ss投稿速報にも投稿してある艦これドッキリssです
他作品もありますのでよろしければss投稿速報の方も見てください
@nanashiniki_ss

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提督「いつも俺の事を困らせるやつらに仕返しする」

注意!このssには以下の内容が含まれます

※ひどい構成、艦これ、矛盾だらけの文章

これらが良い人は見られたし

 

 

 

ーー霞編ーー

 

霞「起きなさい!!このクズ!!」

 

提督「まだマルゴーマルマルじゃないか…」ムニャムニャ・・・

 

霞「なにがまだマルゴーマルマルよ!司令官としての自覚がないの!?」

 

提督「自覚って…」ネムネム・・・

 

霞「さっさと仕事をしなさい!!」

 

提督「わーったよ…」

 

霞「何よその返事は!やる気ないの!?」

 

提督「ないよ…」ボソッ

 

霞「ちゃんと聞こえてるんだからね!?」

 

ーー執務中ーー

 

霞「そこ!間違ってる!!書類1枚まともに書けないの!?ほんとクズね!」

 

提督「(耐えろ…耐えるんだ…)」ピキッ

 

霞「こんなクズが司令官やってるなんて世も末ね!」

 

提督「(耐えるんだ俺!)」ピキピキッ

 

ーー数時間後ーー

 

霞「あ、そろそろ昼ね。クズ司令官、ご飯の時間よ。私持ってくるからせいぜい書類の1枚でも書いておくことね」ガチャ・・・バタン

 

提督「ぬわあああああ疲れたもおおおおんんん」

 

提督「何だアイツ!?人が黙ってりゃ調子に乗りおってからに…」

 

提督「これは仕返しでもしないと気がすまんな…青葉ーーァ!明石ーーィ!」

 

青葉、明石「お呼びでしょうか?」シュタッ

 

提督「霞に仕返しをする。協力を頼む、青葉はバレないところでカメラを回しといてくれ」

 

青葉「お任せあれっ!」

 

提督「明石はもし霞に何かあったら記憶操作を頼む」

 

明石「お任せ!」

 

青葉「えっ、艦娘って記憶操作とかできるんですか?」

 

提督「当たり前だよなぁ?何だったらお前も体験してみるか?」ニタァ・・・

 

青葉「いえっ!青葉、遠慮しときます!」ゾクッ

 

提督「あっそっかぁ…」

 

青葉「因みにどんな仕返しをするんですか?」

 

提督「そうだな…やはり俺は王道を征く、マジギレ系かな…」

 

明石「はえ~霞ちゃん普段から提督にキツいから衝撃凄そうですね」

 

青葉「そうですよ(便乗)司令官もなかなかの鬼畜ですねぇ」

 

提督「お、そうだな(適当)そろそろ霞が来る。2人とも、頼んだぞ」

 

青葉、明石「了解!」ビシッ‼

 

提督「さぁ、隠れてな」

 

青葉、明石(サッ)

 

霞「ほら、帰ったわよ。これクズ司令官のお昼」ガチャ

 

提督「ん、ありがと。ところでさ…」

 

霞「何?早くして」

 

提督「誰に向かって口をきいていると思ってるんだ?」ニコッ

 

霞「そんなのクz・・・

 

提督「誰に向かって口を聞いているんだ!!」ツクエバーン

 

霞「ヒッ!」ビクッ

 

青葉、明石(ヒッ!)

 

提督「今まで人が黙ってたら調子に乗りおって…」

 

提督「入渠で采配が迷惑と言われ、気持ちよく寝ていたら早朝にたたき起こされ、しまいにはクズ呼ばわり…」

 

霞「そ、そんなのアンタがk

 

提督「あんた、だと?」ギロッ

 

霞「し、司令官がちゃんとしてないから…」

 

提督「俺がちゃんとしていない?」

 

提督「今までの俺の指揮によって沈んだ艦娘の数を言ってみろ」

 

霞「っ…0…よ…」

 

提督「んで?大規模作戦で攻略できなかった海域の数は?」

 

霞「0…よ…」

 

提督「ほう?では定期的にある大本営の見回りで改善せよとの指摘を受けた回数は?」

 

