うちはサスケに転生して、欲望の限りを尽くす   作:量々

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第12話 終戦

 暫くして、チャクラが溜まったので木ノ葉の里へ移動する。

 

【雷遁・チャクラモード】

【飛雷神の術】

 

==============================

 

「ここはまだ無事だったか」

 

 俺の屋敷に付けられたマーキングは無事だったらしい。木ノ葉の里には中と周囲にマーキングが大量につけれているからな。もしこの後すぐ、屋敷の外から攻撃が飛んできたとしても、雷遁・チャクラモードを纏っているから殺られることはない。

 

 そのまま即外に出て、

 

【完成体・スサノオ】

 

 更に防御を固める。雷遁・チャクラモードは解除。両方同時に使い続けるのは流石に無駄が多いよな。

 

「ウガァァァァ!」

 

 ん?

 叫んでる方を見ると、ナルトが九尾のバカでかいチャクラ体で大蛇を相手に無双していた。楽しそうだ。

 

「んじゃ俺は」

 

 里の外縁部に目を向ける。

 

「こっちの百人を殺ろうか」

 

 この里に攻めてきた砂の忍は僅かに100人。たった100人で数千人の忍がいる里に攻め込むなぞ、絶望的な話に聞こえるが、実際にはそんなではない。

 

 まず、攻めてきた忍は全員が中忍以上である。

 

 中忍以上の忍が一国に何人いるか考えてみると、中忍試験が半年に一度で、本戦に出場できる忍は10人前後のみ。仮にそのうち5人が中忍になれるとしよう。その内2人が砂の忍だとすると、一年で4人の中忍が誕生することになるわけだ。すると50年で200人の中忍が生まれることになる。

 

 そう、砂の国は中忍以上の忍、その半数をこの戦争に投入しているわけだ。

 

 なお、残った中忍以上の忍は里を守っていただろうから、こいつらを殲滅すれば砂の忍は完全に滅ぶ。多少任務で外に出ている忍もいるだろうが。

 

 逆に言えば里の中核となる忍はまだ半数も残っているから、こいつらが帰還してしまえば砂の里は再興してしまう可能性がある。

 

「ッ!」

 

 俺が空から飛んでいくと、敵味方の動きが止まった。そりゃこんなバカでかい天狗が飛んでいれば目を引くわな。スサノオについては中忍試験の予選で見せてるから、木ノ葉の忍が間違って攻撃することはないだろう。この戦闘で指揮官の一人っぽいイビキは間違いなく知っているはず。 

 

【スサノオ迦具土】

 

 ここは木ノ葉の里の外縁部だ。黒炎の弓矢を使っても、後で消しておけば木ノ葉に被害は出ないだろう。

 

「ッ!」

 

 俺が弓矢で砂の忍に狙いをつけると、何人かの忍が印を組み始める。印を見切る限り、あれは土遁・土流壁の術だな。戦争だと複数人で使うって選択肢があるのか。この矢も逸らされる可能性があるな。かといって、直接天照を撃つのは100人相手では眼の負担が大きすぎる。

 なら――

 

【飛雷神の術】

 

「はッ!?」

 

 ――背後から発射すればいい。

 

「あっ…………」

 

 外縁部の林の中にも大量にマーキングが施されてるからな。土流壁作るために印を結んでいたやつが2人貫かれていった。この瞬間、敵も味方も驚いて固まっている。

 

 流石にこの巨体が消えれば、もとい転移すれば驚く。

 しかもその弓矢の速度は見てから回避することすら困難な速度だ。それを不意打ちで喰らえば、何が起こったかも分からないだろう。

 

「総員円陣を組めッ!」

 

 ん?

 そんなことをすれば的だろうに。

 

 二発目の矢を番えると、

 

【土流壁の術】

 

「地面の下から来るぞッ!

