東方愛骨伝   作:お煎餅

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7話めでしゅ!









#7 なんやかんやで居候

「つまり......Sansさんは、元々地下の世界にいた、外来人ってことね。」

 

「えぇ、そうよ。」

 

今は、博麗神社にて霊夢が淹れてくれたお茶を飲みながら、オイラの昔話をしている。

 

「ズズッ.........あぁ...旨いな。霊夢はお茶を淹れるのが上手なんだな。」

 

「そうでしょ?美味しいでしょ?お茶請けも有るから、どんどん食べて!」

 

「あぁ。ありがとな。」

 

「ねぇ、霊夢?私には?私にはお茶請けないの?」

 

「無いわ。(スッパリ)」

 

「ちょっと部屋の隅っこ行ってくる。」シクシク

 

「まぁまぁ紫。元気出せって。」

 

「うぅ...Sansぅ...。」

 

「ほら。オイラの羊羮、半分あげるからさ。」

 

「うぅ...ありがとぅ......」

 

「Sansさん、ソイツに優しくする必要は無いわ。」

 

「まぁまぁ、良いじゃねぇか。」

 

 

「くあwせdrftgyふじこlp」

 

 

「!? なに!?」

 

「おや?オイラのケチャップかけ羊羮はおきに召さなかったか?」ニヤニヤ

 

「Sansさん。なかなかやるわね?」ニヤニヤ

 

「そうだろ?」ニヤニヤ

 

「お...おえぇ......何いまのは、ウップ......宇宙が見えた気がするわ。」

 

「ここで吐かないでよ?吐くならアンタの隙間のなかにでも吐きなさい。」

 

「ホラよ。お茶だ。今度は何にも入れてないぜ?」

 

「.....................。」ジトメ

 

「要らないのか?じゃあ、オイラが残りも飲んd「飲む!飲みます!」

 

 

 

 

       じゅっぷんご

 

 

 

「ふぅ...大分落ち着いたわ。」

 

「そうか。」ヨウカンモグモグ

 

「..................本当にそれ、食べるのね...。」

 

「当然だ。」モグモグ

 

ケチャップはなんにでも合う。究極の調味料だぜ。

 

「話は変わるけど、霊夢 、Sansをここに住ませてあげてほしいのよ。」

 

「はぁ!?何でよ!?」

 

霊夢がちゃぶ台に身を乗り出して抗議する。

 

「紫、それは初耳なんだが?」

 

「じゃあ貴方どこで暮らすつもりだったのよ?」

 

「いや、適当に野宿とかするもんだと............」

 

「そんなわけないじゃない...」

 

「だが、紫。オイラは男だぞ?そして霊夢は女だ。この意味がわかるか?」

 

「あら?貴方が霊夢を襲うのかしら?」

 

何を言っているんだ、コイツは。

 

「な......何言ってるのよ!! この年増!///」

 

「ちょっと霊夢さん?今、聞きづてならない事を聞いた気がするのだけど?」

 

そりゃあ怒るだろうよ。考えたら分かるだろうに。

 

「まぁ...良いわ。Sansは、ここに住ませます。これはもう決定事項よ。」

 

「嫌よ!そんなの!」

 

「ほら、霊夢もこう言って.........」

 

「賽銭箱壊すわよ?」

 

「Sansさん!一緒に暮らすわよ!部屋は有るから!」

 

「.....................。」

 

酷い手のひら返しだ。

 

「決まりね。じゃあSans、私はこれで帰るわね。帰って〔橙〕に癒されなきゃ...。」

 

また、NEWキャラだ......

 

「......まぁ礼はしとく。助かったぜ。」

 

「はーい。それじゃあね~。」テ フリフリ

 

そう言って紫はスキマに消えてった。

 

「.....................。」

 

「.....................。」

 

......気まずいな。

 

「あー......そんなわけで、これから宜しく頼むわ。」

 

「え?...あ!...うん、宜しく...。」

 

「「...............。」」

 

「さ...最近...暖かくなってきたな?」

 

「え?...えぇ...そうね!」

 

「「...........................。」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気まずいわ!!

 

何よこれ!何か気がついたらSansさんと暮らす事になってたし、Sansさんが気を使って喋りかけて来てるし!

 

さっきは賽銭箱の事で頭が一杯だったけど、落ち着いて考えてみたら......ヤバいじゃない!

 

だって......骨とはいえ、男の人と一緒に暮らすなんて!

 

「うぅ...。///」カァッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー......この状況は、なんというかマズイ。年頃の女と一つ屋根の下とは...ジョークにもならん。

 

アンダインと住んでた事はあったが、あのときはパピルスも居たし、それにアンダインは.........男っぽいし。

 

 

 

 

 

「「どうするかな~。(どうしよう。)」」

 

 

そんな感じで悶々としていたら、一つの大きな声が響いた。

 

 

「れーーーーーーーいーーーーーーーむーーーーー!!」

 

 

「ん?誰の声d(((ガッシャーーーーーーン!!!!))) !?」

 

「また、アイツか......。」

 

オイラ達は大きな音がした鳥居の方に向かった。

 

「いってぇ~、スピード調整ミスっちまったぜ。」

 

「〔魔理沙〕アンタは何回境内に突っ込めば気がすむの?」ゴゴゴゴ

 

「悪い悪い!だからそんなに怒んなよ!」

 

〔魔理沙〕か...

 

「ん?何だ?見慣れない奴がいるな?」

 

「おっと、コイツは失礼した。オイラはSans、ただのしがないコメディアンさ。」

 

「あぁ!宜しくな、Sans!私は〔霧雨 魔理沙〕普通の魔法使いだぜ!」

 

コイツが 白黒の〔魔法使い〕だな。

 

「Sansはどうしてここにいるんだ?」

 

「実は彼、ここに住むことになったのよ。」

 

「へぇ~。そいつはまたどうして?」

 

「スキマ。以上。」

 

「御愁傷様だぜ......。」

 

「まったくよ......。 それで?アンタは何しに来たの?」

 

「いや、暇だから霊夢と駄弁ろうかと思ったんだが......気が変わったぜ!!!」

 

「Sans!!!私と勝負しろ!」

 

「勝負?良いぜ?ケチャップがぶ飲み選手権でもするか?」

 

「違う!そしてケチャップは飲むもんじゃねぇ!」

 

「ヘッヘッへ...冗談だよ。そんで?何で勝負するんだ?」

 

「決まってるぜ!幻想郷での勝負事と言ったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     〔弾幕ごっこ〕しかないだろ?」

 

良くわからない八角形の物体を構えながら、魔理沙は言い放った。

 

              to be continued

 




はい!どうも!昨日牛丼食べようとして卵割ったら、黄身が2つ出てきてビビった作者のお煎餅です!

おかげで並盛りの牛丼の上に卵の黄身が2つ有るという不思議な光景が出来上がりました。

第7話めを読んでくださり、ありがとうございます!

本当なら今日の朝に投稿しようと思ったのですが、遅くなってしまってごめんなさいm(_ _)m

さて、今回は思ったより進んだのではないでしょうか?
私としてはそう思います! え?そんなことないって?
(´・ω・`)ショボーン

それでは、今回はここまで!

意見や、感想は随時募集しています!

これからも「東方愛骨伝」を宜しくお願いいたします❗️

でわ!また次回❕
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