本当は翌朝まで書こうと思ってたんですよ。本当ですよ?
6月24日 加筆・修正
20/06/09 改稿
間も無くわたし達は岬に着きました。草の生えていない露出した岩肌にそびえ立つ灯台と、それに寄り添うように立つ建物。その裏側から歌声が聞こえてきます。
今、気付いたのですけれど、この『歌』は同じ箇所を何回も何回も繰り返しているようです。歌声の主がうろ覚えの鼻歌を繰り返しているのか、それとも繰り返しが続く歌なのか……それは定かではありません。けれども、聞き覚えのある箇所が幾度目か、わたしの耳に響いていました。
ひとけのまるで無い岬に、綺麗な、透き通るような声に乗せられて、どこか懐かしいような、切ないような、そんな気持ちにさせてしまう歌が、響いています。
灯台も建物も灯りが点いておらず、あたりは月明かりに照らされるばかり。歌声の主を驚かせないようにそっとそっと歩くと、建物や灯台の外壁の汚れが目に入ってきます。窓ガラスの類も、打ち付けるように吹く潮風の為かなんだか埃っぽいようです。
そっと建物の後ろを覗き込むと、歌声の主の後ろ姿を見ることが出来ました。
彼女は崖に腰掛けて、ずっと海の遠くか、それとも空かはわかりませんが、遠くを眺めているように顔を真正面へと向けていました。月明かりを反射して白く優しく光る髪の毛や、時折ぱたりと動く滑らかそうな尻尾。服装は薄暗いので色合いは良くわかりませんけれども、ワンピースを着ています。なんとなく、ですけれどもバンドウイルカさんに似た声と外見。ですが声の具合や、纏う雰囲気から彼女ではなさそうだとはっきりとわかりました。
その光景の美しさに見惚れるように、わたしはじいっと彼女の後ろ姿を見つめていました。イエイヌさんも、息を潜めるようにして、物音ひとつ立てません。ちらりと後ろを見てみると、イエイヌさんの表情はなんともいえない、眉間に皺のよった表情で何か考えている風です。何か思うところでもあったのか、それとも歌に聞き入っているのか……。
「……どなた?」
歌を止め、彼女はわたし達に問いかけます。
「さっきから見てたみたいだけど……」
訝しげな顔で彼女はそっと振り向きました。少しばかり警戒心の篭った声に、わたしは少し怯んでしまいます。
「あっ、あの、ごめんなさい……綺麗で、つい……」
わたしの言葉に続いて、イエイヌさんも彼女に謝罪の言葉をかけます。謝罪の言葉か、それとも綺麗だという純粋な褒め言葉に気を良くしたのか、それはわかりませんけれど、彼女は警戒を解き、人懐っこい笑顔を浮かべます。
「ううん、ぜんぜんへーきだよっ。不思議に思っただけなの」
彼女は笑顔でわたし達の言葉に答え、こちらに歩み寄ります。
「あたしは、マイルカっ、よろしくね」
そう言って彼女はぺこりとお辞儀をしました。彼女の首から、月光を受けて銀色に輝くアクセサリーのようなものがちらりと見えました。
「わたしはともえです。こちらはイエイヌさん。こちらこそよろしくお願いします」
わたし達も彼女に返すようにお辞儀をします。マイルカさんといえば、何度かフォルカさんから名前を聞いていたような……イエイヌさんも同じ事を考えていたようで、彼女がぼそりと呟きます。
「そういえば、フォルカさんからお名前だけ聞いたことが……」
イエイヌさんの言葉にマイルカさんは手をぱちんと叩いて嬉しそうな声を上げます。
「ほんとっ? アシカちゃんのお友達ってことは、バンドウイルカのことも知ってるの?」
わたし達はこくりと頷きます。ますます彼女は楽しげに微笑みます。
「そっかぁ……ちょっと遠出してたからなぁ……みんな元気?」
遠出していた……というのはどういうことでしょう? それはともかく、彼女の疑問に答えませんとね。
「ええ、みんな元気でした! ともえさんも、私も、泳ぎ方を教わったりとか……」
