仮面ライダージオウ~Crossover Stories~   作:壱肆陸

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1年以上ぶりです、補完計画です。
少し遅くなりましたが、今年も誕生日を迎えました。そして大変ありがたいことに、読者の度近亭心恋さんから今年も三次創作を頂きました。今年は壮間と「僕のオススメのあるラノベ」のお話です。

こちらのリンクから読めますのでよろしくお願いいたします。心恋さん、本当にありがとうございました!!
https://syosetu.org/novel/229517/4.html




ジオウくろすと補完計画 17.5話「【神会(デナトゥス)】(体験版)」

今回の補完計画は特別版。

過去でも現在でもなく、ましてや未来でもなく。異世界からお送りします。

 

しかし壮間とウィルがいるのは暗闇の中。迷宮都市オラリオのどこかなのは間違いなさそうだが。

 

 

ウィル「時に我が王」

 

壮間「場所に関してはノーコメのスタンスね。いいよもう慣れたそういうの」

 

ウィル「この冒険の中で、気になりはしなかったかい? この世界の冒険者たちの『二つ名』について」

 

壮間「あー、うん確かに。アレでしょ? ベルさんだったら【リトル・ルーキー】とか、アイズさんだったら【剣姫】みたいな。他の冒険者からもそう呼ばれてたけど、アレって何?」

 

ウィル「この本によれば、冒険者はレベルによって等級が分けられている。冒険者のおよそ半数がレベル1の『下級冒険者』だが、そこから一つ抜け出てレベル2以上になった『上級冒険者』に対し、その栄誉を称えて神々が授ける称号が『二つ名』……とある」

 

 

リュー・リオンの【疾風】のようなシンプルなものから、ベート・ローガの【凶狼(ヴァナルガンド)】のような特殊な読みをするものまで様々な二つ名が存在する。

 

 

壮間「あれ神様が付けてたのか。道理でまぁカッコいいわけだ。あとティオナさんの【大切断(アマゾン)】とか、明らかになんか覚えのある字面もあるし……」

 

ウィル「お気づきだろうが、この世界の『神』とはメタ的な存在。それを反映してか、彼らの感性はこの世界の人間とは違い、現実世界の人々に近しいものとなっている」

 

壮間「確かに神ロキのリアクションとか俺らに……というか香奈に近い感じだったかも。あれ? でもアオイにも付いてなかった二つ名? 彼がレベル2になってたのは俺らがこっち来てからでしょ?」

 

ウィル「彼の【次幻怪盗(ファントムシーフ)】は前の来訪時に自分で名乗っていたものが、神々の悪ノリで定着してしまっただけらしい」

 

壮間「自由過ぎんか、あの泥棒も神様も」

 

ウィル「そして我が王……一人の冒険者として、君も欲しくないかい? 『二つ名』というやつが」

 

 

その言葉に、壮間は目を輝かせる。当然である。男子は幾つになっても『称号』とか『二つ名』とか、そういうのが大好きなのだ。

 

 

ウィル「というわけで明転! 神々が3か月に1度行う定例会議【神会(デナトゥス)】で二つ名は決められる」

 

ヘルメス「今回はその体験版と称して、壮間君の二つ名を決めようって回さ! 司会進行はゲストを兼ね、このヘルメスと!」

 

ロキ「どっかの零細ドチビと違うて【神会(デナトゥス)】常連、都市最大派閥を束ねる麗しき女神! ロキが務めさせてもらうで! よろしくなー!」

 

 

暗黒に包まれていた空間が一気に明るくなり、大理石で作られた神殿のような円形部屋がお披露目される。ガラスの向こうは青空と都市全体を網羅する絶景。

 

地上30階、『摩天楼(バベル)』の一室で【神会(デナトゥス)】開催が宣言された。

 

 

これまで補完計画と言えば、貰った質問で遊んだり、パロディ茶番をしたり、規約違反スレスレ行為や下ネタ連発で品性の欠片も無いような、その名ばかりのクソ回ばかり。それがどうだ、未説明の設定を拾いつつ、カッコいい二つ名を付けてもらうなんて願っても無い名誉。

 

そんなおいしい話があっていいのかと、これまでの補完計画で酷い目に遭い続けた壮間の心が躍り始める。

 

 

ロキ「まぁウチとヘルメスだけじゃ寂しいからな。一応会議っちゅうことで、他に議員を呼んどるで」

 

 

ロキとヘルメス、ウィルと壮間の他に、席にいたメンバーはこんな感じ。まず香奈とミカドだ。この辺は補完計画レギュラーメンバーなので何の文句も無い。

 

しかし、何故かアヴニル、ヴォード、オゼのタイムジャッカー三人衆までいるのは流石に話が違った。

 

 

壮間「待って待って。お前らが俺の二つ名決めるの!? 帰れよ!」

 