霞「0…よ…」

 

提督「ふむ、では傷ついたら入渠でき、間宮の温かい飯にありつけ、伊良湖のうまいデザートを食えるこの鎮守府の設備に不備はあるか?」

 

霞「ないわよ…」グスッ

 

提督「ほほう…では霞はこれ以上何を求めて俺を罵倒しているのかな?ストレス解消の道具が欲しいのか?」

 

霞「そ、そんな理由であんt…司令官にキツく当たってた訳じゃ…」

 

提督「ほう?ではどうして上司である俺にあんなに罵声を浴びせたのかな?」

 

霞「そりゃ…司令官にしっかりして欲しかったから…」

 

提督「そうなのか、ふむ、分かった」

 

霞(司令官…私の言いたいことわかってくれたのかな…?)

 

提督「では、霞はどこの鎮守府へ行きたい?」

 

霞「…え?」

 

提督「だから、どこの鎮守府へ行きたいのか聞いてるんだよ」

 

霞「そんなの…嫌に決まってるじゃない…」フルフル

 

提督「へえ、それはどうして?」

 

霞「司令官と会えなくなるなんて…嫌よ…」フルフル

 

提督「ストレス解消器が無くなるからか?」

 

霞「違っ!そんな理由z

 

提督「だったら何で今まで俺を罵倒してきたんだ!」

 

霞「ヒッ!」ビクッ

 

提督「お前なぁ…虫が良すぎるんじゃないか?」

 

霞「グスッ・・・ごめん…なさい…ヒッグ・・・」

 

提督「おぉ~ついに泣き出したか、だがな、こんな程度で俺が許すと思うか?」

 

提督「とりあえずお前は異動か解体を選ばせる。ここに残るという選択肢はない」

 

霞「そんなっ!」

 

提督「今までお前はクズの部下で、俺はクズの上司。でももう関係が断ち切れる。これって互いにメリットじゃないか?」

 

霞「嫌だッ!!嫌よ!!」

 

提督「そう喚くな、もう紙は用意してあるんだ。さあ、どっちかの紙に書け」

 

霞「嫌よ!!ここに居たい!ごめんなさい!!もうクズなんて言わないから!!」ポロポロ

 

提督「お前は心から反省してないだろう?自分の身が危ういからこうして謝ってるだけだろ?」

 

霞「そんなことない!!そんなことない!!」ポロポロ

 

提督「ほかに異動したくないのか?」

 

霞「異動したくない!!ここに居たい!!」ポロポロ

 

提督「そうか、なら解体を選ぶか。さぁ、書くんだ」

 

霞「嫌だ!!ここに居させて!!何でもするから!!」

 

提督(ん?今何でもするって…いかんいかん、今は仕返しタイムだ)

 

提督「自分で書けないなら俺が手伝ってやるよ!!」バッ

 

霞「嫌だ!!書きたくない!!放して!!!」

 

青葉(おぉ~霞ちゃんすごい泣いてる…これはいいネタになりそうですねぇ~)

 

明石(提督の迫真の演技のせいでこっちまでビクッと来ますよ…)

 

提督「ほぉ~ら、後は霞の名前を書くだけだ」

 

霞「嫌だ!!嫌だ!!」

 

提督「暴れるなよ…暴れんな…よし、書けたぁ!」

 

霞「いやああああああああああああああああああああああああああああああああッ」ドサッ

 

提督「あ、気絶しちゃった」

 

明石「やりすぎじゃないですかね…」

 

提督「日ごろからクズクズ言われてるから多少はね?」

 

明石(単に提督思いな気持ちが素直になれてないだけなんだよなぁ…)

 

青葉「これはいいネタになりそうです!!恐縮です!!」

 

提督「とりあえず霞を医務室へ。明石、起きたら夢ということにでもしといてくれ」

 

明石「はぁ~い」

 

ーー数時間後、医務室にてーー

 

霞「っ!!司令官!!」ガバッ!

