※今回少し長めです
「自然が綺麗だな...。」
今、オイラは「博麗神社」に向かって、自然を観て楽しみながら歩いている。
地下世界にも多少は自然があったが、ここまで綺麗な物は無かった。
「~♪」(鼻歌)
あぁ......何だろうな?...心が洗われる感じがする...
ん?向こうの方から水の音が聞こえるな。川でも有るのか?
「......行ってみるか。」
オイラは上着のポケットに手を突っ込みながら、歩き出した。
「WAO......こりゃあ......壮観だな。」
そこには大きな湖があった。霧が出ていて、自然を少しだけ隠していた。それがさらに幻想的な風景を作り出している。奥に見える赤い城(?)のような物が若干異質だが......。
「やい!そこの白いの!」
ふと、後ろからやけにデカイ声が聞こえた。
「ん?オイラの事か?」
見てみると、青いワンピースを着た、背中に羽の有る女の子と 似たワンピースを着た、緑髪のこれまた背中に羽の有る女の子がいた。
「アタイの縄張りに入るとは良い度胸ね!」
青いのが言う。
「チ...チルノちゃん...やめようよ~。」
今度は緑が言う。青いのはチルノと言うらしい。
「なんでよ大ちゃん!ここはアタイの縄張りなのよ!」
緑は大ちゃんか...
「あー...。ここはお前さんの縄張りだったのか。悪かったな。」
「あっ...いえ、こ...これはチルノちゃんが勝手に言ってるだけで、ここは縄張りなんかじゃなくて、だから...えっと...その......。」アタフタ
焦りすぎだ
「OK 分かったから、一回落ち着け。深呼吸しろ。」
~少女鎮静中~
「...落ち着きました。」
「そいつは良かった。んじゃとりあえず自己紹介から始めてくれ。」
「アタイは〔チルノ〕幻想郷で一番さいきょーなんだぞ!」
「私は、〔大妖精〕といいます。皆からは〔大ちゃん〕って呼ばれてます。」
「ふむ......チルノに大妖精か...OK把握した。オイラはSansただのしがないコメディアンさ。」
「よしSans!アタイと勝負しろ!」
「いきなりだな?」
まったく、初対面の骨には気を付けろって習わなかったのか?
「行くぞー!!これでも食らえー!!」
氷符「アイシクルフォール」
オイラは身構えたが、弾幕が全くコッチに向かってこない。
「なに!? アタイのスペカを一発でクリアするとは、やるな!!」
「...............。」
なんかコイツ、パピルスと同じ匂いがする......
「なら、これでどうだ!!」
凍符「パーフェクトフリーズ」
「今度はちゃんと向かってきたな。」
と思ったら、弾幕が止まって急に動く向きを変えた。
「うおっ。」
MISS
「何気に危なかったな。」
「むっ。やるじゃんか!」
「今度はオイラの番だぜ?」
♥️ACT
♥️調べる ジョーク
チルノ : ATK⑨ DFE⑨
*さいきょーの妖精 ⑨の匂いがする
「食らえー!!」
雪符「ダイアモンドブリザード」
沢山の弾幕がばらまかれる。自分に一番近い弾だけを避ける。
MISS
調べる ♥️ジョーク
「おいおい、止めてくれよ。氷はもう〔こおり〕ごりだぜ。」
「ブハッ......wwwww ギャハハハハハ wwwww」
*チルノは笑いすぎて疲れたようだ。
「ハハハww.........なんか沢山笑ったら疲れた。それにあんたと戦うの飽きた。」
♥️MERCY
♥️見逃す 逃げる
*You Win!!! 0Expと⑨G手に入れた。
「何で、反撃してこないのよー!!つまんないじゃない!」
「チルノちゃん!大丈夫?」
「大丈夫もなにも、コイツ全然反撃しなかったから。」
「コイツじゃねぇ。Sansだ。」
「Sa......Sansさんも大丈夫でしたか?」
「あぁ、ピンピンしてるぜ?避けるのだけは、得意だからな。」
「よ...良かった。」
「なんだ?随分とお人好しだな?」
「大ちゃんはね、すっごい優しいんだよー!!」
「へぇー。そうなのかー。」
「チルノちゃん!Sansさんもやめてください!.../// 」
大妖精はからかいがいがあるな。
「ねぇ、そういえばSansはここで何をしてたの?」
「ん?..................あぁ、オイラ〔博麗神社〕に向かってるんだった。悪いが案内してくれねぇか?」
「アタイの子分になるなら良いよ!」
子分か...まぁ別に良いだろう。
「構わないぞ。」
「本当に!? やった! 今日からSansはアタイの子分で、アタイはSansの〔ししょー〕ね!」
「あいよ。で、...ししょー。 案内してくれるか?」
「しょうがないわねぇ。アタイに感謝しなさいよ!」
「ありがたやー ありがたやー(棒)」
「あははは...」
大妖精も苦笑いだ。
「でねー、そん時に大ちゃんが...」
「おぅ。そいつはスゲーなぁ大妖精?」ニヤニヤ
「チルノちゃん!.../// 」
今はチルノ達と駄弁りながら、〔博麗神社〕に向かっている。
「ねぇ、Sansはどこから来たの?」
「そいつはどういう意味だ?」
「だから幻想郷に来る前にどこにいたの?」
「わ...私も気になります!」
「地下世界にいたんだ。」
オイラはルーミアに話したことと同じことを言った。
「へぇー。」
「とっても楽しそうな所ですね。」
「そうだろ?」
とかなんとか喋ってたら......
