【完結】 オリ主「愛が重すぎて草www」 作:勝間 おとう党
「ち~ッス。 でーす」
声が漏れていた扉を蹴り飛ばし、ダイナミックエントリーをきかせて登場
部屋にはウーノさんとモニターに映ったスカさんと
「よぉフェイト。俺以外の男の前でそんな薄着になるなよ。殺したくなるだろ?スカさんをよ」
あぁ、久々に会えた
モニター越しとはいえ感動だ
……やっぱりいい
いい
あれを独り占めできたらどんなにすばらしいことか
月には赤が、よく似合う
『どうやって拘束を抜け出したのかね?』
……………………………………
ん?あぁ、しまった。抑えないと
「えぇ、はい。……拘束?俺にあんなもんが通用するわけないですよ、スカさん」
俺の取っておきを見せる
「007の黄金銃もどき。いわば組み立て式の銃ですよ」
『なるほど、質量兵器か。そんなもの隠し持っていたとは想像もしなかったよ』
「
「やっぱ俺は地球育ちですからね。奥の手といえば
「俺は幸せが欲しい。俺は、俺の幸せを手に入れる。だからよ、スカさん」
最後の弾丸を
「俺の幸せのために死ね」
「すみませんウーノさん。マジで手加減できないんで、ごめんなさい」
「ドクターの邪魔をするのであれば、たとえ さんであっても容赦しませんッ……!」
はいッ
作者(僕)に戦闘シーンなんか書けるわけもないのでカット
「ゔッ……お゛ぅ゛え゛ッ」
べつにゲロってない
魔法使ったから口から血ィ吐いてるだけだ
ヤバい。ヤバいっつーかヤヴァい
どれぐらいヤバいかって言うと、同級生からエロ本借りた帰りになのはたちと遭遇したときぐらいヤバい
そこしれない罪悪感と"なんで俺、こんなに可愛い幼馴染みが5人もいるのにエロ本なんて……?"っいう念で心臓発作起こしかけた
そしてなぜが次の日には借りたエロ本がズタズタになってて、代わりに幼馴染みモノと魔法少女モノが枕元に据えられてたミステリー
「ハァ……ハァ゛ァ゛ァ゛お゛え゛ッ」
今すぐ倒れて楽になりたい。けど、倒れたら血で喉が詰まって窒息死する
こんなんだったらもう1つぐらい仕込み造ればよかった
具体的に言うと斧とか
「これは……。一足遅かったか」
「あ゛ぐァ゛ッ゛、ペッ……ハァハァ…………あぁ゛?……誰だよ、お前…………」
「そういえば会ったことなかったな。初めまして、ヴェロッサ・アコースです」
……あぁ、はやてとクロノの話にたまに出てくるやつか
"来るならもっと早く来て欲しかったぜ"と捨て台詞を吐き、"よっこいせ"と満身創痍の体にムチ打って気を失って倒れていたウーノさんを担ぎ上げる
「『無事か?』やない! くんこそ血だらけで大丈夫?」
「あァ、問題ねぇよ。あれだ、チョコ食いすぎて鼻血が出ただけだ」
我ながらバカだなって思う
小学生でももっとマシな嘘つけるわ
そしてはやて、その顔やめろ
私は全部わかってるからみたいな顔で無言で回復魔法かけて来るな
「その人敵やけどどないするん?」
「連れて帰る。はやてたちに悪いが1人追加で頼む」
「……まぁくんがそう決めたならあたしはいいけど、他がなんというか」
「そこはなんとかする。」
「どこに行くのですか」
「そんなもん決まってんだろ。
「そんなボロボロな状態で行っても足手まといにしかならないと思いますが」
「テメェに言われなくてもわかってるよ。はやてたちのとこっつっても行くのは6課だよ」
「それこそ必要ないと思いますが」
「掃除と今後に必要な仕事の整理と、後はそうだな……腹減ってるだろうから料理でもするかな」
掃除はなのはの方が上手いし、仕事もフェイトより遅い
料理はもちろんはやてに遠く及ばない
でも、それでも
「俺は