ストライク・ザ・ブラット〜氷結の侍〜   作:猫又侍

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ども、猫又侍です。
さてご指摘を下さった方本当にありがとうございます。
初めて書いたとか言っている人、絶対嘘やんか。
実際他の人の読むと、自分の作品がいかに底辺なのか分かってしまい、大分ショックですがそこら辺は豆腐メンタルでカバーして行きます。それでは本編をどうぞ。


聖者の右腕Ⅱ

「ほぅ、これは中々」

「何変な事言ってんだ洸夜」

 

俺と古城は女の子が、ナンパされているところを監視していた。

 

勿論バレない程度に。

 

「いや、別に良い筋してんなーと思って」

「まさか洸夜あの子に手出すつもりじゃ....」

「お前は何考えとんねん!戦い方だよ戦い方」

 

俺は古城に呆れた顔で言う。

ホントこいつバカとしか言いようが無いな。

それにしてもあの動き....

 

「獅子王機関の奴か?」ボソ

「なんか言ったか洸夜?」

「いんや、何でもない」

 

だとしても獅子王機関が何故ここに?まさか古城を殺そうとなんてしてないだろうな....

 

「そうか.....っておい!あれ見ろ!」

「ん?アレは....」

「明らかに眷獣だな」

「そろそろヤベェんじゃねえか?」

 

確かにヤバいが.....ここは獅子王機関のお手並みを拝見と行こうじゃ無いか。

 

「ちょっと待て」

「なんだよ洸夜」

「もう少し様子を見るぞ」

「何言ってんだおm「流石にヤバくなったら間に入るさ、だから安心しとけ」あ、あぁ」

 

さてと獅子王機関のお手並みは如何に...

 

「っ!若雷(わかいかずち)!」

「くっ!コイツ攻魔師か!」

 

おやおや、獅子王機関のお人さん少しやり過ぎては?

そう考えていると、後ろのギターケースから武器を取り出した。

 

「アレは!」

「どうかしたのか?」

「....いや、何でもない」

 

アレはまさか"七式突撃降魔機槍"[シュネーヴァルツァー]獅子王機関め、寄りにも寄ってアレを出してくるとは。

 

「ってヤバい!」

 

流石にあれを食らったらいくらd種でもひとたまりもない。

 

「雪霞狼(せっかろう)!」

 

俺はすかさず獅子王機関の物がシュネーバルツァーを振りかざそうとしている所に割って入る。

 

「そこまでだお前ら」

「っ!」

 

D種の奴らも大分驚いているが、今はそんなものは関係ない。

兎に角コイツらを逃がさないと殺られちまう。

 

「ホラ、チンピラども早く失せろ」

「あ、あぁ恩にきる」

 

そうしてそこからD種のやつらを逃した。

よぅし、これで少しはコイツも治るだろ。

 

「何故止めるんです!」

 

あっ、全然治ってなかったわ

 

「あのまま殺ってたらお前が捕まるぞ」

「公共の場での魔族化、しかも市街地で眷獣を使うなんて明白な聖域条約違反です。彼は殺されても文句を言えないはずですが」

「大丈夫だろう何のために魔族登録証が有ると思ってんだ」

「そ、それは....」

「第一、お前がやったとしてアイランドガードに捕まるだけだと思うが?」

 

と、俺は頑張って説得する。

 

「分かって貰えたかな?」

「はい、分かりました」

 

うむ、分かってくれて何よりだ。

 

「ようやく終わったのか?洸夜」

「あ、あぁ終わったぞ」

 

そういえばコイツの存在忘れてたわ

 

「後一ついいか?あいつらより手を先に出したのお前だろ」

「ま、まぁそうですけど...」

「お前が何者なのか知らないけどちょっとパンツ見られたくらいでそんなもん振り回して殺そうとするなんてあんまりだろ。いくら相手が魔族だからって」

 

え?

 

「ま、まさか見たんですか?」

「え?あ、いや....でも、そのほら」

「....もういいです」

 

あっ、やったな古城お疲れ

 

「いやらしい」

 

と捨て台詞を残してその場から離れていった

 

「お疲れ古城、お前が裁判に掛けられた時は証人になってやるよ....あの子の」

「いや、何でだよ!」

「まぁまぁそう怒りなさんな...ってコレは?」

 

そこには、財布が落としてあった。

 

「まさかさっきの子がってもう居ないか」

「どうするんだ?洸夜」

「確かあの子はうちの学校の中等部の制服を着てたから明日にでも学校に届けに行くか」

 

うちの学校は彩海学園(さいかいがくえん)という場所である。

 

彩海学園とは、絃神市内にある中高一貫教育の共学校。市立。生徒数は中等部が各学年150人前後(5クラス)、高等部が 240人前後(8クラス)の計1200人弱。そのうち魔族は50人弱。彩海学園には強力な(純粋な)魔族は少なく、留学生程度の感覚で普通の生徒たちに溶けこんで生活している。授業のカリキュラムも本土の高校とほとんど変わらない。

 

「ま、そうか、那月ちゃんも居るしな」

「おう、って許可書が落ちちまったな。えっと、名前は....」

「姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)....か」

 

こりゃサッサと返した方が良いな.....

 

こうして俺と古城は家に帰った

 

「あ、めっちゃ暑いの忘れて走っちまった」

 

それに気づくのもそう遅くなく、後から物凄い疲労感が襲ってきたのはまた別の話

 

 

次回聖者の右腕Ⅲ

 

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説明

七式突撃降魔機槍

[シュネーヴァルツァー]

全金属製の銀色の長槍。獅子王機関の秘奥兵器。神格振動波駆動術式を刻印されており、魔力を無効化し、ありとあらゆる結界を斬り裂く破魔の槍。魔族にとっては天敵ともいえる凶悪な武装であり、吸血鬼の真祖をも殺し得るといわれている。ただし武器の核として古代の宝槍の一部が使用されているため、量産が利かず、同種の武器は三本しか現存しない。変形機構を有しており、通常は半分以下の長さに折り畳んで運搬される。




本当ビックリしました。
え?なんの事かわからない?そりゃまだ何も言って居ない私が悪いんですけどねw
なんと、初めての投稿なのにお気に入りかもう4になって居て嬉しかったです。
でも皆さん心が神レベルで優しいので仕方なく付けてると思ってしまい中々実感が湧きません。
まあ、実際作品がちゃんと成り立っているかすら分からないのでしょうがないと受け止めております。
これからも引き続きよろしくお願いします。

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