東方愛骨伝   作:お煎餅

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27話なんだよなぁ。コレが。





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なんでかって? そっちの方が都合が良かったからさ!


#27 空から降ってくるのは恵みの雨と金だけでいい

よぅ、お前さんら。オイラだ。Sansだ。

 

随分久しぶりだな。オイラのこと忘れてねぇか?

 

 

 

 

 

 

 

唐突だが、あの宴会から3日がたった。

 

 

急すぎるとかそういうの無しな?

 

 

この3日間は特にコレといって目立った事は起こってないし、していない。

 

強いて言うなら 料理の練習してたぐらいだ。

 

 

 

いや、嘘ついた。1つだけあったな。

 

 

 

 

「家族」が増えた。

 

 

 

 

オイ。今 変な事考えた奴いるだろ。

 

先に言っておくと別に霊夢やその他とは何もない。

 

ただ宴会の日から妙に上海になつかれてしまって、それから一緒に暮らしてる。

 

 

宴会終了間際、アリスが上海を連れて帰ろうとすると物凄い勢いでオイラのフードに隠れたんだ。

 

そのままフードのふちをガッシリ掴んで、まるで『 離さない 』と言わんばかりに思いっきり力をこめてたな。

 

多分、あのときの上海は梃子でも動かなかったんじゃないか?

 

 

んで、結局アリスの方が折れて 一緒に暮らすことになったわけだ。

 

条件として 時々顔を見せにこいと言われたがな。

 

 

宴会が終わってからは

掃除して、寝て、起きて、料理の練習して、寝て、

の繰り返しだ。

 

おかげで作れる物が増えたぜ。

 

そんでもって、今日からそいつを店に並べんのさ。

 

 

というわけで、オイラは今 店なうだ。

 

 

いつものごとく頬づえをついて客を待つ。

 

しかし大抵の奴は店の前を素通りしていく。時たま物珍しそうに眺めて来る奴はいても、買っていく奴はなかなかいない。

 

 

 

「........しゃんは~い?」

 

「大丈夫だぜ上海。だいたいいつもこんな感じさ。」

 

 

 

そうそう、言い忘れてた。今は上海も一緒だ。

オイラの仕事風景に興味があるのか、それともただ暇なのか。

 

 

 

 

「売れないのはいつもの事だから、知らない人に目線で圧かけんのは止めてくれ。」

 

「しゃ〜ん。」

 

 

 

オイラがそう言うと、上海は渋々といった様子で睨むのを辞めて 今度はオイラの頭の上に乗ってくる。

しゃ〜ん.... という不貞腐れたような声を出しながらな。

 

 

 

「........にしても....客が来ないと こうも仕事が無いとはなぁ....。」

 

「しゃんは〜い....」

 

 

 

もう店の掃除も 料理の下準備も終わってしまったから、本当にやる事が無い。

 

 

「............早く客の1人でも来ねぇかなぁ....」

 

 

 

なんて独り言を喋っていたら それは突然現れた。

 

 

 

「あややややややや〜!!!」

 

 

間抜けな声を発しながら 何かが物凄い爆音と一緒に目の前に墜落してきた。それも結構大きい物が。

さらに言えば落ちてきた物.......いや、者 は黒い羽根を背中に付けた女の子であった。

 

この小説、「親方!! 空から女の子が!」パターン多くねぇか?

 

 

 

「いたた........。....くそぅ....大天狗様....許すまじ.....。」

 

 

「おいおい〔 文 〕........そんな所に落ちてくるなよ。営業妨害だぞ?」

 

 

「....これでも調整した方なんですよぉ........」

 

 

 

 

 

この見た感じポンコツな鴉は「射命丸 文」紹介は前にやったから別に良いな。

 

 

 

「いやー!ようやく出て来れましたよ!! 最序盤で名前だけ出てきてからここまで長かったです!」

 

 

「おっと文....。それ以上はやめておけよ? ....用がないならなんか食っていけ。用があっても食っていけ。」

 

 

「なんと横暴な!! 今回はしっかりと取材という立派な用事が有るんですから!!」

 

 

「取材? この前 受けたじゃねぇか。他にオイラの何を喋れってんだ?」

 

 

「いえ 今回はSansさんの取材ではなくてですね、ズバリ! 紅霧異変についてのお話をお聞かせ願えればと思って文字通り 飛んで来た所存です!! それで!どんな異変でしたか!? そこの所を詳しく教えてください!!!」

 

 

「...........やれやれだぜ.....(ハァ)」

 

「しゃんはぁい....(ハァ)」

 

 

オイラのため息と一緒に上海が呆れた様な声をあげた。

 

また、面倒くさい事になりそうだ。

 

 

 

 

To be continued




(作)「............。(正座)」

「............。」


「....なんか言う事有るだろ?」

(作)「マジですんませんしたぁ!!!!(スライディング土下座)」


「なんでこんなに遅れたんだ?」

(作)「あのですね....言い訳をさせて頂きますと....私...何を隠そう今年受験生なんですよ....。」

「ふむ....それで?」

(作)「もうマジで勉強しないと浪人生まっしぐらなんですよ.....」

「うん。だけどそれは 投稿をおよそ4ヶ月サボる理由には?」

(作)「ナラナイデスネ。 ホントウニゴメンナサイ」




という訳で大変長らくお待たせしました!
本当にごめんなさい!

でも、正直な話 もう投稿頻度はハッキリ言ってどうしようも無いです。すみません。

ですので 代わりに少しずつ平均文字数増やして行こうと思っております

あ、あと誰か太字やフリガナのやり方を知っていましたら、教えてください!お願いします!

感想や意見は随時募集しています!

これからも東方愛骨伝を宜しくお願いします!

でわ!また次回! 遅れて本当にごめんなさい!

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