 

明石「あ、起きましたね?」

 

霞「…え?私執務室に居たんじゃ…?」

 

明石「いやぁ、執務中に寝てしまったと提督がここまで担いで来てくれたんですよ(大嘘)」

 

霞「私…司令官に謝らなきゃ…」

 

明石「だいぶうなされてましたね…何か悪い夢でも見たんですか?」

 

霞「うん…司令官に…見捨てられる夢…私司令官にずっと酷いこと言ってきたから…」

 

明石「それは霞ちゃんが本当に思ってることではないんでしょ?」

 

霞「うん…司令官のことを思うと自分がしっかりして司令官を支えなきゃって思うの。だから司令官に…」

 

明石「そのこと、ちゃんと提督に伝えてみてはどうでしょう?提督ならきっと理解してくれますよ」

 

霞「でも私…今更素直n

 

明石「なれますよ。昔からこんなことわざがあるでしょう?「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」って。それと同じように「言うは一時の恥、言わぬは一生の恥」なんてね?」クスッ

 

霞「…私、言うわ。司令官に。」

 

明石「その意気です!頑張ってくださいね」

 

霞「明石さん…ありがとう…」

 

明石「いえいえ。じゃあね」フリフリ

 

ーー数分後、執務室にてーー

 

提督「いやぁ秘書官がいないとやっぱり捗らぬものですなぁ~…なんて何独り言言ってんだか」カリカリ

 

ーコンコン

 

提督「ん?誰だ?入って、どうぞ」

 

霞「失礼するわ」ガチャ

 

提督「お、もう大丈夫か?執務中に寝るなんて霞らしくなかったからな。だいぶ疲れてるんだろう?もしあれなら今日はm-

 

ーギュ

 

提督「…おう?」

 

霞「…大好き。司令官。」ギュウ

 

提督「なっ…い、一体どうしたんだ?どこか頭でもぶつけたのか?」アセアセ

 

霞「うんん。これは私の素直な気持ち。いつもありがとう司令官」

 

提督(霞が予想以上に素直になってる…これはほかの艦娘にやっても効果がありそうだな…)

 

提督「ありがとうな。でも、それもお前らの力なしには成し得なかったことだ」

 

霞「いつも酷いこと言ってごめんなさい。司令官にはシャキッとしててもらいたいからつい酷いことを言っちゃうの…」

 

提督「俺のためを思っての発言だったんだな…ありがとうな…」ヨシヨシ

 

霞「っ!」

 

提督「おっと、撫でられるのは嫌だったか?」

 

霞「…うんん。良い。すごく良い。もっとして」

 

提督「そうか」ナデナデ

 

ーーこの後めちゃくちゃナデナデしたーー

 

ーー霞編終了 happy endーー

 

 

 

ーー曙編ーー

 

提督「前回霞に仕返しをした結果艦娘がより従順になることがわかった。それを踏まえて他の奴にも仕返しがしたくなった」

 

青葉「うわぁ…鬼畜ですね…」

 

明石「そうですよ(便乗)」

 

提督「へへっ、よせやい、照れるじゃねぇか///」

 

青葉「この池沼め」

 

提督「(心無い直球に)あーさっぱりした。じゃあ、明石、青葉、協力を頼むぞ」

 

明石「別にいいですけど、今度はどんな風に仕返しを?」

 

提督「そうだな…やはり俺は、王道w

 

青葉「そのセリフもういいです」

 

提督「アッハイ」

 

提督「曙には「目には目を!あなたの取ってる行動を提督がしちゃうぞ作戦」を決行する。では各々、抜かりなく」

 

明石「ネーミングセンスのネの字もないですね」

 

提督「当たり前だよなぁ?まぁとりあえず頼んだぞ」

 

青葉、明石「了解!!」ビシッ!