ヘルメス「いやぁ、出番が無くて暇そうにしてたから連れて来たんだけど。もしかして君ら仲悪い系?」

 

ヴォード「全然そんなことないですよ神様。僕らフォーエバーフレンド」

オゼ「夕焼けの河原で友情を誓い合った仲だよ」

 

壮間「存在しねぇなその記憶! そんなに出番が欲しいか恥知らず共!」

 

ロキ「はいはい、デカい声のツッコミは今時流行らんで? ちゅーわけでお試し『命名式』やるんやけど、参考になるように二つ名を幾つか紹介させてもらうわ」

 

 

妙にウキウキな様子で、ロキとヘルメスが手持ちスライドを提示。

 

 

ヘルメス「まずはオレたちのベル君だ。若きランクアップ最速記録保持者ってことで【リトル・ルーキー】。後にレベル4になった際、【白兎の脚(ラビット・フット)】という新しい二つ名が与えられる。こんな風に二つ名は成長に応じて変わることもあるのさ」

 

壮間「そう、こういうの。カッコいい二つ名が俺も欲しいわけよ。そういう主旨だからなお前ら」

 

ロキ「で、同じく元ファイたんとこで、今はドチビんとこの鍛冶師、ヴェルフ・クロッゾの二つ名は【不冷(イグニス)】や」

 

壮間「ヴェルフさんの二つ名もカッコいいな……鍛冶師かくあるべしって感じだ」

 

ヘルメス「あ、ちなみに由来は元主神の女神、ヘファイストスに対する彼の猛烈な求愛行動と惚気だぜ」

 

壮間「おっと……?」

 

 

雲行きが怪しくなってきた。

 

 

ヘルメス「で、【ヘスティア・ファミリア】のあと1人の上級冒険者、ヤマト・(ミコト)ちゃんの二つ名なんだけど……その可憐さと凛々しさを兼ね備えた佇まいに由来し──【絶†影】!」

 

壮間「【絶†影】」

 

 

──【絶†影】

その真ん中の十字いる?

 

ニヤニヤとしているロキの表情、申し訳なさそうにしながらも楽しむ気満々のヘルメスの視線。壮間は理解してしまった。

 

そう、ダンまち履修者ならご存じの通り、【神会(デナトゥス)】の命名式とは厳格な会議でもなんでもなく、神々が純粋な眷族(こども)たちに高尚(ハイセンス)──もとい悶絶と痛恨の名を授ける悪ふざけと苛めの会である。

 

もっとも、あの世界の人間の感性は神に比べて遅れているため、どんな痛い名前だろうと有難がって喜ぶのがほとんど。しかし今回の標的は壮間、その感性は現代人である。

 

 

ロキ「ほな始めるでー! 思いついたやつは各々手元のボードに書いて、挙手で発表してやー!」

 

壮間「待って! 待ってください! 大喜利じゃねーか完全にこれ! ぬか喜びさせやがってこんな残酷なことあるか!? 俺が何したってんだよ!」

 

ミカド「煩いぞ日寺。甘んじて己の運命を受け入れろ」

 

壮間「一番納得いかないのはお前と香奈がそっち側いることだけどな!」

 

香奈「ごめんソウマ。面白そうだったから」

 

ミカド「それに俺たちは既に二つ名を授かっている」

 

 

香奈の二つ名【異空少女(ザ・ヒロイン)

ミカドの二つ名【蛮犬(スコール)

 

 

壮間「比較的マシな二つ名貰ってやがる卑怯者共!」

 

ロキ「ま、ミカドはウチの子やし、香奈ちゃんは女の子やからなー」

 

ヘルメス「その点、壮間君は雑に扱えるってことになったんだ。悪く思わないでくれ! じゃあ真っ先に挙手したそこの二人、アヴニル君とウィル君、どうぞ!」

 

 

アヴニルとウィルが同時にボードをひっくり返す。

 

 

ウィル「これしかあるまい、【我が主君(マイ・ロード)】!」

 

アヴニル「ふははは! 【愚民】!」

 

ロキ「はい出オチ共は退場やでー。コイツらどうせもうこれしか言わへんし」

 

 

司会によって即刻否決。面白くないと判断されたウィルは会議からつまみ出された。アヴニルは机にしがみついて動かないので放置。しかしあのバカ大男二人のせいでおふざけムードが確立されてしまった。

 

 

オゼ「じゃあ次はわたしだね。【時空支配帝王(クロノスタシス・エンペラー)】」

 

ロキ「痛えええええええええ!!」

ヘルメス「ダッセえええええええええ!!」

壮間「ふっざけんなお前えええええええ!!」

 

 

ロキ「わかっとるやないかオゼたん! そういうの期待しとったんや! あー腹痛い」

 

オゼ「お褒めに預かり光栄だよ神ロキ。で、どうかな? 気に入ってもらえたかな?」

 

