光すら入らぬ部屋を、少女の持つリンゴ型の水晶から放たれる光が照らす
「器無き世界に月が昇るとき、地獄の門は開かれ、蟲が荒れ狂い、幽鬼が彷徨い・・・」
水晶に映し出されるのは破滅の始まり、開けてはならぬものを開けてしまった末路、ありふれたストーリー、しかしそういう物語には
「そして、王は覚醒する」
希望が残されているものだ
所であなた、ずっと制服だけど、そんなミニでよく躊躇なく飛んだり走ったりできるわね(まったく中は見えてなかったけど)
う~ん、塾の経営が大変だった時の癖で、私あんまり服を持っていないのよね
あっでも、ほら、スカートの下にもう一枚穿いているから別に平気よ?
(ジャージ!?レギンスとかハーフパンツじゃなくてジャージ!?
短く切って穿いているの!?)
はぁ~・・・ねぇ、あなた、今度一緒に買い物に行かない?
えっ?でも、私、あんまり手持ちが・・・
いいから!とにかく、まともな服は一式持ってなさい!
えっ!はい!!
じ、次回 遊戯王ARC-V Rーe:birth
『巨影を写す瞳』
なんで、怒られたのかしら?
「CC」カード群の効果について
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制作したものをそのまま使用
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後付け効果を削除
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メインに入るカードの後付け効果のみを削除
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EXのカードのみをアニメ寄りにして使用
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完全にアニメカードそのまま