酒呑物語   作:ヘイ!タクシー!

30 / 33
酒呑は今日も死ぬ

「んむ…………ふぁぁ………」

 

 寒い。最初に思ったのはそれだった。

 頭の中を占拠する眠気が寒さに負けた時、私の視界もクリアになり目が覚める。

 

 寒い、と言うより人肌が恋しい。違和感のある寒気に私は自分の身体を見下ろして、全裸である事にようやく気付いた。

 

「あらまぁ………私は、確か文と一緒に寝ていたはず…………文は?」

 

 キョロキョロと部屋中を見回しても私が求める可愛い女の子の姿は無かった。はて、何処かに出かけたのだろうか。

 とりあえず私は自分の衣服を着る事にした。ご丁寧に畳まれたそれは多分文がやっていてくれたのだろう。洗いたての着心地だった。

 

「ふむ………文は、仕事ですか。精が出ますね」

 

 今更だが文は私と違って組織に属する働き天狗だった事に気がつく。確か………朝は新聞売買か情報収集、夜に哨戒か新聞作成だったか。既に日が半ばまで登り始めたのなら、彼女が居なくてもおかしくはない。と言うより、今までずっとニートの生活をしていた私がおかしいのか。

 

 自分で言ってて泣きたくなった。

 

「少し外の空気でも吸いますか」

 

 私は気分を変えるべく文の家から出る事にした。恐らく仕事に行った文は当分帰って来ない筈だから、それならこの機会に一人地上の世界でも満喫しようと言う魂胆だ。

 

 文が住んでいる家は山と森に囲まれた自然豊かな場所だった。周りにはご近所さんも何もない。自然しかない長閑で、わかりづらい場所に家が建てられている。ゆかりんに送ってもらわなきゃ一人で絶対に辿り着けないだろう。そんな辺境の地だ。

 

 はて………文ほどの妖怪なら恐らく相当の地位にいるはずなのだけど…………。勇儀は私達鬼が率いた妖怪の山は無くなったと言っていたが、それでも元部下である天狗達が引き継いだ妖怪の山は健在であると聞いた。その話が本当なら、文以外にも沢山の天狗や山の住人がいるはずなのに…………誰の気配もない。

 

 …………いや、よそう。考えても仕方がない。決して文が周りの天狗から嫌われてボッチなんだとか思っていない。

 

 さ、さあ! 私は本来の目的の為に動こうか! 妖怪の山に華扇と透花がいない事はわかっているのだから、何処か違う場所を探しに行かなければ。早苗や魔理沙といった現地の知り合いも出来てツテがある事だし、まずはそちらから当たろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな風に前向きに考えて森を歩き出したのがつい1時間前である。

 私は今、迷子になっていた。

 

 

 あーれれぇー? おっかしいぞー? 一人旅を千年以上続けてきた酒呑くんが迷子になるなんてあり得ないよね? 

 まるで相手の不自然な言動を煽る様に指摘する発言を心の中で自身に向けて放ちながら、私は一人崩れ落ちていた。

 

 ちゃうねん。私、基本的にアテもなく彷徨ってる事が殆どだから、こうして目的を持って探索することは初めてなんや。森の中なんてふらふら彷徨ってるのが普通だったから帰り道とかわからなくなるのは仕方ないねん。

 

 不味いな。文の家を飛び出してからある程度して書き置きするの忘れたと気付いた頃には遅かった。帰り道が全然わからない。これでは今日一日何も見つからなかったとしても、文が帰ってきたらそれに頼ろう大作戦が使えないじゃないか。これだったら大人しく一人家で待っている方が良かった。

 

 

「ここは、どこなんでしょうか?」

 

 キョロキョロと周りを見回しも木、木、木。森に覆われているせいで暗くて、道標になるものが何も無い。これでは鬼探しどころか、人と会う事すら不可能だろう。まあ、理性なき動物や妖怪とは出会えるけど。

 

「おや狐さん。ここが何処だかわかりますかね?」

 

 ちょうど茂みから現れた狐を見つけて声を掛けてみたが無視された。悲しい。

 クソが! 無視するとはいい度胸だな狐! その気持ち良さそうな尻尾でもモフらせろ! 

