その日、世界は魔術王の手によって燃え尽きた。

そして墓から眠りし灰は立ち上がる。

灰よ、戦え。少年とともに狂いし時の中を駆け、王を狩り、再び火を灯すのだ。

ああ、かつて狼だったものよ。汝の旅の果てにあるのは安息か、それとも絶望か。

剣を握らぬその手で、未来を掴み取ってみせるのだ。

かつて、我らより火を簒奪した……呪われし不死人よ。


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