東方愛骨伝   作:お煎餅

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ふむ......どうやら...この感じだと.....

私は立て続けに10話、この小説を書いたらしいな?

おぉ~!やったぞ!大台に乗ったな!

これは、皆でパーティーしてお祝いしなきゃな?

友達皆呼んで、パイとかホットドッグ食ってさ!

それから...それから.........

ふむ、待てよ。一番大事な事を忘れていた。

私には友達なんていない......orz


というわけで10話めです。


#10 パンにソーセージを挟むだけの簡単なお仕事

よう、Sansだ。

あの日魔理沙と弾幕ごっこをしてから実に一週間が過ぎた。この一週間の間にあった大きな出来事をあげるとしたら、友達が増えた事と、あとは就職先が決まったぐらいだ。

 

魔理沙と共謀して霊夢をからかったあの後、無事に霊夢に仲良く捕まった。そんで、説教をくらっていたら外に何かが落ちてきたんだ。

 

何だと思ってみてみたら、女の子が地面に文字通り突き刺さっていた。

 

その女の子を三人で発掘して、話を聞いたらソイツは

自分の事を「烏天狗」の「射命丸 文」だと名乗った。

 

霊夢と魔理沙は知っていたようで、文を見た時点で嫌そうな顔をしていた。

 

文は、

 

「最近噂になっている有名人な骨さんに、取材に来ました!」

 

と言っていた。後で聞いたことだが、文は新聞記者なのだという。

 

そんで しばらくの間取材を受けて、色々質問に答えていった。

 

たまに「好きな食べ物は?」とか、「好きな本は?」とか、「それ聞いて何に使うんだよ」っていう質問が飛んできた。

 

取材(?)を受けていると、今度は白い犬っぽい見た目した奴が来て、

 

「文様!いつまで取材しているのですか!?」

と文の耳を引っ張りながら言った。

 

ソイツの名前は「犬走 椛」といい、ちなみに犬ではなく、「白狼天狗」という種族だそうだ。

 

少しの間、その二人と駄弁っているうちに仲良くなったというわけだ。

 

 

そしてもう一つ「就職先」の話だが、まず始めに何故面倒臭がりのオイラが働く気になったかというと......

 

 

単刀直入に言って、金がないのだ。

主に腋紅白とか親友の魔法使いのせいでな。

 

 

さすがに稼がなきゃヤバいってことで、白羽の矢が立ったのがオイラって訳だ。

 

 

人里に行って仕事の募集記事を見たが、どれもオイラには合わない仕事ばっかりだった。

 

それを霊夢に報告すると、

「合う仕事が無いなら、作りなさい!!」

 

と、無茶ぶりを受けた。

 

紫の協力を得ながら、人里にホットドッグの店を作ることになったんだ。オイラホットドッグ作るのは得意だからな。

 

そんでもって今日やっと準備が整ったから、今日から働くんだ。

 

今は人里に向かって歩いている。

 

 

「改めて考えると、濃い一週間だったな。」

 

そんなことをぼやきながら歩いていると、

 

 

ガサッ

 

 

後ろに何かいる。何だこの既視感...

 

「そこに誰かいるのか?」

 

誰がいるのかはもう分かっているが、わざと白々しく聞いた。

 

「いるよ~。」

 

次の瞬間、背中にものすごい衝撃が来た。

 

「グフッ.........もう少し勢いを下げてくれると、オイラとっても助かるな?

 

 

 

 

 

 

 

 

〔ルーミア〕。」

 

 

「えへへ~。久しぶり!Sans」ギュー

 

「おいおい...つい一週間前に会ったろ?」ナデナデ

 

「わは~///」

 

「それで?またこんなところで何してたんだ?」

 

「お腹空いたのだ~......」

 

「またかよ...。」

 

ん?待てよ。丁度いいんじゃねぇか?

