ボーダーにカゲさんが増えた。   作:バナハロ

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単純な戦術ほど強力なものだが、それを決めるために複雑な戦術になるため、結局戦術はどれも複雑になる。

 三門市内の高校の昼休み。海斗は、ぐっっったりした様子で机に突っ伏していた。

 

「お疲れだな、海斗」

 

 そんな海斗に、出水が飲み物を飲みながら呑気に言い放った。その口調は明らかにからかってるような含みがあるが、それに腹をたてる余裕も無い。それほどに疲れていた。

 理由は単純。風間に目をつけられたからだ。アレから度々、防衛任務で一緒になることがあったが「歳上に最低限の敬意を払え」「ボーダー隊員ならトップランカーの情報を集めておけ」「フォローしてやるから好きに動け」「考え無しに突っ込むな、モールモッドは戦闘用だぞ」「トリオン兵についての知識が足りない、叩き込んでやる」「飲み物を買ってもらったらご馳走様でしたくらい言え」などと、もうとにかく口うるさい。

 お母さんか、とツッコミを入れたくなったが、出水からは全く別のツッコミが返ってきた。

 

「気に入られてんじゃねぇか」

「気に入ってんのに人をいじめるとか歪み過ぎだろ。パリストンか」

「知らねーよ。期待されてんだし、別に良いだろ。あと奢ってもらったら挨拶しないと絶対ダメ」

「コーラが良いって言ったら健康牛乳押し付けられたんだけどな」

「それでも無償でご馳走してもらったんだろ」

 

 そう言われて仕舞えば、実際その通りなので海斗も黙らざるを得ない。

 出水はパンをかじりながら、感慨深く呟いた。

 

「しかし……風間さんがねえ」

「なんだよ」

「や、意外だったからよ。お前みたいなのが風間さんに気に入られんのが」

「言っておくけど、あいつ別に気に入ってるわけじゃねえぞ」

 

 それを聞いて、出水は片眉を上げる。

 

「どういう意味だ?」

「そのまんま。調べたけど、ステルス戦闘が売りの部隊なんだろ? そんな奴らに対し、俺のサイドエフェクトは効果は抜群だ」

 

 出水と米屋は海斗のサイドエフェクトを知っている。付き合いが長いだけあって、海斗もつい口を滑らせた。

 すぐに合点の行った出水は、微笑みながら話を続けた。

 

「ああ、この前の風間さんとの戦闘は俺も見たぜ。よく戦ってたじゃねえか」

「相性が良かったからな。大方、俺と戦ってステルスの効かない相手の対処法でも探ってるってとこだろ」

「あー……なるほどな」

 

 まぁ、個人戦をやるのは良い。まだ勝ち越すには至らないが、自分の腕は上がるし、たまに勝つときはストレスが心地よく発散される。たまにだが夕飯を奢ってくれることもある。

 だが、礼儀やら何やらうるさいし、風間隊の根暗な長髪が一々、突っかかってきて腹立つし、マイナスの方が大きい。

 

「で、今日は?」

「今日も仕事だよ……。まぁ、風間隊じゃないんだけどな」

「何処の隊?」

「えーっと……アレだ。ひがし隊?」

「東隊な。お前本当に高校生?」

 

 あまりの発言に、出水の表情は曇ったが、自分のとこの隊長も似たようなものなのであまり強くは言えない。

 こいつの成績を知ったらまた風間さんキレそうだなーとか思いながら話を戻した。

 

「ま、東さんとこなら良かったじゃねぇか。あの人の下は戦いやすいぜ」

「え、誰かの下だと戦いやすいとかあんの?」

「そりゃ、指揮する人によって変わるだろ。……え、まさかお前、今までの防衛任務は指揮とかに従って戦ってなかったの?」

「風間のチビの時だけは従わせられてたっけ。他の部隊の時は大体“お前はもう遊撃手で良いや、好きにやって。射線上には入らないでね”って言われてた」

「お前……」

 

 未だ、出水のいる太刀川隊は海斗と組んだ事はない。組む前どころか知り合う前から唯我と揉めそうだが、その時は目の前のバカを誤射しないように気をつけないとなーなんて思いつつ、話を戻した。

 

「それなら、今日は指示に従って動いてみろよ。戦術ってもんが分かるようになると思うぜ」

「別に良いだろ。そんなもん知らなくても。トリオン兵片っ端から片付けてりゃ十分だろ」

「まぁ、トリオン兵を片付けるだけならな。だが、四年前の第一次侵攻の時のようなことがもう一度起これば、効率的な排除が求められるだろ」

「……」

 