 注意しろ!」

 

 イビキが里の門の上から叫ぶ。

 なるほど。土遁、土竜隠れの術を使うまでの時間稼ぎか。これに矢を放てば、中身がいない上に土煙が上がって味方の邪魔になりそうだな。木ノ葉の対応が早かった辺り、一度このパターンでやられたのかもしれん。ということはこの警告、俺に言ってるのか。 

 警告に従って、林の中から空に上るのも手だが――

 

「それは癪だよなぁ」

 

 ――俺はむしろスサノオの膝を地に付ける。

 

【仙術モード・蛇】

 

 蓄えた大量のチャクラに物をいわせて一瞬で仙術モードを発動させた。これはこの一ヶ月で龍地洞に行って習得したものだ。変化する容姿は目元が紫に隈取られるだけ。これが原作ナルトと同じく完全な仙人モードだ。蛇と蛙で能力の違いは大きいが。

 

 スサノオに印を組ませる。

 

【完成体・仙人スサノオ・仙法・無機転生】

 

「あ、アァァァ!」

「そんなッ!?」

 

 土の中から、悲鳴が生じた。

 

 仙法・無機転生とは無機物に命を与え、支配下に置く術だ。それをスサノオに使わせれば、広大な大地が俺の手下となる。つまり、土の中に入った忍は大地と言う名の怪物の腹の中に入ったも同義。土の槍ならぬ土の歯で咀嚼され、食い殺される。

 

「くそッ!」

 

 速いな。既に俺の無機転生の範囲外に出ていた十人ほどの忍が外に出てくる。恐らくあれは土遁・土竜隠れでなく、それより速度が早い土遁・土中潜航だな。一度外側に回って、土の中から奇襲する算段だったのだろうが、リスクが高いと踏んで地表で戦うことを選んだか。

 

【風遁・大カマイタチの術】

 

 ついでに土流壁で視界を遮った瞬間何らかの方法で外に出ていたであろう五人程が外から風遁忍術をカマして来た。そういえば原作テマリも消える程速い瞬身の術みたいなのを使ってたな。あの扇子を使った風遁忍術の一種なのかもしれん。

 

「それなりに残ったか」

 

 恐らく残ったのは全員上忍クラスだろう。

 

 俺の無機転生で殺せたのは80人程度ということか…………仙術のお披露目としては十分だな。

 

「土の外に出てきたなら、また矢で撃ち抜く方針もなしでは無いが……」

 

 やはりあの弓矢は一度撃つのに時間がかかりすぎる。強い割に天照のように負荷がかかるデメリットもなく、重宝しているのだが、多人数戦には向かないな。対策を取られてしまう。

 なら、

 

【炎遁・迦具土の剣】

【完成体・仙人スサノオ・仙法・隠遁・チャクラモード】

 

 紫色の雷がスサノオを覆う。雷遁・チャクラモードの仙法バージョンをスサノオに行使させたのだ。ただ、ガンガンチャクラが減っていくな。

 

【仙法スサノオ・二刀の舞】

 

「消えッ…………ぇ」

 

 少なくとも先の無機転生の範囲外になる程度には遠くにいた忍から見ても、消えたように見えるくらいには速く動けたようだ。今回は飛雷神で一度視線から外れるようなことはしていない。単純に速く動いただけだ。それだけで残った十人の内五人が切り裂かれてその命を散らした。

 

【土遁・土流槍】

 

「逃げろッ!」

 

 一人が土流槍でスサノオの方足を全力で片側から貫かんとする。どうやら最悪でも体勢を崩したかったらしい。確かに質量の塊である土流槍で、体の大きいスサノオのバランスを膝カックンの要領で崩しに来るのは悪くない。実際超倍加したチョウジに力負けしたからなぁ。このスサノオは殴り倒すようなタイプじゃないし。

 しかし、雷遁・チャクラモードの上位互換を身に纏っているこの間は別だ。

 

「なッ!?」

 

