【完結】 オリ主「愛が重すぎて草www」 作:勝間 おとう党
話をしよう
あれは今から36万年前……いや、半年前だったか?
俺は幼馴染みのはやてにホイホイついて行って、とある部署に移動?出向?することになった
正式名称は覚えていないが、通称「6課」
そこは最初から一筋縄ではいかなかった
でもまぁ……いいところだったよ
~回想開始~
「今日からここで働いてもらうことになった くんや」
「皆さん初めまして です」
「 くんには経理とあたしの補佐をやってもらうことになっとるからそこんとこよろしくな」
「ちょっと待ってはやてちゃん」
「なんや?なのはちゃん」
「 くんは大歓迎だけと、はやてちゃんの補佐をやってもらう必要はあるのかな?」
「そりゃ設立させたばっかでいろいろやること多いし」
「その割にはお仕事サボってるよね?はやてちゃんがちゃんとお仕事すればいいだけだと思うの。むしろ くんにはスターズの訓練を手伝って欲しいな」
「」
「ねえ」「なあ」
『どっちがいい……ッ!』
「じゃあどっちも」
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「 くん!お待たせッ」
「ん?やっと来たか。ずいぶん遅k……」
「ど、どうかな……? ?」
「は?いや、つかどうしたその格好」
「管理局の制服のままじゃ警戒されるでしょ?だから場に合わせて私たちもドレスアップしたの」
「そういうこっちゃ。で?どやッ、あたしらは?」
「ん……そうだな。色はみんなに合ってると思う」
フェイトはダーク系の落ち着いた雰囲気がスゴい似合ってる。コントラストでフェイトの髪がよく映えてるよ。笑ってくれ。……あぁ、やっぱりいい、いい
なのははイメージ通りだ。やっぱりなのはにはピンクだ。よく白い悪魔とかいわれてるけどなのはにはピンクだな。一言で言えば可愛い。でもそれだけじゃない。年相応の美しさもある。思わず食べたくなるよ。そうだな、左肩からかな。まず左肩から耳にかけて血をすすりながらかじろう。それで次は腰だ。太もも、手、胸、足、背中、二の腕。そして最後は顔だ。もちろん内臓や骨、脳みそ、髪。余すところなくなのはの全部を楽しむよ
意外だったのははやてだ。イメージ的に青系の色はフェイトだったからな。べつにはやてに似合ってないわけじゃねぇよ?絶対会場に行ったら他の男にナンパされるだろ。それで俺がそいつをぶっ殺すまである。………心配だ。俺の目の届く場所に隠しておきたい。リインみたいに小さかったらよかったのに。そしたら24時間365日ずっと一緒に居れる。胸ポケットのはやて、可憐だな
「それで、それでな…………。くッ、ちょっと待て!まだまだ言いたいことあるけどボキャブラリーが足りなくて上手く伝えられない……ッ!」
「い、いや、もうええで///」
「というかこれ以上褒められたら嬉死しちゃう///」
「キレイ、 がキレイって……」ポ-
「……今の台詞のどこに照れる要素があるんですか?」
「深く考えるのはやめておけ。つーかドレスが見れて嬉しかったからって本性晒してんじゃねーよ も」
「あれが本性って……… さんって実はヤバい人?」
「普段から監禁とかされてるやつの神経がまともなわけねーだろ?なんだかんだあいつもあいつでキチガイだ。……ホント、他人にはわけわからねーやつらだよ」
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「パパッ!」
「こら、ヴィヴィオ。俺は父親じゃねぇって言ってんだろ?」
「べつにいいでしょ?ヴィヴィオは寂しいんだよ」
「でもなぁ。俺みてぇなやつ父親にしても悪影響しかねぇだろ?」
「そんなことないよ。 は良い父親になると思うよ」
「ねーヴィヴィオ?私のことママって読んでみて?」
~回想終了~
怒涛の半年間の思い出が蘇る
たしかに大変だったが、楽しかった日々
「ぐ……がぶべェ゛ェ゛、オ゛ヴェ゛…………」
やっべ、血で喉が詰まる
きれいな秋の高い空から俺の血と汗とその他もろもろでぐちゃぐちゃになった地面へと体を反転させて血を吐き出す
「草www、くさ……クッソ笑えねぇ」
後方には半壊した6課の本拠地
眼前には俺と6課をブチブチにした敵
よくもはやてたちが一生懸命頑張って作ったトコ壊してくれたな
絶対に許さねぇ
「ドクター。目標の鎮圧に成功しました」
『よくやった。では連れてきてくれたまえ。あぁ、くれぐれも丁重に扱うのだよ』
「了解」
通信を終えて這いつくばる俺に目を向ける
「クソが、死ね、くたばれ、見てんじゃねぇよ、殺すぞ」
「言いたいことはそれだけか。なら、少し眠れ」
情けない。情けねぇよ
できる限りの罵詈雑言を最後に、俺は意識を手放した