東方愛骨伝   作:お煎餅

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6話めよん♥️

※今回少し長めです


#6 妖精二人と博麗神社

「自然が綺麗だな...。」

 

今、オイラは「博麗神社」に向かって、自然を観て楽しみながら歩いている。

地下世界にも多少は自然があったが、ここまで綺麗な物は無かった。

 

「~♪」(鼻歌)

 

あぁ......何だろうな?...心が洗われる感じがする...

 

ん?向こうの方から水の音が聞こえるな。川でも有るのか?

 

「......行ってみるか。」

 

オイラは上着のポケットに手を突っ込みながら、歩き出した。

 

 

 

「WAO......こりゃあ......壮観だな。」

 

そこには大きな湖があった。霧が出ていて、自然を少しだけ隠していた。それがさらに幻想的な風景を作り出している。奥に見える赤い城(?)のような物が若干異質だが......。

 

「やい!そこの白いの!」

 

ふと、後ろからやけにデカイ声が聞こえた。

 

「ん?オイラの事か?」

 

見てみると、青いワンピースを着た、背中に羽の有る女の子と 似たワンピースを着た、緑髪のこれまた背中に羽の有る女の子がいた。

 

「アタイの縄張りに入るとは良い度胸ね!」

 

青いのが言う。

 

「チ...チルノちゃん...やめようよ~。」

 

今度は緑が言う。青いのはチルノと言うらしい。

 

「なんでよ大ちゃん!ここはアタイの縄張りなのよ!」

 

緑は大ちゃんか...

 

「あー...。ここはお前さんの縄張りだったのか。悪かったな。」

 

「あっ...いえ、こ...これはチルノちゃんが勝手に言ってるだけで、ここは縄張りなんかじゃなくて、だから...えっと...その......。」アタフタ

 

焦りすぎだ

 

「OK 分かったから、一回落ち着け。深呼吸しろ。」

 

 

 

 

 

 

~少女鎮静中~

 

 

 

「...落ち着きました。」

 

「そいつは良かった。んじゃとりあえず自己紹介から始めてくれ。」

 

「アタイは〔チルノ〕幻想郷で一番さいきょーなんだぞ!」

 

「私は、〔大妖精〕といいます。皆からは〔大ちゃん〕って呼ばれてます。」

 

「ふむ......チルノに大妖精か...OK把握した。オイラはSansただのしがないコメディアンさ。」

 

「よしSans!アタイと勝負しろ!」

 

「いきなりだな?」

 

まったく、初対面の骨には気を付けろって習わなかったのか?

 

「行くぞー!!これでも食らえー!!」

 

 

    氷符「アイシクルフォール」

 

 

 

オイラは身構えたが、弾幕が全くコッチに向かってこない。

 

「なに!? アタイのスペカを一発でクリアするとは、やるな!!」

 

「...............。」

 

なんかコイツ、パピルスと同じ匂いがする......

 

「なら、これでどうだ!!」

 

 

  凍符「パーフェクトフリーズ」

 

 

「今度はちゃんと向かってきたな。」

 

と思ったら、弾幕が止まって急に動く向きを変えた。

 

「うおっ。」

 

 

    MISS

 

 

 

「何気に危なかったな。」

 

「むっ。やるじゃんか!」

 

「今度はオイラの番だぜ?」

 

 

 

 

 

 

     ♥️ACT

 

 

 

     ♥️調べる    ジョーク

 

 

     チルノ : ATK⑨ DFE⑨

 

    *さいきょーの妖精  ⑨の匂いがする

 

 

 

「食らえー!!」

 

 

 

     雪符「ダイアモンドブリザード」

 

 

沢山の弾幕がばらまかれる。自分に一番近い弾だけを避ける。

 

 

 

      MISS

 

 

 

 

     調べる   ♥️ジョーク

 

 

「おいおい、止めてくれよ。氷はもう〔こおり〕ごりだぜ。」

 

「ブハッ......wwwww ギャハハハハハ wwwww」

 

 

 

  *チルノは笑いすぎて疲れたようだ。

 

 

「ハハハww.........なんか沢山笑ったら疲れた。それにあんたと戦うの飽きた。」

 

 

      ♥️MERCY

 

 

 

      ♥️見逃す   逃げる

 

 

 

*You Win!!! 0Expと⑨G手に入れた。

 

 

 

 

「何で、反撃してこないのよー!!つまんないじゃない!」

 

「チルノちゃん!大丈夫?」

 

「大丈夫もなにも、コイツ全然反撃しなかったから。」

 

「コイツじゃねぇ。Sansだ。」

 

「Sa......Sansさんも大丈夫でしたか?」

 

「あぁ、ピンピンしてるぜ?避けるのだけは、得意だからな。」

 

「よ...良かった。」

 

「なんだ?随分とお人好しだな?」

 

「大ちゃんはね、すっごい優しいんだよー!!」

 

「へぇー。そうなのかー。」

 

「チルノちゃん!Sansさんもやめてください!.../// 」

 

大妖精はからかいがいがあるな。

 

「ねぇ、そういえばSansはここで何をしてたの?」

 

「ん?..................あぁ、オイラ〔博麗神社〕に向かってるんだった。悪いが案内してくれねぇか?」

 