 

ーーしばらくしてーー

 

ーコンコン

 

提督「入って、どうぞ」

 

霞「失礼するわ。今日も秘書官の務めを果たしに来たわ」ガチャ

 

提督「おお、今日も頼むぞ」

 

提督(あれ以来霞は俺のことをクズと呼ばなくなった。今じゃ提督LOVE勢の1人だ。霞には曙の件についてもう話を通してある。あまりやりすぎないようにと言われたが日ごろからクソクソ言われてるから少しキツくても罰は当たらないはずだ)

 

霞「そろそろ遠征報告が来るわね…代表は…曙ね。」

 

提督「おっそうだな。霞は普段通りにしてくれ。休憩になったら作戦通り頼むぞ」

 

霞「わかったわ。あっ、そこ間違えてるわよ」

 

提督「あっそっかぁ…(池沼)」

 

霞「まったく…私がいないと司令官は何もできないのね♪」

 

提督(心なしかそのセリフを言うときの霞は嬉しそうなんだよなぁ…)

 

ーコンコン

 

提督「来たか。誰だ?」

 

曙「私よクソ提督」ガチャ

 

提督「…」カリカリ

 

曙(珍しく反応しない…集中してるのかな?)

 

曙「返事くらいしたらどうなの?ほんっとクソ提督よね!」

 

提督「…」

 

曙(それでも返事がない…無視、されてるのかな…)

 

曙「ちょっとクソ提督!!私が何度も呼んでるのn

 

提督「報告だろ?早くすましてくれ」カキカキ

 

曙「なっ、人が喋ってるのに遮るなんてあんたも相t

 

バァン!!

 

曙「ヒッ!!」

 

提督「早く済ましてくんねぇかな?こちとら忙しいんだよ…」

 

曙(提督が怒ってる…こんな提督初めて見た…私のせいよね…)

 

曙「ほっ、報告するわよ…」

 

提督「ッチ」

 

曙「ビクッ」

 

提督「ハァ・・・まだ終わんないの?」キレギミ

 

曙「t、ちゃんとするわよ…」ビクビク

 

提督「なら早くしてくんねぇかなぁ…」イライラ

 

曙(怖い…提督を怖いなんて思ったのは初めて…今まで私が酷いこと言ってきたからかな…ここから逃げたい…)

 

曙「わ、私は用事があるからここに紙を置いていくわ。t、ちゃんと見といてね…」ガチャ・・・バタン・・・

 

提督「いや~見たか!?あの顔!曙ってあんな子だったっけ?」

 

霞「私と似たような気質なのよ。素直になれないだけ」

 

提督「まぁ仮に俺を嫌ってなかったとしてもさすがにクソクソ言うのを看過する訳にはいかんな」

 

明石「この後どうするんです?」

 

提督「丁度昼だ。あいつも食堂に行くだろう。霞、お前は曙と一緒に食べてくれ。そして曙の恐怖心を煽るんだ」

 

青葉「なかなかエグいことしますねぇ…青葉がそんなことされたらさすがに泣きますよ」

 

提督「いつかお前も泣かしてやろう」フヒヒ

 

青葉「司令官は艦娘を泣かせる趣味でもあるんですか?」ジト-

 

提督「ないです。俺は爽やか系提督だからな」

 

明石「くたばれ」

 

提督「あぁんひどぅい!ま、頼んだからな霞」ポン

 

霞「///わかったわよ、任せときなさい」

 

ーー食堂にてーー

 

曙「さっきの提督怖かったな...後で今までのこと謝らなきゃ...でも今更許してくれるかな...?」

 

霞「何暗い顔してんのよ。って、曙じゃない。隣失礼するわよ」

 

曙「っ、いいわよ」

 

霞「さっきの司令官何だかいつもと違う雰囲気だったわ。何かあったの?」

 

曙「わからない...でもきっと今まで私が酷いこと言ってきたから愛想尽かされちゃったのかな...?」

 

霞「あんなに怒ってる司令官なんて初めて見たわ。あんた他になにかしたの?何か解体するみたいなことも聞いたんだけど」

 

曙「っ!!そ、そんな!!」

 

霞「まだ、それっぽいことを聞いただけよ。もしかしたら解体なんて無いかもしれないじゃない。でも少し司令官と話した方がいいわよ」

 

曙「そ、そうよね...提督としっかり話さなきゃ...」

 

霞「あんたがクソ提督って呼んでるのは本心じゃないんでしょ?その事をちゃんと伝えれば分かってくれるはずよ」

 

曙「そうよね...私たちの提督だもんね...私後で提督と話してくるわ」

 

霞「大丈夫よ、何だかんだ言ってあの人は優しいわ」

 

曙「そうよね、ありがとう。霞。気分が落ち着いたわ」

 

霞「私は何もしてないわよ」クス

 

霞「でも、仏の顔も3度までってことかもね」

 

曙「えっ?」

 

霞「じゃあね」スタスタ

 

曙「えっちょっ、行っちゃったわ...」

 

曙(仏の顔も3度までってどういうこと?もう提督は私を許してくれないってことかな?分からない...分からないよ...)グスッ

 

ーー執務室前ーー

 

曙(提督のことを考えてたら自然とここに来ちゃった...怖いなぁ...でも提督と話さないと...でも...)

