ハハッ!マジで時間ねえぜ
居座り込みやがってこの子は、、
駆逐艦のくせしてお菓子に靡かないし
可愛いのにキツイし
旗艦にはできないが艦隊に入れて眺めるくらいはする、それくらいの気に入り方ではあったのに
実態と来たら、、
部屋に居座る、散らかってはいない部屋を掃除をしろと喚く
挙げ句の果てに唯一の楽しみである睡眠の必須アイテム、枕を奪う?許されない、、許されないぞ!
まぁ俺が許さなくても誰も構わないけどw
ここはそう言う場所である
将棋弱い提督の墓場だな
(つよくなればいいです)
「なれないから言っている」
『私がやってあげるわ、、これでも将棋にはそれなりの自信があるの』
瑞、、鶴、?
[[まさかあなたが頼もしく見える日が来るなんて]]
「お前が頼もしく見えるなんて、、」
[びぎぎっぴぴぴぎっぴきき、、]
[バカにしないでよ!]
「あの七面鳥が始祖鳥にまで」
[それは成長なのかしら?それとも退化のかしら?]
陸奥ちゃん言ってくれるなよ、、
[もう怒ったんだから!この鎮守府全員ボッコボコにしてやる!]
そうして瑞鶴は俺の動作をアシストして戦う事になり、まずは序列外の低レベル艦娘達に戦いを挑んだ、、
[駆逐艦なんかに、絶対負けないっ!]
五分後
[駆逐艦には勝てなかったよ、、]
ガッカリである
2コマどころか二行である
せめてページを跨ごう
[よし!海防艦に、、]
「より小さい方に行こうとするのやめろ」
[なんでよ!勝てないなら勝てないなりに戦い方があるじゃない!]
[それは資材が充分な場合の話だ、今回は、、俺自身が贄だからな、いつか俺が干されるのは分かりきってはいるが、負ける戦いを繰り返せるほど資材に余裕がある訳ではない、、やるなら]
[電撃的に勝利する!よし!行ってくる!]
その後、この鎮守府の瑞鶴相手なら勝てることが判明した
それも瑞鶴(娘)の思考を瑞鶴(艦)が読むと言う最低なネタバレ仕様で
「やる事がクズなんだが、、」
[流石に擁護できないわね]
[これは、、ひどい、、]
みんな確かにそれなら出来るだろうな
みたいな表情で苦笑いしているのだが
瑞鶴は初勝利による歓喜で最高の笑顔だ、、よし画像保存していつか翔鶴に見せてあげよう
可愛い瑞鶴ってタイトルにして
[全機爆装!]
やめようかw
しかし、この方法
勝てるのは否定しないが
少なくとも実力ではないとしか言えない
まぁ本艦が笑っているからいいか
一応出来るらしい陸奥に頭の中で教えてもらいながら脳内将棋を打っていたんだが
部屋の中で一人で窓に向かい、無言で銃を正眼に構えて引き金に指を掛けている変人扱いされてしまった
中身が陸式だから陸奥にリンクするためにやってるのに、、
分かってもらえるとは思わないけど、流石に嗤うのはやめて欲しいな、、霞おいお前何を持って近づくなおい!
その左手のスタンガンを下ろせ!
「アババババ!」
約そんなの止めろ!
そのあと、体がショックで左腕と目以外動かなくなった状態で転がり
霞の部屋に引きずり込まれたのだった
「何があったの?」
「別に、、特にないよ」
「嘘」
ハッハー!コイツァシヴィー!
なんてな
「何でもないよ」
「何でも!なかったら!何で!窓に映った!自分に照準を合わせて!引き金に指を!掛けてるのかしら!教えて欲しいわ!」
ゲシゲシ踏みながらそんなこと言われても、、
よし、この角度で上を見れば、!
ギリギリで見えない、、だと、、!
これが
なんと堅牢な防御か、、
しかし、神経麻痺で踏まれても痛くないんだが、その代わりにひどくくすぐったい、踏まれながら笑うのは流石にアウトだが、くすぐったくて笑ってしまいそうだ
「アンタ何ニヤけてんのよ!キモいったらありゃしないわ!このクズ!踏まれて興奮でもしてるの?救いようのない変態ね!」
あぁ、霞に踏まれたい提督の気分が少し分かった気がする
でも
「踏みながら、、徐々にテンションを 上げてる天
才Sっ娘に言われ たくないな」
「口答えするな!」
ゲシィと踏まれた
その足を、、左腕で掴む!
背中を向けた姿勢ゆえにやや無理があるが、意表をついて引き倒す!
そのまま逆にマウントを取り
首に手を掛ける
「チェックメイト」
敢えて王手ではない所がこだわりだ
「あっ、、、」
目を伏せて、表情が上気したものから しおらしくなる
いいぞ!いい傾向だ!
そして、俺は手を離し
霞から離れる
「ごめんな、俺は幼女いじめて楽しむ趣味じゃないんだ、じゃな」
そして、
部屋の鏡から霞の表情は把握して
ゆっくりと部屋から出る
霞は
「・・・・・・・・・」
だんまりだが、何故か寂しげな表情だった
ヒットだ!こいつ!
SとMを同時持ちしてやがる!
俺は内心笑いながら部屋から出ていった
「ふぅ〜!収穫収穫、、っと!もう時間じゃん!寝れないって!」
走りながら笑う
やっぱり駆逐艦は最高だぜ
ちなみに足を出しながらぽいっ!っていうと若干早くなるのを発見したのだが
マイクラのダッシュジャンプみたいなものだろうか?
「はいはい!失礼しまーす!本日の書類関係を担当させて頂く、カンナギと申します」
前半はジャ○ーズのように軽く
後半は○棒のように重々しく
地味に高難度の名乗りを上げて執務室に入札するのだった
600話記念番外編は
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過去編深海勢
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裏山とかの話を
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テンプレ転生者(ヘイト)
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ストーリーを進めよう
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戦争が終わった後の話を!
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しぐ……しぐ……