東方愛骨伝   作:お煎餅

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26話ダネ!26話ダヨ!


#26 お酒は危険

Sans視点

 

 

 

 

 

ガヤガヤ

 

 

 

 

 

 

時刻は午後11時。

 

 

宴会開始から、およそ六時間ほどたった。

 

それなりに夜遅いからか、ちょこちょこ帰り始めてる奴もいる。

 

 

 

ちなみに、ついさっきレミリア達も帰ったぞ。

 

帰り際にフランの頭を撫でてやったら、嬉しそうな顔をしてたな。

 

レミリアには耳元でコソッと「姉貴」と呼んでみた。

 

そしたら、顔を真っ赤にして唸ってた。

 

でもその時にどこか満たされたような顔をしてたのは気のせいじゃ無い筈だ。

 

咲夜はベロンベロンに酔っていたが、レミリアが一発ひっぱたいたら直った。

 

そんでオイラにお礼をして

 

「いつでも紅魔館にいらしてください。とっておきの紅茶をお出しします。」

 

と、言った。

 

「まぁ、行けたら行くよ。」

 

って言っといた。これは、オイラが面倒なときに言う常套文句なんだ。

 

咲夜はクスッと笑って「お待ちしていますね?」なんて言い残して、レミリア達と帰っていった。

 

 

 

 

 

そんなわけでレミリア達もいないし、霊夢も寝ちまったからとても暇なんだ。

 

暇すぎて、上海とアルプス一万尺やってるぐらいだ。

 

 

 

 

「しゃ~ん~~。」グデン

 

どうやら飽きたっぽいな。オイラも飽きてきてたから丁度良かった。

 

 

「~~♪♪♪~~♪」

 

 

今から何をしようか考えていると、外から歌声が聞こえてきた。

 

いかにも酔っ払いみたいな、馬鹿デカイ声だ。

 

 

 

「......なぁ、上海。少しそこら辺散歩しないか?」

 

外の歌声が気になったオイラは、上海に提案してみる。

 

「!!............はい!」ピョン

 

元気の良い返事と共にオイラのパーカーのフードにスッポリと納まった。 どうやら、ここが定位置になったらしい。

 

「よし。じゃあ、行くか。」テクテク

 

「しゃんはーい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~外~

 

 

 

さて、歌声をたどって外に出てみれば...............

 

 

 

 

魔「テレレ~♪テレレ~♪テレテレテレレレ♪///」

 

ア「(チーン)............。」

 

 

 

 

やかましい魔法使いと、ヤ○チャポーズで倒れてる魔法使いがいた。

 

 

「おい。死んだのか?」ツンツン

 

「大丈夫よ。生きてるわ。」

 

あっ、生きてた。

 

「イタタ......うぅ...流石に調子に乗りすぎたわ。」

 

アリスが体を重そうにしながらゆっくりと立ち上がる。しかしまだ大分酔っているのか、フラフラしている。

 

「............その様子だと相当飲んだみたいだな。」

 

「...えぇ。倒れるまで飲むなんて初めてよ。はぁ.....魔理沙には困ったもんだわ。...うぇっぷ...。」

 

「heh...まったくだな。」

 

オイラでもアイツの酒癖の悪さは一発で分かる。

 

「んで、当の本人は一人リサイタルやってるわけだが...。」

 

オイラは魔理沙を指差しながら言った。

 

「.........毎度の事ながら、いったいどこにあんな元気があるのかしら......。」

 

「しゃんはーい.........。」

 

アリスとフードの中の上海が呆れたような声を出した。

 

「ん?今、上海の声が聞こえたのだけど?」

 

「あぁ。ここにいるぜ?」クルッ

 

オイラは半回転してアリスに背中を向けた。

 

「しゃんはーい!!」

 

「あら、そんなとこにいたの。アハハ、丁度よく納まっちゃって。」

 

「頭で寝てたと思ったら、いつの間にかオイラのフードに住んでたんだ。」

 

「へぇ~。」

 

「イヤーそんときはビビったぜ。フードを見たときオイラはこう思ったね。

 

 

 

 

 

あっ!こんなところに人形が住ん〔ドール〕なんつってな。」ツクテーン

 

「プッ!.....(プルプル)......貴方って本当に抜け目無いわね。」

 

「おう。ありがとよ。」

 

「褒めてないわ。」プルプル

 

この後、数分の間オイラがジョークを連発してアリスの腹をおかしくしたのはまた別の話。

 

 

 

 

 

            to be continued

 




はい!どうも!
スマブラで主に使うキャラはキャプテン・ファルコン!
作者のお煎餅です!!

「使うキャラはフォックス一択。霊夢よ。」

「使うキャラは火力のガノンドロフ!魔理沙だぜ!」

「使うキャラはピチュー。作者の弟です。」

「使うキャラはネスだな。Sansだ。」

「しゃんはーい!!」

26話を読んでくださり、有り難うございます!

全然思うように話が進まないですね。
できれば次回で宴会終わらせたい(汗)

霊「それで?今回なにするのよ?」

フッフッフ......しっかり考えてきました!!

魔「へぇ~。なにやるんだ?」

聞いて驚け!ズバリ!「王様ゲーム」だ!

弟「何ィ!? あの王様になった奴が、他の参加者にどんな命令でも出せるというあの伝説のゲームか!?」

そのとぉり! あの伝説のゲームだ!

弟「流石、兄者。分かっておられる。」

だろう? さぁ!早速やろう!

S「弟のキャラが吹き飛んでるのには突っ込まなくても良いのか?」






では、行くぞ!

全員「王様だーれだ❗️」

魔「おっ!私だな!じゃあ、そうだな。2番と3番が私に土下座しろ!」

霊「くそっ! くぅぅぅぅう......!!」ドゲザ

上「しゃーん(-_-)」ドゲザ

魔「はっはっは!愉快愉快!」

霊 (後で覚えときなさいよ~!!)





つづくよ。
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