 ある程度自信があったようだが、無意味だな。こちらが体勢を崩さなかったので、土中潜航で高速退避しようとしていた無防備な忍4名を軽く切り裂き、左手の剣を消す。

 

「そんな……」

 

 自分の指示で仲間が全員死んだ事がショックだったのだろう。茫然自失なコイツをスサノオの左手で握り込む。

 

「うっ」

 

【幻術・写輪眼】

 

 こいつを捕虜にし、そういえば風遁の忍が5名残ってたなと振り返ると、そこも既に終わっていた。

 

「大人しくしろ。投降すれば、捕虜の扱いは協定に則って取り扱う」

 

 協定?

 そういえば初代火影が結んだんだったか? いや、砂との同盟後の話か? その辺は良く分からんが、

 

「可愛いな」

 

 扇子を使う風遁部隊はよく見ると可愛かった。欲しいが、流石に貰えんよな……。いや、砂の里がなくなればワンチャンス……

 

「サスケ、助かった」

「イビキか」

「ッ!

 その目元……」

「あぁ、仙人モードだ」

 

 イビキが何やらビビっていた。そういえば大蛇丸の眼が怖いとかなんとか言ってたな。今の俺の目元も大蛇丸と同じ紫色に隈取られているから大蛇丸の眼を思い出すのだろう。

 

「捕虜や死体の扱いに希望はあるか?」

「?

 …………貰えるなら捕虜も死体も欲しいが」

「やはり、か」

 

 何がやはりだ。

 イビキは俺を大蛇丸か何かと勘違いしてないか?

 いや、使い道は穢土転生だからあながち間違っているとも言えんが。あー、でもカブト辺りを殺して穢土転生して、俺の手下として研究してくれるって言うなら死体を集めるのもありだな。うちは再興にも役立つかもしれんし。

 

「できるのか?」

「俺の一存では無理だ。

 が、上にはお前の功績と希望を届けておく。

 それとな」

「ん?」

「味方の死体を使うのは規則に反する。気をつけろよ」

「あ、ああ」

 

 そこまで釘を差さなくともいいだろ…………スパイの死体はノーカウントだよな?

 

「で、これからお前はどうする?」

 

 指示を出すわけじゃないのは助かるな。下忍の俺が特別上忍の、しかもここの指揮を任されているイビキに逆らうのは得策じゃない。……邪魔なら幻術で処理するだけだが。

 

「班員と合流しつつ、火影様のいる中忍試験本選会場に向かう」

「……そうだな。

 大蛇丸を一度倒したお前なら、火影様の助けにもなるだろう」

 

 イビキは続けて、俺達は里の内部に残った敵を駆逐すると言って見張りを残し、散っていった。

 俺も隠遁チャクラモードは解除して、無双していたナルトのところに向かう。

 

 ・

 ・・

 

「サスケ!

 …………また気持ち悪い模様が増えてるってばよ」

「ナルト、あれからどうなった?」

「我愛羅はぶっ飛ばしたってばよ!」

 

 ナルトは我愛羅を尾獣玉でぶっ飛ばし、頭にくっついてた我愛羅本体を螺旋丸でぶっ飛ばして気絶させた後、カカシの指示で大蛇の方を駆逐していたらしい。今は大きな大蛇は全て殲滅したので、高さが人間程度の蛇と残った音忍を殲滅しているところだとか。

 

「会場に大蛇丸は来なかったか?」

「いなかったってばよ」

「風影はどうした?」

「確か、三代目のじーちゃんと殺りあってたってば」

 

 そいつが大蛇丸じゃないのか?

 いや、大蛇丸を一度殺したことで風影暗殺がなくなった?

 

「俺は火影の所を見に――」

 

「な、なんだッ!

 死体が!」

 

「――ん?」

 

 声が上がったほうを見ると、どうやらナルトが倒した音忍が起き上がったようだ。我愛羅も気絶させただけだったようだし、殺してなかったのか?