 

 私はその狐をダッシュで追い掛けたが、案の定脆弱な小鬼である私に野生の動物の脚力に追い付けずにそのまま逃してしまった。

 

「ハァッ! ハァッ! は、早過ぎるっ……! さすが狐さんっ!」

 

 野郎、手加減というものを知らんのか。こんないたいけな鬼を構ってくれないなんて酷いやつだ。これだから狐は……………やはり、動物を飼うなら犬だね。猫も捨てがたいが、昔から犬は忠犬と呼ばれる程度には主人に尽くしてくれる。そういうところが大好きなのだ。それに、犬でなければ狼でもいい。狼も私に従順になってくれる事が多いのだ。それは妖怪でも例外ではなく、私が妖怪の山にいた頃はよく白狼天狗達と一緒にゴロゴロしたものだ。呼べば犬耳と尻尾を嬉しそうに揺らすあの姿が可愛らしいのなんのって────

 

 

「おい、貴様」

 

 

 その時、一陣の風が吹いた気がした。今は秋なのか、紅葉の葉っぱが綺麗に吹き荒れる。木々の隙間から射す太陽の光が舞い散る紅葉を照らし、幻想的な光景が私の目に飛び込む。

 

 そして舞い散る紅葉の中心で、白い女の子が一人神秘的に佇んでいた。

 

 いつの間にいたのだろう白い少女。白い髪に赤い瞳の少女は一見人間に見えるが、頭から生えた犬の様な耳と背中に見える大きな白い尻尾が彼女を妖怪だとわからせてくれる。

 

 と言うより私がさっき頭に思い浮かんでいた白狼天狗そのものだ。

 

 まさか…………私が白狼天狗に会いたいと願ったから天の神か何かがご褒美に届けてくれたのではないか!? 

 

 

「面妖な角を持つ女。貴様、妖怪だな? 何者だ。何処の所属か」

 

 邪な考えの最中に白狼天狗ちゃんがコンタクトを取りに来た。私は何者だと。どうやら私に一定の興味を持ってくれているらしい。ファーストコンタクトで自己紹介は大事。これ絶対。

 

 しかし、私が何者と聞いてきたか。なるほどなるほど…………ふっ、聞かれたならば仕方がない。答えてあげようじゃないか可愛い可愛い白狼天狗ちゃん! 

 

「私の名前は酒呑と申します。この度地底の底から遠路遥々旅に出てきたしがない鬼です」

 

「なに? ………貴様、鬼か」

 

「はい。良ければ貴女のお名前を教えていただけませんか?」

 

 恐らく彼女は妖怪の山出身なのだろう。つまり、かつて鬼に仕えていた天狗の一人である筈だ。

 萃香曰く、今の妖怪の山は天狗が支配しているがそれでも鬼としての権威は残っているらしく、地底に移り住んでいた鬼だと告げれば大体従順になると語っていた。となれば、この幻想郷と呼ばれる見知らぬ土地で頼りにできる妖怪の一人であるという事だ。

 

 迷子になって焦ったが、どうやら私は運が良い。まさか、鬼と仲の良い種族の妖怪に出会えるなんて。

 

 安心から心の中でホッと一息吐いた。それから彼女の自己紹介をよく聞こうと思ったのだけど…………何故か目の前にいる白狼天狗ちゃんは黙り込んでしまい、遂には下を向いて俯いてしまった。

 

「あの、下を向いてどうしたのですか? ええっと……………具合でも悪いのでしょうか?」

 

 彼女の様子が変だったので思わず駆け寄る。仙道の目で生命力を見てみたが特に異変は無さそうだ。突発的な何かが起きたという訳では無さそうなので、彼女の持病か怪我か…………。いや、もしかしたら元上司の鬼に出会って緊張しているのかも。

 ふむ。俯いて震えているけど、よく見ても生命力に不安定な所は一つもない。やはり怯えていると見て良いだろう。怯えて俯いちゃうなんて可愛らし………じゃなかった、愛らし…………じゃなくて可哀想だ。ここは一つ包容力に定評のある私がその怯えと緊張を解してあげようじゃないか! 

 

「そう怯えなくて大丈夫ですよ。別に取って食べたりなんてしませんから。ほら、怖くない」

 

 安心したまえ白狼天狗ちゃん。こう見えても私は鬼の中で1、2を争う程の良識と優しさを兼ね備えた鬼だ。他の鬼ならいざ知らず、私ならドンと甘えてくれたまえ。

 

 私はそう万感の意を伝える為に腕を広げて彼女を包み込むようにゆっくりと迫った。

 すると彼女も私の想いが伝わったのか、私の胸に思いっきり飛び込んできて──────えっ? 