壮間「それで呼ばれた日には俺は舌を噛んで自決する……!」

 

 

ロキとヘルメス、あとオゼとアヴニルが机を叩いて爆笑する最悪の空間。雰囲気は既に後半に差し掛かった飲み会である。

 

 

香奈「大丈夫だよソウマ! 私、ソウマのことずっと近くで見て来た。だからめちゃくちゃカッコいい二つ名考えたから。ソウマにピッタリなやつ!」

 

壮間「香奈……! 俺はなんて優しくて健気な幼馴染を……!」

 

香奈「はいじゃあ、ドン! 【究極の剣闘白銀騎士(ファイナル・エンド・オブ・ラスト・ナイト)】!」

 

オゼ「あっはははははははははははははは!!!」

ヘルメス「マジ最高だぜ香奈ちゃん!!」

壮間「お前を信じた俺が愚かだった」

 

香奈「えーなんで!? 超カッコいいじゃん【究極の剣闘白銀騎士(ファイナル・エンド・オブ・ラスト・ナイト)】!」

 

壮間「連呼すんな! お前は俺の何をそんなに終わらせたいんだ!? 生命か!?」

 

 

悪乗り連中が追加で酷い案を出そうとしたその時、神妙な顔で静かに手を上げるヴォード。

 

 

ヴォード「オゼ、アヴニル。その辺にしとこう。僕らは王を選ぶ身、ウィルが選んだ彼にも相応の敬意を持って然るべきじゃないの」

 

壮間「ヴォード……お前ってそういうこと言う奴だったんだ。正直お前のキャラ全然掴めてなくて……印象薄いから」

 

ヴォード「彼は僕らの王を打ち倒し、更に異世界でディエンドの謀略を突破し、王の器へと近付いたんだ。つまり賞賛込めてこう呼ぶべきだ。『異世界』において、己が身に刻まれた普通という『呪詛』を、完全に『斬り』捨てた者───

 

そう……【異斬呪詛(イキリカース)】、と……! っっ……!」

 

壮間「笑ってんじゃねぇよこの野郎!!」

 

 

ツボに入ったヴォード、声を殺して爆笑。

そういえばさっき、オゼや神々と一緒にコイツも秘かに笑っていた。

 

 

ミカド「むしろ【閃光呪詛(パチンカース)】はどうだ」

 

壮間「誰が債務者だ。純度100%の濡れ衣やめろや」

 

ミカド「わかった濡れ衣じゃなけりゃいいんだな。それなら貴様の二つ名は【脇役殺し(モブスレイヤー)】だ」

 

壮間「ごあはッ……!! お前ッ……ミカドお前ッ……!」

 

ヘルメス「すっげぇ効いてるな。壮間君何があったの?」

 

オゼ「あ、それは多分アレだね。アナザーダブル戦他の、テンションがハイになってる時の発言で───」

 

 

『誰も…お前の話に興味ねぇよ。黙ってろ脇役(モブ)。これは……俺の物語だ』

『俺が……主人公だからだ!』

『うるせぇよ原始生命体(アメーバ)。今は俺の時間だろうが』

『雑魚のお前に興味は無い』

『地べたを跳ねてろ、頭が高ぇ』

 

 

壮間「うわあああああああああああああ!!」

 

ヴォード「だから言ったじゃんイキリカスだって。嫌いなんだよね、そういうの」

 

ヘルメス「おーっとぉ、壮間君やるぅ。強がり方じゃベル君にも負けてないぜ?」

 

壮間「おいやめろ! 素面のヤツにこういう事するのは犯罪だぞ! その時の俺はそういうテンションだったんだからそれでいいだろうが! それにほら、結構評判も良かったし、それ以上弄ったら読者の反感を……!」

 

オゼ「【俺の物語(オンリーワン)】」

 

ロキ「【俺の時間(ザ・ワールド)】」

 

ヴォード「【主人公(アイム・ナンバーワン)】」

 

ミカド「【雑魚狩り(アメーバ・ハンター)】」

 

ヘルメス「【跳飛王様(コイキング)】」

 

壮間「殺せ……っ!! 俺を殺してくれ……!」

 

 

この馬鹿共が評判とか反感とか気にするはずもなく。ついでに面子が上位存在の神々と、壮間に恨みのあるタイムジャッカーと、壮間を敵視するミカドなので、誰一人彼を慮る心など持ち合わせておらず。

 

それからも出てくる出てくる、壮間を弄り倒す二つ名の数々。その中にたまに【吾輩未満(ゴミ)】とか【最強無敵の最強王(ピリオド・フィナーレ・ザ・ファイナル)】とか挟まり、その結果───

 

限界を迎えた壮間が、叫んだ。

 

 

壮間「ッ……! もうやめましょうよ!!!」

 

ヴォード「【若い海兵(コビー)】……」

 

