戦いたくなんてなかったんや   作:魚介(改)貧弱卿

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番外編 珍獣府

「……出張から帰ってきてみたら

なんだこれは?」

 

俺の足元には艦娘達

 

いや、()艦娘達と思しき毛玉が

たくさん(たむろ)していた

 

「にゃー?」

「にー……にー!……」

「にゃぁ」

「ねこじゃないにゃ」

「みゃぁん♡」

 

「おい今一人タマ居たろ」

 

しかし、俺の足元にいるのはどう見ても猫、艦娘達の特徴と一致する外見的特徴がなければ謎の猫集団が突然鎮守府に入ってきて、艦娘達が居なくなっているという大事件なのだが

 

「?」

 

不思議そうに首を傾げる多摩猫を摘み上げて、そっと視線を合わせる

そして……試しに

 

「オレサマ・オマエ・マルカジリ」

 

猫だろうと犬だろうと怪獣だろうと大概これで話が通じるという魔法の呪文を唱えてみると

 

「にわぁぁっ!止めるにゃ!」

ようやく猫被りをやめたらしい多摩猫は普通に話し始めた

 

「多摩は煮ても焼いても食べられないにゃ!やめるにぁぁっ!」

 

ジタバタしている多摩猫を下ろして

「んで、何があったんだ?」

「わかんないにゃ……にゃぁっ!ほんとにゃぁ!持ち上げるにゃぁっ!」

 

再び持ち上げるような動きを見せると

また足をバタつかせ始めた

 

「俺が鎮守府を離れてから、帰ってくるまで約10時間、この間に誰か不審者の侵入とかは?」

 

「警報とかは無かったにゃ

でもそもそも警備もやってなかったし、警報を抜けるような相手なら確証はないにゃ」

 

「そうか……うん」

とりあえず多摩は右腕に乗せて歩く

足元の朝潮猫、山風猫、吹雪猫?と如月猫はとりあえず部屋に帰れと言っておく

 

「んじゃあ今日の巡回・哨戒担当の艦娘はどうかな……えっと……誰だったっけ?」

「六駆の四人と磯風、鹿島さんにゃ」

 

猫に物を教わるというなかなかない体験をしながら執務室に到着する

 

「開けるぞー……は?……」

 

手元にいる多摩猫に耐震動姿勢を取らせるために声をかけながら扉を開けると

そこには…今日の秘書艦であった

 

榛名がいた

 

 

猫耳付きで

 

 

「は?」

「……はっ!提督っ!?きゃぁぁっ!見ないでくださいいっ!」

 

俺の声が聞こえたのか、振り返って

その直後に必死に耳を隠そうとして身を背ける榛名だが…頭隠して尻隠さず、と言ったところで

袴スカートの中から覗く

黒い尻尾が揺れているのを隠せていない

 

「いやバレバレ……そもそも多摩が猫になってる時点で察していた

しかし、お前は完全には猫になってないみたいだな…ってかそれ本物?」

「ほ……本物です!……生物的な意味合いではニセモノでも、私自身の耳です!」

 

耳を隠している榛名は

どうやらそのままでも聞こえていたらしく

きっちりと反応を返してきた

 

「……そう?まぁいいや

この現象について、なにか知っていることはないか?……どうも多摩は知ってることが無いらしくてな、別の話せる艦娘を探していたんだが

榛名が完全に変化していないとは思っていなかった」

 

机の上に多摩猫を下ろして

榛名の方に向かう

 

「……」

「ひゅぅ……」

 

部屋の端の方で縮こまっている榛名は…なんというか、普段より小動物的に見える

いや、ネコミミとネコシッポがそう見せているのだろうが

 

「あざといにゃ」

「お前がいうな」

 

多摩猫からのツッコミに逆ツッコミで返す

 

「しかし、全身をじっくり見てみるとわかるけど、全身どこかしらが変化しているな

ネコミミの関係か、髪型とかもそうだが…手もやや爪が伸びているし、足元も若干内股気味になっている、それに普段より背が丸まって頭が下がっている…総合的に猫背気味だ」

 

「み……見ないでぇ」

「あ、すまない」

 

プルプルし始めた榛名から目を背けて

多摩猫の方に視線を戻す

 

「これはどういうことか、判断は付くか?」

「……多分、なんらかのエネルギーでケモ化した私たち、そのなかで一定数

掛かりが甘いのがいる、その中でも特に掛かりが甘くて外見もあんまり変化していないのが榛名……ってところにゃ?」

 

やはり、質問自体が明確でないからか

タマの返事も要領を得ない

 

「仮にそうだと仮定しようか」

「にゃ」

 

俺は榛名の黒髪から出ている耳を後ろからそっと撫でて、びくん!と震えるその耳が生物的触感を持っていることを確認して

 