 

 

「ぁ……ぅッ……」

 

 ドン! と、衝撃が私の全身に広がった。合わせてやってくる胸への鋭い痛みと強烈な熱さ。

 おかしい。大きな異物を飲み込んだかのような強烈な違和感。吐き気を催すような気持ち悪さだ。痛い。ちょっとでも動くと痛くて声すら満足に出せない。

 私はこの痛みを知っている。この鋭い痛みは、そう…………何かで身体を貫かれた痛みによく似ている。

 

「なん……でぇ…………?」

 

 勝手に限界まで見開く私の目。その目で私の身体に思いっきり飛び込んできた少女を見る。

 恐ろしい顔で私を睨んでいた。恨み辛みが込められた様な感情を剥き出しにしてる訳ではなく、ただただ凍てついた顔で私を睨んでいる。そんな彼女の頬には血のような赤い汚れが付着して────。

 

 

「フンッ!」

 

「ヒギッ!? あ、ゔッ…………げぇえ"、え"、え"」

 

 彼女が力強く何かを捻る動作をした。すると私の体内から肉と骨が抉れた様な歪な音が響き、あまりの痛みに視界が真っ白に染まった。

 次いで喉から迫り上がってくる水。胃の中にあるものが逆流でもしたかの様に溢れる水が口や鼻から吐き出される。

 

 苦しい。痛い。熱い。気持ち悪い。重い。クラクラする。

 

 入っていた異物が引き抜かれる。粘ついた液体がかき回される音がした。すると、喪失感と共に冷水を当てられた様な冷たさが胸から身体中に掛けて広がっていく気がした。

 気がしただけだ。

 

 そんな感覚を感じるよりも前に、私は肩から脇腹に掛けて再び熱さと痛みを兼ね備えた衝撃に襲われた。

 私の体から激しく吐き出される血。全身から力が抜ける。身体を支えられず、崩れ落ちる。

 

「むぅ………なんだこの鬼。あっさり心臓を一突と思えば、これだけで倒れるとは。弱すぎる………」

 

 少女が何か呟いているのが聞こえた。

 髪も服も真っ白だった白狼天狗の少女は、全身から返り血を浴びたかの様に真っ赤な赤色に染まっている。そんな彼女の右手に握られたのは、私の身体を貫き引き裂いた刀。

 

 大刀と呼ばれる刃が大きい刀だった。

 

 

 

「……………マジ?」

 

 なんだ、あのぶっとい刀。

 え。私、今あの大きな刀で身体貫かれなかった? 貫かれたよね? 嘘でしょ。てか引き抜かれる時、身体の中ぐりって捻られたよね。だってメチャクチャ痛かったもん。訳がわからない上に最後、追い打ち掛けられたし。てか現在継続で痛い。

 ああッ、メチャクチャ血ィ流れてる! ヤバいどーしよ!? このままじゃ死んじゃう! セクハラしようとしたら撃退されて死ぬとか情け無い事この上ないよ! 

 

「うぐぐ………」

 

 ズルズルと地面に身体を擦り付けながら移動する私。

 

 ヤベェよ幻想郷。舐めてた。妖怪の楽園とか聞いてたからほんわかしてたのを想像していたら予想外の反撃に会いました。勇儀が私に合わないとか言う訳だよ。まさか、ハグすら許されない地底以上の修羅の世界だったとは………。

 

「フン……既に虫の息か。どうせここで屍を晒すなら河童の餌にでもした方がいいだろう」

 

 後ろからそんな声が聞こえた。

 マジぃ! 私、このままだと河童の餌にされる! メチャクチャキレられてるでござる。早く逃げないとッ。

 

「せ、仙法…………風水、じゅっ………」

 

 私の意識が遠くなる。落ちる様に、下へ下へと潜り込む。

 この地に流れる力の流れ。大地を潤す血脈を探し出す。

 

「見つ、けました…………『同化』」

 

 私の身体がドロリと溶け出した。着ていた服も、右手に持つ瓢箪もドロドロに溶け出す。メチャクチャ気持ち悪い見た目と感触であるが背に腹は代えられない。

 胸が痛い。チビりそうである。胸に風穴空いてるのに身体に負担の掛かる仙術使うとか、マジ頭おかしくなりそうだけど………うぉぉぉッ。逃げねーと殺される!! 

 

「な、なんだこれは!? くっ……まて!」

 

 背後であの少女の静止の声が聞こえたが無視する。てか応えてられる余裕がない。頭がクラクラして意識が飛びそうになるのを堪えて、私は目的の地面の底へと逃げる。

 

 あの場所へ。龍脈が流れる場所まで辿り着ければ何とかなる。

 

 

 そうして逃げた先で、私の頭は真っ暗になった。

 

 

 

 

 

 

 ▽

 

 

「はぁ!? 母さんが帰ってきていない!? どう言うことだ!!」

 

 地の底の更に底。今は捨てられし旧地獄。そこにある都市部の中央に立つ、最も大きく最も豪華絢爛な建物がその怒鳴り声だけで揺れ動いた。

 声の主は勇儀。あの宴会から酔い潰れて、さとり達に送り届けられてから既に半日が経過した後である。

 

