東方愛骨伝   作:お煎餅

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13話ざますよ


#13 門番に魔法使いに瀟洒な従者

オイラは、今館の前でどうしようかと悩んでいる。

何を悩んでいるかと言うと.........

 

「スピー.....スピー......。」ZZZ

 

おそらく門番であろう奴が気持ち良さそうに居眠りをしていた。

あんまり気持ち良さそうに寝るもんだから、起こしたら悪そうだし、かといってそのまま無視して通るのも何か違う気がするし。

 

「どうする?」

 

「「倒す。」」

 

「お前さんらに感情は、無いのか?悪いが、オイラにはできそうにない。」

 

だってあんなに朗らかな笑顔で寝ている。はなちょうちんまで出して。

 

「でも、倒さないと先に進めないじゃない。」

 

「そうだぞ!それに、敵に情けは無用だ!」

 

魔理沙はすでに八角形の物体に力を込め始めている。

 

「OK、それじゃあ...オイラがやっとくから、お前さんらは先に進め。後から追いかけるから。」

 

「分かったわ。サボって先に帰んないでね。」

 

「heh...heh...heh...ソイツは断言できねぇな。」

 

「「Sans(さん)?」」ゴゴゴ

 

「怒るなよ。いつもの軽いジョークじゃねぇか。帰らないから、早く行けよ。」

 

若干不満そうにしながら、霊夢達は館の中に入っていった。

 

「...............さて、やるか。」

 

 

 

 

    ♥️ACT

 

 

 

 

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    紅 美鈴 : ATK48 DFE54

 

    *紅魔館の門番 いつも眠っている

 

 

「むにゃむにゃ......咲夜さん、頭はやめてください。」ZZZ

 

 

 

 

 

 

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*美鈴の肩を軽く揺すってみた。......効果は無いようだ。

*美鈴の頬をつねってみた。......効果は無いようだ。

*大きな音をたててみた。......効果は無いようだ。

 

 

*美鈴を普通に起こすのは、完全に不可能のようだ。

 

 

「hmm......少し良心が痛むが、仕方ない。」

 

 

*骨で美鈴の頭を強めに叩いた。カコン!といい音がなった。

 

 

「痛ぁぁぁぁぁい!

ごめんなさい咲夜さん私が悪かったですだからナイフはやめてくださいぃぃ!」

 

*美鈴は目が覚めたようだ。

 

 

    ♥️MERCY

 

 

    ♥️見逃す  逃げる

 

 

 

    *You Win!!! 0Expと10Gを手にいれた

 

 

 

「あー......オイラは、そのさくやって奴じゃねぇぞ?」

 

「へ?............あなたは?」

 

「オイラはSans。ただのしがないコメディアンさ。」

 

もう、この挨拶が恒例行事だ。

 

「Sansさん...ですか。あっ...私、紅 美鈴と申します。」

 

「そうか...。美鈴。寝起きのところ悪いが、ここの主のところに案内してくれないか?」

 

主と言った瞬間に美鈴は構えをとり、殺気を飛ばしてきた。

 

「お嬢様になんの用ですか。」

 

「いや、この霧が邪魔だから取っ払ってもらおうかと。」

 

「駄目です。お引き取りください。」

 

「そうは言っても、オイラの連れ二人がもう中に入ってるんだ。」

 

「え!?...いつの間に...。」

 

「やたら神妙な顔してるが、お前さんさっきまで寝てたんだぞ?」

 

「.....................あっ......。」

 

「どうした?」

 

「あああああ!!!咲夜さんに怒られる!!」ガタガタ

 

よっぽど さくや って奴が怖いのか顔を青ざめさせて小刻みに震えている。

 

「あー...お前さんの上司には、言わないでおいてやるよ。」

 

「本当ですか!?約束ですよ!?」

 

「ああ、言わないよ。だから代わりにここ通してくれないか?」

 

軽く涙目じゃねぇか。どれだけ怖いんだ、 さくや って奴。

 

「ありがとうございます!...と言いたいところですが、今は、貴方とは敵同士。ここを通すのは別の話です。」

 

「やっぱり簡単にはいかねぇか。」

 

