東方愛骨伝   作:お煎餅

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11話だ❕


#11 お似合い夫婦?

結局あの後ルーミアは、ホットドッグを5回もおかわりして帰っていった。(しっかりお金は払ってもらった。)

 

今日も人里で仕事だ。

 

オイラは自分の小屋に入り、準備をする。

 

それが終わったら頬杖をついて、ひたすら客を待つ。

 

「やっぱり幻想郷では、まだ馴染みが無いのかもな。」

 

そこまで考えたら、ばかでかい欠伸が一つでた。

 

「ふわ~ぁ」ウトウト

 

最近は主に霊夢のせいで若干、寝不足気味だ。

 

「少し......寝るか。...だいじょぶ.........ほんのすこし...だ...け...... ZZZZZZ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「......ず......おき......ほっと...............べたい。」

 

「ね...そくなんだろ......ねかし...............ろうぜ?」

 

 

「むにゃむにゃ.........ZZZZZZ」

 

 

「起きてってば!!」ペシン

 

「手ミーさん!!」

 

急に叩かれたから、また変な声が出ちまった。

 

「ん?誰だ?」

 

「霊夢よ。」

 

「私もいるぜ!」

 

目を開けると、

霊夢と魔理沙ともう一人知らない奴がいた。

 

「くぁ~......おはようさん。」

 

「もう、夕方よ。Sansさん。貴方一応店主でしょ?寝てていいの?」

 

どうやら、夕方まで寝ちまったようだ。

 

「誰のせいで寝不足だと思ってんだ?」

 

「う"......。」

 

まったく......。後ろにいるのは誰だろう。

 

「あー...お前さん、名前は?」

 

後ろの奴に質問する。

 

「初めましてSans。魔理沙から話は聞いてるわ。

私は、アリスよ。〔アリス・マーガトロイド〕。」

 

「OKアリス。これから宜しくな。」

 

「えぇ。宜しく。」

 

アリスは、常識人っぽいな。

 

「Sansさん。私達、人里に来たついでにご飯を食べに来たのよ。」

 

「へぇ~。」

 

「だから、ホットドッグを売ってくれない?」

 

「あいよ。んでいくつだ?」

 

「3つ。頼むぜ!」

 

「ヘッヘッへ......毎度あり。」

 

 

 

 

 

 

         じゅっぷんご

 

 

 

 

 

「ホットドッグ3人分、お待ちどうさん。

 

「おー!旨そうな匂いだな!早速いただきまーす!」ガブッ

 

「ん~❤️流石Sansさんね。美味しいわ。」モグモグ

 

「本当に美味しいわね。今度教えてくれないかしら?」

 

「おう、ありがとよ。それとアリス、悪いがこいつは企業秘密でな。」

 

「そう。残念だわ。」モグモグ

 

皆、本当に旨そうに食うよな。

 

「Sansさん、売上の方はどうなの?」モグモグ

 

「OPENしたばかりだからか、あまり良くないな。」

 

そう、あまり売上が伸びていないのだ。たまに買っていく奴はいたが、それきりだ。

 

「だったら、宣伝したらどうだ?」ガブガブ

 

魔理沙が言う。

 

「宣伝ねぇ......。」

 

やってみる価値はありそうだな。

 

「まぁ、何にせよ今日はもう店じまいだ。明日にするよ。」

 

「あら、じゃあ私達が今日最後の客だったのね。」

 

アリスが言う。

 

「まっ...そういうこった。(ふわ~ぁ)」

 

正直、まだ寝足りない。

 

「ふぅ~。ご馳走さん!旨かったぜ!」

 

「ありがとう、Sansさん。美味しかったわ。」

 

「そうね。また来るわ、Sans。」

 

「はいよ。今日はツケといてやるから、次からちゃんと金持ってこいよ?」

 

「あちゃ~ばれてたか。」

 

「当たり前だ。」

 

小屋から出て鍵をかけ、霊夢達と一緒に歩いていく。

 

「霊夢。オイラ帰ってからすぐに寝るから、飯は要らねぇわ。」

 

「えぇ、分かったわ。」

 

「あっ、あと、明日の朝ごはんは卵焼きで頼む。」

 

「はいはい。少し甘めの奴で良いのよね?」

 

「流石。よくわかってらっしゃる。」

 

「だてに一緒に暮らしていないわ。」

 

二人でご飯について話していたら、

 

「何か夫婦みたいだな。お前ら。」

 

魔理沙が爆弾を投下した。

 

「ブフッ!...なにいってんのよ!?///」

 

「あら?でも端からみたら、そう見えるわよ?」

 

「霊夢が嫁さんか。........................悪くないな。」

 

「!?... ...Sansさんまでなに言ってるの!?」

 

「思ったことをそのまま言っただけだぞ?」

 

「ヒューヒューw  お熱いねぇ?お二人さん。」

 

「夢想封印!!」

 

「逃ぃげるんダヨォォォォ!」

 

「コロスゥ.......アイツは殺さないと...駄目だぁ!!」

 

こんな感じで騒がしい一日は過ぎていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時をおなじくして、

 

「パチェ?準備の方は、大丈夫?」

 

「えぇ、問題ない。いつでもいけるわよ、レミィ。」

 

「咲夜も美鈴も心構えをしておきなさい。明日に備えてね。」

 

「私に死角はありません、お嬢様」

 

「私だって頑張りますよ!」

 

 

「フフフ...上々だわ。

 

 

明日、ついに幻想郷が我々の物になる。楽しみだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

~地下室~

 

 

 

「.....................。」ギュッ

 

クマのぬいぐるみ「」

 

「.....................。」グググググッ

 

クマのぬいぐるみ「パァン!」ハレツ

 

「お姉様.........。」

 

 

 

               to be continued




はい!どうも、チキンラーメンって美味しいよね?
作者のお煎餅です。

美味しいよね?(威圧)

今回は、日常回ですね。
霊夢が可愛く書けたかなと、思います。

「うるさい!!Sansさんの前であんなこと言わせやがって!」

な......何故...貴様がここにいる!?

「地獄で懺悔しろ! 夢想封印!!」

ぴゃぁぁぁぁあぁああ(ピチューン)

「はぁっ......はあっ......ん?あぁ。そこの貴方、こんな小説を読んでくれてありがとね?あのバカに変わって礼を言うわ。」

ひどくないですか?⬅️(あのバカ)

「意見や感想はモチベに繋がるから、できるだけしてくれると助かるわ。」スルー

あれ?無視?

まぁいいや、これからも「東方愛骨伝」を宜しくお願いいたします❗️

でわ、また次回❕




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