灰よ、燃え尽きた世界に火を灯せ   作:熊0803

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特異点F 登場人物紹介

 

 

 カルデア陣営

 

 

 藤丸立香

 

 言わずと知れた主人公。ごく平凡な少年であり、人類最後のマスターとなって人理を取り戻すミッションに巻き込まれた。

 その性格は純粋にして凡庸、どこにでもいる普通の人間であり、それ故にあらゆる英雄に好かれるのかもしれない。

 身体能力とサバイバル能力は祖父の影響でそこそこ高く、また彼から受け継いだ指輪を常に持ち歩く。

 

 

 祖父

 

 藤丸の祖父。謎多き人物であり、藤丸の口から旅が好きであることと古風な人物であることのみが明かされている。

 実は彼は……

 

 

 マシュ・キリエライト

 

 目隠れメガネ後輩系デミ・サーヴァント。

 管制室にて命の危機にあったところ、名も知れぬサーヴァントによって命を救われデミ・サーヴァント化した。

 特異点Fでは灰とともに藤丸を守り、当初は自分は英雄の力にふさわしくないと悩んでいたが、最終的にアーサー王の宝具を受け止めるまでに成長を果たした。

 恐怖の中、命をかけて自分を救おうとしてくれた藤丸のことを尊敬しており、彼を守るためグランドオーダーへの意欲を高めている。

 

 

 フォウ

 

 謎生物。リスだか犬だか、あるいは猫だかわからない謎の白いやつ。

 藤丸やマシュに懐いており、特異点にまでついてこれる。

 なお、名前の由来は鳴き声からである。

 

 

 オルガマリー・アニムスフィア

 

 人理保障機関フィニス・カルデアの所長。若くして亡き父の後を継ぎ、カルデアを守ってきた。

 苦労性な人物であり、色々とあったせいでややヒステリック気味になっていた。そんな彼女をロマニは心配していたが……

 魔術師の総本山、時計塔のロードの一人であり、魔術師としての腕前は一流。サーヴァントや特異点の知識も豊富である。

 灰のことを最も根源に近づいたものとして敬愛し、彼を召喚したことをきっかけに藤丸のことを少しずつ認める。

 レフ・ライノールの裏切りによってカルデアスに消えたが、灰がはじまりの火の残滓を使ったことにより復活を果たした。

 

 

 ロマニ・アーキマン

 

 みんな大好きゆるふわロマン。医療部門のトップであり、特異点Fにて壊滅状態のカルデアの中藤丸たちをサポートした。

 常にフワフワとしており、時として気が抜けてしまうことから所長のオルガマリーなどには叱責されていた。

 なにやら灰と面識があるようで、彼とは普段の態度を抑え真剣な様子で話す。

 

 

 ダ・ヴィンチちゃん

 

 みなさんおなじみ天才美女。本編ではまだほとんど出番がないのでお楽しみ?に。

 

 

 火防女

 

 ソウルシリーズでは必要不可欠なキャラクター。プレイヤーによっては癒しとなったり無限復活するサンドバッグになったりする。なお作者は前者。

 火継ぎの巡礼をする灰を支え、時に慰め、側に寄り添ってきた。その献身の様はまさしく聖女。

 祭祀場にいた人物たちと協力して〝ソウル継ぎ〟の魔法を作り、瞳を介して子孫たちの魂に潜むことで現代まで生き長らえてきた。

 全ては再び火が陰った時この世界に帰るであろう、灰の旅路を支えるために。

 あることがきっかけで灰とは特別な関係にあり、彼の過去の出来事から実際に〝その言葉〟は貰っていないものの、恋仲であることには間違いない。

 スタッフとしては医療班で、藤丸たちの旅に衛生管理者として同行する。

 

 

 

 敵陣営

 

 

 レフ・ライノール・フラウロス

 

 わかめ、棘ネクタイ、緑昆布。カルデア壊滅およびオルガマリー死亡の元凶であり、裏切り者。

 特異点Fで藤丸たちの前に現れ、人理焼却を告げオルガマリーをカルデアスで殺害した。

 とりあえず絶対シバく。

 

 

 法王サリヴァーン

 

 神喰らいのエルドリッチに付随して召喚されたサーヴァント。ド腐れケツ毛野郎。

 最終的におぞましい獣になる指輪を外征騎士たちに渡したりグウィン王の子であるグウィンドリンをエルドリッチに捧げたり、同じくグウィン王の末子の騎士団総長ヨルシカに何食わぬ顔で兄のグウィンドリンの杖を改造して渡したりと、マジの外道。

 元は絵画世界の魔術師で、罪の都で消えぬ火を見て野心を抱いたという。結果としてダークソウル3の様々な人物の人生を壊した。

 イルシールを支配していただけあって実力は本物であり、厄介な敵となることだろう。

 

 

 

 サーヴァント一覧

 

 

 キャスター/クー・フーリン

 

 おなじみのキャスニキ。特異点Fにて藤丸たちに協力し、共に戦った。

 キャスターなのに真正面から殴りあったりトンデモな方法でマシュの宝具を解放したりと、ランサーの時とそう気質は変わらない。

 アーサー王にトドメを刺し、藤丸にランサーとして召喚してくれと言い残し座へ帰った。

 

 

 