イエイヌさんの言葉にマイルカさんはくすりと笑います。
「みんな世話焼きなんだから……じゃあ、変わりないんだね、良いこと良いこと。うんうん」
腕を組んで頷く彼女にわたしはつい、尋ねてしまいました。
「遠出って、何処に行ってたんですか? それにどれくらい……」
「えぇっとね、隣の島の近くの海までお散歩してたんだー。そしたら、偶然シナウスちゃんに会ってね!」
マイルカさんは楽しげな表情で続けます。彼女はそこでもてなされたことや、お話したことを楽しげに語ってくれました。わたし達は時折相槌を打ったり、驚いたり……。
「二、三日かな、お隣さんにお世話になってたのー。ついさっき帰ってきたんだけど、ここから離れることなんてそう無かったから……何か無かったかなぁって少し心配になっちゃった、えへへ」
そう言って彼女は話がひと段落ついた様に、ふぅと息を吐きました。
「島って渡れたんですねぇ……私初めて知りました……」
イエイヌさんがぼそりと呟きます。
「ねー、あたしも初めて知ったよー。みんなは島から出たら『戻っちゃう』って言ってたけど……」
初耳の情報です。
「そうなんですか?」
わたしの質問に、イエイヌさんとマイルカさんはふたりしてこくこくと頷きます。暫くわたし達は考え込んでいましたけれど、イエイヌさんが口を開きました。どうやら何か思いついたようです。
「多分、方向さえあっていれば……平気……なんでしょうか……?」
イエイヌさんの言葉を聞いて、マイルカさんが口を開きます。
「なんだろうねぇ……別にダメって言われてるってワケでも無いし……」
わたしは自分の事をヒトであると認識していますし、島から出るつもりも、今のところはありませんから、わたし自身に何かの影響があるということも無いのでしょうけれど……。目に見えない決まりごと、暗黙の了解……そんなものがこの島……というよりもパーク全体にあるのかもしれません。
「不思議ですねぇ……」
わたしはぽつりと呟きます。
「そういえば……話変わっちゃってごめんね。ともえちゃんって、ヒトなの?」
するりと何気なく尋ねられた言葉にわたしは違和感さえ抱かずに応じます。
「そうですけれど、どうかしました?」
ほへぇという具合にマイルカさんは驚きます。
「お隣のお隣の島……? えぇっとどこだっけな……よくわからないんだけど、ヒトが居たんだってーそれってともえちゃんのこと?」
ヒトがいる。予想外のその言葉はわたしを呆然とさせるのに十分なものでした。
「……へ?」
一方で、イエイヌさんが妙に驚いたような慌てたような表情になりました。
「マ、マイルカさん! その方にお会いしたんですか?」
マイルカさんは首を振って答えました。
「あ、じゃあともえちゃんじゃ無いんだね……。えぇっと、噂話だから会って無いよ? 本当かどうかもわからないしね……」
「そうですか……」
イエイヌさんはしゅんとした様子です。
「ともえさんのことが……何かわかればと思ったんですけど……」
わたしは彼女の言葉のお陰で、どうにか意識を取り戻します。
「イエイヌさん、そんなことを……なんだか申し訳ありません……」
その情報が事実なのか否か、それを確認する必要はあるでしょう。とはいえ、わたしやイエイヌさん……というよりも、もはや『フレンズの皆さんに出来ること』の領分を越えているような気もします。
「大丈夫ですよ、他のヒトが居ようが居まいが、わたしはわたしですし……イエイヌさんも何も変わらないでしょう?」
わたしはそう言って、励ますようにイエイヌさんの頭を撫でます。
「ともえさん……」
「それに……その方が本当に居て、お友達になれたら素敵ですけれど、わたしのことがわかるかどうかなんて、それこそ本当にわかりませんよ?」
