友達が海皇の依代だったんだが   作:歌詠

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正義のカタチ

 

 

 

 神々の武器、生きた宝具、ウルク最強の兵器。

 それが天の鎖、エルキドゥという英雄の代名詞だ。

 

 神代の粘土によって作られたその身体は、大地からの魔力供給がある限り、崩されることはない。

 彼は他に類を見ないほどの、強大な再生、復元能力をもつ、不死身の存在なのだ。

 

 しかし、彼にも逃れられない終わりがあった。

 生死は表裏一体の存在なれば、この世に生まれ落ちた瞬間に、その最期も当然用意されている。

 

 神の怒りに触れた彼は、死の呪いにより衰弱死した。

 

 不死身といえども、殺せぬ道理はない。

『滅びの運命』そのものが、彼の最大の弱点なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴鬼、僕達も星矢のところに・・・!」

 

「ウン! 最後の柱も壊れたし、後はアテナを助けるだけだよ!」

 

 アンドロメダ星座の瞬は、南大西洋の柱を守護する海将軍、セイレーンのソレントとの死闘に勝利し、最後の柱を天秤座の武器によって破壊した。

 

 瞬と貴鬼は、傷だらけの身体を引きずって、中央の神殿へ侵入する。

 異常な重力が身を襲い、何者かの小宇宙が風となって渦を巻く空間をなんとか走り抜けて、海皇の間へと辿り着いた。

 

 

 そして、彼等は、2つの事象を目撃する。

 

 

 1つは、容易に頭で認識できる、歓喜するべきもの。

 

 天馬星座の星矢が聖闘士達の小宇宙を束ね、飛翔し、強固なメインブレドウィナの崩壊を成し遂げたというもの。

 

 

 2つ目は、その喜びを打ち消すように発生した。

 

 突如として、海皇と思わしき男の三叉鉾から放たれた、莫大な小宇宙の奔流。

 蒼白い光をばらまく神の一撃は、蜷局を巻きながら世界を切り刻んでいく。

 

 対するは、流星のように駆け抜ける、煌々しい星光の槍。

 巨大な撃槍は世界を貫き繋ぎ止めようと、海皇の放つ奔流へと突き進む。

 

 

 世界の始まりと終わりを眺めているようだった。

 

(・・・不味い)

 

 その光景を間近で目撃している瞬は、理解する。

 

 ──あの2つが衝突すれば、全員、余波で死ぬ。

 

 海闘士も聖闘士も関係なく、神殿内にいる者は死に絶える。

 逃れる術も、防ぐ手段も、ない。

 全てが、無へと還る。

 

「──ッ兄さん・・・一輝兄さん!!」

 

 咄嗟に、大切な家族の名を叫んだ。

 悔しさから溢れる熱い涙が、風圧で宙を舞い、光を反射する。

 

 そして無情にも、その瞬間が訪れた。

 

 2つの力の激突を起点として、爆風が生まれる。

 世界は極彩色の光に包まれ、視覚は意味を失った。

 次に、音が消えた。

 聴覚から情報を得る術が無くなった。

 

 瞬は涙をこぼしながらも、最期まで抗う。

 貴鬼だけでも守り抜いてみせると、魂の小宇宙を燃やし続けた。

 

「・・・・・・」

 

 そろそろ、身体の感覚も消えてしまうのだろうか。

 そんな思考が脳裏を過ぎった瞬間、()()()()()()()()()()()()()

 

「・・・・・・え?」

 

「・・・しゅ、瞬! オイラ達、生きてる・・・!」

 

 視界が開け、音が蘇った。

 呆然と瞬きを繰り返し、己の身体を確認するが、欠損している部位すらない。

 

「貴鬼・・・これは、一体・・・」

 

 狐に化かされたかのような気持になりながら、瞬は力の衝突があった場所へと目を向ける。

 そして、状況を把握できないまま、思い浮かんだ言葉を漏らした。

 

「・・・あれは、アンドロメダの鎖? ・・・いいや違う、僕の鎖ではない。では、あれは一体・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もしかしたら初めから、どうなるのかなんて、分かりきったことだったのかもしれない。

 

 

 メインブレドウィナを破壊されたことにより、海皇の神殿は崩壊を始める。

 海の水が結界内へと流れ込み、荒波が押し寄せる。

 轟音の中で、神は眼前の男を睨み付ける。

 

「・・・貴様、何故──」

 

 海皇ポセイドンの唸るような声が耳朶を打つ。

 

「────()()()()()()()()()()!! ()()()()()()()()()()!!! 答えろ、人間!」

 

「・・・・・・はっ」

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、俺は笑った。

 笑うしかなかった。

 