 

提督「おっ、どうしたんだ?曙。」

 

曙「えっ!?あ、あのっ...そのっ...」アタフタ

 

提督「ちょうどお前に話があったんだ。さあさあ、入ってくれ」

 

曙(さっきの事かな?提督から話してくれるなんてやっぱり優しいな...私のこと、許してくれるのかな...?)

 

ーガチャコン

 

提督「入って、どうぞ」

 

曙「おじゃまするわ...」

 

提督「座って、どうぞ。お前とはじっくりと話がしたかったんだ」

 

曙「失礼するわ...」

 

曙(真剣な話なのかな...やっぱりそうよね...私も真剣にならないと...)

 

提督「そう畏まるな。そんなに大した話でもないんだ」

 

曙(大した話じゃない?あのことを大したことないと思っているのかな...ってことは許してくれるのかな...?ちょっと希望が見えてきたわ)

 

提督「話っていうのはな、曙。お前にとって嬉しい知らせだ」

 

曙「へ?」

 

提督「曙。お前は開放されるんだ!良かったな!」

 

曙「え...開放?どういうこと?」

 

提督「どうもこうもあるか、お前は自由の身になれるんだ!」

 

曙「ちょっと言って意味が分からないわ...」

 

提督「察しが悪いなぁ...お前はこの鎮守府から出られるんだよ!」ニコニコ

 

曙「私が...ここを...?い、嫌よ!」

 

提督「どうしてだ?」ニコニコ

 

曙「だ、だってまだ提督とお話出来てないじゃないの!」

 

提督「お話?これ以上どんな話をするんだ?」

 

曙「何って...私が酷いこと言ってた件に対して...」

 

提督「その事なら全然気にしてないぞ」ニコニコ

 

曙「じ、じゃあ何で!」

 

提督「問題が根本から解決されるんだからな」ニコニコ

 

曙「も、問題って...私だって本心から酷いことを言ってた訳じゃ...」

 

提督「ほう?目が合ったらそらし、話しかけたら話しかけるなと言われ、常日頃からクソ提督と呼ぶのが本心ではない?お前本気で言ってるのか?」

 

曙「う...そ、その事については悪かったt」

 

提督「はいはーいもういいでーすもう聞きたくもないでーす」

 

曙「ち、ちょっと待ちn...待ってください...」グスッ

 

提督「とにかく、お前はこの鎮守府を出るの。分かる?Understand?」

 

曙「嫌y…嫌です…お願いだから私を見捨てないで…嫌いにならないで…」ポロポロ

 

提督「別にまだお前を解体するなんていってないぞ?」

 

曙「…え?」

 

提督「誰が解体なんて言ったんだ?俺はまだそんなことは言ってないぞ?」

 

曙「…っ!提督!!」ガバッ

 

提督「おお、どうした?急に抱き着いてきて」

 

曙「提督…今までごめんなさい…私、提督のこと考えると胸がドキドキしちゃって…だからつい思ってもいないことをいっちゃうの…でも、こんな言葉じゃ提督に好かれるどころか嫌われちゃうよね…提督と目が合うと目を逸らしちゃう。

話しかけられると嬉しくて、でも素直になれないから話しかけるなっていっちゃう。

提督の気を引く為に思ってもいないのにクソ提督って言っちゃう…私、悪い人間よね。でも私は提督のことが好きで好きでたまらないの。

もうクソ提督とも呼ばないし目が合っても逸らさないわ。それに話しかけられたらちゃんと答えるわ。ちゃんと素直になります…

な、なんだったら夜伽だって…だ、だからね?提督…私を傍に置いて下さい…お願いです…」ポロポロ

 

提督「そうか…」

 

曙(許してくれるかな…?)