 

「よし、ルーミア。実はオイラな?人里で店を開くんだよ。」

 

「そーなのかー。」

 

「あぁ。〔ホットドッグ〕の店なんだけどな?」

 

「!!.........ほっとどっぐ......ってことは。」

 

「〔約束〕果たそうぜ?」

 

「やった~!!ほっとどっぐ❤️」ジュルリ

 

効果てきめんだな。

 

「なら早速、人里に行こーぜ?」

 

「うん!!」

 

元気な返事をして、ルーミアはオイラの後ろについてくる。

 

「~♪」マンメンノエミ

 

本当に楽しみだったんだな............味の期待に沿えなかったらどうしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~人里~

 

門番のオッサンを適当にあしらって、人里内に足を踏み入れた。

 

「ほっほっほー、ほっとどっぐー♪、ほっとなどっぐで

ほっとどっぐー♪」

 

さっきからルーミアは、この意味のわからん歌を歌っている。

 

「おっ、あったぜ。あそこがオイラの店だ。」

 

「おー!...............お?」

 

そこには、一つの見張り小屋のような物がある。

 

「......えーと、Sans?店はどこ?」

 

「何言ってるんだ?目の前に有るだろ?」

 

「私の目の前には小屋しか無いんだけど。」

 

「だからその小屋さ。」

 

「えぇぇぇぇぇえ!?」

 

いいリアクションだな。

 

「うぅ~騙された~。」

 

「この小屋もオイラにとっては立派な店だぜ?嘘は言ってないぞ?」ニヤニヤ

 

「もう店でも小屋でもなんでもいいや!取り敢えずお腹空いたのだ~!」

 

「ご注文は?」

 

「ほっとどっぐ!」

 

「ヘッヘッへ......毎度あり。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア視点

 

はぁ~、やっとだ!やっと「ほっとどっぐ」が食べられる!

 

Sansにこの話を聞いてから、ずっとその事ばっかり考えながら味を想像していた。

 

どんな食べ物なんだろう?

どんな食感なんだろう?

どれだけ美味しいんだろう?

 

はっ!いけないいけない。また水溜まりが出来てた。

 

「(ぐぅ~~っ)」

 

まだかな♪まだかな♪

 

「はいよ。お待ちどうさん。」

 

「!!!!! ほっとどっぐ!」

 

「あぁ。コイツがホットドッグだぜ。」

 

そう言って差し出されたのは、何かに何かが挟まった何かだった。

 

「へぇ~これがほっとどっぐか~。どうやって食べるの?」

 

「まずは、ケチャップをお好みでかけて......」ケチャップカケル

 

「うんうん!それで!?」

 

「そんで食う。」ガブッ

 

「早っ!それだけ?」

 

「あぁ、食べ方なんてソイツの自由だ。冷めないうちに食べろよ。」モグモグ

 

「じゃ...じゃあ」

 

そう言って私はケチャップをかける。

 

それを近くまで持ってくると、いい匂いがしてきた。

 

「(ゴクリ)」

 

思わず唾を飲み込む。

 

「い......いただきます。」

 

「おう。召し上がれ。」

 

私はそれに端っこからかじりついた。

 

パリッと心地のいい音が鳴り響き、肉汁が口のなかに広がる。

 

ケチャップのほどよい甘味と絶妙にマッチしていて、

最終的にふんわり柔らかい何かが包みこんだ。

 

ゆっくりと味わうように咀嚼し、飲み込む。

 

Sansは、頬杖をついて私の反応を眺めている。

 

「う........................。」

 

「う?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「旨ーーーーーーーーーーーーい!!!!!」

 

「!?」

 

「ナニコレナニコレ!?美味しすぎるんだけど!?」

 

「あー...ルーミア?」

 

「特にこのパリッとした奴!これが美味しすぎる!」ガブッ

 

「ルーミア?一旦おちついt「こんな美味しいもの今まで知らなかったなんて!」

 

Sansが何か言ってるが聞こえない。

 

「........................。」

 

「Sans!!」

 

「ど...どうした?」

 

「おかわり!!」

 

そう言って私は、Sansに皿を差し出した。

 

 

             to be continued




はい!どうも作者のお煎餅です!

第10 話を読んでくださりありがとうございます❗️


まずは、感想してくれた るる 様!

ありがとうございます!!

私、感謝の極み!

あっ!それと最近になって、ようやくお気に入り登録してくださった方の名前を視る方法を知りました。

なので、今発表したいと思います。


勇者王 様

ロイローイ 様

アンミリテッド・ 様

係長 様

YUYA? 様

七志 様

かたなはらや 様

ネウロ兼死神 様

*シヴァ* 様 


本当にありがとうございます!(狂喜乱舞)

「オイラからもお礼を言うぜ。本当にありがとな。」

では、少し早いですが今回はここまで!

意見や、感謝は随時募集しています!

これからも「東方愛骨伝」を宜しくお願いいたします❗️

でわ!また次回❕
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