 言われて思い返したのは、四年前のあの光景。遺体保管所で見たのは袋詰めにされた両親だった。

 助けてもらったことなんかない、旅行も行った事はない、欲しいものがあれば小遣いを渡されるだけ、楽しい思い出なんか無かったため、涙も流れてくることはなかった。

 だから、別に近界民への復讐なんか考えた事もない。だが、ナメられたままで終わるつもりはない。これから先、もし同じようなことが起これば、少しでも多くの白いゴキブリを排除していきたいとも思う。

 思わず考え込んで黙ってしまっていたのに気付いた出水が、焦った様子で言った。

 

「っと、悪い。お前の両親……」

「いや、それは全然気にしてない。あいつら死んでから墓参りとか行った事ないし」

「お、おう……それはそれで……」

「……いや、行ったな。何年前だか忘れたけど正月にお爺ちゃん家に顔出した時」

「分かったから」

「まぁ、でも確かに戦術ってのも良いかもな……」

 

 気まずい話題なのに気まずさをカケラも感じる事はなく、元の話に戻った。相変わらずドライな奴だ、そのドライさはもう少し沸点の低さに影響されないもんかね、と出水は呆れるしかない。

 まぁ、何はともあれ戦術に興味を持ってくれたのなら何よりだ。

 

「なら、今日は早めに東隊の作戦室に行った方が良いぜ」

「はいはい」

「悪い、ちょっとトイレ」

 

 それだけ言って、出水は席を立って廊下に出た。のんびり歩きつつ、スマホを取り出した。

 電話の相手は、現在はB級東隊の隊長であり、かつてはA級一位部隊を率いていた東春秋だ。

 

「あ、もしもし? 東さん?」

『ああ。どうだった?』

「はい、一応向こうも了承してくれましたよ」

『そうか……了解。悪かったな、変なこと頼んで』

「いえいえ。でも、どうしたんですか? わざわざ、作戦に従うように仕向けて欲しい、なんて」

 

 基本的に正隊員になれば、自己鍛錬か、自分から師を見つけて技を習いに行くかして、自身の戦闘力を上げていくスタンスのボーダーの中で、わざわざ他人に気を掛けるのは珍しい事だ。

 それは、戦術指南であっても変わりはない。

 

『まぁ、忍田さんから少しな。村上と一緒で、まだボーダーに入りたてでアレだけ動けるのにチームに入れてないのは勿体ないって話になってな。それに、普段の任務の様子を見るに、風間以外からは割と結構、見放されてる感じあったし、戦術や戦略を経験させてやるってことになっただけだ』

 

 そういうことか、と、思いつつも、出水は何処と無く不安だった。

 

「そうですか。でも、気を付けて下さいよ。基本、あいつ言ってることもやってることもメチャクチャですから」

『ああ、まぁ上手くやるよ。じゃあ、またな』

 

 それだけ言って、東は通話を切った。まぁ、東なら上手くやるだろうと出水は思う事にし、用を済ませて教室に戻った。

 

 ×××

 

 東隊の作戦室にて。東が未だに現れないその場は、異様な雰囲気に包まれていた。

 何故なら、基本的に陰山海斗の顔は眉間のシワが取れなくなるほど目付きが悪い表情をしているからである。

 

「……」

「……」

「……」

 

 椅子に座っている小荒井登、奥寺常幸は、目の前の不機嫌そうな顔をしているB級隊員を相手に変に緊張していた。

 ボーダーに入ったのは二人の方が早いし、個人ポイントも自分らの方がまだ上、元A級一位部隊を率いた隊長の部隊に所属している二人の方が心臓をドギマギ言わせていた。

 理由は単純に一つだけである。

 

 ―――目の前の人、顔超怖い。

 

 なんで不機嫌そうなのか、まともにコミュニケーション取れるのか、これからこの人と防衛任務こなすのか、考えれば考えるほど額に汗が浮かんでいく。

 我慢の限界がきた小荒井が、奥寺に耳打ちした。

 

「……おい。奥寺。なんであの人キレてんの?」

「……知らねーよ。お前がなんかやったんじゃないのか?」

「……やるわけないだろ、初対面だっつーの」

「……じゃあ、誰かと喧嘩してきたとか?」

「……誰とだよ。大体、東さんの話じゃB級上がりたてのルーキーなんだろ? 誰かと喧嘩したとして喧嘩になんのかよ」

「……じゃあ、負けて来たからとか?」

「……いや、でも上がりたてっつっても、上がってから結構、防衛任務こなしてるらしいぞ」

「……だからこそだろ。それなりにこなして、自信ついたから挑んでみたら返り討ちに遭ったとか。とにかく、それならビビるこたぁない。ちょっと声かけてみるわ」

 

 そう話すと、小荒井は出来るだけフランクににこやかに微笑んだ。

 

「ど、どもっ。陰山センパイ、っすよね? 俺は」

「……チッ」

「……」

 

