とりあえず編成は確定した
戦艦二、駆逐一
空母二、航巡一の六隻
内容は
扶桑、山城、夕立
隼鷹、大鳳、最上の六隻
一応対応はできるはずだ
対空用に基地航空隊を出撃させて
なんとか抑えてもらう
航空戦が全てを決める(確信)
俺自身が何が出来るかが問題だなぁ
「以上!出撃!」
《了解!》
第二、第三艦隊複合編成の艦娘たちが出撃して行く、俺も準備をしないと、、
「大淀、指揮は任せる
俺は支援攻撃に出る」
「しかし!提督自身が出撃されては!」
「問題ない、俺が行くわけじゃない、狙撃を試みる」
俺の言葉に、一瞬停止した大淀は、すぐに再起動し
「無理です!測距不能距離からどうやって狙撃するんですか!」
「可能だ、陸奥鉄があれば」
「えっ?」
「陸奥の船体に使われていた鉄を用いた銃弾で陸奥の主砲を擬似再生し、俺と陸奥で弾着観測射撃を行う」
「ど、どうして陸奥さんが出てくるんですか!第一艦隊と一緒に出撃したはずですよ!」
「俺の中に陸奥が居る、それに陸奥自身はあんまり関与しない、エネルギーと砲だけだ」
実際に当てるのは俺だし、
艦載機を使うのも俺自身
さて、狙い撃つぜ、
大淀に指揮を任せて鎮守府の屋上に上がり、
輝那改造を開始する
「イケるな、陸奥」
[ええ、任せておいて]
陸奥鉄本体を持って
俺は銃を分解し、大量のパーツを追加して、差し替え、組み直して行く
組み上げられたのは
長大な狙撃銃
超長射程の名の通りに理論上は大和砲を超える程の射程だ、一応研究していて良かった
[ふぅ……終わった?]
「あぁ、手術は成功です!もう大丈夫ですよ!」
[なら良いわ、、狙うわよ]
「あぁ、、行くぞ」
隼鷹に作ってもらった
(ある意味)紙飛行機艦載機を飛ばし
二人で呼吸を合わせ修正したスコープを覗き、相手を捉える
そして
[「ロックオン・ストラトス!狙い撃つぜ!!」]
爆轟が響く
瞬間的に力の嵐が吹き荒れ
絶望的な威力で鎮守府屋上が焼ける
しかし、それはあくまでバックブロー、即ち射撃反動に過ぎない、詰まる所、それ以上の威力が弾体と共に敵に飛んでいるのだ
空の雲を突き抜けて飛んだ弾は
一撃で駆逐古姫の左腕を吹き飛ばし
即座に二射目を放つ
惜しい、ワ級の右に逸れてホ級エリートを撃沈した
それはそれで戦果だなぁ
まぁ十分な火力であることは証明された、、次が最後だな(弾数と体力的に)
「行けるか?」
[可能か不可能かじゃないでしょ?]
「あぁ、そうだな」
再度狙いを修正し、、敵の回避運動を予測
「[やるか、やらないかだ!]」
俺の目と陸奥の目がリンクして
対象を捉える、同時に
発砲
弾は逸れることなく
吸い込まれるように、
ワ級の下半身を消滅させて
撃沈した
はい、意味はあの兄弟です
遅れた上に短くてごめんなさい
次回は多分艦隊戦に入ります
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