宇宙戦艦ヤマト2193 ー火星絶対防衛戦線ー 作:Oデュパン
をお送りします。
原案自体は数年前から暖めていたのですが表に出す機会がなく、2202公開に合わせて設定とストーリーを更新したものが本作となります。
2199のリアルな設定とメ号作戦のカッコよさに感化されて書いた本作、拙い上に遅筆ですがどうかお目こぼしの程を。
そういえば2202の火星の戦いは第三次火星沖海戦になるのだろうか?
登場人物は適宜増員するつもりです。
登場人物一覧
沖田十三
宙将、
国連宇宙海軍、極東方面空間戦闘群
第二艦隊司令長官(初登場時)
→連合宇宙艦隊司令長官兼第一艦隊司令長官。
・第二次内惑星戦争で活躍し、冷静な判断力と並外れた決断力で数々の戦いを勝利に導いた国連宇宙海軍の誇る名将。怜悧かつ苛烈な指揮ぶりとは裏腹に穏やかな家庭人としての一面を持つ。宇宙物理学の博士号を持つ研究者でもある。
土方竜
宙将
内惑星防衛艦隊司令長官
・「カミソリ土方」の異名を取る提督、沖田とは同期の旧友でもある。地球本土防衛艦隊、月面駐留艦隊、火星防衛艦隊等で構成される内惑星防衛艦隊を率いる。
山南修
一等宙佐
金剛型宇宙戦艦「キリシマ」艦長
・沖田の信頼する艦艇指揮官、一見飄々とした楽観主義者だが、現実をドライに捉えるリアリスト。
好物は紅茶。
同期に安田俊太郎がいる。
藤堂平九郎
極東管区行政長官(元日本首相)
・国連宇宙局の文官であり極東管区のトップ、国連防衛会議のメンバーでもあり、対ガミラス戦役を指導する。
第二次内惑星戦争の頃から沖田の良き理解者であり、彼を信頼している。
芹沢虎徹
極東管区軍務局長
・沖田達の上官に当たる軍官僚。独善的で政治的野心が強く、英雄として尊敬される沖田を快く思っていないが、曲がりなりにも地球を愛する心は本物であり消して非情な人物ではない。
ガミラス戦役開戦時の原因を秘匿するため沖田を左遷していた。
古代守
二等宙尉、
金剛型宇宙戦艦「キリシマ」砲術長
・火星沖海戦後にキリシマに配属された若き士官、時折沖田さえ瞠目させる才能の片鱗を見せる。
安田俊太郎
一等宙佐
金剛型宇宙戦艦「ハルナ」艦長
・外惑星防衛戦で活躍したベテランの艦長、山南とは同期で親友。
谷鋼三
一等宙佐
金剛型宇宙戦艦「コンゴウ」艦長
・徹底した合理主義者で、村雨型宇宙巡洋艦を中心とした陽電子衝撃砲の集中利用を提唱する。
富沢三郎
二等宙佐
本部付き技官、新兵器「陽電子衝撃砲」を利用した艦隊再編計画「スサノオ」を主導する。
真田志郎
二等宙尉、
富沢の部下。マサチューセッツ工科大学を主席で卒業した秀才で、防衛大学で研究中に知り合った守とは親友。
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国連宇宙海軍連合宇宙艦隊 編成図(カ号作戦時)
総司令官 レイモンド・ブラットレー中将
旗艦 ルイジアナ級宇宙戦艦「アイオワ」
北米管区
第一艦隊
ルイジアナ型宇宙戦艦5
アストリア型宇宙巡洋艦16
カッシング型宇宙駆逐艦25
第七艦隊
アストリア型宇宙巡洋艦8
カッシング型駆逐艦12
極東管区
第二艦隊
金剛型宇宙戦艦1
村雨型宇宙巡洋艦4
磯風型突撃宇宙駆逐艦9
第八艦隊
ボロディノ型宇宙戦艦1
ノーウィック型宇宙巡洋艦3
ベドーウィ型宇宙駆逐艦8
概要
西暦2191年に遭遇した謎の異星文明「ガミラス」と地球人類との戦いは、圧倒的な技術格差を背景にガミラスの優位に進行。僅かに三年足らずで絶対防衛圏たる火星に到達しようとしていた。
外惑星防衛戦において艦艇の八割を喪失した国連宇宙軍は総力を結集し、「カ号作戦」を立案。
火星アルカディアポートを拠点に可動艦艇の半数近くを火星に展開し、必ず来襲するであろうガミラス艦隊を迎え撃たんとしていた。
国連宇宙軍は土星撤退戦において欧州艦隊が壊滅し、まとまった部隊を運用できるのは北米艦隊、極東艦隊(日本、ロシア艦隊)のみという寒々しい現状だった。
この内北米艦隊はその規模、練度共に最大を誇り、艦隊の中核を担った。
北米管区はこれを背景に各国に圧力をかけ、カ号作戦の主導権を独占。
これに唯一互することが出来る筈の日本艦隊は、対ガミラス戦役開戦時の秘密によって司令長官沖田宙将が左遷されており、所属艦艇の大半は火星守備隊及び内惑星防衛艦隊に後置され、作戦参加艦艇は僅かであった。
2202続編決定バンザイ!!!
副監督のデザインを始め賛否両論ある今作でしたが個人的には充分に面白かったと思います。
(ZZZの副監督のくだりは流石にイラッと来たけど。)
次回の敵は果たして原作と同じ暗黒星団帝国になるのか、デスラー総統の今後は?など期待が高まりますね。
地球防衛軍好きとしてはアンドロメダ級やドレッドノート級にもっと活躍して欲しい所。