クラス代表決定戦から早くも1週間が経った今日この頃、窓辺に差す陽気と戦う
めっちゃポカポカして眠くなるんだ、これが
そう寝たら千冬さんの
とりあえずクラス代表はオルコットになったが、オレと一夏は別枠で試合に出る事になった
うん、なんで?って思ったさ。理由を千冬さんに聞いたらオレ達のISの機動データが少しでも欲しいんだとか何とか
アレ?クラス代表決定戦する意味有ったのか?って考えたが、まぁ羽黒で飛んでいるのは楽しいから良いか、と考え直した
そんな訳でオルコットは持ち前のカリスマでクラスの中心に君臨?した
まぁ立ち振る舞いも綺麗で人柄も良いからなんだろうけど
ナンヤカンヤとHRが終わり陽気に負けない為に上着を脱いで椅子に掛ける、大丈夫だちゃんとワイシャツ着てるから
そして再び椅子に座ろうとした瞬間
「一夏、いるんでしょ?出て来なさい」
教室の黒板側の入り口が開き聞き慣れた声と見慣れた小柄なツインテールで八重歯がチャームポイントの美少女が登場した
そういえば登校した時にクラスメイトがなんか話してたな、2組に転入生が入ったとか何とか
あんまり興味無かったし眠かったから聞き流してた
と、いうかアイツ オレはスルーするのか現金なやつだ
呼び出された一夏は嬉しそうに鈴の元に行き談笑を始める
「・・・なんだ奴は、馴れ馴れしく一夏と話おって・・・」
目の前のイトコが人を殺せそうなほど鈴を睨み呟いたので椅子に座り箒の肩を叩き此方を向かせ
「アイツは
グデェ〜っと机に突っ伏しながら一夏と鈴のやり取りを見つつ箒に言うと、金魚みたいに口をパクパクさせているので
「前から言おうと思ってたけど、一夏に告れば?箒 ド直球でさ」
そう言った瞬間、箒の拳が降ってきて頭を激痛が襲う
「余計なお世話だ馬鹿者・・・そ、それにだな、女からと言うのは少々はしたなくないか?」
と言ってラスト侍が乙女になったのを激痛に耐えながら見て
「そうか?他の誰かに取られるよりマシじゃない?」
鈴には悪いけどオレは箒を応援する事にしている、だってイトコだし一夏を想っている期間も箒の方が長い
だからオレは箒に発破を掛ける
「実質女子校のIS学園に一夏だぞ?アイツはモテるからな、手遅れにならん内に・・・いや、同室の内に気持ちを伝えとけよ。多分そろそろ部屋の都合がつく頃だろうし?」
オレの言葉に箒は真面目な表情になり頷き
「・・・そうだな、ありがとう命」
「かまわんよ」
さて、オレは箒の告白が成功するのを祈るとしましょうかね
お待たせしました