合法ロリは有りですか?   作:銭湯妖精 島風

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修羅場?

 

蘭が自室に籠城してしまったので、今は そっとしておく事にして下へ降りると厳さんの声が聞こえる

 

相変わらず如何にも頑固親父な良い声してる、と思いつつ店側に出て

 

 

「厳さん、お邪魔してます」

 

「おう、久しぶりだな命。一夏に先越されたな」

 

そう言い厳さんはガハハと笑う、蘭の失恋についてはノータッチの様なので、合わせる事にしよう

 

と心に決めた瞬間

 

「・・・して命、そろそろ告白への答えは出たのか?」

 

行儀良く野菜炒め定食を食べていた箒が睨むような鋭い目付きで俺を見て尋ねてくる

 

「おま、箒・・・なぜ、このタイミングで・・・」

 

厳さんは、コイツも隅におけねーな みたいな表情をして、弾は この裏切り者みたいな表情をしている

 

「タイミングも何も、いずれ聞こうと考えていた事だ。お前は人の事ばかり世話して自分を疎かにしているではないか」

 

なんとも真っ当な理由な気がする、束って箒を猫可愛がりするから箒の態度は素っ気ないんだけど箒は箒で束の事を案じている様だ

 

「そうだぞ命、束さん待たせ過ぎじゃないか?」

 

「一夏、お前もか・・・」

 

とうとう一夏までも味方ではなくなり弾の視線が背中に突き刺さるのを感じて、どうするか考えいると

 

「命、お前、裏切り者かー」

 

「うるせー、俺だって色々あんだよ」

 

色々と限界を迎えた弾が掴みかかってきたので軽く応戦していると、店の入り口が開く

 

弾は摑みかかるのをやめ

 

「すみません、今準備中なんですよ」

 

と、入ってきた人物に言う、やっぱ慣れてるな弾 とか感心しつつ入って来た人物を見てタイミングが良過ぎる気がしてならない

 

「え、あの・・・」

 

はい、人見知り発動してる可愛い、こうして見ると やっぱりギリ中学生ぐらいにしか見えないな と考えつつ人見知り発動して可愛い生き物になった束に

 

「なんで此処に?」

 

「帰りが遅いから、迎えに」

 

俺の質問に にぱー と笑み束は答える

 

「なんだ命の知り合いか、ん〜顔立ちが似てるけど篠ノ之さんの妹?」

 

「姉だ」

 

とりあえず束の頭を撫でつつ2人のやり取りを見ていると、弾は予想外の答えに え? みたいな表情をする

 

まぁ弾、気持ちは分かる

 

「あー・・・弾、コイツは束 ちょっと人見知りをする質でな、許してやってくれ」

 

「お、おう分かった・・・ってお前が告白を保留してる娘って その娘かよ! こんな美少女からの告白を保留にするとか お前は何様だ!」

 

と弾は理不尽にキレて再び掴みかかってきた

 

「うるせー、俺だって色々考えるんだよ! 」

 

再び応戦して弾を抑える、伊達に実家で剣術習ってないので力負けはしない、まぁ身長は弾に負けてるけど

 





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