「受けるしかないだろ、余波で周りの人間が死ぬのは御免だ。・・・貫けるわけがないだろう、その身体はあんたのものじゃない、ジュリアンのものなんだから」

 

「・・・・・・」

 

「それに俺はちゃんと、()()()()()()()()、ポセイドン」

 

 俺の肉体、足場、壁、柱、四方八方から、黄金の鎖が海皇ポセイドンへと伸び、その身体を拘束している。

 いいや、厳密に言えば、()()()()()()()()()()()()()()()

 

「・・・初めから、狙いは我が魂か」

 

「あぁそうだよ・・・ジュリアンの身体に宿る神の──あんたの魂さえ捕まえられれば、あとは引っこ抜くだけ。そうすりゃ身体の支配権も元に戻る、ジュリアンの魂の浸食も防げて俺の勝ち・・・──って、なるはずだったんだけどなあ」

 

 大きく溜息を吐いて、俺は心臓を貫く穂先に目を移した。

 

 そもそも、捨て身の特攻でもしなければ、この神様を拘束することはできなかった。

 だから俺は海皇の一撃全てを一身に受けて、天の鎖でジュリアンの中の神の魂だけを取り出そうとした。

 エルキドゥの肉体は不死身、物理攻撃では滅ぼせないもの。

 だからポセイドンの鉾に貫かれても、めちゃくちゃ痛いで済むと、そう思っていたのに。 

 

 ──()()()()()()()()

 

 

 鉾の穂先で、バチバチと音を鳴らして跳ねる蒼白い(いかづち)

 これは、計算外の存在だった。

 

「神鳴・・・雷かぁ・・・あぁ、それがあれば俺の魂まで簡単に届く・・・神の力ならば尚更だ。なにせ、俺の前世の死因が神の落雷だったわけだし・・・・・・畜生、神に滅ぼされるのが俺の運命なのか、嫌すぎるな」

 

 薄く笑うと、頬を伝う液体に気がついた。

 痛くて泣いているのか、悔しくて涙が出るのか、もう何も分からなかった。

 

「・・・不可解だ」

 

 海皇は険しい表情を崩さないまま、静かに言う。

 

「何故わざわざこの依代の身体から、我が魂を取り出す必要があった? 鎖で縛りなどせず、そのまま貫けば、私を滅ぼすこともできただろう。何故、そのようにしなかったのだ」

 

「・・・あのさ、なんで俺があんたを殺さないといけないんだよ」

 

「何だと?」

 

「確かにあんたはジュリアンの身体を使って、人類を滅ぼそうと好き放題してくれた。だけど、敵だから、悪いことをしたから、気にくわないから殺すっていうのは、俺は違うと思うよ。少なくとも言葉が通じるのなら、殺し合うよりも先に話し合えばいい」

 

「・・・綺麗事を・・・そんな甘い考えでは大切なものを取りこぼす」

 

「・・・あぁ、そうだなその通りだ、現に今死にかけている・・・だけどさ、俺は綺麗事でも良いと思うんだ。綺麗だから憧れる。現実味がなくても魅力的で、ロマンがあるから追い求める。星に手を伸ばすのと一緒だよ。届かないと分かっていても、気が付けば腕が空に伸びて星を掴もうとしている。そういうもんなんだよ」

 

 瓦礫の崩れる音が木霊する。

 海水が俺達の足下まで浸食し、徐々に水位を上げていく。

 それでも俺は、目の前の神に向って、語り続けた。

 どうせ死ぬのなら、言いたいことを全部ぶつけてやる、そんな投げやりにも近い感情もあったのかもしれない。

 

「なあ、海皇。あんたから見たら地上は汚れていて、滅ぼすにたるものだったのかもしれない。だから過去に一度、ノアの箱舟とかいう大災害を起こして、全てをリセットした・・・だけどさ、一度人類を滅ぼして、その成果は芳しいものではなかった。つまり、ノアの箱舟は失敗だったんだろう? だったら、失敗した方法を繰り返すのは、ナンセンスだ」

 

「貴様、私の邪魔をするに飽き足らず、我が使命を愚かと評するか」

 

「他にもやりようがあるだろって話だよ。いいかポセイドン、大切なのは、失敗したあとにどうするかなんだ。失敗から学んで次へと繋げる、それが成長なんだ」

 

「・・・・・・神に、成長をしろと? 馬鹿馬鹿しい・・・我ら神は人とは異なり、完璧な存在なのだぞ」

 

「なーにが完璧な存在だ! くじ引きで地上と冥界と海とかの支配権を決めるようなガバガバ具合でよくそんなこと言えるな!! 完璧だったら神同士で争う必要も、こんな馬鹿みたいな騒動を起こすこともなかった・・・ジュリアンの肉体を借りなくたって勝手に顕現できただろう!」