 

「いやいや、螺旋丸で腹が吹っ飛んでんだぞッ?

 サクラちゃんでもないんだから、起き上がれるはずが」

 

 なにげに酷いな。

 

「く、口からッ!?」

 

 口からその音人が現れた。大蛇丸式変わり身の術か。音の里にも上忍か、それ以上の力を持つモブ忍者がいたのか……ん?

 

「あの眼の周り、サスケにそっくりだってば」

「俺にと言うか大蛇丸にだな」

 

 大蛇丸の転生体がここに?

 そう思った瞬間、

 

「油断するなッ!

 これは大蛇丸だ!」

「こっちにも居るぞ!

 大蛇丸だ!」

「コイツ、化けていやがった、大蛇丸じゃねぇか!?」

 

 えぇ。

 俺は写輪眼でチャクラを確認してみるが、確かに大蛇丸のチャクラが見られる。しかし、質は同じでも量は違う。仙術は発動しているし、白蛇の回復力も持っているかもしれんが確かに大蛇丸本体と比べるとその力は雲泥の差だ。

 

「な、なんだってばよ?」

「恐らく、大蛇丸の細胞を音忍に埋め込みやがったな」

「は?」

「つまり、大蛇丸の一部に体を乗っ取られたってことだ」

「じゃ、アレ全部大蛇丸なのかってばよッ!」

「だが、本体よりは遥かに弱い」

「なら」

 

 九喇嘛モードのナルトがチャクラの手を二つ生やし、自身の手に持っていく。

 

【螺旋丸】

 

 次の瞬間、俺の雷遁チャクラモード並の速度で相手の頭に螺旋丸を叩きつけた。頭部が文字通りえぐり取られるが――

 

「げぇ」

 

 ――ただの穴になった首から下半身蛇のそいつが現れる。

 

 気持ち悪動きで地這いずり、ナルトに首を伸ばした。

 

「噛みつかれるのはゴメンだってばよッ!」

 

 再び瞬身の如き速さで建物の上に退避し、

 

【尾獣玉】

 

 先程の螺旋丸の要領で手元に小さな尾獣玉を作り出してみせた。

 

「消し飛べってばよッ!」

 

 頭から下半身まで、触れたら消し飛ぶ程の超高密度のチャクラの塊、尾獣玉で文字通り消し飛ばしてみせた。その場で爆発させず、手の平に留めて触れれば消し飛ばす武器のように使ったのか。器用だな。練習したのか?

 

 多少破片は残っているが、

 

「これなら復活しないようだな」

「みたいだってばよッ!」

 

「あ、あぁァァァ!」

「うん?」

 

 悲鳴を上げた忍は木ノ葉の下忍だ。と言っても子供という年齢でもないが。先に言ったとおり大国にいる忍の大半は下忍だからな。そいつは量産型大蛇丸に肩を噛まれたようだが、その際、大蛇丸の仙術チャクラを流し込まれたらしい。見たこと無い呪印が浮かび上がっていた。そして――

 

「は?」

 

 ――そいつの体に白く、蛇のような鱗が浮かび上がると、瞬く間に体を覆い尽くした。

 

 さっきまでの音忍とは見た目こそ違うが、そのチャクラは明らかに大蛇丸の物で、名付けるなら簡易版量産型大蛇丸といったところか。ついでに先程浮かび上がった呪印が体を覆っていく。

 

「あ、アレってば感染するのかッ!?」

 

 病気かよ。

 

「仙術チャクラで大蛇丸の意識を、大蛇丸の細胞で肉体を大蛇丸の物にできるなら、噛まれると不味いな」

「さっさと倒さねーと不味いってば!」

 

 あの簡易型も感染させられるのだとしたら、下手したら感染爆発、パンデミックが起こるな。…………俺にも大蛇丸の知識と仙術があるのだから、研究すれば量産型うちはサスケを作ることが出来るのか。世界中をうちはサスケで埋め尽くせば、それはうちはが復興したことに――