 ここ最近は酒呑が帰ってきたから殆ど毎日酔い潰れ、半月前までは千年も味わっていなかった二日酔いの痛みに、勇儀は“慣れ”を感じていた。

 ガンガンと響く様に痛む頭に苦笑しながら起きた勇儀は性懲りも無く今日の夜も飲もうと決めて、多分嫌がるだろう酒呑を誘いに彼女を探した。しかし何処にも居なかった。部屋にも、賭博場にも。風呂や厠等も探したが見つからず、そうして配下の鬼に聞けば帰ってきていないと言う返事が返ってきたのだ。

 

「へい。姐さん達をあの地霊殿の連中が送って来たんですが………そこに大将はいませんでした…………あの、何か問題が────」

 

「大有りに決まってんだろうが!!」

 

 頭痛と焦りのせいも合間ってか、彼女の怒声に建物が軋んだ。

 

「今すぐ野郎共を集めな! 旧都にいる奴等もだ!」

 

「へ、ヘい!!」

 

 

 

(クソッ、やらかした!!)

 

 勇儀の様子に恐れて素早く動き出す鬼達。目の前から誰も居なくなった勇儀は暫く立ったままでいたが、突然苛立ちを表す様に硬く握っていた拳を壁に叩き付けた。

 その一撃で壁諸共に建物の上層部一角が全て吹き飛び、その余波が旧都の街並みを荒らす。その光景を見た鬼達は更に震え上がり、急いで配下の妖怪達を集めに向かう。

 

(どうして、なんてどうでも良い。母さんが行きたい所に行きたいなら止めはしないさ。だけど、なんで私は母さんの隣にいないんだ!!)

 

 昨日の自分に勇儀は腹を立てていた。何故酒呑を放っておいて酔い潰れていたのかと。いくら鬼の四天王が二人揃っていたとは言え、幻想郷は今敵地に近い状態なのだ。あんな所で酔い潰れている余裕なんて無かった。

 

(気を緩め過ぎてた! 母さんは今、とんでもなく弱っているのに!)

 

 普段なら勇儀もここまで焦りはしなかった。敵地だろうが地獄だろうが、盛大に飲み明かして豪快に楽しむ。だけど今は時期が悪かった。

 

 勇儀は知ってしまったのだ。酒呑の実力を、彼女の弱さを。

 最初に違和感を持ったのは酒呑と再会した翌日だった。どうして、酒呑はあんなにも回りくどいやり方で賭博場を荒らしたのだろうかと。勿論、弥助がセコイ真似をしたからだと勇儀は聞いているし、酒呑が力を見せつける事を毛嫌いしているのも知っていた。だから、敢えてそのやり方に乗ったこともわかっている。

 

 ただ一つだけ解せないのが、友達となったらしいパルスィが人質に取られたのにその状態のまま賭けを続けていたことだ。

 本来の彼女であれば、自身の懐に入った者が危険に陥った時にはすぐに助けるだろう。その上で相手の土俵に立った筈だと。それはただ勇儀の勘違いであるが、とにかく勇儀は疑問を持った。

 

 ただそれはほんのキッカケに過ぎない。酒呑が勝つ自信があったからこそ放置した可能性もある。

 しかし、決定的だったのは弥助との決闘の後だった。

 今の鬼達は昔と違う。酒呑がカリスマで纏め上げた鬼の軍団ではなく、勇儀の力に恐れて従っているだけの烏合の集となっていた。だからこそあの場で酒呑はその場にいる全員を咎め、許すチャンスを与えた。勇儀に殺せと命令しながら、勇儀が本当に実行しない様に勇儀に凭れ掛かって全員の命を助けた。

 

 だけどあの時。勇儀は寄り添う様に倒れた酒呑に触れる事で、その身体がボロボロになっている事を知った。

 

 

(母さんは今、力を使えない。力を使えば最後……………私達のせいだ。母さんがあの日、犠牲になったからこんな事に。きっとその代償で、力を使ったら身体が………)

 

 勇儀は酒呑の強さを知ってしまった。だがそれで愛想を尽かす程、彼女は落ちぶれてはいなかった。

 

 酒呑が弱いなら護る。どんな苦難が訪れようとも、その身を犠牲にしてでも絶対に護り抜く。再会してからその想いは変わっておらず、寧ろそんな状態の今だからこそ想いは増すばかり。

 酒呑の為ならどんな非道でも行おう。酒呑の為なら死ぬまで盾になろう。酒呑の為なら幾度だって駆けつけ、立ち上がり、その力になろう。

 酒呑の為なら。酒呑の為なら。

 

「待ってな母さん。私は母さんの力だ。この身の全てが母さんの一部だ。

 どんな事をしてでも、絶対に護る」

 

 

 勇儀は配下の妖怪達を引き連れ、地上────幻想郷へと向かった。

 今の彼女を止められる者は誰もいない。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。