「めっちゃ触り心地いいなこれ……」

「に……にゃーー」

 

榛名の鳴き声でダウンした

 

いやダウンはしないが、しばらく榛名の髪を撫でる機械になりつつ

そっと頭の中で思考を組み立てる

 

「取り敢えず施設全域を見て回る必要がある、榛名やお前も症状が悪化しないとも限らないから、今のうちに聞けることは聞こうか」

 

「まずは榛名、お前の所感と

猫化した時間、症状の状態を確認するぞ」

「は……はい!はるにゃは大丈夫です!」

 

「全然大丈夫じゃない、ネコミミ生えたら流石に大丈夫じゃない」

「きゃうっ」

 

軽く手刀を入れて強がりを黙らせて

「さっさと状態を吐け、悪化してはいないか?」

「……うぅ……榛名は耳と尻尾だけみたいです、他の人はわかりません…」

 

ようやくそれらしいことを喋ってくれた榛名の頭をそっと撫でる

「で、タマは?」

「タマは止めるにゃ、多摩は多摩にゃ、タマじゃないにゃ」

 

「……タマは?」

「…………はぁ

喋れるだけで、外観、身体能力ともに猫そのものにゃ、布団で丸くなるにゃ

でも最初からこれにゃ」

 

「そうか」

 

どうやら悪化はしないらしい

これ以上猫化が進行したら本当に話せなくなってしまうかもしれないので

そうならないのは行幸だった

 

「そうとわかれば原因を探ろう

取り敢えず鎮守府内を見て回ってくるよ」

 

俺はひとまず、鎮守府内のなかで見て回るべきポイントを割り出し

食堂へと向かった

 

「前提督時代からあんまり改装されていない食堂だが、なんか嫌な感じがするんだよなぁ」

食堂に入ると

 

「ぽーいっ!」「クマーっ!」

 

ぴょーんと飛び跳ねてきた子犬と

子熊……!?が俺に突進してくる

どうやら猫だけではなかったらしい

 

「……お前ら、重い」

「ぽいぽいぽーいっ!」

「ク!マークマー!」

 

どうやらこの受け止めた二人は喋れない組らしいが、取り敢えず収穫だな

猫組以外にも犬・熊がいることがわかった

 

食堂を見渡すとたしかに猫や犬、鶴といった個性豊かな動物達がいるわけだが

 

「なぜ神通だけは全く変わっていないんだ……?」

 

翔鶴(ガチ)や江風犬

加賀犬、ネコミミ漣とさまざまなケモ艦娘たちがいる食堂に、一人だけ浮きまくっているまるで変わらない姿の神通

 

「私は出撃中だったので、鎮守府に帰ってきたら皆さんがこのような状態になっていて……それに」

神通(改二)は席を立って

その変化を明かした

 

「ご覧頂けますか?

はい、この刀です……どうやら私は獣にはならずに済んだようですが、いつのまにか帯びていたこの刀を手放すことができなくて……どうしたら良いのでしょう」

 

帯についた鞘に収まった刀

見た感じ日本刀なそれを見て、俺は神通の変化モチーフに納得していた

 

「……桃太郎じゃんそれ、神通太郎じゃん」

「えぇっ?!」

 

犬・鶴・熊・猫と

さまざまなケモ艦娘を従えて鬼級退治に挑む神通太郎……うん、全然物語としてアリだ

あるいは亀にでも乗って深海拠点に押し入って皆殺しにする浦島神通

熊相手に雷撃戦の練習をしたり斧と酒持って深海棲艦退治に行ったりしても面白い

 

雉枠と猿枠は妥協があるかもしれないが、鶴と猫に代役願おう

 

「いえその……困ります、私は鎮守府の提督の艦娘ですので、鬼退治など命令であればやりますが、無闇に身許を離れるわけには」

 

頬をわずかに赤く染めた神通は

軽く俯くように視線を逸らす

「めっちゃ可愛い……あぁいやなんでもない、取り敢えずそのくらいの問題なら出撃に支障はなさそうだな……行ける?」

「はい、出撃可能です」

「ならよし、後でまたくるから待っててくれ」

 

そう言って取り敢えず俺は食堂を離れ

ようとして、足元に集ったり頭に乗ったり肩に飛び降りてきたりする無数のケモ艦娘に足止めされるのだった

 


 

「さて……と………」

 

やってきたのは、出撃ドック

置いてある艤装がなにか不具合を起こした可能性を考えて、艤装を見にきたのだが

 

 

「特に異常なし……か」

 

一通り見てみても、やはり特段の異常はないようだ……さて、なにがどうなったら艦娘が動物化するなんて異常が発生しうるのかよくわからないが

 

あと原因になり得るのは……

 

「おーい、明石いるかー?」

 

「にゃぁーー!しゃぁあー!」

 

やっぱダメか……

 

「おい明石ー?」

「しゃぁぁぁっ!ふぅぅ!」

 

やたらと気が立っているような警戒・威嚇声で鳴かれたのは少し凹むが

とりあえず返事が来たのでよしとして

その声の元までいくと

 

「にゃぁ!ゆぁぁっ!」

 

かりこりかりこりとなにかを引っ掻いている……ピンク系の毛玉……いや猫

 

「っていうか、お前デカくね?」

「はーーっ!」

 

なんか威嚇されたんだが?

