合法ロリは有りですか?   作:銭湯妖精 島風

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天才兎出現

 

 

山田先生との模擬戦は結局、山田先生の勝利で幕を閉じた

 

なんとなくだが、セシリアが手を抜いていた様な気がするが、よくよく考えれば先生に花を持たせる為の模擬戦だった気がするので良しとしよう

 

そんな訳で授業をした訳だが、初歩の歩行を行う実習を行ったのだが、羽黒の脚部は歩行なんかする様に出来ていないので俺は全く知識もコツも知らない状態でやらされる羽目になった

 

なんとか授業が終わり昼休みに突入したので更衣室へ戻りISスーツの上から制服を着て携帯を見ると、束からメッセージが入っていたので開いてみると、箒と弁当を用意してあるからデュノアと一夏を連れて指定した屋上へ来て欲しい、と書かれていた

 

「一夏、束が箒と弁当作ったからシャルルも連れて屋上に来て欲しいってよ」

 

「束さんが? ふーん、なんだろうな? まぁ行けば分かるか、束さんの料理は美味いぞシャルル」

 

「え?う、うん」

 

俺の言葉に一夏は首を傾げつつ呟き、デュノアは一夏の言葉に戸惑うが、有無を言わさずに連れて行く事にした

 

腹が大分減っていたので、さっさと移動し屋上へ行くと外に通じる扉の前にクロエが立っていて俺達と分かると無言で扉を開き通してくれ、屋上に出ると東屋には既に箒とIS学園の制服を着て黄色いリボンを付けている束が重箱を並べていた

 

あーこれは、何かあるな と思い、一夏とアイコンタクトを取りクロエの事も束の事も触れない事にする

 

「お待たせ束、箒」

 

2人に声をかけると束は振り返っていつもの様に笑み

 

「意外と早かったね? 君がシャルル・デュノアくんかな?」

 

とデュノアへ声をかける

 

「はじめまして、シャルル・デュノアです」

 

とデュノアは紳士然と自己紹介をする

 

「私は束、よろしくね? 今日は急に誘ってゴメンね? 実は君と話をしたかったんだ、安心して? 此処にはこれ以上人は増えないから」

 

束は そう言いデュノアに席を勧める、ちなみに一夏は箒の隣に座っていて、俺は束の隣に座る

 

「そうですか、ご馳走になります」

 

一瞬、デュノアの表情が曇った様に見えたが、すぐにイケメンスマイルを浮かべて座る

 

「さ、遠慮しないで食べて? 箒ちゃんと頑張って作ったんだ〜」

 

と言う束の言葉を聞き、俺は遠慮せずに箸を取り食べ始め一夏と箒も行儀良く始め、デュノアも恐る恐るといった様子で食べ始め、あまりの美味しさに驚きの表情をする

 

「どうだシャルル、束の料理は美味いだろ? 」

 

俺がドヤ顔でデュノアに言うと

 

「なぜ お前がドヤ顔をする? それにコレは私と姉さんの合作だ・・・まぁ確かにデュノアが食べたのは姉さん作だが」

 

箒は律儀にツッコミを入れ、そう言うとデュノアが首を傾げ

 

「えーっと、篠ノ之さんと束さんは姉妹なのかな? 」

 

「あぁ、そうだ」

 

デュノアの質問に箒は頷き肯定するとデュノアは納得した様子で頷き

 

「じゃぁ、篠ノ之さんと命はなんか距離感が近い気がするのだけど・・・兄妹? 」

 

「箒と俺はイトコだよ、俺にキョウダイはいない」

 

とデュノアの質問に答えるとデュノアは再び頷く

 

とりあえず他愛無い話をしておこう、束に何か考えがあるはずだし

 

 

 

 





お待たせしました


なんか概要文と内容が乖離し始めてるので、近々編集したいと思います

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