「通るなら、私を倒してごらんなさい!」

 

......私を倒して......ね、

 

「.....................その言葉、〔後悔〕すんなよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔理沙視点

 

 

Sansと別れたあと、霊夢とも別行動をとることになった。今は、館内を適当にブラブラしている。

 

「お?この扉はなんだ?」

 

一つだけデカイ立派な扉がある。私は、その扉をゆっくり開けた。

 

「お~!!こりゃスゲェ!!宝の山だぜ!」

 

そこにはアホみたいにデカイ図書館があった。棚には本が溢れんばかりに入っている。

 

「こんだけ沢山あるんだ。一つ位拝借しても問題ないだろ。」

 

「問題大有りよ。」

 

奥から気だるげな声が聞こえてきた。

 

「この本は、大切な物なの。盗まれては困るわ。」

 

紫色のパジャマのような物を着た女が出てきた。

 

「盗むんじゃねぇよ。ただ死ぬまで借りるだけだぜ。」

 

「それを盗むと言うのよ!この泥棒ネズミ!」

 

そう言うと紫色は、私に弾幕を発射してきた。

 

「誰が泥棒ネズミだ!私は、霧雨 魔理沙だ!良く覚えておけ、この紫もやし!」

 

「私は、パチュリー・ノーレッジ。そっちこそ良く覚えておきなさい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢視点

 

 

 

「無駄に広いわね、この館。」

 

私は館の廊下を歩きながら、主を探していた。

 

Sansさんに門番を任せたあと、何故か魔理沙とも別行動をとることになった。

 

魔理沙曰く「効率重視だぜ!」らしい。

 

それにしてもこの館いくらなんでも広すぎる。外から見るよりも広く感じる。おまけに壁一面真っ赤だから、目に毒だ。

 

「悪趣味な館ね。」

 

「あら?私はそうは、思いませんわ。」

 

いつの間に後ろにいたのかしら。さっきまで誰もいなかったはずだけど。

 

「アンタは?」

 

「私は、十六夜 咲夜。この紅魔館のメイド長をしています。貴女はこの館になんの御用で?」

 

咲夜は、瀟洒にスカートの端をつまんでお辞儀をして見せた。

 

「私は、博麗 霊夢よ。〔博麗の巫女〕名前位は聞いたことあるでしょ?私達は、この霧を止めに来たのよ。だから、アンタが主のところまで案内してくれたらとても助かるんだけど?」

 

「みすみす自分の主を危険にさらすような真似をするわけがないでしょう?...でも、そうね.........私を倒したら、なんてどうかしら?」

 

キラリと光るナイフをちらつかせている。

 

「はぁ.........どいつもこいつも強情な奴ばっかりね。...良いわ、相手してあげる。」

 

「僭越ながら、お相手させて頂きますわ。」

 

 

 

               to be continued

 

 




ハズカシイ ハズカシイ ハズカシイ。///

「なぁ。元気出せって。」

「今度はどうした?」

「あぁ、魔理沙か。前回コイツやらかしたと思って全力で謝ってたんだが、感想で〔別に投稿事態に問題は、無いですよ〕的な事を言われて、急に恥ずかしくなったんだと。」

「いや、どういうことだよ。」

「詳しくはわからん。」

ハズカシイ ハズカシイ ハズカシイ///

「いつまでウジウジしてんだ!」スパーン

タコス!! 痛いジャマイカ! 何をする!

「うるせぇ!さっさとやれ!」

はい。ごめんなさい。すぐやります。


はい。作者のお煎餅です!

最近、この小説にアンテ要素が不足していた気がするので、無理矢理ぶちこみました❗️

前回、感想の方で台本形式じゃない方が読みやすいとの意見を頂いたので、戻しました。

思ったより、話が進まなくてヤバイお(^ω^)

「意見や感想は随時募集してるぜ!!」

ちょっ...魔理沙それ私のセリフ

「これからも「東方愛骨伝」を宜しく頼むな?」

Sans...それも私のセリフ......

「「でわ、また次回❕」」

もういい......くーぴー(飼い猫)を愛でてくる。
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