猫明石はどうも俺が嫌なのか?

 

「お前どうした?なに引っ掻いてるんだ?」

身長70センチくらいありそうなデカ猫と化した明石を抱き上げて

正面から顔を見る

 

ふいっと目を逸らされた

 

「野生だろうと飼い猫だろうと正面から見つめられて目を逸らすようなバカ猫はいない」

「にゃ……にゃー」

 

俺が問い詰めると、なにやらワタシニホンゴワカリマセン的なアピールをしてくるが

やはりそこは明石、詰めが甘い

 

「随分と甘えてくるじゃないか

え?なに?来年度の装備改修の予算はカットできそう?」「しゃぁぁぁっ!」

 

めっちゃ引っ掻かれて抜け出され

挙句にちょっと距離を取られてしまった

 

「しかしまぁ……お前は鎮守府の中の工廠を取り仕切る立場なんだし

自力で事態を収拾しようとしたのはわかるんだが……」

 

俺から離れた明石が引っ掻いていた機械、その上面に書かれていたのは

エラー猫とそれを抱える少女の姿

そしてなによりも

『1式艦娘擬獣化装置:超獣ギガ(試製)』の文字

 

「どう見てもコレが原因だーーーっ!」

 

俺はゴウンゴウン言っていたその機械の電源を速攻で切る

素組の機械に押しボタン式スイッチがついているわけは無いため、電源コードの方を抜く

 

そして、その直後

最後の音を一つ立てて……発光部の光が消えて、機械音も止まった

「明石〜?……後で、話が、ある」

「にゃぁーー」

 

猫明石が逃げないように捕まえて

その機械の説明書を探す

 

「……明石、どこにある」

「にゃーー、にゃぁ!」

 

ぴしっ!と手を出した猫明石に方向を教えてもらい、乱雑に散らかされた机の上を漁ると、やがてレポート用紙に手書きされた仕様書が出てくる

 

「……んで……?」

 

超獣ギガ(試製)の仕様書曰く

効果時間は稼働中常に、効果範囲は半径2キロつまり鎮守府全体と一部海域

動力は燃料orディーゼル

効果は……艦娘の精神の深層に存在する攻撃性を獣の形で具現化すること

そして、元から動物的性質を有する艦娘に対しては効果が薄いこと

 

「いやぽいぬメッチャ効いてじゃん!」

「にゃ!」

 

ぽいぬは効いたしクマも熊と化していた

その辺はまだ解釈としては理解できるが、榛名や五十鈴までケモ化するのはわからないし

そもそも榛名は変化が足りなかった

榛名に潜在的攻撃性がないとは言えないが、元から動物的性質を有する艦娘であるとは言えないだろう

 

「にゃ〜……にゃーっ!」

 

明石が俺の背中をペシペシ叩き始め

俺を必死にどこかへ行かせようとしてくる

 

「……よくわからない

俺に猫語の通訳はできそうにない」

「二ャァァァァア!」

 

ついには引っ掻かれてしまった

 


 

明石を追い出されてしまったので、仕方なく廊下を歩いていると

 

「お、陽炎発見」

 

陽炎猫を発見し、

後ろからぎゅっと抱き上げる

 

「陽炎……お前はなんというか……可愛いな」

 

表現し難い髪型を特徴として残した茶毛の子猫は、実にあっさりと俺の手に収まり

そのまま撫でられてくれる

 

しかし、なんというか身をよじって

 

「ちょっと先輩っ!はーなーしーてー!」

「うぉ……お前喋るのかよ」

 

「喋るわよ!じゃなくて

私はこんな変なのは嫌なの!直しかたを探してるんだから今は邪魔しないでよ!」

 

うにゃーん!と抵抗してくる

 

「はぁ…まぁいいけど

その前にちょっと撫でさせろ、お前の毛並みは触り心地がいい」

「そんなの治ってからいっぱい撫でればいいでしょー!ふしゃーっ!」

 

威嚇声を上げるものの

俺の腕から逃れようとはしないあたり、まったく可愛い抵抗だが、嫌がっているのは事実なのでそこそこにやめる

 

「陽炎、お前の言ってた治しかただけどさ、さっき工廠でそれらしい機械を見つけて止めたから、多分時期に治るよ」

「ふぇ?本当先輩!」

「本当、さすがにそんな嘘はつかない」

 

そっと地面に下ろされた陽炎は

足元にすがって上目遣いで見てくる

 

「ありがとにゃ!先輩大好きにゃん!」

「え?」

 

「……ぁ…なんでもないにゃん!なにも言ってない!聞かれてないにゃ!