わたしはつとめて明るくイエイヌさんに告げます。
「そう……ですか……」
イエイヌさんはやっぱりどこか落ち込んでいる様子です。
「そ、そういえば、マイルカさん。話は変わるんですけど、質問してもいいですか?」
わたしは空気を変えようと思って、マイルカさんに質問します。
「んー? なぁに?」
「さっきまで歌ってた曲って何なんですか? とても、綺麗な曲でしたけれど……」
わたしの質問にマイルカさんは困ったような表情をします。
「うーん……あっちでお泊りしてたときにね、一晩だけ流してくれたの。ナントカぷれーやー? とか言うのがまだ使えるんだってー。曲の名前はあっちの子も知らなかったみたいだけど……」
単純な興味というのも大いにあります。けれど、どうしてでしょう? 何処か懐かしい気持ちになったのです。わたしの過去に何か繋がっている、というのは楽観に過ぎますが、わたしの抱いた感情の根っこを確かめたかったのです。
「あのう……」
イエイヌさんが、おずおずと口を開きます。
「ちょっと自信が無いんですけれど……その曲って――」
そう言って、彼女はマイルカさんがそうしていたように、歌の音程を口にします。可愛らしく優しげなハミングが、控え目でしたけれど、響きました。
「――って、続きませんでした?」
ほんの少しの旋律でしたけれど、わたしもマイルカさんも、イエイヌさんの歌に聞き入ってしまいました。マイルカさんは満面の笑みで手をぱちぱちと叩いて言いました。
「そうそう! イエイヌちゃん、なんで知ってるの?」
マイルカさんの言葉に、イエイヌさんは戸惑いを隠せないようでした。
「なんで……ですかね……凄い懐かしいなぁって思ったんですけど……何処で聞いたんだろう? って考えていたら、マイルカさんの歌っている続きがぼんやり頭に浮かんで……」
イエイヌさんの抱える過去……フレンズになる前の記憶……?
「フレンズになる前に聞いたことがある、とかですかね?」
わたしが尋ねると、答えを迷うように、悩み、答えます。
「そう……なのかもしれませんけど……私も、何も覚えていないので……」
「そうですか……ごめんなさい、辛いことを聞いてしまって……」
彼女が最初に望んだこと。来るかも判らない誰かを『あそこ』で待つこと。それが彼女をどれほど苦しめたのでしょうか? 想像することしか出来ませんし、その想像は間違っているかもしれません。ですけれど……あまりにも悲しいと感じて仕方が無いのです。だからこそ、彼女がわたしの旅に同行してくれることが、嬉しいと感じるのでしょうか?
「……ねえ、イエイヌちゃん! 一緒に歌おう?」
わたし達の間に立ち込めてしまった思い空気を払うように、提案します。
「うぅ……ちょっと自信が無いですけど……」
「イエイヌさん、わたしも、イエイヌさんの歌を、聞きたいです」
わたしはイエイヌさんの方を向いて、伝えました。
「そ、そういうなら……うぅ、笑わないで下さいよ……マイルカさんも、ともえさんも……」
わたしとマイルカさんは揃って首を振りました。
ひと息置いて、先導するようにマイルカさんがハミングをし始めます。何度聞いても、綺麗な声。透き通るような旋律。出遅れてしまったイエイヌさんに、マイルカさんが微笑みながら、視線を送ります。その合図を受けて、イエイヌさんも歌い始めました。少し小さい声でしたけれど、可愛らしい、優しい声。マイルカさんがうろ覚えな箇所に入ると、控え目な声はそのままに、イエイヌさんが先導するように旋律を奏でます。その後を追うように、或いは、イエイヌさんに合わせるように、音を出すマイルカさん。