 名乗る前に、まさかの舌打ちである。小荒井も奥寺も凍りつくしかなかった。

 一方、海斗は。さっき、偶然にも影浦と廊下で遭遇し、拳で語り合う直前に、ギリギリ飛び込んだ米屋に止められたとこだった。その事を思い出し舌打ちをしただけであり、小荒井の挨拶など耳にも届いていなかった。

 そんな事、知る良しもない小荒井は、涙目で奥寺の方に顔を向けた。

 

「……おいっ、なんか舌打ちされたぞ。なんで? 何がダメだった?」

「……いや俺に聞かれても……」

「……すんごい怖かったんですけど。影浦先輩より怖かったんですけど。ヤンキーの舌打ちって俺らがするのと次元が違うんですけど」

「……それは俺にも分かった。俺も怖かった」

「……無理無理無理無理。自己紹介なんて出来ない。一生分かり合える人種じゃない」

「……だからいつも言ってんだろ。お前に足りないのは慎重さだよ。ノリと勢いだけじゃどうにもならないことはあるんだよ」

「……じゃーお前がやってみろよ。せめて自己紹介くらい済ませておかないと作戦会議がスムーズにいかないだろ」

「……任せろよ。慎重にだ、慎重に」

 

 そう言って、今度は奥寺が立ち上がると、ティ○ァールの電源を入れた。それを見て、思わず小荒井は戦慄する。こいつ、お茶を入れて懐柔するつもりか? と。

 コポポっ……と、お湯が沸いたため、湯のみにお茶を入れる。それをオボンに乗せて、海斗の前に運んだ。

 

「あの……お茶入りました」

「アア⁉︎ 誰が茶髪染め野郎だ! これは地毛だっつってんだろ‼︎」

「ひいっ⁉︎」

 

 唐突に訳のわからないキレ方をされ、思わず肩を震わせた。が、すぐに冷静になった海斗はハッとして、奥寺の視線に目を向ける。

 

「ん、ああ、悪い。なんでもない」

「あ、あはは……どうぞ」

 

 苦笑いを浮かべて海斗の前に置くと、海斗が「ん?」と声を漏らした。

 

「これ、一人分だけか?」

「そ、そうですけど……」

「お前らは飲まないの?」

 

 いきなりお前呼び? とも思ったが、スルーして返事をした。

 

「ま、まぁ、俺らは別に……喉乾いてないだろ?」

「え、ガッツリ乾いてるけどふぉぐっ!」

「乾いてないだろ?」

「……か、乾いてない……」

 

 空気の読めない小荒井の脇腹に肘打ちを決めて微笑む奥寺。しかし、自身に対する感情が色で分かるように、海斗には何となく人の顔色が読めるようになっていた。

 

「飲みたいならお前飲めよ」

「え? いえ……」

「てか俺、苦いお茶飲めないし。悪ぃな、せっかく淹れてくれたってのに」

「い、いえいえ! じゃあ、珈琲にします? インスタントですけど」

「あー……じゃあ、カフェオレ良いか? 甘いの」

「は、はいはい!」

 

 そう言って、再びティ○ァールを手に取った。おそらく、自分の分だけ淹れてもらうのは嫌がるタイプ、と見た奥寺は、ついでに自分の珈琲も淹れ始めた。

 しかし、少し意外な反応だった。お礼は言えるし、気は使えるタイプのようだ。ヤンキーもキレなければ普通の人なのかもしれない。

 小荒井はアイコンタクトで奥寺に「ナイス」と言ったのは言うまでもない。

 さて、そうなれば今度は小荒井の番だ。お茶を飲みながら、思い切って声をかけてみた。

 

「陰山先輩、でしたっけ?」

「ん、おお。そうだけど」

「俺、小荒井登っす。あっちは奥寺常幸。今日はよろしくお願いします!」

「ああ、うん。よろしこ」

 

 と、ようやく自己紹介を終えた。流石、風間隊に次ぐ攻撃手の連携だった。他人と仲良くするときもの連携もバッチリだ。格上も食える使い手へと成り代る。

 しかし、それはつまり片方が落ちたら戦力は半減以下になるというわけで。

 

「お待たせしました。カフェオレで……うわっ」

 

 再びトレーを持った奥寺が足をもつれさせた。前方に前のめりに倒れ、持っていたトレーからコーヒーカップが宙を舞い、海斗の顔面にブチまけられた。

 

「あっづぁ‼︎」

「おいいいいい! 何やってんだ奥寺あああああ!」

「す、すんません陰山先輩……!」

「殺す」

「うおお! あ、落ち着いてください!」

「ホントすいませんしたああああ!」

 

 結局、騒がしくなったところで、ようやく隊長の東春秋とオペレーターの人見摩子が到着した。

 

 ×××

 

