結局あの後ルーミアは、ホットドッグを5回もおかわりして帰っていった。(しっかりお金は払ってもらった。)
今日も人里で仕事だ。
オイラは自分の小屋に入り、準備をする。
それが終わったら頬杖をついて、ひたすら客を待つ。
「やっぱり幻想郷では、まだ馴染みが無いのかもな。」
そこまで考えたら、ばかでかい欠伸が一つでた。
「ふわ~ぁ」ウトウト
最近は主に霊夢のせいで若干、寝不足気味だ。
「少し......寝るか。...だいじょぶ.........ほんのすこし...だ...け...... ZZZZZZ」
「......ず......おき......ほっと...............べたい。」
「ね...そくなんだろ......ねかし...............ろうぜ?」
「むにゃむにゃ.........ZZZZZZ」
「起きてってば!!」ペシン
「手ミーさん!!」
急に叩かれたから、また変な声が出ちまった。
「ん?誰だ?」
「霊夢よ。」
「私もいるぜ!」
目を開けると、
霊夢と魔理沙ともう一人知らない奴がいた。
「くぁ~......おはようさん。」
「もう、夕方よ。Sansさん。貴方一応店主でしょ?寝てていいの?」
どうやら、夕方まで寝ちまったようだ。
「誰のせいで寝不足だと思ってんだ?」
「う"......。」
まったく......。後ろにいるのは誰だろう。
「あー...お前さん、名前は?」
後ろの奴に質問する。
「初めましてSans。魔理沙から話は聞いてるわ。
私は、アリスよ。〔アリス・マーガトロイド〕。」
「OKアリス。これから宜しくな。」
「えぇ。宜しく。」
アリスは、常識人っぽいな。
「Sansさん。私達、人里に来たついでにご飯を食べに来たのよ。」
「へぇ~。」
「だから、ホットドッグを売ってくれない?」
「あいよ。んでいくつだ?」
「3つ。頼むぜ!」
「ヘッヘッへ......毎度あり。」
じゅっぷんご
「ホットドッグ3人分、お待ちどうさん。
「おー!旨そうな匂いだな!早速いただきまーす!」ガブッ
「ん~❤️流石Sansさんね。美味しいわ。」モグモグ
「本当に美味しいわね。今度教えてくれないかしら?」
「おう、ありがとよ。それとアリス、悪いがこいつは企業秘密でな。」
「そう。残念だわ。」モグモグ
皆、本当に旨そうに食うよな。
「Sansさん、売上の方はどうなの?」モグモグ
「OPENしたばかりだからか、あまり良くないな。」
そう、あまり売上が伸びていないのだ。たまに買っていく奴はいたが、それきりだ。
「だったら、宣伝したらどうだ?」ガブガブ
魔理沙が言う。
「宣伝ねぇ......。」
やってみる価値はありそうだな。
「まぁ、何にせよ今日はもう店じまいだ。明日にするよ。」
「あら、じゃあ私達が今日最後の客だったのね。」
アリスが言う。
「まっ...そういうこった。(ふわ~ぁ)」
正直、まだ寝足りない。
「ふぅ~。ご馳走さん!旨かったぜ!」
「ありがとう、Sansさん。美味しかったわ。」
「そうね。また来るわ、Sans。」
「はいよ。今日はツケといてやるから、次からちゃんと金持ってこいよ?」
「あちゃ~ばれてたか。」
「当たり前だ。」
小屋から出て鍵をかけ、霊夢達と一緒に歩いていく。
「霊夢。オイラ帰ってからすぐに寝るから、飯は要らねぇわ。」
「えぇ、分かったわ。」
「あっ、あと、明日の朝ごはんは卵焼きで頼む。」
「はいはい。少し甘めの奴で良いのよね?」
「流石。よくわかってらっしゃる。」
「だてに一緒に暮らしていないわ。」
二人でご飯について話していたら、
「何か夫婦みたいだな。お前ら。」
魔理沙が爆弾を投下した。
「ブフッ!...なにいってんのよ!?///」
「あら?でも端からみたら、そう見えるわよ?」
「霊夢が嫁さんか。........................悪くないな。」
「!?... ...Sansさんまでなに言ってるの!?」
「思ったことをそのまま言っただけだぞ?」
「ヒューヒューw お熱いねぇ?お二人さん。」
「夢想封印!!」
「逃ぃげるんダヨォォォォ!」
「コロスゥ.......アイツは殺さないと...駄目だぁ!!」
こんな感じで騒がしい一日は過ぎていく。
時をおなじくして、
「パチェ?準備の方は、大丈夫?」
「えぇ、問題ない。いつでもいけるわよ、レミィ。」
「咲夜も美鈴も心構えをしておきなさい。明日に備えてね。」
「私に死角はありません、お嬢様」
「私だって頑張りますよ!」
「フフフ...上々だわ。
明日、ついに幻想郷が我々の物になる。楽しみだな。」
~地下室~
「.....................。」ギュッ
クマのぬいぐるみ「」
「.....................。」グググググッ
クマのぬいぐるみ「パァン!」ハレツ
「お姉様.........。」
to be continued
はい!どうも、チキンラーメンって美味しいよね?
作者のお煎餅です。
美味しいよね?(威圧)
今回は、日常回ですね。
霊夢が可愛く書けたかなと、思います。
「うるさい!!Sansさんの前であんなこと言わせやがって!」
な......何故...貴様がここにいる!?
「地獄で懺悔しろ! 夢想封印!!」
ぴゃぁぁぁぁあぁああ(ピチューン)
「はぁっ......はあっ......ん?あぁ。そこの貴方、こんな小説を読んでくれてありがとね?あのバカに変わって礼を言うわ。」
ひどくないですか?⬅️(あのバカ)
「意見や感想はモチベに繋がるから、できるだけしてくれると助かるわ。」スルー
あれ?無視?
まぁいいや、これからも「東方愛骨伝」を宜しくお願いいたします❗️
でわ、また次回❕
「