ISのifストーリー。

なんかどっかで見たこと聞いたことのある内容です。

それでもよければ、どうぞ。

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ふっと思い付いた話です。


IS ifストーリー

 インフィニット・ストラトス。

 

 篠ノ之束によって作り出され、女性にしか動かせない性質を持つ、宇宙開発を目的としたマルチフォームスーツ。

 

 “原作”では、男にも関わらずISを動かしてしまった主人公『織斑一夏』がIS学園に入学し、そこで繰り広げられる出会いや戦いが繰り広げる物語となっている。

 

 今から始まるのは、そんな原作とは違う、“もしも”の物語。

 

 違う時間、別の世界。

 

 ifのインフィニット・ストラトスの物語である。

 

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

 

 

 

 かつて、その世界では大きな戦いがありました。

 

 宇宙より突如襲来した謎の存在。昆虫や植物といったカタチをした異形。

 

 後に、『絶対天敵』と呼ばれることとなる存在は、平和をぶち壊し、世界各地に破壊と混乱をもたらした。

 

 それまで人類が開発した武器や兵器は、絶対天敵には通用せず、人々は恐怖に震えた。

 

 そんな中。

 

 極東の島国『日本』より、絶対天敵に対抗しうる存在が飛び立った。

 

 その名はインフィニット・ストラトス。宇宙空間での活動・開発を目的としたマルチフォームスーツであった。

 

 当初、インフィニット・ストラトスこと『IS』は開発者である篠ノ之束が二十歳にも満たない少女であることや、搭載している非現実的な機能を信じてもらえなかったこと、“女性にしか動かせない”という性質から、学会や国から相手にされてもらえなかった。

 

 だが襲いくる絶対天敵に対し、束と“その友人達”はISを纏い、軍ですら倒せなかった絶対天敵を撃破。その性能は“強大な兵器”として、世界中に知らしめられた。

 

 以降、各国は束と友人達と協力し、ISを研究。新たなISを開発し、強化し、操縦者を育成し、ISの連合を結成して絶対天敵を迎え撃った。

 

 犠牲に犠牲を払いながら、そして。

 

 遂に襲来した絶対天敵の王を世界IS連合が打ち倒し、世界中の絶対天敵が活動を停止。

 

 戦いは、人類の勝利で幕を閉じた。

 

 以降、世界を救った奇跡の発明としてISは大きく注目を浴びることになり、世界の一部に組み込まれていった。

 

 一時期、女性にか動かせないという性質で混乱が起こりかけたが、大事になる前にことは終結。

 

 絶対天敵の襲来がなくなってからも、同じ様な驚異が来るとは限らないということでISの兵器開発は続けられ、世界を守る力となり。

 

 それから少しの後、男にも使える量産型ISの開発が成功。

 

 それによってISには兵器だけでなく別の道ができた。

 

 空を舞い、競い会うバトルエンターテイメント『エリアルリング』。

 

 世界を救ったというこおもあり、瞬く間にその競技は広がって、世界最高峰のスポーツとなった。

 

 こうして、平和になったこの世界には二つのインフィニット・ストラトス。

 

 世界を守る力としてと、最高のエンターテイメントとしての、二つの側面が生まれることとなった。

 

 ――そして。

 

 

「ここが、IS学園」

 

 

 日本近海の人口島、そこにそびえ立つ巨大学園。日の光で輝く白亜の学舎の門を叩く者が一人。

 

 その者の名は――織斑一夏。

 

 

「ここなら分かるかもしれない。千冬姉のことが!」

 

 

 失踪した家族を追い、ここまでやってきた一夏。

 

 物語は、ここから始まる。

 

 

「嘘!? 織斑ってまさか!」

 

「そ。俺はあの人の弟なん」

 

 

「皆さん、入学おめでとうございます。これからの三年間、皆さんにとって善きものになりますよう、頑張りましょうね!」

 

「俺は絶対、強くなってみせる……!」

 

 

 学園での出会い。発見。

 

 胸には決意を秘め、学園での日々を送る。

 

 ――そして、戦い。

 

 

「俺は、強くなる! あの時に……そう決めたんだ」

 

「その力は……ありえませわ!? 訓練機で能力を使うなんて!」

 

 

 青い訓練機体の対戦相手が驚愕で目を見開く。

 

 白い訓練機体を纏う一夏は、メインウェポンである刀の唾部分にカートリッジをセット。

 

 柄にある引き金を絞ると、ガシャン! とカートリッジがロードされ、刀身が青白い光を纏っていく。

 

 光の刀を構える一夏。

 

 

「絶対に! 俺は!! 千冬姉を探して会いにいくんだぁぁぁっ!!!!」

 

 

 

 




ざっくり言うと、

・原作とは別の世界に絶対天敵襲来。通常兵器が通じず、人類滅亡の危機に襲われる。

・束と友人達がISで撃破。一気に注目を浴び、各国と協力してISを研究し開発する。

・激戦の末、絶対天敵の王を撃破。人類の勝利。

・残ったISは防衛戦力となり、それから少し後に男性でも動かせる量産ISが開発される。

・以降、量産ISはバトルエンターテイメントに使われ、兵器としては束の作ったISが使用される。

・任務中に行方不明になった千冬の手がかりを探しに、IS学園に一夏が入学する。


といった感じです。

原作読んでて、兵器とスポーツごっちゃにせず分けたらいいんじゃ? と思い、数が中途半端なのも撃破されたりして失われただけで最初はしっかりした数だったのでは? 等々思い書いてみました。

ここでのIS学園はエリアルリングに進むか、軍人になるかは選択制で、IS学園以外にも同じ様な教育機関が世界にある設定です。

感想や批判など、あればどしどしどうぞ。

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