(旧版) 【急募】TSっ娘の俺が、自分に擬態し続けなければいけないんだが…俺はもうダメかもしれない。 作:白あんがァァア"↑ すきなの…
さて……と。まず最初に。
褒められたから書いたよ!みんなー! 褒めて褒めて♡(おい
あ、そうそう。
今回も投下が遅れた理由……言っていいですねッ!(言い訳してやるッ!(直球))
それは私が2話を相手のゴールにシュゥゥゥーッ!! 超エキサイティン☆ して軽い興奮状態にあった時のことだった…
白あん先生「よっしゃァァァア"ァァァアーー!!!
後回しにしてた設定だいたい出来たでござりんこ!(意味不)」
脳内麻薬ドバドバ出して〜♪ ありの〜♪ままを〜♪晒していた白あんはァーッ!!!
ふと、LINEを見てToLOVEる好き同士の友人の存在を思い出した。
白あん先生「せや! せっかくやし、女装ハムマン(友人の性癖)にも見せてやろーっと。」
【設定メモをスクショして送り、電話する白あんの図】
「どーよ! どーよ! 結構いい感じに出来ただろ!?」
女装ハムマン「おー。えーやん。 ……あれ?」
「? どしたん?」
「いやさ? プロジェクト・ネメシスってあるけど…
プロジェクト・イヴより前だよ?
「マ?」
「マ。」
「…………」
………………。
ああああああああああああああああああああああああ!!!
【たった一つの命を捨てて 設定捨てて 生まれ変わった不死身の身体 設定。 鉄の悪魔 読者の期待を叩いて砕く キャシャーンがやらねば誰がやる! (♪〜♪ …シャキーン!)
デ↓… デーッ デ↑♪
デーッ デ↑♪ デ♪ デ♪ デッ ♪ デーーッ!!!♪
【略】
噂に聞こえたすごい奴ーー♪
キィーック・アタァーック 電 光 パンツ☆
しまぱん。赤スト+黒。ふりふり。リボン。かぼちゃ…
二次パンって色々あるけど最後に行き着くのはツヤツヤの黒タイツ+むっちりケツを映えさせる白レースパンティが一番すきかもしれない。わかるやつおる?
あ、今回は過去話です。それではどうぞ!
第3話 『お前がヒロインになるんだよッ!【上】』
お気に入りの店から出てきたのは黒髪の、目元が隠れている少年…
我らが主人公、武藤鶫であった。
(長かった… 本当に長かった…!)
彼が思い出すのは今までの人生の
コンビニでジャンプ買って帰る途中、テンプレよろしく転生トラックに轢かれて無事死亡。
そのまま訳もわからず赤ちゃんスタート。
バブバブ言いながら乳吸って寝て吸って寝てを繰り返して数年。
「やれやれ… 周りはみんな子供。一人だけ中身大人はツライな…」
とか転生初心者にありがちなイタイ発言をかます前世は18歳+今世は小学一年生の大人(笑) な鶫少年。
親が海外に出張行って暇になったので小学校終わった後は、鼻垂らした小学生男子達に混ざって外で遊ぶ鶫少年。 (完全に大人(笑)発言が頭からスッポリと抜け落ちているが気付いてない)。
そのまま鼻垂れ小僧供に混じって小学生ライフをエンジョイしてると見覚えのあるオレンジのツンツンヘアーを発見。
なんか一緒にゲームとかサッカーとかドッジボールとかしてたら「なんか引っかかるなー」とかぼけ〜と考えてたらいつの間にか小学三年生。…しかし鶫少年、違和感をそのままスルー。 こいついつになったら気付くんだよオイ。
…と、ここでようやく街の名前とオレンジヘアーの友人の名前の違和感に気づいた鶫少年。
「あ、ここToLOVEるワールドやん!」と興奮する小学三年児。
同時に、ちょっぴり自分が転生者だということを忘れかけているのにも気づいて欲しいが… 悲しいかな、前世では恋愛経験/Zeroな彼は可愛い女の子たちをどう攻略するかを考えるのに必死になっていた。
ついでに忘れかけている原作知識をノートに書き込み、作戦を練る日々。
「ハーレム王にオレもなる!」とかほざいていたら事件発生。
どこに死亡フラグを立てていたのか偶然にも宇宙人同士の交戦に巻き込まれてどっかの星にテレポート。
無事遭難した鶫少年は「宇宙人の知り合いなんていねーよ…」と絶望。
鶫少年の記憶には残ってないがこの惑星は「ミストア」。