壮間「うるせェ!!! お前ら大して仲良くもない癖に息を揃えて俺を弄りやがって!! 本編の俺だって至らないなりに精一杯やってんだよ!!」

 

 

追憶する、合計15回(主に後半)の補完計画における日寺壮間の被虐。

 

 

『壮間(M)』

『壮間は処女ですか?』

『タイムブレークを決めた時~♪ 壮間が足挫く~♪』

『包茎で悪いか! 日本人の7割は包茎だ!!!』

『壮間(CV:玄田哲章)』

『こんなクソみたいな部屋にいると普通がうつる』

 

 

壮間「俺が何したってんだよクソがぁッッ!!! ああああああああああああああ!!!」

 

 

壮間、号泣。もう主人公としての体裁も、本編での成長とか決意も思慮に入れず、ただただデカい声を出して泣き喚いた。

 

 

香奈「ソウマ、ほら……落ち着いて……!」

 

ロキ「ウチらもやり過ぎたっちゅうか……ほら、こういうのってあるやんか? 弄ってる側も本気ちゃうというか……」

 

壮間「ノリとユーモアを混同させてんじゃねぇよ神様の癖に!! このロキ無乳が!!」

 

ヘルメス「うっわー壮間君やけくそだー。あっはっは」

 

壮間「うっせぇ軽率迷惑神! 眷族(アスフィさん)に割とガチ目に軽蔑されてる癖に!! 今日はカッコいい二つ名付けてもらえると思ったんだよ! 今回こそ俺に優しい回だと思ったのに! こんなのあんまりだろおおおおおおお!」

 

 

大理石の床の上で泣いて暴れ回る自称王様。

控えめに言っても余りに哀れだ。なんだか無意味に悪態を付かれた神々も、タイムジャッカーやミカドも、各々の怒りや因縁を忘れて同情してしまうほどだった。

 

 

ヘスティア「もういいだろう君たち? 特にロキにヘルメス」

 

ロキ「お前……ドチビ! なんでこんなところに!」

 

香奈「あ、ヘスティア様ー! 来てたんだ」

 

ヘスティア「ボクだってこの会に呼ばれてたのさ。というか当たり前じゃないか、壮間君はボクの眷族だぜ。それより気付いただろ? 君らが散々お遊びとして消費してきた子供たちの命名式……それは本来、彼らの偉業を称えるためのもの。いわば褒章だったはずだ」

 

 

ヘスティアの説法に、ロキとヘルメスが面食らったような表情を浮かべる。

 

 

ヘスティア「そもそもボクら神は、眷族の冒険を見守り、その物語を記す存在。それだけであるべきじゃないのかい? 間違っても彼らを玩具にする権利なんて無いはずさ。二つ名が欲しいという子には、望む名を与えるのがボクらの役目じゃないか!」

 

ロキ「それは……って、はっ!? アカン、危うく雰囲気に飲まれるとこやった! お前に言われんでも分かっとるわそんなん!」

 

ヘルメス「まぁオレたちの世界じゃ、子供たちもオレたちが付ける名前を喜んでくれてたから、悶絶するのも爆笑するのも神だけだったわけだしな。その点、褒章としての機能は果たしてる」

 

ミカド「だがそれは、貴様らの次元にいない者が相手だったらという、『甘え』が前提にある場合の話だ」

 

 

繰り返すが、壮間は現代人だ。名付け相手本人が深く傷つくような命名は、言われてみればいただけない。あくまでこれは神の所業、神から人間に向けられる悪意なんてあってはならないのだ。

 

 

ヘルメス「悪かったな壮間君。ヘスティアの説教でオレたちも目が覚めた」

 

ロキ「せやな……やりすぎたわ、すまんかった。ほなこういうのはどうや、自分の二つ名は自分で決めるっちゅうんは」

 

壮間「え……いいんですか、そんなの……!」

 

ロキ「今回は特別や。ウチらはそれをただ語り継ぐ。ほな、どんな名前がいいか言ってみ?」

 

 

泣きじゃくっていた壮間に差し出された、神の救いの手。これがあるべき神と眷族の関係だと、ヘスティアが深く頷く。タイムジャッカーたちも黙ってその光景を見守る。

 

そして壮間はボードに記す。己が望む、己だけの称号。『二つ名』を───

 

 

壮間「【天上天下唯我独尊(キング・オブ・レジェンド)】」

 

一同『なんだコイツ』

 

 

情けをかけて損をしたと、壮間はヘスティア以外の全員に蹴られてバベル地上30階から落下。

 

ギャグ時空なので事なきを得たが、壮間は後に強烈な皮肉を込め、【強翼(イカロス)】という二つ名が授けられたとさ。

 

 

to be continue…




補完計画、壮間の扱い継続───!
僕はちゃんとカッコいいと思って書いてますんで、壮間のこと……
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