【完結】 オリ主「愛が重すぎて草www」 作:勝間 おとう党
【もしもし。もしもし?フェイト?はやて?みんな?誰でもいいから応答してくれ】
【ガ…ガガッ……なの……く……………ッ!】
「ダメだ。聞こえづらい」
早々に念話に見切りをつけ、いつでも魔法を発動できるように
「これは……」
少し先に進むとスクラップの山が広がり、その中に異様な存在感を放つ見覚えのある石を見つけた
「ジュエルシード?なんでこんなところに……」
レイジングハートを振りかざし封印を試みるが失敗
いや、なんの反応もない
なので拾おうと恐る恐る手を伸ばす
「ッ………………………!」
触れた瞬間ジュエルシードは強い白い光を放ち、世界を覆った
【予定された場所に着いたよ。はやてちゃん】
【了解。安全っぽいけどなにが起こるかわからへんから危ないと思ったらすぐに戻るんやで】
【うん。わかった。またね】
【気ィつけてな】
念話を切ってスターズとライトニングの4人の方を向く
「これからロストロギアと思わしき反応が観測された場所に突入するよ。危険だと感じたら私も出るけど極力4人だけで対応するように」
「「「「了解」」」」
編隊を組んで先行する4人をすぐに助けられる後方から着いて行く
道中なんの問題も起こらずに観測地点までサクサクと進めた
「なんにもないね」
スバルがポツリと漏らす
それに対してエリオとシャルは"そうですね"と同意しティアナは"気を抜くんじゃないわよ"と叱咤する
「二手に分かれて周辺を探索し 」
【みんな!周囲の魔力量がすごい勢いで高まってる!身構えて!】
はやてちゃんが叫び終わると同時に白い光が私たちの視界を遮った
「くッ……なんだ今のは」
光で目がやられてしまい、片膝を着きながら現状の回復に専念する
「デバイスを置いて両手をあげてください」
誰もいなかったはずの背後から声をかけられる
いきなり攻撃してこないのでテロリストやそれに類似する輩ではないと思うが、念のために細心の注意を払いいつでも反撃に出れるようにしながら命令に従う
「ゆっくり立ち上がって……。そしてこっちを向き…………えッ……!?」
指示に従い声の方を向く同時に俺も声をかけてた女性も驚愕する
「お兄ちゃん!?」
「母さん……じゃない?」
高町なのは 19歳♂
どうやら異世界に飛ばされたようです
以後、なんやかんやあった後
はやて
「つまり別の世界から来た男版なのはちゃんってことやな」
「そういうことになるな」
「ほ〜。なのはちゃんは可愛いから男になるとイケメンになるんやな」
「そうか?あんまり言われたことないが」
「いやいやそんなことないやろ。バレンタインにチョコいっぱいもらってたやろ。絶対」
「いや、もらったとしても家族からとアリサとすずか、それとユーノぐらいだった」
「そうなん?」
「ああ。俺たちで1番もらってたのはフェイトだな。毎年手提げ袋を4つもいっぱいにしてて、ホワイトデー前になると俺とはやてに泣きついて一緒にお返しを作ってた」
「そっちのあたしはあたしやから料理が美味いとして、なのはくんも料理できるんやね」
「小さい頃から
フェイト
「髪の長さと胸以外あまり変わらないな」
「そうなの?」
「ああ。俺の世界のフェイトは女顔だからな。今はあまりないが中学生までは女だとよく間違われてた」
「じゃあなのは……くんも間違えたの?」
「呼びにくいなら一尉でも高町でも男版でも好きに呼べ」
「じゃあ高町くんで」
「わかった。それで俺もフェイトと最初に会ったときは女の子と間違えた」
「高町くんもそうなんだ」
「出会った頃のフェイトは母親の趣味で女装させられてたからな。それで完全に勘違いしてた」
「そっちの母さんって変態だったの……ッ」
「いや、勘違いするな。これにはいろいろとあってな……。まぁ今話すことでもないしまたな」
「わかった。楽しみにしてる」
なのは
「本当にお兄ちゃんそっくりだね」
「よく言われる。そっちは若い頃の母さんって感じだな。まぁ今でも十分若いく見えるが」
「にゃはは。そっちのお母さんもうちと同じなんだ。たまに地球に帰って2人でお買い物に出かけたりすると姉妹に間違えられるよ」
「あー、わかる。俺も2人で歩いてるとカップルと間違われる。それでそれを晩飯で母さんが自慢して父さんがスネる」
「そっちも大変そうだね」
「本当に。父さんとデートしたいならデートしたいって言えばいいものを。息子をダシに使わないで欲しい」
「にゃはは……」
補足
性反転してる人物
なのは、フェイト、はやて、ユーノ
アリシアは普通に女の子で
フェイトはプレシアに女装を強要されていて男の娘やってました