地球から300万光年離れた場所に存在する未開の原始惑星であり、宇宙船を所有していなければ当然地球になど帰還できるはずもなく。
半野生児と化して、 そこら辺から見つけてきた きのみとかを食べながら無駄にしぶとく生きていた鶫少年は、なんか偶然星に立ち寄っていた美人な黒髪オネーサンに助けられて号泣。
中身は大人(笑) とか言ってたのが嘘みてーに泣きじゃくる鶫少年に黒髪オネーサンは「あらあら、まあまあ」と目をまんまるに。
撫でられながら、
えぐえぐと声を漏らしながら泣き止む自称大人(笑)。
優しく「もう大丈夫だよー。」と微笑む黒髪オネーサンにハートをどっきゅん。
目を♡にしながら胸に顔を埋めるマセガキに転生者なんて肩書きは必要無かった。
彼女の宇宙船に乗せてもらい無事地球に帰った少年。
別れ際に今回みたいな事に巻き込まれないようにと、ネックレスを貰う。
これは何?と素直に聞いてみると「避雷針みたいなもの」と返される。どうやら座標を調整して事故に巻き込まれたとしても云々カンヌンと説明されるが「なんかスゲー!」と明らかに分かっていない鶫少年。
黒髪のオネーサンと別れた後に決心する鶫少年。
「この世界なんかいろいろ怖いしもうハーレムとかどうでも良いからオネーサンと結婚して平和に暮らそう」と強い決意を充分に固めた後、翌日会った原作主人公のオレンジヘアーボーイに「ヒロイン全部くれてやるから火のタネ飛ばすなよ」と笑顔で念じる大人(笑) 最低である。
いつの間にか中学生になって昔見た覚えがあるような…ないようなオレンジヘアーの隣に気づいたら生えてたロリ。
みかんとか美味しそうな名前に「早く冬にならねーかなー。冬になったらコタツでみかん食べれるのに」と完全に原作ヒロインに興味を持っていない鶫少年。
ロリなんかより着物姿が似合う黒髪のオネーサンがいいわー。
とクッソ腹立つ顔でマセガキムーブをかましながら己が転生者だという事を順調に忘れていく鶫くんであった。
その後、親に「こっち(海外)来て一緒に暮らそー」とか言われて「変なことに巻き込まれなくていーじゃん!」とホイホイついて行くバカ。
転生者としてのテンプレなんか忘れて2年間。
ふとした瞬間に思い出す原作。
「あ、えーこと思いついた! 原作主人公助けながらヒロインのラッキースケベシーン間近で見たろ!」と思春期に入ったせいで数年前に自分が言ってた言葉も頭から抜け落ちる鶫くん。
日本に急行して高校生活を入学式と共にスタートしていた矢先に色々あって自宅消失。
ついでに原作知識を書いてたノートも消失するが、「まぁ、原作もうすぐ終わるし大丈夫やろ!」と楽観視していた鶫少年(高校2年)。
その後は原作最終回イベントである原作主人公のダブル告白をプールで観賞しながら「あぁ… やっと終わった…」と涙を流す鶫くん。
隣にいた友人の猿山からは「あぁ… リトが告白するまで長かったな…誰に言ったのかわからんけど…」と、地味に勘違いされながらも涙を流し続けていた。
翌日、新年新しいパンツを履いたような清々しいイイ気分になりながらも一日を鼻歌を歌いながら過ごす鶫くん。
普段は週末に行くか行かないかぐらいのお気に入りの店で外食しながらそこの店長と楽しく談笑。
店を出て再び青い空を見上げながら微笑む鶫くん。
(長かった… 本当に長かった…!)と、何気に冒頭に戻りながらも原作が終わった事実に安心する。
後は原作主人公である友人がヒロインと結ばれるのかを見守りながら、平和な世界を小さな
ーーところで画面の向こう側に居る皆さま、『ToLOVEる ダークネス』というものの存在をご存知だろうか?
『ToLOVEる』のスピンオフ作品と宣いながら実際には「続編」である作品。
週刊少年ジャンプからジャンプスクエアに移動したことをいいことに肌面積マシマシの描写が増えた「一般向けという皮を被ったエロ本である」とまで言われた伝説。
その伝説が降臨したのはジャンプスクエア2010年11月号。
そして、 鶫くんが死んだのは2009年12月。
ーーそう、鶫くんは『ダークネス』の存在を知らなかった。
感想くれたら私の変態度が増すよ!