【完結】 オリ主「愛が重すぎて草www」 作:勝間 おとう党
しかしなのはの口調とかわからん
ところで今日の0時に公式から重大発表があるらしいですね
個人的に新作ゲームの発売がいいな
「知らない天井だ」
目が覚めると見覚えのあるピンク色をしたバインドで体で締め上げられ、柔らかいベッドに寝かされていた
意識を失う前の記憶を手繰り寄せる
そう。確か俺は、ユーノに誘われて飲みに行って……
「あっ!やっと起きたの」
縛られてるせいで体は動かないので首だけをどうにか回し声が聞こえてきた方を向く
そこに居たのは管理局の白い悪魔こと高町なのは
俺の幼馴染みの1人だった
「よぉなのは。おはよう」
「おはようなの くん」
「ところでなんで俺縛られてんの?」
「それは くんが悪いからだよ?わたしを恋の魔法でめろめろにしてくるから、わたしは仕方なくおいたさんな くんが反省するまでバツを与えるの。大丈夫!時間はたっぷりあるの!ユーノくんに協力してもらって
「コイツぁ穏やかじゃねぇな」
ユーノ。テメェは許さん
五体満足で生還したら過労死するまでやり返すからな
震えて眠れ
「あっ、そーなの!きっと くんお腹空かせてると思ってご飯つくったから食べさせてあげる」
そう言ってなのはは一旦部屋から出て行く
それから10分ほどして料理を持って戻ってきた
なのはは俺が寝てるベッドのすぐ横にある椅子に座り'お願い'と待機モードのレイジングハートを握ってつぶやくとベッドが変形して、しの字のようになる
わざわざ介護ベットを用意するなんて
監禁のガチっぷりに戦慄する俺の心をいざ知らず、なのはは得意げに持ってきた料理を披露する
「じゃじゃ〜ん!なのは特製オムライス」
あぁよかった
これで八宝菜出されたらさすがの俺も詰むとこだった
「はい。 くんあーん!」
ここで反抗してとろくな目にあわないことを知っているので素直に口を開ける
もぐもぐ
うーん。ふわっふわの卵に混じる喉にへばり付く推定なのはの髪の毛
ケチャップライスはケチャップの味がしない
むしろ生臭くて鉄の味がする
どう考えても血です。ホントウニアリガトウゴザイマシタ
「どうかな?美味し?」
クソまず……
「ウン。アリガトウなのは。でも髪の毛は飲み込みづらいから次からは入れないでくれ」
「髪の毛じゃないよ?今日はあっちの毛」
なのはは下腹部を撫でイヤンと身をくねらせる
「それで今日女の子の日だから隠し味にね///」(〃▽〃)ポッ
(^ཫ^)
「なのは。もういいや。もう腹いっぱい………」
「えっ?そうなの?ざんねーん」
そういって
今度は先ほどとは違い片付けるだけなのですぐに戻ってくる
筋道が見えてきたし仕掛けるか
「なのは。眠くなってきたから添い寝してくれないか?」
「添い寝!?うん!ばっちこいなの!」
サイドテールを犬の耳のようにピコピコ揺らしながらベッドを元の形に戻し、俺を見つめるように横向きに寝そべる
「なんだか思い出すの」
「なにが?」
「ずっと前に起きたこと覚えてる?なのはをかばった くんが寝たきりなって……」
「……あぁ。忘れるわけない」
今思えば俺の人生のターニングポイントになった1つ
「 くんずっと起きなくて、このまま死んじゃうんじゃないかって怖くなって……」
「ほら、大丈夫だ。俺はここにいる」
……………………………………
どのぐらい経っただろうか
抱き寄せたなのはから寝息が聞こえ始めたので起こさないようにベッドから抜け出す
とりあえず部屋から出て状況を確認
どうやら場所はわからないが高層マンションのようだ
途中で見つけたスマホを起動し、タイマーをセットしてなのはが座っていた椅子に置く
そして風呂場に息をひそめて身を隠す
【 くんッ! くんッ!どこ!?】
予想どおり起きたなのはから念話が届く
【あっなのは?】
【 くんッ!今どこにいるの!起きたら くんいなくなってて】
【今ユーノに捕まって無限書庫にいる】
【待ってて。今助けるからね!あの腐れフィr 】プツンッ
廊下の方から扉が破壊された音が聞こえる
廊下に出てみると案の定中心を蹴り破られた痕がある扉が倒れている
そんな扉を跨いで椅子に置いたスマホを回収してお馴染みの番号にかける
プルプルプル……ガチャ
「あっ管理局ですか。無限書庫で暴れてる人がいます」
なのは特製オムライス
材料
・卵 2つ
・冷や飯 どんぶり1杯
・陰毛 適量
・血液(月経)適量
オリ主は幼少期より特殊な経験を積んでおります
絶対に真似しないでください