【完結】 オリ主「愛が重すぎて草www」 作:勝間 おとう党
想像以上にお気に入りしてくれるからついつい書いちゃう
我ながらチョロくて草www
いや、マジで息抜きのつもりだったのにな
タイトル通り紅茶が出てくるけど
紅茶とか知らんから寛大な心で許してクレメンス
「そうだ。日本に行きたいからテレポーター使わせてくれ」
「ええよ。会社にでも行くんか?」
「あぁ、新しいビジネスを思いついてな」
「さすが くんやな。できる若社長って感じや」
「そんなたいしたもんじゃねぇよ。資金だってバニングス家からの投資だし、リンディさんのコネがなかったらそもそも起業できなかった」
「せやけど投資してもらってるのもコネを使わせてもらってるのも くんの実力やん。もっと胸張ってもええと思うで」
「だけどな………。いや、はやてがそう言ってくれて嬉しい。ありがとう」
「気にせんでええで。それで日本いつ行くん?」
「今週の土曜の午後から行く予定。あっちで1泊するから日曜の夜頃にも使わせて欲しい」
「実家に泊まるん?」
「いや。俺勘当されてるし。だからはやての家を使わせてくれると助かる」
「うん。ええよ。しばらく帰ってへんから埃が積もってるかもしれんけど」
「それは大丈夫。寝れればいい」
「あたしも行ければええんやけど仕事があるからなぁ」
「十分はやてには助けられてるよ。ありがとう」
「かまへん。かまへん。旦那さんを支えるのもお嫁さんの仕事やからな」
草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スタングレネードを使用したときのように目の前が真っ白になる
無重力空間に放り出された感覚を一瞬食らい、すぐに重力に体を引っ張られる
わかりづらい?
なら勢いよく上がっていくエレベーターが目的の階に近づいて減速したときのふわっとした感覚だ
この感覚は何度体験しても慣れない
目を閉じ深呼吸を繰り返し乗り物酔いならぬテレポーター酔い醒ます
「お帰り くん」
酔いも醒めて目を開けるとそこには幼馴染みの1人
深窓の令嬢。月村すずかがメイドのノエルさんを連れて立っていた
「ただいますずか、ノエルさん。いつから待ってた?」
「そこまで待ってないよ。はやてちゃんから連絡をもらってから来たから」
「わざわざ迎えに来てもらって悪いな」
「べつにいいよ。今日は大学も休みだし」
「そういや大学生だったな。どうだ?大学はたのs 」
「お2人ともお茶の準備が出来ているのでお喋りはお座りになられてからでも」
「それもそうだね。じゃあ くん行こう?」
俺のために茶の準備までしてくれたのか
しかしあれだ。生憎この後用事があるんだよな
「実はこの後行かなきゃいけねぇ所があるんだ。せっかく準備してもらって悪いけど今回はパスで。ゴメンな」
ばつの悪い表情を浮かべ、頭を掻きながらすずかに伝える
「それなら大丈夫だよ」
すずかに笑顔で言われる
怪訝な顔をする俺にノエルさんがビニール袋を渡してきた
中身を確認すると俺がこの後買おうと思ってたゲームとか本が入っていた
「 くんの代わりに買っておいたんだ。足りないものある?」
「………いや、大丈夫」
「よかった。一応はやてちゃんにも確認してもらったけど万が一があるから」
「お前らには隠し事できねぇな」
「フフっ。幼馴染みだからね」
2人に連れられすずかの屋敷に向かう
通された部屋は相変わらず控えめだが、置いてある椅子や机や装飾はよく見れば高そうなものばかりで本物の金持ちって感じの部屋だ
名前は忘れたけど小さいケーキとかクッキーがそれぞれの段に小分けされてるイギリスの貴族が使うような皿(ケーキスタンド)や高そうなティーポットが設置された円卓を向かい合ってすずかと座る
「本日の紅茶は1級のキーモンです」
いや、紅茶の1級とブランド言われたってわからん
「 くん。キーマンはね。三大紅茶の1つで希少な紅茶なんだ」
”へー”と我ながら興味が薄い反応をして1口飲んでみる
………………美味……い?ダメだな。美味いの基準がわからん
「……結構なお点前で」
「フフッ。それは茶道だよ」
「あれ?そうだっけ」
わびさびとか風情とかわからん
あっ?わびさびこそ茶道か
紅茶ってことはイギリスだろ
なんだ?エレガンス?
「婿殿。そう深くお考えにならなくとも大丈夫です。ようは雰囲気を楽しんでもらえればいいのです」
なんか申し訳なくなってくる
でもあれだ
俺みたいな庶民がわかるはずもないのでここはお言葉に甘えよう
「で?それで大学はどうだ?」
「高校と違って専門的なことが学べるし、新しいお友達もできて楽しいよ」
「工学部だっけ?男ばっかだろうからギャップがすげぇだろ」
「うん。聖祥は6年間男女別で実質女子校みたいなものだからね。男の子なんて くんしかいなかったから」
「言い寄られたりすんだろ?いや、姫扱いか?」
「そういうこともあったけどアリサちゃんが助けてくれたから」
「あった?つーことはもうねぇの?」
「うん。婚約者がいるのでごめんなさいしてからもう来なくなったから」
「ほー、それは初耳だわ。すずかみたいな美人と結婚できるなんて幸せ者だな」
「本当?本当にそう思う?」
ルビーのような
「……あ………ああ……………………?」
すずかの瞳から目が離せない
思考が沼に足を取られたかのように鈍くなる
「私と結婚できたら嬉しい?」
すずか……すずかと結婚か…………
「……それは楽しそう…………………………?」
あぁ……なにもかんがえられない
…………だんだnねむkなttてきt
「だったら………ねえ、だったら 」
” 血 を 飲 ま せ て く れ る ? ”
最後に見たのは恍惚な表情で俺に馬乗りになり、吸血鬼のような鋭い歯をのぞかせ首を絞めてくるすずかだった
つかテレポーターでいいのか?
次元転送装置?まぁ通じればいいか
吸血鬼の力を使うと瞳が真っ赤になることにしました
これって独自設定?
他の人のやつですずかの目が赤くなる描写があったから参考にさせてもらったんだが
教えてエロい人