 カフェオレをハンカチで拭き、作戦会議を終えて現場へ。警戒地域に降り立ち、自分達の担当エリアを散策した。

 東は狙撃地点に到着し、小荒井、奥寺、海斗の三人は辺りを見回す。この人が住んでおらず、異世界の侵略者、近海民が発生する門を誘導するシステムが組まれている。それによって、街への被害をゼロに抑えていた。

 誰も住んでいない民家の屋根で海斗はボンヤリしていた。レーダーに反応はないので、しばらく待機してるしかない。

 

「ふわあ……」

『コラ、欠伸しないの』

 

 人見から通信が入る。任務中は、おちおち欠伸もできない。しかし、退屈だと言い訳する必要もない。何故なら、もっと怖い158センチの先輩に怒られ慣れているからだ。

 すると、何処からか門が開く。小さいブラックホールを想起させる漆黒の穴だ。そこから、黒とは真逆の白い巨大な侵略者が姿を現わす。

 バムスター。捕獲用トリオン兵だ。他には、モールモッドが複数体と遠くにはバンダーも二体現れる。

 

「お、来たな」

 

 早速、狩にいこうとする海斗の耳元で、本日の隊長からの指示が届いた。

 

『陰山、お前は南東へ向かいながらトリオン兵を排除しろ』

「はいはい」

 

 その指示だけ聞いて、海斗は動き始めた。南東の方へ向かってると、ちょうどその方向に走るモールモッドを見かけた。

 戦術とやらがどんな効果を持つのか知らないが、自分が全力で戦わない限りはその効果は得られない。

 敵は四体。それに対し、海斗は正面から降りた。モールモッドが振るってくる鎌をレイガストを握り込んだスラスターの拳で、受け止めるどころか弾き返した。

 姿勢が崩れたモールモッドの鎌を切断し、それを握って眼玉を正面から切り裂いた。

 その隙に回り込んだモールモッドの目に、視線を向けることもなく手元の鎌を投げ付けて怯ませ、振り向きざまに最速の拳を振るい、スコーピオンで真横に抉った。

 

「あと二匹」

 

 そう呟くと共に、両サイドから回り込み、海斗を挟み撃ちするモールモッドを、二体まとめて殴り飛ばした。海斗の両手には、レイガストが二本、握り込まれている。

 スラスター+遠心力の威力によって、二体まとめて真逆に殴り飛ばし、片方に飛び込んで飛び蹴りスコーピオンでトドメを刺した。残り一体には、片手に残しておいたレイガストをブレードにし、スラスター投擲で片付けた。

 

「よし、次」

 

 そのまま走って次の獲物に向かおうとしたが、レーダーの反応はほとんどが消えていた。

 あれ? と呟いたのもつかの間、人見の声が耳に届いた。

 

『一通り片付いたよ』

「え、いつのまに?」

『陰山くんがモールモッドを複数抑えてくれてる間に、東さんがバンダーを狙撃して、バムスターとモールモッドはコアラ達が倒してくれたわ』

「……なんか、手際良いな」

『そりゃ、陰山くんが戦闘用を複数体抑えてくれてたから、みんなそれぞれの仕事ができたからね。逆に、陰山くんは戦闘中、バンダーからの砲撃や他のトリオン兵の増援が来なかったでしょ?』

 

 それを言われ、海斗は「確かに……」と納得してしまった。今にして思えば、南東に向かえ、という指示はモールモッドの動きを理解した上での指示だったのかもしれない。

 

『敵戦力の分散は、戦術の基本だよ』

「……」

 

 実に単純な話だ。だが、強力な手だ。自分達の戦力も分散せざるを得ないが、各々の技量が分かった上での指示であり、無理のない作戦だ。

 確かに、これならいつもの倍の速さでトリオン兵を片付けられる。

 

「……戦術スゲェ……」

『ほら、次来るよ』

 

 その日の海斗は、いつにもまして大暴れだった。

 

 ×××

 

 翌日、海斗と出水はまた一緒に飯を食っていた。出水がドヤ顔で海斗に聞いた。

 

「で、どうだったよ! 東さんとの戦闘は!」

「ああ、やりやすかったよ。戦術ってスゲーってなんか感動したもん」

「だろ⁉︎」

 

 と、出水は大きく頷いた。このままチームを組む気になってくれれば万々歳だ。

 

「なら、部隊でも組んでみたらどうだ?」

 

 勢いで聞いてみると、海斗は突然黙って腕を組んだ。

 で、しばらく考え込んだ後、真顔で結論を言い放った。

 

「……いや、俺は作戦とか組めないし、他人の戦闘データを頭に入れるのも無理だし、しばらく気楽にソロのままで良いや」

「……」

 

 出水は無言でパンを齧った。

 

 

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