東方愛骨伝   作:お煎餅

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3話めなのだ~


#3 第一住人発見!

暗い......。それがスキマに入って最初に思ったことだ。

 

それに色んなところから目玉がギョロギョロとオイラを見ている。

 

「なんだか、気味が悪いな。」

 

少しだけ歩いていくと、急に視界が明るくなった。

 

暗いところから急に明るくなったから目がくらんだ。

 

「うおっ...眩しいな。」

 

目を開けると、圧巻の光景が視界いっぱいに広がった。

 

「WAO......こりゃ凄い...」

 

今オイラの目には雄大な自然が映っている。

 

「ここが...〔幻想郷〕....」

 

しばらくの間時間も忘れて、自然を眺めていた。

 

「いい所じゃないか。」

 

そう独り言を呟いていた時

 

 

 

ガサッ

 

 

 

「......?」

 

後ろから何かが聞こえる......

 

「...そこに誰かいるのか?」

 

「いるよ~。」

 

呼び掛けると気の抜けた声とともに、可愛らしい女の子が飛び出してきた。

 

「...あんたは?」

 

「私はルーミアなのだ~。」

 

どうやら、コイツはルーミアと言うらしい。

 

「貴方の名前は?」

 

「ん?...あぁ...オイラはSans。ただのしがないコメディアンさ。」

「そうなのかー」ぐぅ~

 

オイラが自己紹介を終えると同時に、ルーミアの腹がおもいっきり鳴った。

 

「......お前さん...腹減ってんのか?」

 

「そうなのだ~、もう三日も何も食べてないのだ~。」

 

すげぇな......「人間」ってのは、三日も何も食べなくても生きれるのか。

 

「お前さんは、どんな食い物が好きなんだ?」

 

「貴方は?」

 

「オイラか? オイラの好きな食べ物はホットドッグだ。」

 

「ほっとどっぐ? 何それ?美味しいの?」

 

「お前さん...ホットドッグを食べたこと無いなんて、人生の8割7分2厘は損してるぜ?」

 

「!?...そんなに美味しいのかー!?」

 

「本当に食ったこと無いんだな。.....................よし、じゃあ、いつかオイラがお前さんにホットドッグをご馳走してやるよ。」

 

「本当に!?(キラキラ)」

 

「あぁオイラは〔約束〕だけは、守る男だぜ?」

 

こんなに嬉しそうな顔をされるとコッチまで嬉しくなる

 

「はぁ~❤️ 楽しみだなぁ~❤️」

 

「あっ......そういえば、何だかんだ聞いてなかったが、お前さんの好きな食べ物は?」

 

「人間なのだ~」

 

「.............は?」

 

今コイツは何て言った? 好きな「食べ物」が「人間」って言ったのか?

 

「......お前さん、妖怪だったのか。」

 

「えっ? 気づいてなかったのか~?」

 

「あぁ、まったく気づいてなかった。 」

 

良く考えてみれば、紫も人型で「大妖怪」と言っていた。此処では妖怪は、人型のものが多いのか?

 

「ところで、............貴方は食べてもいい人類?」

 

ゾクッとした。...これが、「妖怪」か...

 

「あー......ここには、人類なんていないぜ?」

 

「それにオイラは、あまり肉付きが良くないぜ?」

 

「でも、もうお腹ペコペコで我慢出来ないのだー!!!!」

 

そう言うや否や、ルーミアはオイラめがけて飛び掛かって来た。

 

「おっと。」

 

オイラはしゃがんで避けた。

 

「む~...避けるな~!」

 

そうすると、ルーミアは一枚の紙切れのような物を取り出した。なんだあれ?

 

 

闇符「ディマーケイション」

 

 

「おっ?」

 

ルーミアが何か唱えた瞬間、沢山の光る玉がコッチに向かってきた。

 

「へぇ~。」

 

綺麗だなと思って見ていたら、光る玉が当たった木が爆発した。これは当たったらいけないっぽいな。

 

自分のすぐ近くに来ていた玉......いや、弾を寸でのところで避ける。

 

 

 

MISS

 

 

 

避けること自体はそこまで難しくない。だがどうするか。

 

 

 

♥️ACT

 

 

 

♥️調べる  話す

 

 

 

*ルーミア:ATK12 DFE4

人食いの妖怪 ホットドッグを食べたことが無い

「くらうのかー!」

 

 

月符「ムーンライトレイ」

 

 

ビームのような物を射ってきた。

 

 

MISS

 

 

 

調べる  ♥️話す

 

 

「あー...ルーミア?取り敢えず一旦落ち着こうぜ?な?

腹が減ってんなら、オイラが何か買ってやるから。」

 

「本当に?」

 

「あぁ...本当だ。」

 

「分かったのだー」

 

 

 

 

♥️MERCY

 

 

 

♥️見逃す  逃げる

 

 

 

 

*You Win!!! 0Exp と 13Gを手にいれた

 

「ふぅ...そんじゃどっかに何か食べに行くか?」

 

「うん!」

 

「この辺りだとどこがいいんだ?」

 

「人里だったら、食べるところが沢山あるよ!」

 

「OK...じゃあ人里に行ってみるか。」

 

 

 

             to be continued




はい!どうもお煎餅です!
第3話を読んでくださりありがとうございます‼️
今回は初の戦闘シーンを入れてみました。難しい...
戦闘は今回のように「弾幕」➡️「アンテ」という風にやっていこうかなと思っています。
後今さらですが作者は東方projectは、大好きですが...
原作未プレイのにわかです。ご了承ください。(タグに加えておきます)

ここまで読んでくれてありがとうございます!
でわ、また次回❕
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