 

提督「もうこれ以上言い残すことはないか?」

 

曙「!!」

 

提督「では駆逐艦曙にいい渡s

 

曙「嫌よ…嫌よ…嫌よ嫌よ嫌よ!!」

 

提督「うるさい」

 

提督「改めて言うぞ。駆逐艦曙。貴艦は今日をもっt

 

曙「嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!」フルフル

 

提督「壊れたか?まあいい、続けるぞ。本日をもって貴艦を解体処分とする」

 

曙「そっかぁ…私見捨てられちゃったんだぁ…」フラフラ

 

提督「おっ、大丈夫か大丈夫か(脳裏に刻まれた記憶)」ガシッ

 

ーガシッ!

 

提督「…ん?」

 

曙「捕まえたぁ…」ニタニタ

 

提督(曙の様子がおかしい…マズイですよ!)

 

提督「あ、曙?放してくれないか?」アセアセ

 

曙「嫌よ。これからアンタは私の物なのよ?」ハイライトオフ

 

ーハッピーエンドルートー

 

提督(この曙はおかしい...何とかして止めねば...)

 

ーギュッ

 

曙「...提督?」ハイライトオフ

 

提督「済まなかった...これは所謂ドッキリみたいなものだ...誰が曙を見捨てるか...こんなに俺の事を好いてくれてるやつを...誰が見捨てるか...」ギュウ

 

曙「提督...」ギュウ

 

提督「さぁ、部屋に戻ろう?もうドッキリは終わったんだ...」

 

曙「うんわかった」ギュウウウ

 

提督「よしよしいい子だ」ヨシヨシ

 

曙「えへへっ…嬉しい…」

 

提督(何とかこれで収まったか?)

 

曙「あっ提督、ちょっと服装乱れてるわよ。ほら、しゃがみなさい。私が直したげる」

 

提督「ん?どこ?」シャガミ

 

ーチュッ

 

提督「んなっ!!お、お前…」

 

曙「お返しよ、私だってやられっぱなしは悔しいんだから///」

 

提督「くっ、やられたか」

 

曙「まだまだね」フフッ

 

提督、曙「あっはははははははは!!」

 

ーその後曙は提督のことをクソ提督と呼ばなくなりとても素直になりました。今ではいつも秘書官の座を狙っています

 

ーー執務時ーー

 

霞「これ、ハンコちょうだい」スッ

 

提督「こ↑こ↓でいいか?ほい」ポンッ

 

曙「t、提督?お、お茶…淹れてきたわよ…」

 

提督「ありがとナス!あぁ^~たまらねぇぜ~」ズズー

 

提督「お前は気が利くなぁ!」ヨシヨシ

 

曙「そっそうでしょ?だからそろそろ私を秘書官に据えても…」

 

霞「気が利くのと仕事ができるのは訳が違うからねぇ~」ニヤニヤ

 

曙「なっ!わ、私だって…」

 

提督「じゃあこの書類は何について書かれてる?」

 

曙「んん?どれどれ…え、えーと…」アセアセ

 

提督「はい時間切れー霞はこの速さで書類を読むからな、効率が変わってくるんだな」

 

曙「わ、私だって…」グヌヌ・・・

 

提督「まぁ、お前は直接的なサポートまではいかずともこうしてお茶を持ってきてくれたりしてるから間接的に艦隊を支えてくれてるんだぞ?」

 

曙「私が…艦隊を?」

 

提督「あぁそうだ、俺が仕事進まなかったら艦隊に支障をきたすからな。お前がこうして気を利かしてくれてるおかげで俺も仕事が捗るんだよ」

 

曙「私が提督を…エヘ・・・エヘヘ・・・」ニター

 

霞「すごい顔してるわね…」

 

ーパシャッ

 

全員「へ?」

 

青葉「ども!恐縮です、青葉です~一言お願いします!」

 

曙「なっ…なっ…」カァァァ・・・

 

曙「待たんかゴラァ~!!」

 

青葉「ひゃー!曙ちゃんが照れてます~!!」

 

