【完結】 オリ主「愛が重すぎて草www」   作:勝間 おとう党

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今ISの短編書いてて
同時に投稿しようと思ったけど
予想以上に難航してるから先にドーン

タイトルのスタイルを変えてみた


オリ主の日常 "草www"は無し!

   の朝は特に早くもない

 

 7時すぎに鳴る目覚ましで起き上がり、眠気まなこのまま風呂場にのそのそと向かう

 冷たいシャワーを浴び意識を覚醒させる

 そしていつの間にか用意されていたスーツに着替えてリビングに戻ると、ラップがかかった作りおきの料理がメモと一緒にちゃぶ台にあった

 

 

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 愛しの  くんへ

 

 朝から会議があるので挨拶できへんかったけど

 朝ごはん作っときました

 ラーメンばっかり食べてると体に悪いで?

 

                  はやて

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 どうやってアパートに侵入したとかそんな小さなことは気にせずはやて作の朝飯をレンジでチンして食べる

 

 朝飯を食べ終えると普通のサラリーマンのごとく満員電車に揺られ管理局に出勤する

 先の文でスーツに着替えて云々書いたが管理局には制服がある

 なのに  はスーツで出勤するのかというと正規雇用じゃない嘱託が制服着るのもおかしくね?と作者が思ったから

 まぁ、どうでもいい話だ

 

 あてがわれたデスクに着くと、あとは  が判子とサインをするだけの婚姻届が数枚置かれている

 差出人を確認して重要な部分を黒く塗り潰してから4等分に切ってメモ用紙として代用する

 そしてパソコンを起動しメールをチェックする

 フェイトからの100件越えのメールは邪魔だったので読まずに削除した

 

 閑話休題、まるまるしかじか

 午前中の仕事も済ませて食堂でラーメン食ってから、一足早く退社して副業の方に向かった

 

 繁華街にあるショッピングモールにある地球物産店"ウミナリ"

 バニングス家に投資してもらって1ヶ月前から営業している  の店だ

 繁華街のモールにあるだけに初期費用が  の腰が引けるほどに高い

 EC(イーコマース)だけでよくね?と思った  に対し、投資者のアリサの父親から"多少高くとも実店舗は必要だ"と言われたので置いた

 ついでにモールのエリアを借りれたのははやてのコネ

 

「社長!お疲れ様です」

 

 裏口から事務所に入ると店長から挨拶される

 

「お疲れ様です。店の方はどうですか?」

 

 立場的に  の方が上だが、店長の方が20も年上なので敬語を使う

 どうぞと店長から渡された売上表を見る

 

「開店1ヶ月でもう黒字ですよ!長くこの業界に居ますがこんなに早く黒字が出たのは初めて見ました」

 

「店長の営業が上手いからですよ。これからも店をよろしくお願いします」

 

 ハハハッと2人で笑い合う

 しかし  は見た

 売上表の顧客欄に昔からよく知る名前が3人も載っていたことに

 そして3人で売上の半分を占めていたことに

 だが  は気にしない方向にシフトした

 

「あぁ、それとこの前社長の奥さんらが挨拶しにきてくださいましたよ」

 

 "いやー。美人な奥さんが2人もいて羨ましい。社長の故郷は重婚できるなんて珍しいですね"

 この店長のセリフは聞かなかったことにした

 

 実際に店舗で店長に指示を仰ぎながら働き、今まであまり体験して来なかった接客サービスに疲労困憊して帰路をたどる

 

 家賃3万のアパートに帰ってくると、ちゃぶ台に白い箱が置かれていた

 どう見ても怪しかったが管理局に通報せずに、プロテクトをかけながら慎重に開封する

 しかし特になにも起こらない

 

 箱に入っていたのはただのホールケーキ

 行儀が悪いが指ですくって食べてみる

 懐かしい行きつけだった喫茶店で食べていたそれと同じ味だった

 特にメモ書きもなかったのでメールを確認するとなのはから1件来ていた

 

 

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from なのは【  [email protected]

to      【[email protected]

件名 ケーキ作ってみたの!

 

   くんの店で材料を買ったから

 ケーキを作ってみたの!

 美味しくできたからお裾分け

 味わって食べてね!

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 物体X(なのは特製オムライス)などなのははゲテモノを作る達人だが、パティシエールの娘の血かそれとも矯正されたのか

 なのはの作る洋菓子はびっくりするほど美味い

 

 このサプライズには  もにっこり

 ご満悦に切り分けもせずそのままフォークで晩飯代わりに平らげた

 

 

 これが  の日常




五等分の花嫁に天命の光を見た

ハイライト消して
セリフを黒地白文字にするだけで
ここまで興奮するとは思わんかった
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