 セイバー・オルタ/アルトリア・ペンドラゴン

 

 聖杯の泥によって非常に徹した王。特異点Fの大聖杯を守るために配置され、マシュたちと戦った。

 凄まじい戦闘能力を誇り、己の象徴である黒く染まった聖剣であらゆる敵を斬り伏せる。

 マシュの宝具の正体を知っているような言葉をこぼし、その盾の堅牢さに敗れキャスターによってトドメを刺されて座へ帰った。

 なお、作者の初オルタ……そもそも黒王しかいないけど……なので思い入れがあり、カルデアにも召喚させる予定。

 

 

 

 真名:火の無い灰/■■■■■■

 

 クラス:バーサーカー/アーチャー(適性)/■■■■■■■/

 

 出典:『火の暦書』『■■■■■■■■』『■■■■■』

 

 地域:ロスリック、■■■■■

 

 属性:中庸/秩序・善

 

 性別:男

 

 

『パラメータ』

 

 筋力:A +/B -

 耐久:C/E

 敏捷:B ++/A ++

 魔力:C+/E

 幸運:E -

 宝具:A +++/EX

 

 

【保有スキル】

 

 残り火 B +

 

 一時的に能力を高める。

 

 

 古の術 C +

 

 魔術・呪術・奇跡の威力に補正。

 

 

 対英霊 ──

 

 汝は人理の祖。あらゆる英霊に対する優位権を持つ。

 

 

【クラススキル】

 

 狂化 D

 

 若干の狂気を纏う。

 

 

 対魔力 B

 

 魔力に対する耐性を得る。

 

 

《エクストラスキル》

 

 ■■狩り A +++

 

 ■■の相手に対する致命ダメージ付与

 

 

 〈宝具〉

 

 〝我が闇を見よ、人の性を(ダークソウル)

 

 ランク:A+++

 種別:対人〝類〟宝具

 説明:人理創生の一因としての、人類に対する優位権及び絶対呪殺権。どんなに強力な英霊であろうと、それが人理に刻まれる存在である限り必ず呪い殺す。

 それは彼が最後の火継ぎを行うまで闇の魂に溜め込み続けた死そのものであり、最上の呪いである。

 薪の王とそれに連なるものに対する特攻能力付与。

 

 

 詳細

 

 異次元に存在する〝最初の火の炉〟からサーヴァントとして現世に舞い戻った不死人。

 逃亡騎士の鎧を纏い、剣を除いてあらゆる武器を卓越した技術で操る。

 かつて〝はじまりの火〟を継いだ最後の火継ぎであり、人理創生の一因である故に英霊の格としては最高位を誇る。

 

 プロフィール1

 

 使命から逃げ出した、かつて栄誉ありし騎士

 身長・体重/185cm、89kg

 

 

 プロフィール2

 

 物腰柔らかな騎士。真摯に振る舞い、礼儀を尽くすことを常とする。

 一方敵には敬意を払うとともに一切の容赦がなく、狂気的と言えるほどに徹底的に殲滅する。

 

 

 プロフィール3

 

 かぼたん大好き。

 彼が王探しの旅を続けられたのは、絶えず微笑みを浮かべ帰還を喜んだ彼女がいてこそだろう。

 

 

 

 

 真名:無名の王

 

 クラス:ライダー

 

 出典:なし

 

 地域:ロスリック

 

 属性:秩序・善

 

 性別:男

 

 

『パラメータ』

 

 筋力:A +

 耐久:B -

 敏捷:A +

 魔力:E -

 幸運:E

 宝具:B +

 

 

【保有スキル】

 

 太陽の光の王の長子 A +

 

 雷を纏い、嵐を操る。

 

 

 竜の同盟者 A +

 

 竜に乗った際パラメータに補正。

 

 

 召喚 B +

 

 嵐の竜を召喚する。その際パラメータに強補正。

 

 

【クラススキル】

 

 騎乗 EX

 

 嵐の竜を操る。

 

 

 対魔力 C

 

 魔力に対する耐性を得る。

 

 

 〈宝具〉

 

 〝我が父より賜りし太陽の光〟

 

 ランク:A

 種別:対軍宝具

 説明:かつて最初の薪の王グウィンの長子であった彼は、最初に太陽の光の力……すなわち雷を受け継いだ。

 これはその名残であり、範囲内のすべての敵に太陽の光の槍を落とす。騎士/王に特攻ダメージ

 

 

 詳細

 古竜の頂に住まう、薪の王グウィンの長子だったもの。名を奪われ、無名の戦士として戦友である嵐の竜とともにひっそりと暮らしていた。

 肉体は枯れ果ててなおその技は衰えず、むしろその冴えが増したという。特に雷の力は強大であり、彼の全盛期を想起させる。

 そもそも彼は人理創生以前の存在であり、灰のように存命していたわけではない。灰の中に宿る己のソウルを触媒に、無限の器である灰を聖杯と定義して不安定な空間だった冬木でサーヴァントとして復活したのだ。

 

 

 全ては、己の友を試すために。

 

 

 




さて、次回からはカルデアでの日常。うまく書けるかどうか。
とりあえず各特異点で出会ったサーヴァントはカルデアに来させるつもりですが、何か希望とかありますでしょうか。
よろしくお願いします。
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