「あっ!見えたよ!」
「あそこが博麗神社です。」
「随分長い階段だな。」
本当に長い。疲れそうだ。
「じゃあ、アタイ達は帰るね。なんかあったらすぐにししょーのアタイを呼びなさいね!」
「Sansさん。また会いましょうね。」
「あぁ。助かったぜ。ありがとさん。」
「いえいえ、チルノちゃんも言ってましたが、何かあったら呼んでくださいね?」
「おう。その時は頼むわ。」
「はい!ではこれで。」
そう言ってチルノと大妖精は飛んでいった。
「さて、頑張るか。」
オイラは階段を、一段一段登り始めた。
30分後
「ぜぇ...ぜぇ...なんだってこんなに階段を長くしたんだ。」
何はともあれ もうすぐ頂上だ。
「ぜぇ...ぜぇ...つ...着いたぁ。」
今更だが、本当にオイラ体力無いな。
視界にはお世辞にも綺麗とは言えない、さびれた神社が映っている。
「.........ここには、巫女が住んでいると聞いたが。...本当にいるのか?」
「あら。ちゃんといるわよ?」
............聞き覚えの有る声がした。オイラは後ろを振り向いた。
「数刻ぶりね?Sans。」
「紫か......。」
「私じゃあ不満かしら?」
「嫌 むしろありがたいな。人里の慧音に博麗神社に行けと言われたんだが、どうすれば巫女に会える?」
「そうねぇ......。取り敢えずお賽銭を入れてみたら?」
賽銭?なんでだろうか。
「分かった。」
オイラは賽銭箱の前まで行ったのだが.........
何だ?この賽銭箱。一銭も入ってないじゃねぇか。
ここ神社で合ってるよな?
「まぁ、良いか。」チャリーン
作者「一旦ストップ!皆さんSansが持ってるGは
1G=500円位とお考えください。では、再生!」
「お賽銭❗️」
「うおっ!」
「!? 500円も入ってる!貴方が入れてくれたの!?」
「あっ...あぁオイラが入れたが...」
「有り難う!!!」キラキラ
何だ?何だ?
何で急に人が出てきた?
何で賽銭箱に飛び付いている?
何で500円で感激している?
何で...腋が空いている?
情報量が多すぎてわけがわからん。
「取り敢えず、一旦落ち着こうぜ?嬉しいのは分かったから。」
「おっと。取り乱したわね。ごめんなさい。」
「別に良いぞ?オイラはSansただのしがないコメディアンさ。」
「Sansさんね。分かったわ。私は霊夢。〔博麗 霊夢〕よ。」
「霊夢か...分かったぜ。これから宜しくな。」
「えぇ、こちらこそ。」
「まったく、霊夢ったら、はしたないわね。」
「何よ紫。あんたいたのね。」
「最初っからいたわよ!」
「来たなら賽銭していきなさい。
Sansさん取り敢えず家に上がって。お茶でも出すわ。」
「oh! そいつはありがたい。正直、階段登ったから喉が乾いていたんだ。」
「うぅ...。(´;ω;`) 」チャリーン
to be continued
はい!どうも!ジェビルが強すぎて倒せる気が全くしない、作者のお煎餅です!
「メリーゴーランドゲーム」 ムズすぎやしませんか?
第6話めを読んでくださり有難うございます!
お気に入りが増えてきて、モチベ爆上がりです。
さて、今回は新キャラを結構出したと思うんですけど、
れいむの漢字って ➡️「霊夢」 これで合ってたっけ?
間違ってたら修正しときます。
意見や、感想いつでもお待ちしています!
これからも「東方愛骨伝」を宜しくお願いいたします!
でわ、また次回❕