 

「――ならねぇよ」

「ん?」

「いや、なんでもない」

「んじゃ俺は感染したやつを全部倒してくるってばよッ!」

「あぁ」

 

 そういって、大蛇丸化した元木ノ葉の下忍を未だに維持していた尾獣玉で削り取っていくナルト。そうやって使うならチャクラの消費も少なくて済みそうだな。ついでに言えば呪印があろうがなかろうが、今のナルトにとっては誤差らしい。簡易型のほうが強そうな見た目しているが、差がわからんな。

 

【多重影分身の術】

 

「まとめて倒してやるってばよーッ!」

 

 俺は予定通り、中忍試験会場に向かった。

 

=========================

 

 そこは既に終わりかけていた。

 

 木ノ葉の勝利で。

 

「ウォォォォ!」

 

 マイト・ガイが4代目風影の穢土転生を倒したところのようだ。

 

「まずは操作を解く。

 中の呪印札を」

 

 続けてカカシが穢土転生の解除を試みようとしていたので、

 

「その必要はない」

「ッ!」

 

 俺が割り込み、体が爆散した四代目風影の穢土転生に、スサノオの手を当てる。

 

【仙術スサノオ・吸魂の術】

 

「その眼が輪廻眼。

 大蛇丸を殺した術か」

「そうだ。

 状況はどうなっている?」

 

 会場には風影の穢土転生しかいないように見える。原作でここにいた音忍は木ノ葉の里中に量産型大蛇丸化して散らばっているとして、我愛羅やその担当上忍、バキは?

 

「風影は大蛇丸の細胞を取り込んだカブトが化けていた。本物は既に殺されていて、穢土転生体になった四代目風影を見たバキ達はナルトが倒した我愛羅を連れて逃げたよ。

 今カブトは三代目火影様とあそこで――」

「どうやら決着が着いたようだな」

「ッ!」

 

 ガイがそう言うと、四紫炎陣が解ける。

 

 中から出てきたのは変形した瓦に心臓を貫かれた三代目と、外傷が無いのに倒れている真っ白な蛇の鱗に覆われたカブトだった。

 

【永遠の万華鏡写輪眼】

 

「三代目の腹にチャクラの塊があるな。

 屍鬼封尽か」

「ということはッ!」

「逃がすな……お、え」

 

 そう言って、ガイが倒れる。七門を開けた副作用だろう。全身の筋肉断裂でしばらくは動けまい。

 

【仙人スサノオ・仙法・隠遁・チャクラモード】 

 

 四紫炎陣を作っていた四人衆がカブトの亡骸を持って逃亡しようとしていた。もちろん、逃さん。

 

「ッ!

 来るぜよ!」

 

【阿・吽・口寄せ・羅生門】

 

 回り込んでも良かったが、羅生門には種類がある。コイツみたいに大きさが10m程しかないのもあれば、100mに届くものも。そして、この程度の大きさと強度なら壁にもならん。

 

【炎遁・迦具土の剣】

【仙法スサノオ・二刀の舞】 

 

「馬鹿なッ!?」

 

 羅生門が何の抵抗もなく切り裂かれ、その先にいた4人衆を切り裂いた。ついでに、羅生門の影で見えづらくなっているのをいいことに、そいつらの死体の一部を巻物に封じていく。

 

【封入の術】

 

 四紫炎陣の結界を張れる駒は貴重だ。後で穢土転生しておこう。

 

「火影様…………」

 

 後は、火影の死体に集まっている上忍や暗部に砂の里の現状と、量産型大蛇丸が里に侵入していること、ナルトがそれを殲滅していることを幻術で見せれば俺のやることはほぼ終わりだな。…………報告が終わったら穢土転生用の生きた素体を集めるか。大蛇丸化した木ノ葉の人間を使ってもセーフだよな? ナルトに殺られれば、どうせ死体は残らないわけだし。

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