マタンカゴラァ~

ヒィーオタスケー

 

提督「仕返しするのもいいもんだな」

 

霞「やられる方はたまったもんじゃないけどね」

 

ーーhappy endーー

 

 

ーバッドエンドルートー

 

提督(曙の様子がおかしい…何とかして逃げねば…)

 

曙「とりあえず、私の部屋に行きましょ?」ハイライトオフ

 

提督「ま、待ってくれ!とりあえず執務を終わらs

 

曙「ダメよ。これからアンタは私の物になるんだもの」

 

提督(まずいぞ…かなり重症だ…あまりこんなことはしたくないが…)

 

提督「と、とにかく放してくれっ!」フリホドキ

 

曙「…どうして」

 

提督「へ?」

 

曙「…どうして逃げようとするの?」ハイライトオフ

 

提督(この選択は失敗だったか!)

 

提督「べ、別に逃げようだなんて…」

 

曙「じゃあどうして提督はドアに寄ってっているのかな?おかしいよね?」

 

提督「そ、そんなこt

 

曙「あっわかったぁ!提督には足があるから逃げようとするんだよね!だったらそれを除かなきゃ…」ハイライトオフ

 

提督「お、お前まさか…近寄らないでくれ…」

 

曙「ひどいなぁ…提督は…その悪い口も縫っちゃわなきゃね…」ジリジリ・・・

 

提督「ひっ!く、来るなぁ!!」ガタガタ

 

提督(まずい…こんな艦娘は初めて見た…誰か助けに来てほしい…何か周りに使えそうなものは…!これだ!)チラ

 

提督(よし、銃がある。一応艦娘用の弾丸もある。これで脅しくらいには…)

 

ーその瞬間だった

 

ーガバッ

 

曙「ふふふ…捕まえたぁ…もう逃げられないでしょ?」ニヤニヤ

 

提督「ひっ…た、助けてくれ…」

 

提督(声が出ない…余りの恐怖に腰も抜けてしまいあっけなく押し倒されてしまった…それに銃も落としてしまった…)

 

曙「あら?さっきまで普通に話してたのにもう声すら出ない?怖いの?ふふ、かわいい…」

 

提督(せめて銃が取れれば…)ガサゴソ・・・

 

曙「もしかして欲しいのはこれ?」スチャ・・・

 

提督「!!そ、それは危険なものだ…返しなさい…」

 

曙「嫌よ。あんた馬乗りにされて身動き取れないのによくそんなこと言えるわね」

 

提督(せめてこれさえ奪えれば…)

 

曙「それにしてもこれが銃なのね…いつも連装砲ばっかりだから珍しく感じるわ…」

 

提督(曙の意識が銃に向いてる今がチャンスか)

 

提督「返せ!!」ガバッ

 

曙「ちょっ!そんな暴れたら…っ!暴れないでよ!!」

 

バァン!!

 

提督「オブッ」

 

ー狭い執務室に響いた銃声。地面には男が倒れている。カーペットは鮮血に染まり明らかに男は死んでいるようだった。

いくら殺す気がないにせよ今の曙には信じがたい光景が広がっていた

 

曙「提…督…?」

 

曙「う、ウソよね…?嘘よ…嘘よ嘘よ嘘よ嘘!!!」

 

曙「ねぇ返事してよ提督!!!ほら、これもドッキリなんでしょ!?」ユサユサ

 

提督「」

 

曙「グスッ・・・提督…!傷は!?傷が浅ければ…」

 

曙「!!」

 

ー現実は非情である。この状況に立たされた曙に追い打ちをかけるが如く、銃弾は心臓を貫いていたのだった

 

曙「…こんなのって…グスッ・・・ひどいよ…」ポロポロ

 

曙「もっと…私が素直だったら…この状況も変わってたのかな…?」

 

曙「ごめんなさい提督。ごめんなさい七駆の皆。ごめんなさい艦隊の皆。私のせいで…鎮守府は…」ポロポロ

 

曙「もう私は生きている意味がないや…ハハッ…」スチャ・・・

 

バァン!!

 

ー狭い執務室にもう1発銃声が響いた

 

ーーbad endーー

 

ーー曙編終了ーー

 


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