「アタイの子分になるなら良いよ!」

 

子分か...まぁ別に良いだろう。

 

「構わないぞ。」

 

「本当に!? やった! 今日からSansはアタイの子分で、アタイはSansの〔ししょー〕ね!」

 

「あいよ。で、...ししょー。 案内してくれるか?」

 

「しょうがないわねぇ。アタイに感謝しなさいよ!」

 

「ありがたやー ありがたやー(棒)」

 

「あははは...」

 

大妖精も苦笑いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でねー、そん時に大ちゃんが...」

 

「おぅ。そいつはスゲーなぁ大妖精?」ニヤニヤ

 

「チルノちゃん!.../// 」

 

今はチルノ達と駄弁りながら、〔博麗神社〕に向かっている。

 

「ねぇ、Sansはどこから来たの?」

 

「そいつはどういう意味だ?」

 

「だから幻想郷に来る前にどこにいたの?」

 

「わ...私も気になります!」

 

「地下世界にいたんだ。」

 

オイラはルーミアに話したことと同じことを言った。

 

「へぇー。」

 

「とっても楽しそうな所ですね。」

 

「そうだろ?」

 

とかなんとか喋ってたら......

 

「あっ!見えたよ!」

 

「あそこが博麗神社です。」

 

「随分長い階段だな。」

 

本当に長い。疲れそうだ。

 

「じゃあ、アタイ達は帰るね。なんかあったらすぐにししょーのアタイを呼びなさいね!」

 

「Sansさん。また会いましょうね。」

 

「あぁ。助かったぜ。ありがとさん。」

 

「いえいえ、チルノちゃんも言ってましたが、何かあったら呼んでくださいね?」

 

「おう。その時は頼むわ。」

 

「はい!ではこれで。」

 

そう言ってチルノと大妖精は飛んでいった。

 

 

「さて、頑張るか。」

 

オイラは階段を、一段一段登り始めた。

 

 

 

 

 

      30分後

 

 

 

「ぜぇ...ぜぇ...なんだってこんなに階段を長くしたんだ。」

 

何はともあれ もうすぐ頂上だ。

 

「ぜぇ...ぜぇ...つ...着いたぁ。」

 

今更だが、本当にオイラ体力無いな。

 

視界にはお世辞にも綺麗とは言えない、さびれた神社が映っている。

 

「.........ここには、巫女が住んでいると聞いたが。...本当にいるのか?」

 

「あら。ちゃんといるわよ?」

 

............聞き覚えの有る声がした。オイラは後ろを振り向いた。

 

「数刻ぶりね?Sans。」

 

「紫か......。」

 

「私じゃあ不満かしら?」

 

「嫌 むしろありがたいな。人里の慧音に博麗神社に行けと言われたんだが、どうすれば巫女に会える?」

 

「そうねぇ......。取り敢えずお賽銭を入れてみたら?」

 

賽銭?なんでだろうか。

 

「分かった。」

 

オイラは賽銭箱の前まで行ったのだが.........

 

何だ?この賽銭箱。一銭も入ってないじゃねぇか。

ここ神社で合ってるよな?

 

「まぁ、良いか。」チャリーン

 

 

 

 

作者「一旦ストップ!皆さんSansが持ってるGは

 

1G=500円位とお考えください。では、再生!」

 

 

 

 

「お賽銭❗️」

 

「うおっ!」

 

「!? 500円も入ってる!貴方が入れてくれたの!?」

 

「あっ...あぁオイラが入れたが...」

 

「有り難う!!!」キラキラ

 

何だ?何だ?

 

何で急に人が出てきた?

何で賽銭箱に飛び付いている?

何で500円で感激している?

何で...腋が空いている?

 

情報量が多すぎてわけがわからん。

 

「取り敢えず、一旦落ち着こうぜ?嬉しいのは分かったから。」

 

「おっと。取り乱したわね。ごめんなさい。」

 

「別に良いぞ?オイラはSansただのしがないコメディアンさ。」

 

「Sansさんね。分かったわ。私は霊夢。〔博麗 霊夢〕よ。」

 

「霊夢か...分かったぜ。これから宜しくな。」

 

「えぇ、こちらこそ。」

 

「まったく、霊夢ったら、はしたないわね。」

 

「何よ紫。あんたいたのね。」

 

「最初っからいたわよ!」

 

「来たなら賽銭していきなさい。

Sansさん取り敢えず家に上がって。お茶でも出すわ。」

 

「oh! そいつはありがたい。正直、階段登ったから喉が乾いていたんだ。」

 

「うぅ...。(´;ω;`) 」チャリーン

 

 

               to be continued




はい!どうも!ジェビルが強すぎて倒せる気が全くしない、作者のお煎餅です!

「メリーゴーランドゲーム」 ムズすぎやしませんか?

第6話めを読んでくださり有難うございます!

お気に入りが増えてきて、モチベ爆上がりです。

さて、今回は新キャラを結構出したと思うんですけど、

れいむの漢字って ➡️「霊夢」 これで合ってたっけ?

間違ってたら修正しときます。

意見や、感想いつでもお待ちしています!

これからも「東方愛骨伝」を宜しくお願いいたします!

でわ、また次回❕
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