そういうことにするにゃぁぁっ!」

 

カリカリカリカリと俺のブーツを引っ掻きながら何事かを叫んで

そのまま陽炎は走り去って行った

 

そして、その直後

「ちょっと提督ー?陽炎になにしたのー?」

 

背中からデカい羽が生えた蒼龍と

「エッチなことしたの?ダメだよ提督ー、多聞丸に怒られるよ?」

下半身が巨大な蛇と化した飛龍が現れた

 

「…お前ら、それはもはや艦娘じゃなくモン娘だぞ…」

 

聞こえないように小さく呟き

俺は二人の方に視線を戻す

 

「なにもしてない、ただ逃げられたってだけだ…そもそも飛龍、お前どうやって直立してるんだそれ」

「え?…なんか感覚でできた?…って、提督!これだよ!ヤバイよ!」

 

ぺろん、と自分のスカートをめくる飛龍

咄嗟に目を逸らすが

「見て提督!これ!」

 

逆に見ろと言われたので、仕方なく視線を戻す、そこには……

 

「足が一本になって、鱗も付いて人魚みたいになっちゃったの!」

「いやそれ龍じゃなかったの!?」

「私も龍だと思ってたんだけど……人魚だったの?」

 

「何言ってんの蒼龍!これ多分人魚だよ!」

「蒼龍の羽は多分翼竜タイプの羽で、飛龍の脚は龍蛇タイプの尾なんじゃないのか?」

「私もそう思ってたんだけど…」

 

ピシピシと尾で地面を叩きながら反論してくる飛龍に、客観的な情報をぶつける

「それにほらお前…相方が羽なのに一人だけ人魚とか言っても…なぁ?」

「ひっどーい!提督ひどい!

きゃぁっ!」「!」

 

ブンブン手を振っていた飛龍が唐突に姿勢を崩して転びそうになり

それを察した俺が受け止めに回った

 

その瞬間

 

「むぐっ!」

「きゃぁっ!」

 

脚が尾になった分、普段より上半身の位置が高い飛龍を普段の身長の感覚で受け止めに回った俺は、わずかに目測を誤り、接近し過ぎてしまう

当然、そこに倒れ込んでくる飛龍との接触位置は変化して

 

真正面から胸に突っ込むことになってしまう

 

「きゃぁぁあっ!提督の変態!バカ!えっち!」

「むぐぅっ!?」

 

ペシペシと叩かれて突き飛ばされ

転びかけてからの堪えて戻す

一連の動作を終えたその時には、すでに飛龍はどこかに去ってしまっていた

 

「…………あーーどうしよ」

「今のは提督が悪いと思う、うん

後で誤ったら?」

「うん……わかった、後で行くよ」

 

「ならよし、あ、でも提督……これなんとかできない?背中にこんなにおっきいの付いてると九九艦爆がはみ出ちゃいそうなの」

「羽か……うん、それについては

さっきそれらしい機械を停止してきたから、多分治ると思うんだけど……」

 

蒼龍が背中を見せてきて

その首裏と背筋を凝視しながら答える、すると

 

「そっか……治るんだね、ありがと提督……あ、飛龍にも伝えてこなくっちゃ!

それじゃまたね!

 

あと…うなじばっかりあんまり見てると怒っちゃうよ?」

 

最後に笑顔と爆弾を残して、蒼龍も去っていった

 

「ねぇ提督、うなじってどういうことだい?僕の時は大して気にもしないくせに蒼龍の首は気になるのかい?」

「……………………」

 

そっと背中に、刃物が突きつけられるような寒気が走り、そして濃厚な獣の匂いが漂う

これは間違いない……猟犬

それも一流のブリーダーに鍛え上げられたエリートだ

 

「………………逃げるしかねぇ!」

「逃すと思っているのかい?」

 

あくまでも静かなその声は

どこまでも冷たく研ぎ澄まされていて

 

そして

 

やはり

「ほらとってこい!」

「わ、わん!」

 

どこまでも犬だった




オラっ!投げっぱなし投稿!

収拾がつかなくなった没案を喰らえ!

600話記念番外編は

  • 過去編軍学校
  • 過去編深海勢
  • 裏山とかの話を
  • テンプレ転生者(ヘイト)
  • ストーリーを進めよう
  • 戦争が終わった後の話を!
  • しぐ……しぐ……
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