 

 徐々に消えていく魂を奮い立たせて、俺は吠えた。

 

「地上の汚れた人間を滅ぼして、心の清い人間だけの理想郷を作る? なんで地上の人間が汚れていると断言できるんだ! どうして今一生懸命生きている人達が、無慈悲に殺されなくちゃいけないんだよ!」

 

「・・・人は"弱い"。故にその心は強者に靡き、容易に移ろう・・・ならば、神たる私が統治する世界を作れば、清いまま、人間は保たれることとなる。そのためにはまずアテナが邪魔だ。そして、地上の人間達に、私の力を知らしめなければならなかった」

 

「その手段と過程で人間を殺すなよ。あんた一人の価値観で"汚れている"と分別されただけで、人の命が奪われる・・・そんなの許容できるかよ」

 

 傲岸不遜で自由勝手な神には、どんな言葉なら届くのか。

 そもそも神と人では、わかり合うことなどできないのか。

 俺は神を繋ぎ止める鎖を必死に手繰り寄せて、言葉を絞り出す。

 

「・・・なあポセイドン。確かに人間は弱いよ。ちっぽけな自分を守るために嘘をついて、誰かを傷つけ貶める、そんな存在だ。・・・だけどさ、弱いからこそ、弱い誰かの痛みを知ることが出来る。手と手を繋ぎ合うことができるんだ・・・それは、神ですら持たない、一種の"強さ"だと俺は思う」

 

「・・・神の持たぬ、強さだと」

 

「あぁそうだ、今だってあんたが弱いと謗った人間の手によって、神殿は崩壊しているだろう。・・・ポセイドン、地上を一掃する方法じゃ、あんたの望む理想郷はできなかった。だったら次はさ、滅ぼすんじゃなくて、人の心を変えていくことで、理想に近い世界を作っていくとか・・・そういうやり方じゃ駄目なのか?」

 

「・・・気の遠くなるようなことを言う。そんなもの、奇跡でも起きなければ到底不可能だ」

 

「じゃあ何の問題も無いだろ・・・()()()()()()()()()()()()()()()()。夢を叶えるのに時間を気にするなよ。現実味がないからって諦めるなよ。命を奪うしかないなんて幻想に囚われるなよ。神様だったらやってみせろよ」

 

「・・・・・・」

 

 身体の感覚が薄らいでいく。

 痛みすら消えて、だんだんと眠気が増してきた。

 いつの間にか、海皇から感じていた憎悪は消え、観察するような視線が刺さる。

 

「・・・今日の誰かを犠牲にするやり方では、明日の誰も犠牲にしない世界なんて作れやしない。命を踏みにじらないと作れなかった理想郷なんて長持ちするわけがない。・・・そもそも本当に邪悪な人間なんていないんだ。正義を免罪符に、自分と考えの違う他人は間違った存在だと決めつけて、『あいつは悪い奴だ』ってレッテルを貼るから、邪悪な人間ができあがる。相手のことを理解する過程を放棄するから戦いは起きてしまうんだ」

 

 緩慢に動く唇の端を、精一杯つり上げて言葉を紡ぐ。

 きっと、今の俺の表情は、心底情けないものになっているのだろう。

 

「俺はあんたの夢を否定はしない。理想郷? めちゃくちゃピュアで良い夢じゃん、応援するよ・・・だからどうか、その過程を大切にしてほしい。・・・女神(アテナ)のように、人を守れなんて言わないよ。好きに選べばいいさ・・・だけど、命を奪う道しか歩めなかったのなら、今度は、人の命を守る方法を試したって、いいんじゃないか・・・神様?」

 

「・・・・・・・・・」

 

 沈黙で返す海皇に、思わず苦笑した。

 気が付けば、景色が遠のいていく。

 

 あぁ、2回目の人生は、10年で打ち止めか。

 やっと新しい世界に慣れて、大切なものが出来て、これからってところだったのに。

 ・・・まぁ、嘘つきの最期には相応しいものかもしれない。

 

「・・・ごめんな、ジュリアン・・・楽しかった・・・まだまだ生きていたかったけど、もう終わりらしい・・・。俺と、友達になってくれて・・・──ありがとう」

 

 せめて、無事にこの神殿からジュリアン達が脱出できるように、最後の力を振り絞る。

 俺は、身体を貫く鉾に体重を預けて、静かに目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 海皇ポセイドンは、自らの握る鉾に貫かれた者を見つめた。

 若葉のような髪が顔を隠し、四肢はだらりと動かない。

 既に息はなく、直に身体を残して魂は消滅するのだろう。

 

