戦いたくなんてなかったんや   作:魚介(改)貧弱卿

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3話なので、(見た目)好青年登場です


一富士二鷹三茄子~w

さて、瓦礫となっている地域は意外と狭く、五キロほど歩けば抜けられた、なかなかの距離ではあるが、歩くだけなら一時間程度だ、要救助者を探しては見たものの、発見できず

 

艦これの世界、、来たはいいが

この世界多分ハードモードだ、、難易度甲固定だ

死ぬる(確定)

 

取り敢えずどうにかして公式身分と職業と住所を手に入れないと、、、もうどうにでもなーれw

 

瓦礫地帯、火災地帯を抜けて内陸側へ移動する、

脱出した先で、

鳳翔による炊き出しを見た瞬間俺の頭に電光の如く策が走った

 

そうだ、技師になろう、これなら合法的に艦これに関われる上にテートクーみたいに書類に追われもしない、大淀にプレッシャーかけられも夜戦バカに夜戦(意味深)しよ?とか囁かれない

山城も不幸じゃない、まぁ、パンツさんのパンツが見られないのが心残りだが、残りは那珂ちゃんのファン辞めれば良いだけの人生だ

惜しむらくはベッドウェー海戦は自力でやらねばならないし、アンアンキシムサウンドもテクと顔がなきゃ突破できないと言った所か

 

やるぞ、俺は世界初の試み、[鎮守府出入りの業者さんが艦娘寝取る]を成し遂げる!

 

俺クソやん、、(自省)

 

さて、クソ野郎の話は置いておいて、今まさに、鳳翔さんの炊き出しが、、俺の目の前で切れた、、

(ユグドラシルゼッテーゆるさねぇぇえ!)

 

「あの、すいません予測以上にお客さんが多くて、材料切れに」

 

泣きながら解散する列を離れて座り込む

 

「オワタ、、はぁ、、」

 

そういえばこっちの世界って通貨同じなのか?

価格単位違ったら何も買えない可能性があるが

 

そうなったら大本営に保護を求めるかな、、

技研連中に人体実験されそうやな

 

「どうしたのかな?」

 

隣に座って来たのは人当たりよさそうな青年

、、、提督じゃないですかー

 

「いえ、、その、炊き出しが俺の目の前で切れるという予測不能な事態に出くわした結果落ち込んでるだけです、、まだだ、、まだ終わらんぞ、、」

 

「あぁ、なるほど、確かにそれは精神的に来るものがあるね」

 

こちらに笑いかける青年

 

「僕も今来た所なんだけどさ、比較的内陸部なら被害は出てないから、ラーメンでも食べに行かない?」

 

「ありがとう、御一緒させてもらう」

 

彼の車(自家用ではなく提督故に鎮守府配備の物らしい)に乗せてもらい、美味いというラーメン屋に向かう

 

こやつ、モテるな?

 

人の扱いってやつを心得ている、、おまけにイケメンだ、俺抹殺ノートには入れないでおいてやろう

 

その後、普通にラーメンを食べた、、

800円で醤油ラーメンってなかなか高い気がするが、まぁ美味かったので納得はできた

 

「自己紹介してなかったね、僕は三鷹優祐(ミタカ ユウスケ)君は?」

 

「俺は、、神巫蒼羅(カンナギ ソラ)」

 

「カンナギっていうんだ、久し振りに聞くな、その苗字」

「?どうかしたのか?」

 

「いや、なんでもないよ」

 

なんでもないと言われたその時から会話が途切れ、手痛い沈黙が続いた、が

 

「司令!ここに居たんですか」

 

「暁」

 

どうも暁型の長女に見つかってしまったらしい、さっさと話をまとめて帰る流れにしだした

 

「じゃあ僕はこれで」

 

「あぁ、さよならだ、、

そちらのレディにも気を配ってあげろよ?」

 

「ハハッ、わかってるよ」

 

軽口を叩いてさっさと支払いを済ませ、店を出る

二人で別の方向へ、というか車に乗る三鷹君と暁、俺は取り敢えず街に来れたから歩いてみようと思う

崩された辺りに仮設住宅を建てるはずだからそこに割り込めば問題なく身分を作れるだろう

身分証明書なども焼却されてしまったことにすればいい、雑?戦時や災害時の対応ってすごく雑だからそれくらいでいいんだよ

 

俺は軽く笑って歩きだした、、

 

二年後、、

 

「はぁ、、緊張する、がここで落ちたら後がない、集中しろ集中、、」

 

俺はとあるビルに面接を受けに来て居た

 

「お入りください」

 

その声を合図に椅子を立ち。姿勢を正して

 

「失礼します」

 

ドアを開け、部屋に入り、クンカクンカではない

面接官=大淀さんじゃないか

 

「着席してください」

 

「失礼します」

 

下を見ずに椅子に腰を下ろす、この時浅めに座り、背は伸ばして立てるようにする事、(背凭れは使わない)←重要

 

「さて、では面接を始めたいと思います

お名前を」

 

「第一官学校、工学科卒業の神巫蒼羅と申します」

 

「はい、では貴方は何に魅力を感じて艤装技師を志しましたか?」

 

ククク、この質問は想定済みだ、、

 

「はい、私は二年前の大空襲で家を焼かれ、その際に焦土となった地域を一人で防衛していたという艦娘さんに出会いました、彼女の艤装は酷く傷いており、彼女自身の体調も、恐らく良くはなかったと思いますが、それでも彼女は一人で黙々と瓦礫の撤去を行なっていました、私はその際に、何もできなかったのです、だからせめて、そんな後悔を繰り返さないように、士官学校で艤装の修理を学んで、技師になりたいと思い、三級艤装技師(トレーデ)の資格を取って艤装技師の応募をさせていただきました」

 

長文ですまないね

 

「では、貴方は、なにか資格はお持ちですか?」

 

三級艤装技師(トレーデ)と一級陸上洋上無線技師

特殊無線技師、一級電気工事士、消防法規定危険物取扱資格甲種、毒、劇物取扱資格、第1種爆発物取扱資格、準一級簿記、漢字検定準一級二級時計技師(ゼゲル)三級プログラム技師、大型、中型、普通乗用車以上です」

 

履歴書通りだろ?

 

ギッチギチに書き込んでやったぜ

↑(本当に全部持ってる)

 

大淀さんは本当に化け物を見る目を一瞬こちらに向けて、すぐに無表情に戻った

 

「特技は、瞬間記憶と書かれていますが

これはどういったものでしょうか」

 

「はい、瞬間記憶とは、写真のように

一瞬の光景を一枚の紙に写し取るように保存して、アルバムのように記憶領域に並べることで細部まで、長期的に記憶することができる記憶法です、学生時代に習得しました」

 

完全記憶ではない辺りにインデックスの狂気を感じる

 

「なるほど、では貴方は艦娘に性的な興奮を覚えますか?」

 

 

「へっ?、、、あっ失礼しました、えー、失礼ながらもう一度お聴きしてもよろしいでしょうか?」

 

「貴方は艦娘に性的な興奮を覚えますか?」

 

これは罠だ!(斜め)上からくるぞ気を付けろ!

 

エリック!(斜め)上田!




貴方はどうですか?画面の前の貴方は、、、

600話記念番外編は

  • 過去編軍学校
  • 過去編深海勢
  • 裏山とかの話を
  • テンプレ転生者(ヘイト)
  • ストーリーを進めよう
  • 戦争が終わった後の話を!
  • しぐ……しぐ……
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