本当に、本当に少しの間の出来事です。時間にしておよそ数分と無いでしょう。その間中、わたしの心は震えていました。彼女達の歌声が綺麗で可愛らしく、優しいものだったからというのは単なるひとつの理由に過ぎません。彼女達が発するその『声』というモノが、それだけしかなくとも生み出せる、その響きと美しさと、非現実さに、わたしは震えていたのです。先ほどまで、この寂しげな岬にはほんの少しの風の音と、崖に打ち付ける波音しかなかったのに、突如として現れた、美しさのうねり、感情のうねり、音のうねり。それらにわたしは、心の奥底から打ち震えました。
わたしは思わず瞳を閉じて、聞き惚れていました。わたしがここで目覚めてから、これほどまでに、自然以外の何かの美しさに心を打たれたことは無かったかもしれません。
「――……えへへ、どうだった? ともえちゃん!」
どちらとも無く、消えて行った歌声の後、マイルカさんが尋ねます。
「綺麗、でした……」
わたしは彼女にお礼を告げて、手をぱちぱちと叩きます。気付けばわたしの頬には涙が零れていたようで、そっと拭ってから、言葉を続けました。
「綺麗で、優しくて……イエイヌさんもマイルカさんもお上手ですし……」
わたしの言葉に照れたように頭を掻くマイルカさん。
「ありがとうね、ともえちゃん!」
えっへんという具合に胸を張ってマイルカさんは答えました。イエイヌさんはといえば、顔を俯かせて、何故だか震えています。
「イエイヌさん……? どうかしました?」
「な、なんだか……顔を上げられない、です……」
はい? どういうことでしょうか……。
「……? ど、どういう……? 綺麗で可愛いらしい素敵な歌でし――」
わたしはそっとイエイヌさんに近寄り、頭を撫でようとしましたけれど、それは出来ませんでした。とさりとイエイヌさんがわたしの身体に襲い掛かるように覆いかぶさり、そのままわたしは押し倒されてしまいます。
「きゃっ……!」
そうして、わたしの胸や顔に顔をうずめたりくっつけたりして、擦りつけるイエイヌさん。
「ちょ、ちょっとイエイヌさん? イエイヌさん? マイルカさん、た、助け……わっぷ……」
マイルカさんに助けを求めると、彼女は困ったような笑顔を浮かべて、佇んでいたのでした。
暫くするとイエイヌさんは冷静さを取り戻しました。
「ごめんなさい、ともえさん。嬉しすぎて、つい……」
「あはは……大丈夫ですよ、イエイヌさん。怪我もしてませんしね」
イエイヌさんは興奮しながらもわたしの頭が地面に直接ぶつからないように手で守ってくれていたようです。彼女の手の甲が少しだけ、汚れているように見えました。
「なんだかヤけちゃうなぁ……おふたりさん、ふふっ」
悪戯っぽい笑みを浮かべて、茶化すマイルカさん。彼女の言葉に、わたしとイエイヌさんは顔を真っ赤にしながら、俯いてしまうのでした。
暫くして、不意に、ふわぁあという欠伸の音が聞こえてきます。
「……ごめんなさい」
どうやらイエイヌさんのようでしたが、わたしも彼女の欠伸に釣られてふわぁとひとつ。マイルカさんも、どうやら釣られてしまったようで、遅れてもうひとつ。くすくすという控え目な笑い声がみっつ。
「もう遅い時間なんでしょうね……帰りますか? イエイヌさん」
イエイヌさんはわたしの言葉に「はい!」と頷きます。
「そっかぁ……あたしも眠いし、帰ろうかな」
少し残念そうなマイルカさんでしたけれど、彼女自身の眠気もそれなりにあるのか、瞼の重さに耐えきれないかのように、眼は細くなっていました。
わたし達は他愛ない話をしながら、岬から土手へ、土手から浜辺へと歩いていきます。浜辺と海との境目に来て、わたしはマイルカさんにお礼を言いました。
「今日はありがとうございました、マイルカさん。お陰で、素敵な歌が聴けました」
「いえいえ、こちらこそー。イエイヌちゃんも、ありがとうね! また今度、遊ぼうね!」
彼女の言葉に、わたし達はめいめい答えます。