「・・・死しても未だ、我が魂を離さぬか、人間」

 

 拘束は緩むどころか、より強固で揺るぎないものへと変わっている。

 鎖は、神を縛るに飽き足らず、自らの身体を起点として周囲の崩壊を防ぐように伸びていた。

 

 哀れむような視線で男だったものを眺める。

 依代として選んだ人間、ジュリアン・ソロの友人だった者。

 神に叶う力を隠し、女神と海皇の戦いに介入したイレギュラー。

 

「不遜にも神に逆らい、愚かな理論を述べ連ねて意見をし・・・命を尊ぶのかと思いきや、自らは呆気なく散っていく・・・なんと非合理的で矛盾した思考回路をしているのだ、貴様は」

 

 罵倒をするが、答えはない。

 目の前の存在は死んでいる。

 人が神に反逆すれば死は必然、そう評価するのが世の条理。

 

「・・・だが、貴様は、私を殺していれば、無惨に死ぬことはなかったはずだ」

 

 海闘士や聖闘士等とはまた異なった、特殊な能力を搭載した、奇怪な人間。

 神を殺せる力を持っているのにも関わらず、敵である神を殺さず、話し合いで解決しようとした異常者。

 

「・・・来てしまったのですね、エルさん・・・」

 

「・・・女神(アテナ)か」

 

 女神の小宇宙を纏った少女──城戸沙織が、柱より蘇った。

 最早動かなくなったエルに向かい、少女は涙を流す。

 そして、友と友の戦いを止められなかったことを悔いるように、目を伏せた。

 

「エルさん、貴方の小宇宙は、柱の中でも確かに感じ取っていました・・・此度の健闘に感謝します。後のことは私に任せて、どうか安らかに・・・」

 

 聖闘士達が見守る中、女神は海皇へと身を向ける。

 

「人間である彼等がこれ程までに闘ったのです。・・・ポセイドン、貴方の負けです」

 

「・・・・・・フ、神が人に敗れるなど、太陽が落ちるほどにありえん話だ」

 

「・・・認めぬつもりですか、ポセイドン」

 

海皇は嘲笑を浮かべ、鼻を鳴らした。

 

「残念だが、女神よ・・・私はここで終る気などさらさらない。私は使命を遂げねばならん」

 

「っ魂を縛られ身動きの出来ない状態で、まだ戦いを続けるというのですか!」

 

「・・・そうだな、長い戦いになりそうだ」

 

ポセイドンは静かに呟き、手に握る三つ叉の鉾に小宇宙を込めた。

エルの心臓に食い込んだ穂先が、空色にきらきらと光を放つ。

優しい輝きが、消滅の淵にあった魂を包み込む。

 

「一体何を・・・」

 

「なに、試そうと思っただけだ」

 

「試す?」

 

「命を壊すのではなく、守ることによって理想を叶える・・・ふん、分を弁えない人間の言葉に乗るのは業腹だが、()()()()()()()()()()・・・お望み通り、神の奇跡とやらをみせてやる」

 

聖火の如き神々しい光は、エルの魂のみならず、海皇神殿全てを照らす。

 

「これは、魂の修復・・・しかし、肉体の再生とは訳が違うのですよ? いくら神の貴方といえども・・・」

 

「私を誰だと思っているのだ、女神よ。生命の始まりの地である海の王が、人の魂一つ元に戻せんなどと、本気で思っているのか」

 

頬に一滴の汗を浮かべて、海皇は嗤った。

そして、宣言する。

 

 

「──これにて此度の聖戦は終結・・・生を尊ぶ者達よ、各々の居場所へと還るがいい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アテナの壺「あれ、自分の出番は・・・?」


以下、あとがき

沢山のお気に入り登録、評価や感想など、本当に有り難うござます。
0評価はもうめそめそ泣きましたけど感想に励まされました、感謝いたします。

Qポセイドンって大地の神だからエルキドゥと相性わるいのでは?
A図書館で5冊ほどギリシャ神話の本を読んだのですが、
 本①「ポセイドンは海のすごい神様やで」
 本②「基本海の神だけど地下水とか地震とかの神様でもあるんやで」
 本③「海のゼウスやで」
 作者「アッハイ」
となったので、大地の神様要素は本編では扱いませんでした。

主人公めっちゃ喋るやん・・・ってくらい上条さんムーブをしていますが、神様に言葉を届けるにはどうしたらいいのだろう、という試行錯誤の末に、今回のようになりました。
もっと良い方法があったのかな、と悩む部分ですが、これも一つの答え、ということにして、ご容赦願えればな、と思います。

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