「あっ! そうだそうだ!」
マイルカさんはそう言って、首から提げたアクセサリーを外し、わたしに差し出します。
「これ、あげるねっ!」
「そんな……わたしは何もしてませんよ……?」
わたしは首を振って遠慮したのですけれど、彼女はわたしの手にそれを握りこませます。
「お近づきのしるし! あと……あたしのこと、綺麗だって言ってくれたお礼、かな?」
そんな無理矢理な……。
「だいじょぶだいじょうぶ! あと二、三個あるんだよねー。お友達のしるしってことで! もしかしたら、探せばまだあるかもだしねー」
彼女はそういって、わたしの手を離し、海原に向って走り出します。
「じゃあ、また今度! 遊ぼうねー!」
ひょいっと彼女は跳ねて、しぶきを立てながら波の中へと消えていきました。
「……どうしましょうか? これ……」
わたしは困ってしまって、イエイヌさんに問いかけました。
「綺麗ですし……アクセサリー? ですかね? ともえさん、似合うと思いますよ?」
「そういう……問題なんですかねぇ……? それに……わたしが貰っても……?」
わたしは渡されたそれを改めてしっかりと見ることにしました。
小指ほどのサイズの銀色のカプセルに、銀色のチェーン。感触からして金属でしょう。どこかひんやりとしています。また、何かが掘り込まれたような跡がありましたが、ボロボロに擦れていてそこから何かの意味を読み取ることは出来ません。カプセルの下側には穴が開いていて、どうやら中身は無いようです。月光を受けてきらりと光るそれは、疑問を抱かせるような不思議な形であると同時に、なんとも神秘的な印象さえ抱かせます。自然には決して生まれない形……ヒトが作ったものなのでしょう。これに込められた意味合いは、少しわかりませんけれど……。
「私よりもともえさんの方が似合っていると思いますし……」
「そこまで言うなら……」
わたしは首からそれを提げると、イエイヌさんは楽しげに言いました。
「やっぱり、似合ってると思います」
「……そうですか? ありがとうございます」
わたしは彼女の言葉を受け入れることにしました。同時に、マイルカさんへのお礼も込めて、海に向ってそっと呟きます。
「マイルカさん、ありがとうございます。大事にしますね」
わたしの言葉は、彼女に届かないでしょうけれど……波の音が答えてくれているように感じます。暫く海辺に佇んでから、わたしはそっと呟きます。
「さ、帰りましょ、イエイヌさん」
わたしの差し出した手を取って、イエイヌさんが答えます。
「はい! 明日ここを離れるというのも、なんだか寂しいですけれど……」
「ですねぇ……でも、また新しいフレンズの皆さんと会えますから、楽しみでもありません?」
他にもいくつか、楽しみになる理由はあります。アルマーさん、センさんと会えるかもしれないという思い。詳細はわかりませんけれど、「うんどうかい」という催しへの期待だって、勿論あります。
「とりあえず今日のところは寝ましょうか、その前にシャワーを浴びますけど……」
わたしの言葉にイエイヌさんは身体をぴくりと動かします。
「シャワー……私も……ですか……?」
「当然です。三日くらい水浴びもしてないじゃないですか」
わたしがちくりと注意をすると、彼女は弁明するように色々といいましたけれど、わたしは構わず続けます。
「海水と、水は違いますよ? 服は着たままでいいですから、一緒にシャワー、浴びましょ?」
諦めたのか納得したのかは定かではありませんが、イエイヌさんは「はい」と答えます。わたし達はシャワーの方へと足を向け、歩き始めました。
『曲』は、何かこう、適当にクラシックかなんかを……脳内的には決まってますけど。
DABmF#mGDGAみたいな感じかな、と。一番はあなたの想像の中の曲ですけれど。